2012年11月15日

鉄人誕生(5)三回原則

確認テストの合格が連続すると必ず実力がつく。せっかくの子別形式授業。
他人を待たずにどんどん進むがいい。

連続5回合格したら鉄人5号と呼ぼう。
連続100回続けられたら鉄人100号、これから何人生まれるだろう。
たのしみ。



今日は高校生が古文の鉄人になっていた。

この教材『古文上達』は5年間毎年中2から高1でつかっているのだがはじめての質問があった。
(古文上達は名前はやさしいが東大で過去に出題された古文も含めて内容のおもしろい名説話揃い。何回もなんかいも読み返す価値のある名著だ。)
「どうしてこの文はかかり結びでもなんでもないのに連体形で文が終わっているのでしょうか」他2問。

全部の活用語の活用形を考えながら予習していないと出てこないであろう質問だった。
自分の勉強法をどんどん改良しているようだ。
苦手だと言っている国語においてすら学習が自分の気になる方へ、自分の知りたい方へと向かっているように感じた。自分の知りたいことを考える○が身についている。
この子はとんでもない高みまで自らを導くだろう。

どんどん生まれる鉄人のことなので書いていてはきりがなくよくない気も一寸したが、感動したので日記に記した。

ついでだが、
英語長文読解の週速4長文と定義した。
(深度は自由だが進度を決めるときはいささか不自由なノルマにもなるのですこしだけ緊張する。)


中2生は高校入試の準備として総復習1回目のテストに1回でパスした。(指定図書を用いて自学で1分野ずつ1週間好きなだけ復習。ヴォクからは「一章懸命やりなさい」と言っている。1周回目は分野は同じだが初見の問題ペーパーテスト、トップ校合格ボーダーラインの80パーセントなら合格。)
初回からのクリア(極みレボー)は予想外だった。次回からは入試難問題(正答率30パーセント以下の問題)をもっと増やしたくなってしまう。

鉄人28号になった子には握手会か記念品「大人の鉛筆」贈呈式を行いたい。


逆に三回、課題を忘れた場合はOUTを伝えている。

ここはきたときだけ練習したつもりになる勉強演技倶楽部ではないので当たり前だけれど。



暗記プリントを渡すと全部必ず覚える子(鉄人300号)がいる。
春日部からの電車片道の時間90分で憶える。
家では鉛筆を動かさないといけない教科、数学以外はやらなくてすむという。

問題くださいが口癖の(かなり)変わった子。
全国の過去問は12年分しか用意がないので12周ずつ渡している。
電車暗記○が身についている。

posted by ヒカリ at 00:45| 鉄人28号 light | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする