2020年09月04日

今日の小学生 plus ゲルインクボールペン替芯 UMR-05S ユニボールワン plus 今日の中学生 今日の高校生 変な問題は練習で使わない

今日の小学生。
英語の辞書に付箋が200枚くらいきれいに貼られていた。
なんで?と聞かなかった触れなかったが、ガラス越しに見えるその英和辞書は七夕の願いごとを書くツリーのようなものよりもきらびやかだった。さぷらーいず。

plus 今日の中学生。実力テスト結果が返されてもってきている。最高記録を更新していた。前回の1学期期末試験で英数国理社の5教科498点とフォーカードを揃えていた。普通ならいささか油断し調子を崩すような頃だったが逆に勢いが増してきている。サプラーイズ。どういう自分を目指しているのだろう。いつも細部を大事にする子で尊敬している。
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plus シグノ307をメインにしていた。
ユニボールワンもめっさいい。当分メインはuni•ball oneに変えることにしたい。
ヴォクの好きな色があるのがうれしい。
ペルナンブーコの軸たちにoneを入れることとした。

plus 姉妹塾などへのリンク集に不具合がありページ自体が表示されなくなっている。
一度削除して再度構築するしかなさそうだ。

plus 今日の高校生。
苦戦していた志望する国立大学の2次記述試験の国語が現代文古文漢文とも合格点をこえてきた。surprise. 何回もヒントなしで直しをやってきていることが実力向上に繋がってきている。
本番まで化学と数学に一層力を入れるというようなことを話してくれた。初見の問題演習を多く取り込むことにする。

plus 今日の小学生英作文
毎週用紙2枚みっちりの英作文を添削している。今日の小学生、自作の英語文法ノートが分厚い参考書のようになっていた。「theは相手にどれとわかる」などと自分のまとめた自分の言葉で書いてある。自分の誤答例がつまった世界に1つだけのノート。サプライズ。

他にもいろいろな驚きがあった。メモしておくことにする。
ヴォクもサプライズでかえしたい。
驚かされたら驚きを返す。恩返しです(大和田常務と静かなるドンで)。

plus
ある全国模試の問題を見て驚いた。設定ばかりが複雑で何を聞きたいのかよくわからない。
そんなところでややこしくしても。
入試問題は単純であればあるほどいい。
要約問題をすればどれだけ本文を理解しているのかがわかる。
600字論述をすれば歴史をどう掴んでいるのかわかる。
英作文をA4用紙にたったの1枚書かせたら大差がつく。トップを受ける人でも間違いだらけなのだから。
物理で電圧とは何か電位とは何か述べなさいと言えば十分差がつく。
数学で点と直線の距離の公式といういたってシンプルな公式でもなぜその式が成り立っているのか証明を課すと十分差がつく。それがトップでも現実だ。
しかし十万人採点をこのような記述試験では公平に実施できない。だから2次試験か大学独自試験でそこを課している。いい入試をする大学はそうしている。
それがいまの流れだった。一次試験をへんにこねくり回すのには意味がない。
意味がない。
傾向とか形式とかうんぬんの前に、きちんとやるべきことがある。

posted by ヒカリ at 23:00| Comment(0) | 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

小学生の今週の英作文360号 plus 間違えの数と学力は比例する。 plus 間違えろ! plus ユニボール シグノ RT1 と ペルナンブコの虎杢 plus セミナー、アクセス、傍用問題集(考) plus 眼鏡のジャスパーモリソン

あのね 何度でも言うよ。
間違えなさい。はやく間違えなさい。正解を聴きたくて聴いているんじゃないの。
あなたが何を考えたのか、何を思ったのか、待っているの。
間違えるのは何も悪いことでないの。何回間違ったっていいの。
間違えて、間違えて。
3回間違えて、6回間違えて。

逆に、10回も間違えることがもしできたらすごいよ。前前前進だよ。

なんで正しいとわかっていることしか言わなかったの?
どうして黙ったままなの?
正しくないと思ったから?
正しいとわかっていることしかかかない紙ならば山羊にあげてしまえ。

間違うのを恐れないで。
間違ったっていいじゃない。
君は君のために練習してほしい。
君がすでにできることばかりをオウムのように繰り返していても仕方がないよ。

挑戦して欲しいんだ。
新しいものに挑戦してみようよ。
自分の考えたことを大切にしてほしいんだ。

plus 小学5年から高校3年生まで書き続けた毎週2、3枚の英語作文、英語日記の添削。
1号から360号まで800枚くらいの用紙がGdriveの中に彼の書いてきたものが保存されていたのだが、卒業ということで先日削除した。
すべての間違えは彼のルーズリーフの中にメモされ脳内で整理されているからpdfのこのデータはもうなくていい。今週の英作文1号から今週の英作文360号までまっすぐ並んでいたが全削除はフォルダごとで10秒もないうちに消えた。
800体集めたキン消しを箱にどんとしまい押し入れにしまい込んだときのような寂しさ。

plusユニボール シグノ RT1
木軸のボディを拭き漆仕上げのものから、木肌ままに変えた。
ペルナンブーコのタッチをもっと直に感じたくて。ヴォクの好きな木軸のデザインは先端が卵のように丸く太くなっているフォルムで、ある職人ペン作家さまに 筆卵 みたいでかなり気に入っているとお伝えしたところ、ペンのそのデザインの名前にしていただいてうれしささらに倍ドーーン!だった。

杢はうっすらと虎杢が入っており、フォルムはペン先の方が卵のように丸い。奥に傾けてもペンを持ちやすいのでヴォクの個人的な書く姿勢に対応している。(軸を倒して文字を書くことが多いので逆にもし卵型でないと持ちにくく書きにくい。)

そして傾けて書いても文字がかすれないこの芯を入れて使っている。
ヴォクの倒す姿勢、書き方に対応できるインクは多くない。
倒してもかすれずに書けるRT1がヴォクはすき。

誰にも聞かれないので勝手にどんどん書く。
好きな木はペルナンブコとチャクテビガ。
好きな杢は虎杢。だからペルナンブコの虎杢がいちばん好きで、チャクテビガの虎杢が二番目に好きということ。
他の木や杢も全部好きだけど、一番と二番はそれ。

このオーダーはもう10年くらいは変わらないのでこのまま死ぬまではヴォクの好みということだろう。

さらに替芯を収納する木の内部の金具部分の素材の好みについては、誰も読みもしないはずなのでいったんフェイドアウト。

plus 親戚が私学の学校で教員をしており色々紹介してくれる。
教科書傍用問題集には市販の問題集より優れた使い方のできるものが多い。

参考書問題集については、傍用問題集をなめんじゃねえ!で書いたことがヴォクの本意である。
希少価値という言葉は問題集参考書の業界ではあまり意味をなさない。
少ないレアだからといってよい本かと言えばむしろ逆であることが少なくない。

plus 
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この木軸にはサラサを入れていた。基本的に木の色と中のインクの色は合わせる。きょうはレッドオレンジだった。

サラサはとにかくサラサラしていて書きやすく大好きだが、いちばん筆記距離の長いインクはユニボールシグノをおいてほかにあり得ない。
ヴォクはもうずっと20年以上ユニボールシグノでカリカリしているがこんなに書きやすいインクを他に知らない。

シグノは極太の木軸に入れている。
ヴォクの大好きな木、ペルナンブーコやハワイアンコアの木などインクの色に合わせた太い木の軸に入れてカリカリしている。インクを製造している会社のおかげ、ユニボール シグノ 極細 0.38mmのおかげ、ペン作家さんや木軸職人さん、金属職人さんのおかげ、木のおかげでヴォクは好きな木の軸に好きなシグノの替芯を入れて、
書きたいから文字を書く、その文字を書く絵を描く時間が好き。

plus ヴォクの木のペンの軸の直径を尋ねられた。
それはたしかにこれまであまり書いていなかったがまあ、13.3ミリ以下の軸はヴォクは使わない。軸は15.5ミリ前後の太さに製作することが多い。
太い軸でないと木との設置面積が小さくなって満足できない。
理想は卵のような大きさの軸だ。そこにユニボール シグノ 極細 0.38mm マンダリンオレンジをセットしてカリカリ書くのがヴォクのペン。

plus
いつものメガネ屋さんである作家さんの作品を手にとって一目惚れした。こんなデザインのメガネがあっていいのか。

plus 水の中にはpH=7だけ水素イオンがあると聞きましたがちょうど7なのはなぜですかと中学生が質問した。
ちょうどではなく高温ほどバラバラになりイオン が増えるという仮説をノートに書いていた。

案を出してから聞くというルールにしていて案があっていたらほめない、案が違っていたら疑問、質問の価値が倍になると伝えている。

間違えたの数と学力は比例する。といういつものどうでもいい話。(どうでもいい花波詩その186くらい)

plus 定義を再確認した。pHが7なのは水がそれくらいの温度であるときにpHがたまたま7であるだけであって定義でもなんでもない。

中性の定義は水の中に水素イオン(オキソニウムイオン)と水酸化物イオンが同数ある(濃度が等しい)ということだったというようなことを、酸とアルカリのノート(ルーズリーフ)に追加していた。

ほなね。
posted by ヒカリ at 05:42| Comment(0) | 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

今日の小学生理科 plus 作文を拝読して plus amazonの書評

あのね、今日の小学生の質問でこういうのがあったの。
なくカバアーンだけ5つのアルカリ性を覚えたのですがどうしてこの5つが選ばれているのですか?
もっとほかにもアルカリ性のものは炭酸水素ナトリウムとかありますよね?

あー、水に溶けるのを選んでいるよ。ヴォクもその疑問はずっともっていたよ。

plus
クルトガのパイプスライドモデルを木軸に改造してつかっている、ヴォクです。
1回のノックで長く筆記できて、クルクル回って尖ったまま、芯先が上下動せず製図ペンのように安定して、木の軸でできている、そんなシャーペンがすき。

日頃、国語や英語の作文が入試で課される子などに作文を書いて見せていただく。日記やブログと違って書き言葉のルールに則って書いておく必要があること(型のこと)と肝心の内容面(ネタ)が中心である。練習課題として、ひとつの科目につき問題を詰め込んだA4用紙で大体100枚分程度のトレーニングを実施している。実にいろいろの文章を拝読させていただく。

開封のとき、テスト結果を書いていただく用紙を拝見するときの5倍くらい緊張する。

作文の答案を採点していて無意識にM1覇者気取りでスコアをつけることも必要により行うが、欽ちゃんのきんどこのよいこわるいこふつうのこのように最後に他の子の役も演じるためにヴォク自身の作文答案も添えて書かないといけない。ただの審査員や「なん点!」とだけ理由もなく点数だけ高音で言う欽ちゃんよりは、ヴォクの役割はいささかやっかいだ。

普段の国語と違って国語作文や英語作文は自由型であることが多く、内容面での条件指定が軽いため自由に書ける。実話みたいな感動的な話が多い。

力作はささっと読み流すにはあまりに随筆的でおもわず何回か読んでしまう。

そのとき、問題が起こる。
内容がノンフィクションに見える場合に伺いたい衝動がわき起こる。

本来はあくまで試験の答案としての作文を採点し、添削したらそれで終わりとせねばならないが最後にひとつだけ質問したくなってしまう。

この話は、実話ですか、と。
知らなかったよ〜、空がこんなにあおーいとーはーとはこのことである。

でも聞いてはいけないこともあるに違いない。
難しいのは採点自体よりもそういうことの方にある。

書く方も同じかもしれない。
どれだけ脚色してよいものだろうかと。
英語なら仮定法もあるので事実とそうでないこととの区別をつけて書くことがやさしいが、日本語の場合はそうはいかない。

plus アクセス解析のキーワード
ブログをいくつかの場所で書いているのでたまに気になってアクセスを見る。
足音の場合、検索ワードとして、「物理 参考書」、「高校入試 理科の問題集」、「大学入試数学 過去問」のように教科で検索する人が多いようだ。
教室で使っている本は絶版の本が多い。メイン教材が全国の入試過去問約30年分だからだ。入試問題だけで倉庫が必要だ。市販中のものは比較的少なめだったのだが、絶版になっていない最近の本の中にも子どもたちと一緒に1年以上使ってみてよいものがいくつもあった。アマゾンの書評だけでなくこちらに今度書きたい。

参考書以外での上位ワードは「コーチえのもと」、「青ペン」、「ジェットストリーム」、「signo ペン」、「サラサ 多色ペン」(原文まま)などがあった。文房具ネタはこっちに書いた方がいい気がしている。細かいものでは、「ハカランダ 木のペン」、「縮み杢 トラ杢 木のペン」、「ピンクアイボリーとハワイアンコア」など。

ローズマリーネタ関連を移動しはじめたブログ「花の匂い」では「ミスジェサップ」が検索ワード第1位になっていた。開花の瞬間動画にアクセスが多い。ほなね。
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posted by ヒカリ at 10:53| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

数学の得意な子

数学の(も?)得意な子。
課題はもちろん毎週100パーセント消化そのうえ自分勝手に問題集でも練習している子だ。
100点で予想を立てていた(ヴォクの相棒のエクセルくん)。

結果、期末試験の数学の点数は80点代だった。
大敗北。
×印。


くやしい。
数学の鉄人審査、模試だけでなく学校の定期試験や実力テストでも結果は常に出さなければならない。
結果の成績にはこだわりをもって取り組んでいる。


この夏8/28までに数学を改良し、計算革命(時短)を起こしたい。ついでに論証問題(証明)を強みにしたい。
きみの努力をもってならそれができる。

作戦名、ディープインパクト。
解法を短い言葉にして、印象的にまとめよう。

ほなね。


posted by ヒカリ at 22:20| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

一次関数の鉄人

今日の中学生。わたしの記憶がたしかならば以前に一次関数の一周目と二周目を終えていた。本で学んだ。教科書レベルの基本は身についていた。

最近の三ヶ月は1次関数の高校入試問題を毎回12題くらいずつゆっくりまったりやってきた。
http://selflearning.blog.so-net.ne.jp/2012-09-16
この問題集は好きで毎年揃えている。

どうせやるなら入試問題や難問題がすっかり解けるくらいまで続けてみよう。時間なんか気にせずにできるまで何ヶ月でもやってみようか。ゆっくりまったりのSlowで。

ゆっくりというのは解き直しなどをしながら。
まったりというのは自力で解けるようになるまでお好みのペースで復習しながら。


今日ついにきた。全問正解が。

三ヶ月ゆっくりやってきたので深いところまで理解できたんじゃないか。
まったりやってきたので一次関数が好きになったんじゃないかな。
感想を聞くのを忘れてたのでそういうこととして勝手に思おう。
全部自力でできていたのでさらばとしよう。

そして、「一次関数の鉄人」と呼ぶことにしよう。

たしかに三ヶ月まるまるかかった。それだけの時間があったら子どもはいろんなことができる。90日、それだけあれば15日行われる大相撲が6場所ぶっ通しで開催できる。
90日あればプロ野球のペナントレース・・・は、まぁそれはちょっと入らんけども。(ずこーーーっ!)

しかしもう一生いつでも一次関数の問題が解決できる。
必要とあらば問題のいくつかを作ることだってできるだろう。

「鉄人、復習していないままになっている問題はあると思うかな?」

鉄人は答えた。「それはないです」
その言葉の言い方を聞いたとき、鉄人になったわけがわかったような気がした。


posted by ヒカリ at 01:47| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

中間試験の範囲表、スロウに学べる超特急

中間試験の範囲表メール

11、12日に試験のある子が5科目の範囲表をiPadから送ってきてくれた。
数学では連立方程式を3題出題、スピード重視、グラフは正確に書くこととある。
正確さ、量、スピードなどまで具体的に指示しているのは範囲表としてとてもいいものだと感動する。

逆に同じ数学でもワークを何回もやることと毎回書いている学校もある。これでは何が伝えたいのかよくわからない。
世間にはいろいろの範囲表があることだなぁ。

(先日の昌ボールに続いて、カテゴリ名は数学の山本矩一郎先生の著作からとっていることは書いていなかったので今書いた。師の本は自分が受験生だった当時大数と合わせて独学していた。グレード別シリーズと超特急シリーズが好きだった。著者名ついでだが英語は伊藤和夫先生の書かれたもので、国語は田村秀行先生のご本で独学した。鶴丸の先生方の推薦書をいくつか読みあさってみてたまたま肌にあったというだけの理由だった。どれも共通点はしつこいくわしさだった。
ご三方とも後年お会いしたときに著作から受ける印象とまるで違い驚いた。考えてみれば参考書には個人的なことは書かれていないので当たり前だけれど。数学の牛尾徹朗先生、国語の藤田修一先生、英語の山口俊治先生など他の方の本もたくさんやっていたけれど著作全部を読むほどはまったことは当時はまだ他になかった。本に学ぶ学習法のいい点は教科書で基本をやり自分の好きな本で独自の理論を心ゆくまで、ゆっくりと納得するまで戻ったり進んだり反復したりしながら学べる点であると思う。本当に基本的なこと(数学の定理の証明など)はゆっくりと学んだ方が納得できる、記憶に定着する。直接授業が受けられなくても詳しく漏れなく本に学ぶことができる。このことのメリットは計り知れない。また書店で本をじっくり選ぶ時間は受験勉強突入前の学生に与えられた至福のときだ。)
posted by ヒカリ at 00:36| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする