2018年04月19日

今日の小学生数学 plus 小学生の英語 plus 大学への数学 plus 勉強ノートに補色効果を狙え! plus きょうのセンター ZEBRA JJ15-VRB。JF0.5 JLB-0.4芯 サラサとサラサドライのC300系替芯 plus 今日の高校生 plus 花巻東 plus シラバスと白いバスと行事予定。 plus 英語リスニングのリミット解除方法の1つ 長い話を英語のまま聴く

今日の中学生

酸とアルカリがぶつかって水になるのを中和という。中和はそもそもなぜ起きるのかという質問。
発想がいい。
なんでなんでなんでが習慣になっている。
水の電離というところで納得したようだ。
対数も知っていたので計算もできたがそれでも疑問を持ったところがいい。


今日の小学生

今日の小学生は英作文の600選と900選を終え、英文解釈教室を終え、ついに日本一難しい英語と言われる京大の英語を味わうところまで来た。

彼女は帰国生で今でも映画の英語が字幕なしで理解できるだけの力があり聴くことと話すことは問題なかったが一年前は書くことと読むことにはさすがに難があった。

ここまで一年間でみっちりそこをやってきた。英検はいよいよ準1に挑戦するらしい。

京都大学の英語ほど英語の実力を正しく測れる入試問題はなかなか他にない。
京都大学の英語問題のような入試問題は日本人が英語を学習する場合に、実力を確かめる最高の素材である。これからはあせらずじっくり進めたい。

plus 趣味のオレンジのペンの話。

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画像は毎日まるばつつけに使っているサラサの替芯、サラサとサラサドライが大好きで、「倒れても倒してもまだ書ける307」(UMR-83E)などと合わせて毎日書きまくっている。サラサの芯はレッドブラック、ブラウングレー、グリーンブラック、ブルーグレー、ダークブルー(つまりど定番のブルーブラック)など万年筆のような味のある新色も含め46色、どの色を使うか母艦の中の構成をあーでもないこーでもないと木軸に合わせながら入れ替えたり書いてみたりしているうちに、気づいたら朝になってしまうことが悩みの種でもある。インク沼を脱出したと思ったら今度は色選びの深い川の中。卵型の木軸ペンに合う芯はどれで、筆型の木軸につける芯はどれにしようか。木の種類に始まって、ペンの木軸の組み合わせがあって、どの芯を入れるかの組み合わせがあって、芯の色の組み合わせ、芯の太さの組み合わせ、ペンの金具の色はどれにするべきか。イエローの用紙に解説を書いておくとブルー系のインクは映えて記憶に直撃できる。補色の組み合わせの方が、そうでないものより目立つからだ。だから勉強ノートには黄色やクリームを使う(これも24周反復勉をしていたE君がやっていた勉強術)。どうしてもメインの母艦の中はブルー系が多くなる。SRSのインクでは、ブルーグレー、ミルクブルーグリーン、ブルーグリーン、ペールブルー、青、ミルクブルー、コバルトブルー、ライトブルー、シャイニーブルー、そしてブルーブラック(=ダークブルー)が書く方の色の中心となる。

また、覚えるところは赤シートで隠れる色であるオレンジ系統の色が必要で、そのポジションのインクはサブ母艦の方に集めている。

青とオレンジのはざまで、赤系統と緑系統を使う。
レッドブラックは陰影がついていつもいい味を出してくる、お気にの色だ。ヴォクの中ではこの色レッドブラックがセンターでライトにグリーンブラック、レフトにブルーグレーで最強の、朝顔の花の天然色に近い青系外野トリオが完成!と言いたいところだが、どの木にどの色を合わせるか、そして芯の太さはどうするかまで含め様々の可能性を考え仕上げようとすると、なかなか決まらないのよ。やっぱ46色って多すぎじゃね? もしかして逆に多すぎじゃね? 何万通りも比べられない。チョッカンで思いつく色を実戦で使いながらSRSの配置について、検討を重ねる。

何かを書くためにサラサを使うというよりもむしろ、サラサのインクを書くために無理やり書く内容を増やすというような感覚で、書くのが心地よい。サラサはジェットストリームや307と長さが同じでこれもいわゆる「C300系」。
改造なしでも木軸にスーイスイとつけられるのもまたありがたいこと。ただね、色数がなー、多いんだよなー。ローテーションして週替わり、日替わりにしたらいいのかなー、って。って、こんなことで悩むって、もしやヴォクはやっぱインク沼の中にまだ浸かっているのか。

サラサの軽い書き味スラスラ系と比較して、シグノは稀有のカリカリ系。使ったことのない人に説明するとすれば、極細の万年筆で書くときのカリカリの書き味。金属が紙に摩擦するあの感覚をわざと残して設計されている。とくにユニボール signoは20年以上ずっとほぼ毎日使っているがこれを超えるカリカリペンには出会っていない。
そして倒しても書けるuni-ball Signo 307をこえる倒しペンにもまだ出会っていない。シグノタワーにまんたん、常時100以上は念のためストックしてあると思う。
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今日の高校生。
数学物理化学英語古文現代文などいろいろやった。言っていることは毎回だいたい同じで一冊の本を早く全体回して(森勉ネコ勉)する。全体の形を作ってその後に細かいところを反復させながら深くもぐっていって固めていくということ(サメ勉)。はじめての公園にきていきなり一本の木に感動してその木の下でずっと遊ぶのもいいけど、そのままさようならの放送が流れたらほかにあったのも見ないで帰らないといけない。まずは一周してみて全体も見てからどこで遊ぶか決めようよみたいな話はする。小学生の頃からコンコンと同じ話しかしないからまたネコとサメの話かと思われているに違いない。

一本の木の下で石で積み木してお花を飾ってじっくり遊びたいほうですとか言う子も多いけども。

化学はイオン化エネルギーと電子親和力のデータを見て考察する問題などを扱った。
熱化学の領域の知識もあると分かりやすくなる。今日は、物体を持ち上げて位置エネルギーを大きくするときと対照し考察した。(中学の化学で、位置エネルギーが小さくなり運動エネルギーが大きくなる化学変化は発熱反応であるというところまでは考えていた後だったので、物質の化学エネルギーを考えることには抵抗がなかったようだ。)
ある原子から電子を一個とって無限遠まで引き離すのと、重いピアノを大地からマンションの20階まで持ち上げるのは似てない?似ているよね。そだねー。

物理では、物理の仕事と数学の内積の式は似ているという話。似ているのも当たり前で物理の仕事をひとつの数式で表すためにベクトルの内積の式が生まれた。つまり卵と鶏だったのか!というような話だった。

写真は光子がわざわざコピーしてお持ちくださった資料からのもの。説明会があったとのこと。
職業を意識して学部、大学に進んだ後のことを考える機会が早くにあるのはとてもいいと思う。

一方で、大きな決断を15歳でするということ、非常に重要なことを今決めるということ、あせらずじっくり深く広く考えられるといいと思う。






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plus 花巻東の野球部佐々木監督のお話が強烈に印象に残った。
「100パーセントの力を出すには、200パーセントの準備をしろ」と常々言われていたとのこと。
そのことを考えながら、3、4月を過ごしている。

plus 外国語たとえば英語のリスニング、どうやって聴き取れるようになったのかと高校生に尋ねられた。
ヴォクの個人的な体験で言えば聴きまくっているうちにリミットを急にこえる瞬間が訪れた。

長い文章をCDで聴き続けてもそれは訪れなかった。
5ページを何回も聴いてもそれは訪れなかった。

10ページの文を毎日一ヶ月連続して聴いてもまだそれは訪れなかった。

数十ページや数ヶ月ではだめだった。

2時間の映画を3ヶ月続けてみていた頃にその瞬間がやってきた。今から20年以上前の話に遡る。

浴びるように字幕なしで映画をずっと観ていたところ、急に聴き取れるようになった。
誤解を恐れずに言えばそれまでは内容が先に入ってくるということは少なかった。先に文字として英文が脳内に入ってきていたのだが、ある頃を境に逆になった。
先に内容が先に頭に入り後からこういう文を言っていたのだなと日本語のときと同じような順番になってきた。
それは映画が面白いから内容を知るのに夢中になっているときに起きた。
字幕をつけながら100本観るのもいいが字幕なしで10本観るのもいい。
一度目の字幕ありでみたのを二度目に字幕なしで観るのもいい。
いや、決まった1つの方法などはじめから本当はないのだ。聴き取りたいという熱意、内容を知りたいという熱意がそのリミットの解除を促したと言えば言えようか。

留学生や外国人と話す際にこの映画突破前後でどのような変化があったかと言えば、限界突破後は喧嘩の最中にも聴き取れるようになったというような感じだった。
高校生の頃は喧嘩しているときになかなか聞き取れなかった。ディランの話し方の問題か否かまではわからないのだけれど。

plus 行事予定とシラバス
配布物の中で最も重要な資料が行事予定とシラバス。
今日の子(川越女子)が印刷してお持ち下さった。国語通信にはおもしろいことが書いてあった。先輩たちの勉強方法、古典の成績を伸ばしていた先輩方がテスト前に実施していた勉強方法とは!
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plus リンク SRS46 カラフル総選挙結果
http://mai-bun.com/srs46/results/
ヴォクのは31票だった。

plusチタン・アルミ・真鍮から選べる万年筆「KOSMOS ink」が今から楽しみ。

plus 毎月、東京出版の大学への数学は2部ずつ注文していたのだが先月から1部ずつにした。
違う保存の仕方を考えてのこと。
たとえば複素数平面なら、1996年、97年、98、99、00、01、02、03、04、14、15、16、2017年、(18年は11月号かな)と年度を連続して読むという楽しみもあり、コレクションの必要性が大きい。
毎月新しい数学が勉強できる。楽しくて仕方がない。

plus 今日の小学生数学
光指定図書の音声教材を聴いて理解して手を動かして数学Vの微分積分にきている。
この子は質問が多めなので光のdriveに疑問点を随時入れておりヴォクはたまに確認してヒントを書いて更新している。いちいちメールするのはブルブルなって大変なので無音にしていたがそれでも面倒だから今の形になっている。

東京から来ていて教室で会うときには演習と確認だけで、実際に理解する部分はすべて自宅で行なっている。

進みたい進路は大雑把にしか決めていないらしいが数学と理科は独学して高校の内容をどんどん進めている。きょうは実際にiPadで聴いているところを見てみたが2倍速で聴いている。
時折メモをとるとき以外は流しっぱなしという様子だった。
高速で勉強することがどれだけ大切かわかっているようだ。
今の5秒を大事にしなさいと100回以上伝えている。

ほなね。


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posted by ヒカリ at 22:28| Comment(0) | 考える帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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