2015年12月10日

今日の小学生理科 plus 作文を拝読して plus amazonの書評

あのね、今日の小学生の質問でこういうのがあったの。
なくカバアーンだけ5つのアルカリ性を覚えたのですがどうしてこの5つが選ばれているのですか?
もっとほかにもアルカリ性のものは炭酸水素ナトリウムとかありますよね?

あー、水に溶けるのを選んでいるよ。ヴォクもその疑問はずっともっていたよ。

plus
クルトガのパイプスライドモデルを木軸に改造してつかっている、ヴォクです。
1回のノックで長く筆記できて、クルクル回って尖ったまま、芯先が上下動せず製図ペンのように安定して、木の軸でできている、そんなシャーペンがすき。

日頃、国語や英語の作文が入試で課される子などに作文を書いて見せていただく。日記やブログと違って書き言葉のルールに則って書いておく必要があること(型のこと)と肝心の内容面(ネタ)が中心である。練習課題として、ひとつの科目につき問題を詰め込んだA4用紙で大体100枚分程度のトレーニングを実施している。実にいろいろの文章を拝読させていただく。

開封のとき、テスト結果を書いていただく用紙を拝見するときの5倍くらい緊張する。

作文の答案を採点していて無意識にM1覇者気取りでスコアをつけることも必要により行うが、欽ちゃんのきんどこのよいこわるいこふつうのこのように最後に他の子の役も演じるためにヴォク自身の作文答案も添えて書かないといけない。ただの審査員や「なん点!」とだけ理由もなく点数だけ高音で言う欽ちゃんよりは、ヴォクの役割はいささかやっかいだ。

普段の国語と違って国語作文や英語作文は自由型であることが多く、内容面での条件指定が軽いため自由に書ける。実話みたいな感動的な話が多い。

力作はささっと読み流すにはあまりに随筆的でおもわず何回か読んでしまう。

そのとき、問題が起こる。
内容がノンフィクションに見える場合に伺いたい衝動がわき起こる。

本来はあくまで試験の答案としての作文を採点し、添削したらそれで終わりとせねばならないが最後にひとつだけ質問したくなってしまう。

この話は、実話ですか、と。
知らなかったよ〜、空がこんなにあおーいとーはーとはこのことである。

でも聞いてはいけないこともあるに違いない。
難しいのは採点自体よりもそういうことの方にある。

書く方も同じかもしれない。
どれだけ脚色してよいものだろうかと。
英語なら仮定法もあるので事実とそうでないこととの区別をつけて書くことがやさしいが、日本語の場合はそうはいかない。

plus アクセス解析のキーワード
ブログをいくつかの場所で書いているのでたまに気になってアクセスを見る。
足音の場合、検索ワードとして、「物理 参考書」、「高校入試 理科の問題集」、「大学入試数学 過去問」のように教科で検索する人が多いようだ。
教室で使っている本は絶版の本が多い。メイン教材が全国の入試過去問約30年分だからだ。入試問題だけで倉庫が必要だ。市販中のものは比較的少なめだったのだが、絶版になっていない最近の本の中にも子どもたちと一緒に1年以上使ってみてよいものがいくつもあった。アマゾンの書評だけでなくこちらに今度書きたい。

参考書以外での上位ワードは「コーチえのもと」、「青ペン」、「ジェットストリーム」、「signo ペン」、「サラサ 多色ペン」(原文まま)などがあった。文房具ネタはこっちに書いた方がいい気がしている。細かいものでは、「ハカランダ 木のペン」、「縮み杢 トラ杢 木のペン」、「ピンクアイボリーとハワイアンコア」など。

ローズマリーネタ関連を移動しはじめたブログ「花の匂い」では「ミスジェサップ」が検索ワード第1位になっていた。開花の瞬間動画にアクセスが多い。ほなね。
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posted by ヒカリ at 10:53| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

数学の得意な子

数学の(も?)得意な子。
課題はもちろん毎週100パーセント消化そのうえ自分勝手に問題集でも練習している子だ。
100点で予想を立てていた(ヴォクの相棒のエクセルくん)。

結果、期末試験の数学の点数は80点代だった。
大敗北。
×印。


くやしい。
数学の鉄人審査、模試だけでなく学校の定期試験や実力テストでも結果は常に出さなければならない。
結果の成績にはこだわりをもって取り組んでいる。


この夏8/28までに数学を改良し、計算革命(時短)を起こしたい。ついでに論証問題(証明)を強みにしたい。
きみの努力をもってならそれができる。

作戦名、ディープインパクト。
解法を短い言葉にして、印象的にまとめよう。

ほなね。


posted by ヒカリ at 22:20| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

一次関数の鉄人

今日の中学生。わたしの記憶がたしかならば以前に一次関数の一周目と二周目を終えていた。本で学んだ。教科書レベルの基本は身についていた。

最近の三ヶ月は1次関数の高校入試問題を毎回12題くらいずつゆっくりまったりやってきた。
http://selflearning.blog.so-net.ne.jp/2012-09-16
この問題集は好きで毎年揃えている。

どうせやるなら入試問題や難問題がすっかり解けるくらいまで続けてみよう。時間なんか気にせずにできるまで何ヶ月でもやってみようか。ゆっくりまったりのSlowで。

ゆっくりというのは解き直しなどをしながら。
まったりというのは自力で解けるようになるまでお好みのペースで復習しながら。


今日ついにきた。全問正解が。

三ヶ月ゆっくりやってきたので深いところまで理解できたんじゃないか。
まったりやってきたので一次関数が好きになったんじゃないかな。
感想を聞くのを忘れてたのでそういうこととして勝手に思おう。
全部自力でできていたのでさらばとしよう。

そして、「一次関数の鉄人」と呼ぶことにしよう。

たしかに三ヶ月まるまるかかった。それだけの時間があったら子どもはいろんなことができる。90日、それだけあれば15日行われる大相撲が6場所ぶっ通しで開催できる。
90日あればプロ野球のペナントレース・・・は、まぁそれはちょっと入らんけども。(ずこーーーっ!)

しかしもう一生いつでも一次関数の問題が解決できる。
必要とあらば問題のいくつかを作ることだってできるだろう。

「鉄人、復習していないままになっている問題はあると思うかな?」

鉄人は答えた。「それはないです」
その言葉の言い方を聞いたとき、鉄人になったわけがわかったような気がした。


posted by ヒカリ at 01:47| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月28日

中間試験の範囲表、スロウに学べる超特急

中間試験の範囲表メール

11、12日に試験のある子が5科目の範囲表をiPadから送ってきてくれた。
数学では連立方程式を3題出題、スピード重視、グラフは正確に書くこととある。
正確さ、量、スピードなどまで具体的に指示しているのは範囲表としてとてもいいものだと感動する。

逆に同じ数学でもワークを何回もやることと毎回書いている学校もある。これでは何が伝えたいのかよくわからない。
世間にはいろいろの範囲表があることだなぁ。

(先日の昌ボールに続いて、カテゴリ名は数学の山本矩一郎先生の著作からとっていることは書いていなかったので今書いた。師の本は自分が受験生だった当時大数と合わせて独学していた。グレード別シリーズと超特急シリーズが好きだった。著者名ついでだが英語は伊藤和夫先生の書かれたもので、国語は田村秀行先生のご本で独学した。鶴丸の先生方の推薦書をいくつか読みあさってみてたまたま肌にあったというだけの理由だった。どれも共通点はしつこいくわしさだった。
ご三方とも後年お会いしたときに著作から受ける印象とまるで違い驚いた。考えてみれば参考書には個人的なことは書かれていないので当たり前だけれど。数学の牛尾徹朗先生、国語の藤田修一先生、英語の山口俊治先生など他の方の本もたくさんやっていたけれど著作全部を読むほどはまったことは当時はまだ他になかった。本に学ぶ学習法のいい点は教科書で基本をやり自分の好きな本で独自の理論を心ゆくまで、ゆっくりと納得するまで戻ったり進んだり反復したりしながら学べる点であると思う。本当に基本的なこと(数学の定理の証明など)はゆっくりと学んだ方が納得できる、記憶に定着する。直接授業が受けられなくても詳しく漏れなく本に学ぶことができる。このことのメリットは計り知れない。また書店で本をじっくり選ぶ時間は受験勉強突入前の学生に与えられた至福のときだ。)
posted by ヒカリ at 00:36| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月12日

高校3年生

高校3年生、学部について悩んでいた子が、学部を決めてきた。国立医学部に決め、模試結果はB判定。物理は学年一位をとっている。

気合十分。
posted by ヒカリ at 00:02| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

平面図形、扇形、作図クリア

今日の中1生。
作図の入試問題が4周目で満点だった。
これには驚いた。この入試問題プリントは良問揃い、ゴールまでに2手順3手順が必要なものでかんたんではなく、満点おお合格は今年はじめてだった。

風邪で先週やすみ、ひとりで今までのものを復習していたようだ。
posted by ヒカリ at 00:44| 小学生の学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする