2016年03月31日

シグノsigno307の芯先調整 金具式 スプリング式考 plus アクセス物理

芯先の長さを調整するのにネジをつかってみました。市販の替芯の不満点のひとつに芯先の出具合を長めにしたり短めにしたりという出具合の調整ができないという点です。替芯があるだけでもうれしいので贅沢は言えませんが。

すこし長くしたくてプラスチックの棒をアロンアルファでつけたりネジを入れて微調整を試みたりしています。
なかなか難しく調整がうまくいくまでかなりの時間を要します。

このsignoペンは替芯だけで販売されています。
signoペンと言えば極細です。307シリーズ中で1番細い0.38は内径が0.5よりも細くなっています。外径は0.5と同じです。
速乾性で水に滲みにくく、だまができない最高級の芯です。

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以上が金具式。
最近使っているやり方がスプリング式のやり方。セーラーのG Free(ジーフリー)を真似して作ってみた。
芯の後端部にスプリングを入れるだけ。尻軸の奥にスプリングを入れると必要以上の筆圧がペン先にかからなくなるいわゆるしなりを実現できる(Siri軸だけに)。
それについてはまた次回。

plus きょうの高校生物理
小学生のころから光で英数理科国語とくに理科をスタートしていた光子。進学した浦和高校で受けた全国模試で物理が学年1位をとっていた。S判定になった今まで使った問題集は『アクセス物理』。
とてもよい問題集でこれの後はいきなり過去問に接続できる。
アクセス物理はすべての問題で3回解けるまで反復している。
同じ問題で興味がわき面白いので気がついたらこういう周回数になったと話していた。
アクセスはヴォクが最も好きな傍用問題集。工夫に満ち溢れている。

2015年07月19日

職人のYさんからオーダーメイドの木のペンを分けていただいた件

中2のある光っ子が授業で会うたびに違うシャーペンを使っていた。
それが先週と先々週久しぶりに同じシャーペンだった。
いちどシャーペン沼から抜け出したのだろうか。(あれにしたりこれにしたりと一つに決めない状況を文房具の業界用語で「沼」という。例 「インク沼」。)

先週、注文製作をお願いしていたハワイアンコアのペンをお送りいただき受け取った。
あまりに美しくあまりに手になじむサイズで、ずっとペンを触っていたいくらいの気持ちになってしまい、そのペンに黒のインクやのインクを入れてそのペンばかり使っていた。
いつもの青が必要になったときは青を入れた。
黒が必要な時は、黒だ。

拭き漆の触感は心地よく、ジェットストリームインクの書きごこちも申し分ない。紙の上にそっと置いて手を休めようものなら、漆の輝きで木目が強調された形でまるで凸レンズで拡大されたような大きさ存在感をもって目に飛び込んでくる。休憩どころかまたペンを触りたくなる。木を見てはうっとり、杢を眺めてはまたうっとり。こあーーーーーっ(コアをもったときの織田裕二で)!!

もちろんを使う必要もあるので、交替はあるのだが、黒と青率が上がってしまった。野球のゲームに例えるなら、疲れているのに投手黒田(男気)をずっと使うような状態だったと言えば言えようか。

おかげで計画していた分よりもずっと先の方までヴォクの勉強が進んでいる。文字が書きやすいように、よいペンを使ってヴォクは勉強をしている(学生時代はそうだった)。
勉強に集中したいからヴォクはローズマリーの香りを書斎に入れる(学生時代はそうだった)。
勉強の内容を、書いた内容を記憶に残したいからヴォクは青のインクで文字を書いている(学生時代はそうだった)。今でもそのはずだった。

でもいつの間にか、目的を忘れペンとローズマリーとインク自体が好きになっており、それに触れたい、嗅ぎたい、見たいから勉強を進めるという本末転倒の状況になった。なんでじゃーーーっ。

いや、これでいいのだ。そもそも勉強をどんなに進めたところでどこかにたどり着けるというわけでもない。ただそこに勉強があるから勉強したいだけだし、そもそもヴォクはペンが触りたいだけなんだ。(ずこ〜〜〜っ)

それにしてもこのペンは、ゴイスだ。
まずもってこの全面に広がったカーリーな杢は世界にこの一つだけである。当たり前だがこんな杢をはじめて見た。角度に応じて握りに応じて杢(もく と読むそうです)が動く動く。まるで黒田投手の投げるツーシームみたいだ。

そして形状やサイズもオーダー通りにご製作いただいた。芯先がぐらつくこともない。気持ち長めに、ヴォクの気持ちのよいポイントにどストライクでペンの芯先が来る。まるで黒田投手の(ばしっ!)

ゆるされるならこのペンだけは絶対に床に落としたくない。いっそ紐かなにかつけようか。
そーだ、ネックレスにしようか。

十字でなく一文字の木のネックレス。
こういうのも悪くない気がする(木がする)。

でもなー、さすがにそういうものまで作ってくださいとお願いするのは、いくらなんでもDIY道に則っていなさすぎる。

まずはヴォクがつくろう、ヴォクの手で。

同じ理屈でペン習字をはじめたい。
自分の書く文字がもしもここちよかったなら、ヴォクはPCでテキストを書くのをやめるだろう。
嗚呼、美文字よ。

ほなね。あ、谷繁さん、山本昌さん、アライバさん、黒田投手のことばかり書いてしまい、すみま、すみませんでした、すみまーーー。(ハイウォーで了)

画像は昨日のミニナツ ピーチオレ
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こちらはマンデビラ。
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他に、毎日身につける職人服の胸ポケットに入る4本挿しの革のペンケースなども夢のオーダーメイドしていただいた。
今度は感動のあまり抜き差しばかりしたくなるので、こっちはあのペンで書き、あっちはこのペンで書きと抜きつ挿しつしている。

ペンケースはオリーブ色の厚手の革で、何千回何万回とペンを抜き差ししてもびくともしないだろう。願わくは、新庄選手のグローブみたいに使い倒したい。

2014年10月27日

文具部日誌 〜勉強パンチ〜 plus self秘書みたいなInbox

「ラーメンのスープは創業以来継ぎ足しで作る」という言葉に弱い。
ヴォクです。みなさんこんにち波。

斬れ味のよいパンチの話。
予告してから書くまで一ヶ月ってどーゆーこと?

でね、パンチ佐藤なみに斬れるわけ。

サイズは4種類対応。
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操作はかんたん。後ろに見えますのが、
サイズ変換きーーー。
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6-HOLE PAPER PUNCHなら、要点ノートを保存するA5システム手帳サイズだって。斬れるんです!
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6-HOLE PAPER PUNCHなら、暗記事項を束ねるバイブルサイズだって。
斬れちゃうんです!(パンチョ伊東もびっくり)
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カチッカチッと2回合わせてザクっという感じ。

これでパソコンでつくったプリントなんかも手帳に収納できるようになるの。

電車の中で暗記トレイニングがゴトンゴトン進むことでしょう(トレインだけに)。


きょうのクリーンナップ
3番、青字が映える黄色い紙 オフィス・デポ メモパッド イエロー 12冊584円

4番、6穴パンチ(移動式) 1,650円

5番、革なのにまっすぐ、A5サイズ-6穴 リサイクルレザー バインダー キャメル AFS-23 1,944円

(価格はアマゾンの今時点です。)

これで電車の中で暗記しまくりだー。

え? 印刷や書き込みなんてしないで電車の中でそのまま参考書を開いた方が速いって?

う、うー。

まあ、そうとも言うけど、革をスリスリできるとうれしいじゃん! 

な!?

やっぱペンでノートに書きたいじゃん。
そういうことなんよ。ほな。

Inboxの続き。
ハッピィアワーにお願いするとすぐに招待されるらしい。半数近くの子が使っているのでこちらにも引用しておこう。

以下引用↓

Want an invite TODAY? #InboxHappyHour 3-4pm PT. Send us an email at inbox@google.com between 3 and 4pm PT and you’ll get your invite by 5pm

- Inbox by Gmail (@inboxbygmail) November 5, 2014




2013年10月09日

無水エタノールとカール

机はアルコールで、カールくんは無水エタノールでふいている。
無水エタノールは他にも携帯のホームボタン(iPhoneのボタンは無水エタノールをつけて連打するとなおる)、スキャナーの紙まわり(読み取りガラスの上に紙片がつかぬよう)、マックのキーボードまわり(毎日さわるところなのでタッチ感をよくするため)などをふくときにも活躍している。

画像のCarl Glisser 30 Holes Punchはまだつかって3年くらいだが、歴代のパンチ中最高の切れ味。
前にも花の匂いに書いたがカット系の機械はカールくんばかりつかっている。
毎日A4の紙を何枚も配るのでこれがあるとバインダーにつけられて助かっている。
ありがとう、カール。
キュッキュっ(エタノールで磨く音)。


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桜の木,蜜蝋,セーム革,つやふきん,キョンセーム,オレンジオイル,革の達人極

鉄人156号が昨日誕生した。
週課題、連続156回クリアはゴイス。

他にも50連越えの子が増えてきている。
今後が楽しみでならない。


どうでもいい話も。(ヴォクの趣味)
木と革の手入れに共通の革クリームをつけている(野原工芸さまの説明書に忠実に従って)。
いい艶が出る(かな)。
植物に水をやっているときのような気持ちになれるんだ(よくわかんないなー)。

桜の木と革は少しずつ飴色がついてくる。
他の木も少しずつ色が変わっていく。
ああ。(うっとり)




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ペンをふくのにはセーム革をつかう。(これまた野原さまのご記事にあったのを知って購入。小学生のときにトランペットを吹いていたとき以来のキョンセーム。)
木の机や本棚もメガネも同じ。
木にやさしい。

布での磨きはセーム革で毎日一、二回。メガネとペンをすりすり。

あ、ペンを触っているときに指でもいつも磨いてるかも。
オレンジオイルも気になったらつけている。

つくって下さった職人の野原さま、木、土、宇宙に感謝。

革の達人極が気に入って「達人」印や「極」印を作成して教室でつかっている。
漢文の達人、数学の鉄人、英作文の極などいろんな段位があっておもろい。
18から塾の仕事が中心で他の仕事はバイト程度しか知らない。
だからか、職人にあこがれる。

いまからヴォクが木工職人になるのはめっさ考えにくいが、代わりに磨きを趣味で楽しめるからよしとしよう。木工磨きDIY。






2013年08月05日

ヴォク、シャツを二度見して。

中3の子がかっこいい、それでいてどこか懐かしいシャツを着てた。(チラ見)

よく見るとヴォクがあげたシャツだった。

先日、雷をよけながら光まで来た子がずぶ濡れだったので着替えたときの服だ。

いらなくなったオンボロシャツ(というか下着)を雨一滴ない今日も身につけて来るだなんて。

うーー、ヴォク、高3です。(感謝)

たまに(あくまでたまにだが)シャーペンなどもわざわざ教室で鉄人審査試験中に使ってくれる子がいる。
趣味に合わないだろうに。

でも文具部員としては至高の筆を、そういうものをヴォクは探し求めたい。

plus シャツの話ついでに高校生がたまに部活動でつかっているジャージを着用して光にくることがある。
するとその服装を見てその高校を志望している中学生たちが校名の入ったそのジャージをじっと見つめているようなときがある。
志望校の高校生の先輩が来ているジャージを見てテンションが上がるのだろうか。