2019年05月15日

大学の入試の基本方針 東北大学の入試の公平性を見よ plus 有名人しか来ないファミマ plus ヴォクのネット= gmail + seesaa + geocities

あのね、この入試に関して東北大学の判断がまともだと考える。入試は公平性を保つことが確保されなければならない。今回の東北大学の方針に賛同する。
まともな入試をすることがしっかりした人を惹きつけると考える。東北大学の入試の公平性についての考え方をよく見ておきたいと思う。

受験生はまともな入試をする大学を自分の目でよく見極める必要がある。自分でしっかりと入試制度を見ることが自分を守ることにもなる。

誰が採点するのか、どんな入試を課しているのか。誰がどう採点するのかは重要である。
入試問題はどのようなものなのか。
記述式なのか、論述試験なのか、選択式なのか、どうなのか。
時間は十分に長いのか。短いのか。
試験時間は十分に長いのか、形式的で短いのか。
大学が大学入試を行なっているのにはわけがある。
大学はどんな入試を行なっているのか。
入試を見れば大学の一部が見える。

東北大学の入試問題に感動させられる。
センターに丸投げのなんのポリシーもないだめ入試問題の真逆にある。あのね、東北大学の入試の行い方にヴォクは光を見ているよ。

どんな入試を行う大学を受験したいのか。
なぜその入試を行う大学を受験したいのか。
真剣に入試を見ればどこがまともな大学なのか見えてくる。
入試制度が変わるこの年を境に大学も全力で入試を改良しているところがある。そういう大学を見極めるのも受験生のやるべきことに含まれている。

ヴォクが大学の受験生だったとき、こういう入試を課してほしいという大学を探した。
いくつもいくつも大学の入試を調べていくと驚いたことに大学によって論述の長さがまったく異なり、大学によって試験時間や形式は千差万別であった。
入試問題を見れば大学が受験生に求めるものを知ることができ、受験生も大学を選ぶことができた。

今は仕事がら大学の入試問題を見続けている。
各大学の入試の過去問は40年分ほど遡って収集し分析している。途中大きく様変わりしてきた大学が目立つが、方針としてはあまり変わらない大学もある。

入試問題の質自体は年々洗練されていく。たんに難化させるだけなら制限時間を短くするなど形式的な条件で調整できるが形式を変えなくとも問題の質自体をよいものにして差のつく実力差のわかる名問を出題する大学がある。後出しジャンケンと同じで後から作られる問題は前に作られた問題よりも良くなることが多いはずだが、今振り返ってもオリジナリティのあるよい問題だったなとため息の出るようなよい問題もある。
名問、良問になったかどうかは入試の流れと背景の中で決まる。
いくらよい問題でも数年前にいろいろな大学で出題されたばかりということでは公平な問題にならない。

まだ決まらぬうちは購入、所有しなくともせめて過去問をじっくり読むだけでもどんな入試を行う大学なのか見て知ることができる。大学によって問題が違うことを受験生はよく知っておいた方がいい。模試と入試問題の本物はまるで別物である。
模試は模試。入試ではないよ。

じっくり見てじっくり解いてじっくり選んでしっかりとした入試を行う大学を受験し、しっかりとした実力を答案の中で示せるような入試にしたいものだ。

plus
慶應慶應義塾大学の入試にも独自のポリシーがある。
慶應大学の入試には独自性があり多様性がある。学部ごとに入試をこう実施するという明確な考え方を打ち出している。多くの受験生を魅了してやまない。

plus なんかカバンがでかい子が多い。
その本使うか?というのがいっぱい入っている。
なんだか悪いがかといって無駄にページを指定して開いてもらうのも悪いしな。

登山に行く前にここに寄ってるのか?

連絡帳が分厚すぎる。
入会以降のすべてのページをはさんだままにしてあり10年日記みたいな分厚すぎる感じになっているぞなもし。

鶴丸で言うところのブタカバンだな。前にも書いたと思うがカバンが厚いとカッケーという校風だった。なぜかメガネケースの中にもう一個メガネを入れている子がいる。そんなにメガネが好きなのか。うーん、突っ込まないでおこう。

plus

MacBookとiPadのsidecarにはまいった。最高の使いやすさだ。

plus youtubeにあがっているFU MIの「有名人しか来ないファミマの入店音弾いてみた」聴いた。感動した。

plus gmailで質問が来たら8分以内に返信するのを心がけている。自分が待たされるのが嫌いなタイプなのでなんとなくそうしている。
でも返事がはやいと言われたことは今までIくんからの一度しかない。きっと当たり前なことなのだろう。

本でわからないことがあるときどうやったらよく読んでなんとか自力でわかるようになるのかという方法案も含めて返事している。ただ答えを書いて送るというようなことはあまりしない。それだけなら3分でもできそうだ。

Gmailに書くことはいつ誰に見られても間違いのないようにということをヴォクにしては珍しく心がけている。お笑い要素は授業中と比べて正反対で0。絶対にボケない。歌わない。探し物は何ですか〜♩と授業中は歌うがメールでは絶対に歌わない。授業中はいい誤答があったらできるだけツッコムがメールではいささかもつっこまない。光子のご家族が読むことはないだろうが百一、星野仙一、万一あってもよいような文面に仕上げている。
そこまでするのでどうしても8分平均くらいになっているというわけ。

そして1つだけこだわりがある。自分からメールを送ることはない。1対1対応の返信しかしない。
これには深い訳があるのじゃが、それについてはまたの機会にといってもそれじゃあまたっていつね?となるじゃろ?

うーん、メールを出すのは好きじゃないのよね。なんかこう迷惑メールがいっぱい来るのが嫌なのと同じでつまらないことをいちいちメールしなくてもこっちで必要なことは問い合わせるよと思うところがあってさ。お節介はしない主義なわけ。
本を持ってきてほしいと思ったら代わりに強く願えば届くよな。な?

plus
英国の教育専門誌『Times Higher Education(THE)』まとめの日本の大学の教育力には興味がありチェックしている。光の高校生が受ける大学が「THE 世界大学ランキング日本版 」にもあっただろうかと。とくに東北大学と一橋大の動向をチェックしている。

plus 
ヴォクの(今は)好きな先生はヴォクがさぼるとレジュメを肉声でカセットに録音して送ってきた。
なんともしつこい方だった。

その方の真似ではないのかあるのか、いや真似になるのだ。
光を始めて以来書くのがめんどうなくらい長文になることは録音して送るようにしている。

声を送るよりは文章に書く方が楽なのだが入力するよりも少しだけ速いのであまりに大量の場合には授業と同じように、コメント全部をもう録音してしまう。楽ではないが速く済む。時間が得られるので捨てがたい。

画面録画ができるようになってからは画面に書いて録画しながらさらにコメントをつけることをしている。

書くとなると推敲に時間がかかるが画面録画となれば早く済む。

plus 問題演習をしていてうまく解くなーとうっとりすることはできるのですが、鑑賞しているようでいいのでしょうか。解法を真似してできるようにしっかり意識していますが大丈夫でしょうか。

ダメだね。その問題が綺麗に解けること、うまく解き切ることはもちろん目標のうちの1つでしかないんだ。

問題演習する意味は、新しい問題に出会っても通用する自分の取り組み方、アプローチをより大きな技に磨くことだよ。

ざっくり言ってカメハメ波ってあるよな。あのカメハメ波をカーメーハーメーハーって構えて出すんじゃなくってメハって感じでさくっと出せたらもっといいよな。
ためてためて出して勝つのは盛り上がるから漫画としてはいいけど実戦なら構えるまもなくさくっと出してしまえばいい。

だから技を使うべきシーンを見ておいたり、技を出す必然性を考えてみたり、その技が有効な場所を見ておいたりすることも大切なんだ。

よくどうしてそう解くのかが大事といわれるけどカメハメ波みたいな大技をいくつか持っていてこの相手にはこの技がよく効くという引き出しの整理、引き出しの取手を磨いておくような作業には力を入れておくといいよ。

それが解法に磨きをかける演習法なんだ。
将棋の定石というのがあるね。将棋なら定石と新奇の手を比較検討熟考して進めていく。
定石はどういうシーンでどれくらい効果があるのかを振り返って検討しておくことで次の似たような局面で定石を利用するか否かの視界がより広くとれる。
そのようなことはインプットだけの学習、真似だけの学習では生まれてこない。
自分の解いた道筋を鏡に写しながら一手いって検証して振り返る。省みる。自分との対話の中からしか出てこないものなんだ。

先を急いでインプットにだけ力を入れても問題解決力はあがってこないよ。
力を試すという時間を大事にしていくことだ。持っているものをうまく使えば十分にいろんな問題が解けるはずなのだから。

plus gmailを超えるよいメールサービスがなくてずっとgmailしか使っていないみたいになっている。
gmailが生まれてから今日まで毎日。
ジオシティーズも生まれたてのときにホームページ作りでお世話になりそれ以来ずっと使ってきた。ただなのに中身もすごくて、(ただといえばgmailもシーサーブログもそうなのだが)ただでも本当にすごいものはすごい。
いろいろ他のものにも手は出すが結局この3つをずっと使わせてもらってきた。
ジオシティーズなきいまはホームページはもういいやとなっている。

ただほどうまいものはないとはよくいったものだ。失うものがないから支払うかわりに使い倒そうと思うんだよ、水や土みたいなものかな。

ほなね。

posted by ヒカリ at 05:53| Comment(0) | 大学進学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月17日

ニューアクションレジェンド plus シラバスだけあれば plus 定置網勉(8) plus コーチえのもと(21) plus 宇宙の果てまでいってキュー。plus 本を読むのに灯りをともさないの? plus チェリーセージの寄せ植え plus 1番店長 plus ブログのアクセス数

ある子に昨日見学している部活動を教えてもらった。その中にテニスという言葉があったがテニスにしてーとは間違っても言えない。ヴォクは選ぶ人ではない。
コーチえのもとはボールを長く運ぶことをくらやみトーク中にも練習中にも何度も何度も教えてくれた。
力だけで打ってもいい球は打てんぞ。
ボールを長く打ちなさい。
ボールを押し出すようにラケットを長くボールにつけなさい。

力積という物理の言葉こそ彼は使わなかったが高校生になって物理の教科書でそれを知ったときにこのことだったのか!と知った。

ラケットのフォロースルーを大きくとって前に押し出すようにもラケットを運ぶ選手の球は方向もスピードも回転もすべてがよかった。

ラケットで長い距離ボールを運びなさい。ラケットで運ぶ時間は長くとりなさい。のちに落合の超野球学の中でも読むことになったわけだが、当時はそれらの理屈が運動方程式や仕事(力の距離的効果)や力積(力の時間的効果)と関係していただなんて気づきもしなかった。ただなんとなく物理的身体的にそうするとうまくいく原理なのだと感じるだけだった。コートの上では数式や計算がなかった。数式による証明を体験することはなかった。
長く打つのと短く打つのを交互に試すと必ず前者の方がよい球がいった。テニスに数式はいらなかった。飛んだボールの速さと勢いとが何よりの証明だった。頭で考える必要がなかった。そうした方がいいということは直感的に納得することができていた。あまりにいい球が行くのでなんでそうしたらいいのかまでは考えられなかった。コーチえのもとが言うことに疑問を持ったことなどただの一度もなかった。あの頃の純真をヴォクは今も持っているのだろうか。

なぜそうするといい球が行くのかまで根拠などはわからなかったがとにかくここは守れというコーチえのもとが毎日言っていたことだけは疑うこともせずとにかく守った。いい球が行くと身体が喜ぶ。疲れると無駄な動きなどできなくなった。無駄のない理にかなったコーチえのもとの伝える基本は身体に染み込んだ。

逆にボールをパンっと打つようなフォームやボールを瞬間的に打ち返すような打ち方はどうやってもできなくなっていた。
部員の全員がその基本を守っていたため、ヴォクらのラケットは回転しながらもボールを長くつかむような打ち方をした。

「壁をつくり駒のように回転しなさい。」
「インパクトの瞬間にだけ力をかけなさい。」
「ボールを押し出しなさい。」
ぼくらの頭の中はコーチえのもとの言葉だけで埋め尽くされていたんだ。

plus ヴォクの仕事はハンマー投げ
小さいときに会う。純真に純真で応えたい。螺旋状に会うたびに発見があってあってもあっても発見がなくて諦めずに螺旋運動できるように力を加えたり離したり話したり見たり見なかったりする。
期待に期待で応えたい。準備は複雑化してゆき目が周る。ときにこうをそうしときに無効になり、あるときは笑いあるときは泣いたりもして。
廻れまわれーよ、高く廻れ。
もういいか、まだか、そろそろいいか、まだか。
いつしか等速運動になっているときを夢見て力を加えて。

もう力は加えていないよ。
ヴォクは中心から引っ張っていないよ。
外に出て見ているだけだけれどもう等速運動しているのではない?
いまだ。いま手を離してももう遠くまで飛んでゆける。
さようなら。

plus 本を読むのに電子書籍が多くなった。若い頃は電気をつけてというのが大変であまり書きたくないがたしか前にここにも書いたが電気が布団をもやし焦げたりした苦い思い出もある。火事でなくてよかった。
電子書籍のメリットは電気がいらないこと。いらないといっても電子機器の方の電気を使うわけであるのだけど。
目に優しいモードもあってなんとも読書好きにはたまらない便利な時代になったものよ。
本は読んだ後にどこにしまうかが悩みで本棚がいくらあっても足りない。紙は重く、おもくのしかかることそれは大問題であった。

いまは本が身の周りには減った。それでも木の本棚を使わないということはないが、本棚にある書物が電子書籍でも読めるというのは何倍にも便利なところがある。
本棚がホームか電子書籍がホームか内容は同じだから合鍵と本鍵みたいなものでそのどちらもケースバイケースで使えるということが大助かり。

だいたい本が読みたいときには今すぐに読みたいわけでその場で1分後には端末に本があるというのが「スピード経営の思考」をもっとスピーディにしたようなものであって、速いの安いのうっまいのー、三拍子揃っている。
その上、試し読みや無料まであるときたらもう本パラダイスとはこのことだ。

plus 新しい版がkindleで出たのがうれしかった。思考力はセンスではないに同意する。Vが待ち遠しい。指定図書にしよう。NEW ACTION LEGEND 数学I+A(本編) ニューアクション

plus 寄せ植えしてみた。
題 「つる性用の登り竹と」
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うちの庭のローズマリーが茂っていい感じ。
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plus 開店以来お世話になっている床屋があるのだが、そこには店長の理髪師さん以外にも複数のスタッフがいて本来は指名ができない。朝一に万一1番をとっていない場合には順番に案内される。

基本的には自分の髪は自分でカット。これヴォク流。しかし、イチローのように切って欲しいときがある。そのような場合、ヴォクは朝早くにいって1番札をとっていつも店長さんに切ってもらっているのであるが、もし番号がずれた場合は本来は選べないのでどの人に担当してもらうのかは運である。
しかし店長さんは順番がずれた場合でも顔剃りタイムなどでうまく調整してヴォクのカットをしてくださる。
3mmのイチローでといっても、同じ3mmにもいろいろあるのでやっぱりヴォクは店長さんのカットがいい。
だからすごく助かっている。
余計な負担をかけないようしっかり1番札をとろうという話。

plus ブログのアクセス
たまに何か書くとあとでふと気になってアクセスを見る。シーサーはいろんなデータが無料で得られる。1日のアクセスが3000、5000とあるとまた何か書こうという気になる。かな。何でも見られるってことはありがたいこと。
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plus 英語の学習法
英語の読解の学習法を伝えるときにヴォクがいつもやる伝え方がある。
目の前で子どもの持っている英文ページをどこか適当に開いて一回音読する。子どもはただ見て聞いている。
今度は紙を子どもに渡してヴォクは紙をみないで目隠しして英文を読む。
A4用紙ジャスト1枚分くらいを全部スラスラ言うだけ。
次に本を机に置く。
その上に消しゴムを8つくらい適当に紙の上に投げる。
消しゴムがたくさん集まっているところで英文を消しゴムが隠したままでもヴォクが読む。
消しゴムの下にあった英文があっているか消しゴムを取り去りながら。
やり方はかんたんで反復に鍵がある。語学が得意になる方法のひとつ。

plus 本を読んで独学するのと授業を聞いて勉強するのとで最大の違いは前者が自分の知りたいことに焦点をあてるということである。

したがって読み勉のときにはスピードも読み順も変幻自在、へーと頷いたりそっかーと感動してため息をついたりやったーと2年考えてわからなかった疑問点が書物に書かれていて読んでわかって氷解し感動の渦と波とに包まれるなんていうこともある。海の真ん中でとったどーと叫ぶような感じ。
この感覚や体験が重なるにつれ教科が得意になってゆく。

授業というものは教える人の目的にしたがって進行するのに対し本を読む場合には書き手の想いもさることながら読み手の思いで決まる部分が大きい。

本を読むときは期待してじっくりと味わいながら読むといい。ものすごい書物には定置網のように仕掛けと創意工夫が張り巡らされている。
よく読めば得られるものは計り知れない。(定置網勉つづく)

いまは社会人になっている光子でこんな子がいた。
彼は夜に本を2、3冊読んでから寝る子だった。
読む子は育つという言葉は彼を見て思ったことなのだが、彼曰く眠れないときは時間がもったいないからとにかく本を読んで過ごしていると。
村上春樹から受験参考書から雑誌の類まで床について(go to bed)から眠りにつく(go to sleep)までの間に本を数冊読んでいるということだった。
高校では学年の成績はトップ校でもほとんど全部1番で全教科が得意だった。
読む勉強は自分のわかるものを選んでおもしろい順に進めることができるのでハマっても違う本に移行すればよいだけで止まらない、結果進むすすむ勉強が進むという感じだったようだ。

読み勉には良い点が多いがひとつに速く進むということもある、そんなことを彼を見ながら思った。

plus
小学生の時以来、千葉から片道90分かけて来ている光っ子。東葛飾高校のシラバスをもってきてくれた。毎回写真でいいというのにわざわざ製本なさってくださった。サイン入り。シラバスさえあれば学習は自分で組み立てやすくなる。最重要資料なのでありがたい。
入学予定の大学の入試科目を見つめると普段何をしたらよいかが見える。
高校のシラバスを見たら試験ごとにどこを強化しておけばよいかわかる。
シラバスより貴重なバスはない。ほかのバスもないけど。

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ほなね。
posted by ヒカリ at 05:54| Comment(0) | コーチ・えのもと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月29日

部屋とサングラスとわたし(2) plus 小学生のビートルズ英語 plus 小学生が数学検定の上級をクリアして plus ペンの金具を磨いて plus 15mm径の木軸ペンでシグノキャップ式極細SIGNOをかき鳴らして。 plus 中間期末試験と入試の違い plus おばあちゃんのぽたぽた焼 plus 木軸のペン ハカランダとペルナンブーコのはざまで plus 600選を血肉化して

拝啓 キャップ式ユニボールシグノ極細さま
いろんなリフィルやボールペンや万年筆が好きですが、鉛筆も好きですが、キャップ式uniボールシグノsigno極細が好きで好きでたまりません。20年使ってきて慣れて使いやすいということではなくて、始めて書いたあの瞬間の感動はその後1日たりともなかったことがありません。毎日、あなたのおかげで、私は幸せです。大好きです。

plus きょうの小学生。数学検定の上級に通過していた。
彼女は数学が大好きで、高校の数学がもうすぐ終わる。
今回の検定を受験していたことも知らなかったが驚かせたかったらしい。
よかったねー。趣味が数学とはそういうのもわるくないと思うよ。

plus ミスチルの放たれる
朝顔が好きになる。もっと。

plus あのね、たまにはヴォクのメガネにかなったメガネの話。部屋とサングラスとわたしで書いたと思うがそのときのつづき略して、あのねめがねめがね。メガネ(と木軸のペン)が好きでいや好きというよりは生活の一部でいや一部じゃないな、生活の全部さらに倍ドンだから、まーいっぱい持っている。メッツ加工するかしないかだけでも悩ましいメガネの話。

眼鏡とサングラスは同じフレームのものを使うシーンに合わせてもつ。昼の読書用、目の保護、夜中の読書用、映画鑑賞用、テニス用、花粉ガード用、ドライブレンズ、そしてマラソンの34kmでQちゃんのようにラストスパートをかけるときに投げ出す用(うそ)など。全体的に目の保護のためのレンズになっている。目は大事だよ。

フレームは気に入った作家やデザイナーに作成いただいてもうちょうど一生分ずつストックがある。ヴォクにとっての理想的なメガネはヴォクの身体自身であり映画「パピヨン」のドガの眼鏡のような耐久性を持っているものだ。
しかしメガネはそのデザインと機能と構造上、どうしても無理な方向からのフォースに弱い。映画「ジャングル」のジャングルの中での使用に耐えるようなメガネはなかなかない。
かんたんに言ってメガネはもろい。
もろいからかえってかけがえのない(眼鏡だけに)、大切なものなので、2回書くがメガネはヴォクの身体自身であって、代わりがきかない。
そこでコピーメガネたちというわけ。ips細胞を待たずともメガネは同じグラスを持ててしまう。

子に残る分もあるが誰も欲しがらないだろう。人には人に合うメガネがある。
自分のメガネは頭痛ガード用肩こり予防用、パソコン用ヘビーレンズにデイリーユースレンズ(jinsのスクリーンレンズはヴォクには効く 願わくばジンズのiの字を入力したい)、kindle書籍用ヘビー、goodreader読書用、物書き用、テニス用、ドライブ用、公園用、キャンプ用、風呂用と好きなレンズをつけて全部同じデザイナーのまったく同じフレームと同じレンズ度数のモデルで揃えている。34km地点で投げ出す用はまだ持っていない。
(ペンの方もなぜか一緒に書くがペルナンブコやチャクテビガ、好きなオレンジ色の木の軸に入れた色々のペンも48色のインクを補充して持っている。)
これ以上もしあっても使わない、使えないというだけある。いくら好きでも毎日使えないものはいらない(ちょうど主義)。

このメガネ(とこのペン)をヴォクはヴォクの命の限り使って世界を生きていくんだ。

かけやすいメガネで、名前の通り空気のようなかけ心地。カラーレンズ は名前の通りカラーがついていて必要な光を見せてくれ、スクリーンレンズは紫外線や青い線をカットしたりしなかったりしてくれる。

じっくり眺めたいものは透明のレンズで見るから透明のレンズをつけたメガネだけはまったく同じフレームの完全に同じ度数の透明レンズでも予備まで含めてちょうど5本つくっている。

5本といっても昔なら1本しか作れなかったような価格しかしない。価格設定がおかしい。このメガネはその価値に比して安すぎる。そんなことを考えながら1日の終わりにメガネにレンズクリーナーをシュッと4回ずつふきかけている。

たまに机の上に同じデザイナーによる同じ形のそのメガネたち5つを並べて整理すると、それはまるで同じ車種の車しか売らないとあるディーラーの展示場のようになる。

形が同じで寸分違わぬフレームが並ぶのは幕内の土俵入りのときとは様子が違っている。
好きなメガネが揃いすぎて幕内の土俵入りのような豪華さ。

色とレンズの種類とカラーと用途とがそれぞれ違っていて、かえって違いが目立つ。出番は多くないが毎週必ず訪れる。その大一番を待機ケースの中でレンズを布に伏せた状態で待ってくれている。

メガネの製作を頼むときに迷うのはカラーや機能だけではない。
そこは各種必要なだけつくる。
プロの職人さんにお願いするときレンズのふちを磨いてレンズを薄くするか否かにも迷いがあった。

そこ以外は迷わなくなってきた。
このデザインのフレームに出会ったおかげでもうメガネのフレーム沼から抜け出した。と言いたいが何周回ってもやはりレンズの色の選択が難しい。ペンのインクのようにマンダリンオレンジメインでとはなかなかならない。

レンズ沼を抜ける前には長い間左右の度数をどこで落とすかという点でも悩んでいたのだが左右の重さが同じで左右の度もこうしたらいいという感覚がわかってきた。
いろんな度数で試した甲斐があった。ブルーライトカットコート+アシストレンズで、眩しさ避けと調節力アシストの効果を持ったレンズが出来上がった。

毎日むあいにち、ぼくらは、パソコンの、

上でぺたぺた、いやになっちゃうよ。泳ぐな、ぼくの目くん。

教材準備はデスクワークがメイン朝8:00から昼3:00までノンストップで、PC作業がめっさ多く、眼の疲れを感じるどころじゃないヴォクみたいな泳げパソコン君には、一枚のレンズでも下がパソコン用で全体がブルーライトカット。まぶしさとみえにくさとぼんやり感からの脱出レンズになる。
5つの同じフレームのレンズと5つの同じボディの木の筆記用具、これがあれば少なくともむこう18年は変えたくないというくらいの自己満足の極みまでに到達した。デザイン面、機能面で追い求めた点が解決できたのは細かい要望を実現してくれた職人さんのおかげとヴォクのしつこい研究のたまもの。

plus今日の小学生英語
うどん屋さんでヴォクにもらったビートルズが流れてましたーと。
あー、あそこの店はずっとビートルズだね。
CDも買い足したというので、ビートルズ英語読解ガイド(増補版) 秋山 直樹他を手渡した。passした。
ビートルズの英語、映画英語、せっかく英語やるなら本物の英語で勉強したらいいかなーって。

plus ペンの金具は木の軸同様にメンテナンスが楽しい。white diamondをかけてゆっくり磨いてまたピカピカになる。
銅製の金具の方は酸化して味のある感じもよくて、磨くかどうかいつも悩ましい。

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plus エラベルノがすごいの。
エラベルノのこだわりには「俺はいま猛烈に感動している」(星一徹)としか言えない。
どう書くかや何を書くか、その日の筆圧もあるのでこの3つのグリップはすべて必要で、たとえばヴォクは金桑でペンのボディを作成する際もこの3タイプすべてを必要とし3つセットで作成している。
エラベルノではそこもかんたんに選べてしまう。
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/eraberno/
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細めグリップをメジャーにさせたのがドクターグリップことドクグリである。(もといドクグリことドクターグリップである。) ほかにVi-Vicやラミーのペンも同様のフォルムを基本にしている。
Vi-Vicはフォルムがまさにバトンであるからして、もうはっきり言ってペン回しには最高の形だ。ヴォクはペン回し用のペンと筆記用のペンは一緒に扱わないが。
それにつけてもLamyのペンはどれもこれもすべてあの万年筆のようなシルエットをしておりその徹底ぶりには脱帽している(スタンディングオベーションにこたえるイチローのポーズで)。

かたや、太めグリップ型ではicリキッドをはじめ持ちやすいペンがいっぱいある。icリキッドもペン回し業界でははやっている。
ペンを回すためだけに金具を重くしたり軽くしたりバトンや鉄アレーのように変幻時代改造自在というのはなんともマニアックな世界だことよ。
これもまた五輪種目に入ったほうがいい。

ヴォクはテニスをする時以来、木 ウッドのボディでないと木がすまない体質なのでなかなか改造には興味がないといえばうそにはなるが、ウッドの素材の方にもっと関心がありウッドは好きな形に切り出すのが醍醐味なのである。
金具の方はとんと経験がない。

木と音にこだわるのにはおそらくコーチえのもとに原因があって彼がフタバの高級な木のラケットを使っていて憧れて以来自分もフタバの木のラケットで打ち音を鳴らすのが好きになった。

ソフトテニスボールをウッドのラケットで打つ時の心地よさといったらむぉーーームフフ。

plus 今日の高校生。600選を覚え終えて初の全国模試で英語が全国1位になったと持ってきてくれた。たしかに全国1位だがたんに200点満点をとっているだけではないか。まあいいけど。

plus 好きなペンの話、好きな映画の話、好きな芸人の話など好きなものばかりなんでんかんでん書いているのでブログ内検索すればいつでもヴォクはヴォクの好きなものを確認できる。
検索とは収納ボックスもフォルダも不要にしてしまうなんとも便利なツールであることだ。
本のさくいんならアイウエオ順にキーワードをたどる必要があるがブログ内検索はキーワードを入力して実行するだけでその言葉を含むすべての記事が出てきてしまう。

plus 東京から電車で来ている小学生。将来なりたい目標があるとのことでいろいろいっしょに勉強している。もう少しで高校の数学の2周目が終わる。1周目は計算中心、2周目は証明や論証中心。いまは英語と物理も本格的にやっている。英語は帰国子女でペラペラ、あまり教えることはないが原書購読や映画の翻訳などを含めて行なっている。家の人は仕事で大学や大学院などで教えているということで科目を教えられるそうだが一切教えてもらうことはないらしい。たとえ何かを質問しても教えないという徹底ぶり。

plus
実力テストで結果を出す、実力がある、入試で点をとるための勉強の仕方と、中間試験期末試験で点をとるための勉強の仕方はもそもそ、そもそも、土俵が異なる。

どうして勉強の仕方が異なるのかと言えば、それは、次のようだからである。範囲が小さいのが定期試験? そんだけじゃないよ。

定期試験って、実は、種は、やった問題が出題される。見たことも聞いたこともない問題が少ないのが定期試験であり、かたや入試は、見たことも聞いたこともない問題が多いのだ。


定期試験の国語って受けたことがあるかな?
定期試験の国語で現代文の本文を全文しっかり読む人がいるとしたらそれは授業中も自分でも一切教科書を読まなかった人だけだ。(みんなが何回も教科書で読んだことがある本文を飛ばしてさっさと設問から読み始めるのに)定期試験ではじめて本文を読んだ受験者が本文を読むことって、もしそういうことがあったら、不利だね。テストで高得点をとるというのには時間内で処理することも含むので本文を熟読する数分間がもうハンデとなる。(逆もあってヴォクは4つの小学校に行ったので校歌も4つ歌ったり初読の機会に恵まれもし、また同じ歌を3回習ったこともある。県も教科書も違うので処変わればトコロテンも変わるということを身をもって知った。ある学校では大の人気者になっていたのがトコロ変わればナンジャコリャーみたいなこともあった。実力があればなんとかなるのかと考えることもあったし結局は運なんだなこれがなんて考えることも多かった。欽ちゃんの波の理論を後日知ったとき大いにあるなと頷いた。)

話を戻して実力試験でははじめてみる問題を解く。
それってめっさもっさ重要なポイントで、実力のあるというのは新しい(ように見える)問題で解決できるかを問う問題に対処できるということなのだ。

そこで、同じ問題なら解けるというようにしているだけでは入試の準備としてはまったくもって不完全となる。

ある問題が目の前にあるときにどういう解法を選択するべきなのか、またその解法を使う必然性がどこにあるのかを常日頃考える学習をしているかどうか、そこに焦点をあてて過ごしているかまでが実力試験では問われる。

見たことのある問題、解いたことのある問題が出る試験ではやり方を発想ごと答えまで覚えていたら解けるのに対して、実力試験ではどう解くかを伏せた状態で出題するので解法の糸口を自分で発見する必要がある。

そこが違うので、なぜそう解くのかまで考えることを習慣にしていなければ何十年分過去問を解いたところで実力はついていかない。

解き直すときには解答例はすでに見た状態からのスタートなので形式に慣れるということこそあれ、解決力が大いに向上したということにはならない。

過去問を5周、6周と繰り返せばいいという、それだけでは学力がつかないのはそういうことが理由にある。

たとえって便利なもんだからたとえよう。誰でもバッティングセンターでボールを1、2球くらいは打ったことはあるかもしれん。
10球か20球のボールが飛んでくるとして、いつ飛んでくるか、バッティングのマシーンはピッチャーの絵やランプで知らせる。同じ感覚でポン、ポン、ポンと投げてくれる。ポンポポンポポポーーーーーポーとかではない。
ご丁寧にまっすぐのボールをどんな高さに投げてくるのかまで事前に知らせている。

バッターはいいフォームでバットを振りさえすればボールを飛ばすことに成功するだろう。
練習の鬼よろしく、練習ではいい球をかっとばすことさえできる。

しかしだ、これが実戦となるとクイックで投げたりするものだからタイミングがとりづらい、どこからボールが出てくるのかもボールを隠しながら投げてくるすごいピッチャーもいる。出どころが見えない。球種もわからないし、速度も160kmから80kmまで緩急自在、もはや読めない。

そこでも打つのが実力というもんだろう。

どういう球が来ても同じスイングが求められるバッティングセンターでヒットを打つのが定期試験、試合ではじめてあたる投手からヒットを打つのが実力試験なのである。

実力の勝負では、次にどんな球が来るのかが隠されている、カーブなのかフォークなのか、スライダーなのか、まっすぐなのか、シンカーなのかその持ち玉さえも明かされていないのでどんな球種が来てもいいように備えておく必要がある。

はたまた投げた投手にもどっちに曲がるかわからないナックルだったとしたらもう打者はてんてこ舞い。入試本番はナンジャコリャーという名問や迷問も混ざっている。(暴投とかさ、身体にあたってくるデッドボールとかさ、そういうのってあるよね。)捨て問を捨てる訓練をするのも実戦練習でしか積めないトレーニングなのだ。

だから、いまいきなり解くという実戦トレーニングが必要というわけ。「いきなり解く」でいきなり何問も平らげるうちに、普段練習のときからそういうものに対応できるようになるにはどうしたらいいのかという発想が出てくるし、そのための練習をすることができるようになっていくもんだ。

plus あいにく食べたことはなかったが、CMで見たおばあちゃんのぽたぽた焼は強烈であった。
なにが?

ぽたぽた焼のぽたぽたというのはぽたぽたと焼くのかと。

じーっとするめを焼くように焼くのではなさそうだ。
バチバチっとコーヒー豆を焙煎するように焼くわけでもなさそうだ。

ぽたぽた焼く?

ぽたぽたって、ぽちょぽちょだよな。ぽちょん、ぽちょんは2回がよくて3回では多すぎる。1回では絶対にうまくない。

ぽたぽたはレインドロップみたいにたれてくるのを焼くんだよな。左の手で垂らしながら右の手で焼くのか。俺はいま猛烈に妄想しておる。

もしや、ぽたぽたって、醤油が垂れるということなのか?
しょうゆうことなのか(←やっぱり言うのね、)?

醤油を垂らしながら一枚いちまいのせんべいを焼き込んでいく、なんて香ばしい。なんたる芳ばしさ。

許されるならいますぐに香りをかぎながらヴォク、食べてみたい。

おばあちゃんがおじいちゃんでもいい。

ぽたぽた焼って他のにも通ずるよね。
なんかこうラーメン家さんで言うところの創業以来長年にわたって今日まで継ぎ足してきたスープ。
ヴォクもそういう継ぎ足してきたものがあって大切にしている。
家宝とはぽたぽたとしたものだと思っている。
そうおもうとる。(亀田パパキャラで。亀田で。)

ぽたぽた焼を買いに行かねば。醤油を垂らしながら焼くのがたのしみでならない。

plus ペルナンブーコやハカランダの太くぶ厚い木軸にシグノキャップ式の芯やローラーボールを入れたものをよく使う。

木軸にするのには訳があって手触りや杢を愛でるのはもちろんのこととして、最大の理由は筆記が奏でる音にある。

説明するより例やイメージをあげてみると話が伝わりやすいことがよくある。いま例をあげてみるとオルゴール。オルゴールは木の箱に入っていることが多い。裸のままの金属オルゴールと木の箱に収めたオルゴールとで、音を比べるとすぐに体験できるように、木の箱に触れているオルゴールは共鳴して音が美しく、大きく聞こえる。
手作りのオルゴールを作るときにはヴォクは木の箱を使う。

同じくペンで描くときの音も、木軸に入れるとバイオリンやウクレレやギターのようによい音が鳴る。プラスチックは部品の都合で混ざることが多いが、木だけにしたほうがよい音が鳴る。ただし木だけではどうしても摩耗してしまうため金属と木との組み合わせにしている。
金属は金属でオルゴールのそれと同じよい音を持っており、このコンビはペンの音を楽しむのに向いている。
ペンを作るときどの金属やどんな合金がどんな感じのいい音を出すのかにも木琴や鉄琴のように無限にいろいろな可能性があってどれにしようかな、オルゴールをつくるとき同様、悩ましい。

ハカランダかペルナンブーコかハカランダかペルナンブーコかハカランダかペルナンブーコか・・・。悩むときの歌詞はこんなの。

ハカラン、ペルナン、ハカラン、ペルナン、ハカランペルナンハカランペルナン、わっおー、わっおーーー。(ヤッターマンのBGMで)
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refill
画像中 水性ボールペン ユニボールアイ(0.5mm)【青】 UB-150.33
画像上 パイロット 水性ボールペン Vコーン 0.5mm ブルー LVE-10EF-L
画像下 SCHMIDT Safety ceramic roller 888 F
音を奏でるのにヴォクが最も好きな替え芯リフィルはもう20年間まったく変わったことがない。
シグノの通称キャップ式のそれだ。

シグノのインクはスタイルフィットとノック式とキャップ式があり演奏用にはキャップ式を用いる。
キャップ式は構造もインクもノック式とは異なっている。一言でいってシグノなのにペン先が剛。
まさに音を奏でるためのカリカリペン先になっており万年筆のそれと互角。これを木軸に入れていい音のなるペンを作る作ることができる。
書いてよし、鳴らしてよし、走書鳴の三拍子揃ったペンである。

ローラーボールでペルナンブコといえば、ファーバーカステル ボールペン 水性 クラシックコレクション ペルナンブコ プラチナコーティング のリブパターンは独特。これはこれで表面積が増えていいところがある。このような軸は指との設置面が大きいのでなかなかよい音が鳴る。

ほなね。すた、すた・・・スタイルフィット。
スタイルフィット ゲルインクボールペン リフィル 0.38mm マンダリンオレンジも使えちゃうウッドノートは復活してほしいに全部。さらに全部ドーンっ! ウッドノートuni woodnotesは鉛筆派の人を満足させる素晴らしい作品だった。
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音を奏でるという点でもウッドノートはユニボールシグノ極細キャップ式と無印良品中性ゲルインキ六角ボールペン0.25mm(次の画像下)に張り合える存在だった。
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uni woodnotesのすごい点はカリカリ音と耐久性を向上させるために(ために?)、ネジに金属結合を用いている点だ、発売以来今日まで使っているがまだまだ何結合でもいけそうだ。(次の画像右)
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自然に厳しい部分が販売終了には関係あるのかもしれないが、大好きなペンのひとつだった。在庫もデッドストックは28本しかなくなっている。
もったいないが普段使いはじめようと思う。
交代で使っていかないと軸に対して失礼だ。

ウッドノート用の木軸のホルダーを自作している。ウッドノートを覆うように装着し握りやすくよい音がなる。

plus 木軸でキャップ式signoの極細が十二分に生きるようなペンを夢見ている。自分でもいろんな形でやってみているがなかなかうまく作れない。最低でももう3年は修行が必要だ。

持ちやすく、美しく、いい音を奏でて、キャップもそのまま使えて、細いリフィルに対して木軸自体はしっかりとした太さがあって。たこ焼きに対して中がふわふわ外はカリカリとはよくいったものだが、音はカリカリ、外はモックモク。そして kalita コッパーポット700 みたいな輝きの銅がいい(ペン回しの達人がくれた)。 径13.5〜15mmという理想的な太さとあらゆる角度での筆記に耐えうる曲線的デザイン。キャップまできぐるみ(木だけに)。仕上げは3000番でなでてツルツルに育っている。

そんな無理な相談を、天才的な木の職人さんにお願いしてみよう。

(後記) 依頼の翌日には作ってくださった。驚きすぎて目がまん丸、何回見ても不思議だ。
長年夢に見ていたもの以上の作品に仕上がっている。ペン沼インク沼にはまって自分なりの太さ、自分なりの握り方、自分の理想の音、お気に入りのインクたち、ペン達と出会った。このままずっとこれらのラインナップで、もうずっといつまでも書き書き生活を楽しめる。そのような満たされた気持ちでいっぱいになっている。ペンの職人の方々に感謝しながら、木に感謝しながら思う存分書き鳴らしてゆこう。

ほなね。




posted by ヒカリ at 13:13| Comment(0) | どうでもいい花波詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

小学生の映画英語1.2倍速 plus makuakeで買った電動水出しアイスコーヒー plus 鉛筆ホルダーを好きなウッドから切り出す plus 奇偶勉 plus 英語リーディングの奥義 plus コーチえのもと(20) plus 猿丸兄さんの技 plus GDrive 2TB

コーチえのもとは練習後にえのもとになったんだ。
整列、礼、「お願いしまーす。」

カチカチっ、すー、ぷかー、「優勝する学校も準優勝する学校もテニスのうまさは変わらん。優勝するかしないかは最後の大事な場面を迎えたときにとるかとらんかで決まる。そのときをイメージして普段からボールを打ちなさい。その球が打てれば相手が打ち返せない、そういうボールを打つ気持ちで全部の球に向かいなさい。球はお前たちは誰よりも多く打っとる。それは間違いない。太陽のあるとき全部練習時間にあてとって、雨の日に素振りもずっとしとる。俺は全部の学校を見てきたからわかる。ライトの下で夜まで練習している学校はなかど。だからお前たちが練習量はもう一番多い。それから回転数。お前たちは一時間あたり打つ球数が多い。ぐるぐる回転しながらどんどん打つから球を打つ数も多くなっとる。それでも負けるとしたらイメージしかない。回転して列の後ろに並んで次のボールに備える間に試合本番の最終セットをイメージしなさい。アドバンテージを相手にとられて後がないときにボールが来て逃げずに自分のボールを打ち切るときをイメージしなさい。テニスは足でするというのは技術の話や、本当はテニスは気でするんや。気合いで打ちなさい。わかったか。

一同「はい。」

その話はリピートで毎晩30分くらい続いた。
ボール拾いもコート整備も終わった何もないまっくら闇のコートの上では前にいる選手の白いシャツの白みだけがうっすらとした色をもっているように見える。ほかのものは暗くて見えない。松林の風で揺れる音、鳥の声、そしてコーチえのもとの声しか見えなくなった。

ぼくらの頭はコーチえのもとの声で作られたんだ。


plus プロゴルファー猿
わいわさるやー プロゴルファーさるやーのプロゴルファーの話。
彼がすごかったのは旗包みなどの技は言うまでもなく、まずもってゴルフの道具 ウッド の素材となる木を探す 木を掘り出す 木取りするところから始めていたところ。あの漫画をはじめて見た少年時代、なんでも自分でやってみるもんやなーと感動した。

憧れてウッド一本でコースを回った人は少なくあるまい。

plus 2TBのクラウドのドライブ(google drive略してググルのgドラ)に全部の過去問35年分程度を保存しているのだが、光子が何かを質問する場合、問題と解答と答案(とくに誤答に至った考え方)も添付するように頼んでいるので出先でそこまでたどるという必要がなくなっている。アップルノート丸一台を持ち歩かなくて済むからと思い長く利用してきたが、いまはiPadのgoodreaderに収納している分で十分に足りるようになっている。念のために保存するのにもクラウド以外にも、

Transcend USB3.1 2.5インチ スリムポータブルHDD M3シリーズ アイロングレー 1TB TS1TSJ25M3Sと

Seagate 1TB TV 録画 ポータブル 外付 HDD 4K テレビ PS4 対応 2.5 ハードディスク USB3.0と

I-O DATA 外付けHDD ハードディスク 4TB テレビ録画 TV接続ガイド付 PS4 Mac EX-HD4CZにもトリプル保存している。

クラウドの方は不要なのかもしれない。ヤフージオシティーズもなくなってしまうことだしここでクラウドドライブも整理してなしにしようかと思っている。勢いで消してあとでやっぱりとなったことは少なくないので30日寝かせることにする。保管方法には慎重主義。年契約を解除するか継続するか悩み抜こう。

誤答に至る考え方のない質問には一切答えない。
自分の考えもないのに質問するなんて何の意味もない。

plus この春に大学に進学する卒業生が本をどっさり持ってきてくださった。
書き込みの文字が読みやすいというその一点だけで価値が計り知れないのだがさらに、問題との格闘記録がありがたい。ある数学の分厚い問題集を見ると、ある問題では、

9/6 × 
9/8 ×
9/10 ×
9/14 ×
9/16 × 東大整数のパターン確認
9/18 △ 最後に確かめをしていなかった
9/20 ○ とけた 60分かけてしまった
9/22 △ 方針よし イコールを省いた
9/26 ○ 
9/28 ○
10/28 ○
2/18 ○
(原文まま)

とある。偶数日ばかりなのには深い訳があるようだ。解き直しをする日は整数の2倍の日を数学の日とすると決めていたのか。本人が高校2年生だった頃に曰く、奇数の日には新しいのを予習し、偶数の日は復習する日にあてていると。
どの問題をどれくらい解いていたのかがよくわかり、難易度もわかるので参考になる。
小学生だった頃はせめて7回間違えるまではやれ!
○なんかつけるな!! 答え合わせすらできないの? きょうで何回め? 数えて。

本がもったいない! ヤギにあげろ! 紙のむだ。ムダムダムダ。

わかった後で見て真似するだけじゃだめ!わかった後はかんたんに見えるのは当たり前だろ!わからないのがわかる瞬間を増やせ!
思いつくまで粘れ!

いつだれが赤ペンで書けと言った? 自分で考えるときは黒だ!

字が薄い 次やったらボールペン縛り 

なんで1ページしか進めなかったと思う?

ステーキを食べてたほうがましじゃない?

 勉強やってなくて書写かっ! 

答え写して何がしたいの? と何度も同じ内容で怒鳴りつけていた子だ。思い出すだけでも悪かったなー、大人気なかったなーと思う。なぜかこの子はめげながらもついてきた。将来やりたいことがあるのできちんとやれるようになりたいと言ってたのは本当だったようだ。中1の半ばくらいからはあまり伝えるような基本的な学習法はなくなってきて、その後は教科の話しか授業中にはなくなっていたように思う。

この分厚い問題集のすべての問題を平均9回くらいは解いているようだ。
7周までは数えていましたと言っていたのだがたしかにそうだったのだね。
貴重なテキストをありがとう、ありがとう。

予習と復習を半々にするというのは独特な工夫で真似したいと思った。ここ足音にも書いておこう。

plus 
まもなく出る「英語リーディングの奥義」は英語リーディング教本ファン待望の一冊か。予約中の本の中でもとくに楽しみな一冊。英語のミカタを固定してくるという点では英文解釈教室に負けぬパワーがある。

plus 「漢辞海」の句法が便利。気になったらさっと瞬間的に検索できる。

plus Random House英和大辞典の語源が便利。

plus あるサイトで光が家系塾に分類されてた。勝手に分類しやがって。まあどうでもいいけど。

plus 小学生が数検2級を通過したと証書を見せてくれた。いつの間に受けていたのかな。次からは微分積分に入るが、一周しているだけでは真の理解には達せずただ問題が解けるだけに近い状況なのは否めない。数学は2周目からがオモロイということに気づくことが楽しみでならないが微分積分まではとりあえず進めよう。内容はどまん中のまっすぐで全公式の導出と大学入試スタンダード演習までしか1周目なので行なっていない。

plus きょうの小学生の映画英語
映画はテニスと同じくらい好きでまあ観るほうだ。「好きな映画の話」ほかでこれまでここには何回か書いたが大学生の頃から蓮實せんせいや友人の影響で映画は多く観るようになりここ数年もやはり年間300くらいは観ている。学生時代には図書館でも映画が観られた。フランス映画などはなかなか手に入らなかったのでありがたかった。観られるものは全部みた。映画を観るのは生活の一部だった。行き帰りの電車では観た後の映画を今度は聴いていたので使えるようになった。片道最低2時間は電車内にいたのでときには映画にも飽きた。そのときは電車内は語学と割り切っていたから今度は本を読んでいろんな語学をやった。フランス語だったら大学の先輩にもらった蓮實氏の『フランス語の余白に』は何十周も繰り返していた。今でも例文が全部言える。落合がやめイチローがやめ野球を観る回数が減ってしまいその分が少し映画や語学に回ったと言えば言えようか。机の上では書くことをし、電車の中では視聴することをすると決めていた。いまの時代ならPAD端末が充実しているから視聴しながら書けるが当時は朝の満員電車の中では聴くか、できても読むのまでが精一杯だった。

小学生に勧められる映画がいっぱいあって中でも英語の勉強にもよいものが山ほどある。
光の週課題の中に英語のセリフを覚えてくるというものがあるのだが今日の子は15文覚えてきていた。週速度マクシマム。
ここまでくるともう自分でできている。
よかったね、おめでとう。ようこそ、趣味の映画英語の世界へ。フランス映画の世界へ。

plus 蓮實重彦の蓮實節をはじめて満喫するような人には『映画時評』というテクストが一番良い。そう思うとる。

plus 慶應の方が赤本をいっぱいくれると連絡があった。参考書はいっぱいもっているがこの卒生のメモの方に興味があるのでありがたくいただくことになった。いつ何をしたか何回同じ問題にチェックが入っているのかなどは本屋に売っている本にはないめっさ貴重な情報だ。
大学で人からいっぱい刺激を受けているということだった。人ということばがでてきている時点でやはりすごい方だなーと尊敬しかない。
ヴォクも自分を持っている人にならねば。

plus 鉛筆補助軸 ペンホルダー
ヴォクのペンホルダーはヴォクの好きな木で作っている。
音をかき鳴らし文字を書きなぐるのが目的なので音がなる木を使う。
ハワイアンコア、ペルナンブーコ、ハカランダ、御蔵島柘植、島桑など好きな木でホルダーをつくっている。
好きな筆記具のインクを芯を鉛筆を、ジャストサイズの好きな軸に入れてよい音を書き鳴らしながら文字を書くという単純なことに周り周りに回って何周も回って近頃気がついた。

そうつまり、オットセイのつまりは、つまるところは、以前は好きな木軸に入る替え芯や鉛筆を探していたのだが、540度逆に、あらゆる芯に取り付けられる木軸ホルダーだけでいいではないかと。
お気に入りの一本のホルダーであらゆるものにつけてしまえばいいではないかと。
幸い、ヴォクは太い軸が手になじむ。

ありとあるペン生きとし生ける鉛筆をカバーできるペンホルダーを好きな木から自作したらいいのではないかと。

プロゴルファー猿がウッドからウッドをつくったように。猿よ、ありがとう。
どうしてこんなに単純なことに気がつかなかったのだろう。

ついでに先端はイチローモデルのバットのグリップエンドの形にしている。テンションがマックス。

plus makuakeなどクラウドファンディングは情熱と新発想の宝庫で散策するだけでも楽しい。応援するとさらに楽しい。
ひとつ問題といえば何でもほしがるまこちゃんになってしまうことくらい。ヴォクが。

plus ムネリンの復帰が楽しみ。

plus 奥田民生カバーのイノセントワールド。ごいす。

ほなね。

後日談
makuakeで支援していた電動水出しコーヒーメーカーが届いた。
20分で、普段1晩かけてつくっていた(待っていた)アイスコーヒーができた。20分で。
すぐにできるだけあって、むしろ香りがいい。
いやもっと厳密に言えば、テーブルの上で20分、冷蔵庫に入れないので、余計な香りが混ざらない、風味が落ちない。冷たいので氷が溶けにくく薄まらない。
水出しは、エスプレッソと同じで豆自体を味わえる感覚。おらはいま猛烈に感動しているぞ(久しぶりにクレヨンしんちゃんキャラで)。
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plus 最強の暗記アイテムの1つ
オレンジ色のインク、習字の先生がよくあか入れに使うあの色は、めっさ視認性がよい。時計の文字盤などでも真っ黒な背景にオレンジの蛍光色ダイヤルとか目立つよね。

オレンジ色のペンで書く文字は赤色のシート通称「赤シート」で覆うと、見えなくなる。ドラえもんの暗記パンの出来上がり。

plus シラバスは学校が配布する資料の中でいちばん役に立つ。
学校の指導の核ががシラバスにある。実におもしろい。



posted by ヒカリ at 05:54| Comment(0) | コーチ・えのもと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

北辰テスト返却 申し込み 申込 平成30年度 2年(新3年生)の初回の結果 plus ガーデナーのマリアンさんに周回遅れにて

目標まではまだまだまだまだ遠い。ほぼ全員がC判定とD判定でのスタートとなっている。7月まではじわりじわり、一歩戻って二歩進むようで構わない。今日ももがいて進み明日もまたもがいても一歩動こう。いっぱい進められる日は数えるほどしかはじめはつくれないものだ。そこであきらめないことだ。

苦しい練習を続けるしかない。楽な日など数えるほどしかないだろう。苦しい練習の向こう9月までには、不調の回でも目標ラインをこえていけるようにしていけばよい。部活引退後から夏休みまでが最大の変化のチャンスであるのは否定しないがこの春から部活引退までのじわりじわりが後の爆発的深化を生む。いまのうちにどこまでも深くふかくもぐってもぐって力をためていこう。わからないから考えるんだ。

今回も光塾生全員の平均点である。光の過去10年に同じく過去問は1題たりとも授業で扱っていない。備えというのは自分で考えて自分に必要なことを見つけ自分でするべきと考えている。まずは数学は全員が90点をこえるように指導している。トップ校を受ける子たちは90パーセントの得点率450点を毎回こえるように指導している。県内全受験者中トップ(偏差値75超)といった結果はその中で射程圏内に入ってくる。それがヴォクのやり方。今年も県内トップ10入りしそうな子が何人かいる。

学ぶものにとって勉強は誰に習うかなど大きな問題にならない。勉強ははじめから最後まで自分の手と頭でやるもんだ。特定の講師、特定の先生、特定のコーチに習わないとうまくならないなんてことは絶対にない。このことをウソだと思うなら、たとえば科学の先人たちの先生について真剣に考えてみるといい。ニュートン、ファラデー、アインシュタイン・・・。
それだからこそ言っている、もっと自分を信じられるようになるまで自分でやりなさいと。

自分の手で書き進めるしかない。毎日紙に解きなさい。答えなんか見たり写したりしてばかりいても始まらないよ。本を読み込むのは始まりに過ぎない。自分の手がいっぱい書けば少しは自分のことを信じられるようになるよ。
手は裏切らない。

答えを見たあとに考えるのは復習の1つだ。学習は基礎が固まったら復習よりもむしろ予習のときに伸びる。
事前に問題を解いておきなさい。
事前に先のページまでやっておきなさい。
後手になったらそれはもう予習とは言わない。
頭がよくなるのは授業を受けるときではない。
授業を受ける前にもうどれだけ考えることができただろう。

復習でも基礎はできていく。
しかし応用力を伸ばしてゆきたいならなおさら予習で勝負するように。

何もないキャンバスに何を書いてみるのか、何もないところにどんなことを書いて考えているのか。
自分の願う方へ光のさす方へ。


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庭の花が咲いてきた。「桜 with ローズマリー」
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教室の鉢植えの方は手入れしていなかったので枯れてしまっているのだけど。バックアップとはいえ、やはり悲しい。
上の写真にあるようなロックガーデンの方では以前は水をためていた。魚や亀やメダカやネコなどがいっぱいいた。

わかりやすく言えばスネオの家の池みたいな感じだが、ロックンロールな方がメインで水はあくまで岩の引き立て役だった。

最近はローズマリーが岩を引き立てているような感じ。ガーデナーの園芸家マリアン塾長ほどではないがいろんな植物もある。

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ロックンロールなローズマリー3

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8 イエローでもローズマリー。
裏庭はいいな。

plus この入試に関して東北大学の判断はまともだと考える。
まともな入試をすることがしっかりした人を惹きつけると考える。東北大学の入試の公平性についての考え方をよく見ておきたいと思う。

受験生はまともな入試をする大学を自分の目でよく見極める必要がある。


plus 模試結果には塾生全員の平均偏差値が載っている。数字を写真にとってそのままブログに載せるのはどうなのかと思うことはあるが、どんな言葉よりも数字の方がある意味まっすぐな情報だということもあって出来る限り載せている。塾生に迷惑や余計なプレッシャーがかからぬ範囲で出来る限り公開し続けている。

入試結果も同じで不合格のあった場合にどの高校に不合格だったのか、どの大学に不合格だったのかを載せられるのは当人にとってはいい気がしないはずだ。
それでも載せているのはやはりどんな言葉よりも数字の方がまっすぐなところがあると思うからである。

どこの塾が平均偏差値や不合格者数値など公表するだろうか?そんなことをして何になるのかという考えがあることだろう。
ヴォクにはヴォクの考えがあって、しっかり努力して不合格になったとして、それをまっすぐに受け止めたい。
ミスチルの足音を聞いて以来いっそうそう思っているというのもある。

不合格になった方から年賀状やお手紙をいただくことがある。
あの時は悔しい思いをしましたと必ずといっていいくらい書いてある。

それはヴォクも同じでその悔しさについてはうまくいった入試のことよりもずっといつも頭の中にある。

何年にだれがどこに不合格だったのか、あの時何が足りなかったのかといつも考えながら授業を構築している。当人の悔しさを感じることなどできないがヴォクも自分なりにくやしいと感じている。
高校の入試でも大学の入試でも、90パーセントの得点率というのがトップ校受験には必要でそれを成し遂げるためには今の自分を壊して何倍も集中して改良を重ねていかねばならない。途中のがんばりを見ているだけにダメだったときのショックといったら言葉にならない。

書き途中のまま了。






posted by ヒカリ at 15:16| Comment(0) | 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月28日

一女数学学年一位 plus 埼玉県 入試問題 公立高校 正解 解説 学校選択問題 共通問題 2019年度 plus 過去の問題を見れば今年何が出るかが見える

入試問題(埼玉県のページ)

入試問題(東京新聞)

選抜基準(埼玉県のページ)

昨年度の問題解説(埼玉県のページ)

今年度の問題解説。

理科では新しい出題が目立った。
大問1 問7 LED電球
大問1 問8 シーベルト(Sv)。シーベルト、シーベルト。今年いちばんの入試問題だと思った。楽しみにしていた甲斐があった。ヴォクは震えながらこれを書いているよ。
埼玉理科は教科書の隅々までやるの例年通りの方針で、今年は大問3にある中3生物の単元まで手を拡げて取り組んでいたかがポイントとなった。
理科は計算の比重が久し振りに増え、理科らしくなった。高校の理科を考えても入試の段階でこれくらいは到達しておかねばなるまい。共通問題であるにしてもこれくらいの計算要素は必要だ。実験、考察要素は十分に入っていると感じる。そのバランスがあって全体として見事な入試理科だと思うのだ。そしてシーベルト、シーベルト、シーベルト。入試に出るから勉強する、それはたしかにそうなのだけれどいったいなぜそもそも勉強をするのか。

国語は傾向通りで、小説で3枚、評論で2枚の長めの長文が出題された。大問4古文は和歌を含めたものとなっており、近年の易しいだけのものからやっと脱出することとなった。大問2の問4は新しい傾向の問題でありよく研究する必要を感じる。

英語共通問題は文章量こそ多くはないが、表と資料の読解を含むものとなっており一定の難度がある。昨年までの易しいだけの基本重視の問題ではなくなった。特筆すべきは大問4の中問2の問4 4つのチャートの中からショッピングモールでのプログラムに合うものを選ぶ内容一致問題。良問である。この大問4はあえて本文全体を3つのパートに分けており、解答者が正解を探しやすいようにして易しくして難度を調整している。
工夫を凝らした出題である。
受験生としては先に設問を読むなどの工夫をし効率的に高速度で読解したいところ。
最後はお決まりの英作文に戻った。5文以上英文を書くというもの。あくまであくまで仮にヴォクが受験生だったとして、ヴォクは8文くらいに10くらいのSVを含めて書く。5文では解答欄がびっちりにはならない。はい、まんたんおっけーーーーーーいぃと言いたくて。有森さんのように言えば自分で自分をほめてあげたくて。点をとるのが入試の唯一の本来的な目的である。しかし1パーセントでもいい、自分らしさを出すチャンスがそこ英語という教科の試験の中にあるのならそれがこの英作文のところにしかない。

数学共通問題は基本重視になっている。共通問題数学、選択問題数学とも平均点がかなりかなりかなり低かったことを反映してのことだが、これは仕方のないことか。発展的な問題が大問3までに見当たらなかった。大問1問11Aはテープの長さが500cmになるための変数が2つ、式は1つの不定方程式(一般に、文字の数より式の数が少ないと代入法の原理より、解が1つに定まらない)の整数問題、不定方程式の意味を問う良問である。

大問4は、図形問題。ここだけで勝負が大きく決まるので重視し円習・演習してきた。
共通の方の数学の大問4で出る図形の構図は80%円、10%空間、10%直線図形と予想してきたのだがパーセンテージ通りで円だった。(かたや、ハイレベルの選択問題数学の方では円図形と空間図形と直線図形とを均等に扱ってきた。空間が出ないとハイレベルな問題にはなりにくいので。)
来年の共通4番は90%円、5%空間、5%直線図形と予想しておく。(と今、2/28 18:10 に書いた。)
かげの面積問題も復活し伝統を重んじながらも新しい円に焦点をあてためっさ素敵な問題になっている。たった17点という枠の中だが、ここに埼玉数学あり。しっかり図形自体に向き合って図形数学をやってきた人なら正解にたどり着けるようなバランスのよい難度になっている。まさに共通問題の本番にふさわしい問題であると感じた。

この後公開されたハイレベルの学校選択問題の方も解いてみる。

楽しみにしていた選択問題の数学も解き終えて思った。これは簡単すぎる。理数系の人はもっとやっていると思うのだがこれでも制限時間あり入試本番という極限状態では一定の点差はつくということだ。数学の鬼でも70から100まで点数が分かれるように設計され作られている。練りにねられているその入試問題としての価値はヴォクが解いた10分そこらの時間の中ではまだかくれていることと思う。受験生の点数自体は高まるので証明の書き方部分という僅差の勝負になる。(とここまでは解いたあと、2/28 19:12に書いた。書きなぐっているだけなので10分もあれば1教科終わる。リスニング除く。リスニングは聞かないと問題が出ないから。楽しみに楽しみにしててすぐに食べ終わるラーメンみたいなもんだね。早食いだから作りがいがないよと言われるからわざとゆっくり食べるようにしている。わざと遅く解くようにしたいがそれはない。)

選択問題の英語は傾向通りで、長文は例のごとく本文だけで注を除いてジャスト1枚に収めてある。見事な編集力だなあ。難度が高くないのは例年通りだが、センター試験の英語のように情報処理能力を問うという意味ではよい問題であると言える。
英作文の配点が低いことを除けばとてもいい問題になっていると思う。英作文の採点は困難を極める。同じ採点基準で採点し続ける労力は計り知れない。よって不公平になりがちだ。そこまで考えて10点に収めているのだと思う。そこまで考えるといい問題だと言える。実にいい問題だと言える。

(つづく)

(追記1)
いつものように駆け足で一気に解いてみて思ったことは何十日かしたら少し変わるかもしれない。
でも今日思ったことというのも何かしら書いてみたくて書いてみた。

数学の直線図形は関数の中ですませてしまう、そうすると大問の4と大問の5は円と空間になるというのがこの選択問題の数学の1つの傾向になっていくかもしれない。
そう思ったの。これは来年もこの形式になるだろう。
4が円、5は空間が出る。空間は出るから断面図を書いて相似と三平方の定理を使って解く。
円は折り返し、かげを予想して臨む。

実際関数の問題の見かけをした大問3の(2)は動点の座標をパラメータで表すというもっともたくさんの練習をしたであろうテーマに加えて、さらに最後に相似を利用するとあっという間に計算が終わる。
相似比が1:4だったら縦の比も1:4で、横の糸も1:4で、なんとなく中島みゆきっぽく続けば斜めの比も1:4が成り立つわけだから、縦の比が1:4であるのままで解けるではないか。

関数を図形を含む問題それも直線図形との融合問題とむしろはじめから構えておけば自然にそちらの解法(結果的に近道)が選択できたのではなかろうか。
仕合わせと幸せの歌詞くらいに細かいことが気になって他にも書けばえんえんと続いてしまいそうだ。このあたりでいったん筆もとい指を押すのをやめんとす、サントス(今朝焙煎して飲んでいたのはサントスではなかったが)。

入試の結果で母校が変わって、制服が変わるわけ。それはわかってる。人は見かけでだいたい決める生き物だからさ。どこに行っても勉強は自分次第、でも校章とか制服とかみかけがちょっと違うだけなんだよね。なんだかなーって。 

みかけできめるわけはナカミがたいして変わらないからなのかナカミを知らないからなのか、いやこの学校はここが違うのよって言えたらナカミで選んだんだねってことだ。

ヴォクのどうでもいい話、学校に一度も見学なんて行かずに願書という書類を出した。
高校も大学も、 え!こんな座りにくい机なのか!と突っ込みながら入試を受けた。高校なんて机に椅子がくっついてて椅子が動かない。収納できない、引けない、おさめられない、固定型の椅子ってなんじゃこりゃーーーーーー。

大学は前の席が下にあるって1000人入る講堂で入試すんなっ!
って突っ込んでも仕方がないよ。
ツッコミに対して加点はないんだからさ。

ナカミを見たから外見なんてどうでもいいやと思ってたんだけど見た目を入試日当日に知るってのもスリリングだね。ほなね。

plus 一女の子が実力試験の結果を送ってきてくれた。初の総合1位に到達。数学が学年一位だったとのこと。秋の全国模試から実力が出せるようになってきている。
この子はやり直しの徹底ができる子で一度目でだめでも二度目でだめでも三度目までヒントだけで直しを出してくる。
「もし正解でなくても解答例はまだつけないでください」とわざわざコメント付きで提出する変わった子。
薬学部志望でここからが勝負となる。