2010年04月30日

ひさかたのホーム・ラム

100430_0226~01.JPGヒカリっ子に時折(あくまで時折だが)本をプレゼントすることがある。高校生の上の学年になるほど、1冊を100パーセント使い倒すようになるので渡すときには力が入る。でもこれはあげられないという書物もある。

『古文読解教則本』もまた、思考訓練の場としての英文解釈や英文解釈教室や新数学スタンダード演習などと同じくヴォクがうらわかき中高生時代に読み込み書き込みマークした本でありヴォクの汗とコーヒーが染み込んでいる。こんな書物は汚ならしくてあげられるわけもなく。

それでいつまでも手元にあるので今でも入試問題を解いた後に研究結果はその書物に継ぎ足している。時々、本と末が転倒して継ぎ足すためだけに新しい問題を解いているようなときがある。継ぎ足したいがために新しい入試問題を解いているようなときがある。己はラーメン屋の秘伝のスープかっ!


継ぎ足したなら本が一層強くなるような気がして、怪盗ロワイヤルやパワプロの育成モードをやるよりもこっちの方がいまのヴォクにはツボ。


130 ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ(古今集八四)

桜といえば思い浮かぶこの詩の中で、「らむ」を覚えたことを思い出す。

ときはちょうど、うる星やつらが流行っていた頃だったろうか、その詩を覚えた(それ、ラムちゃんです!)。

ヴォクは単語や文法はそのまま覚えるタイプではない。人にはそれぞれが作り上げる暗記の型があると思うが、花波のマイ・フォームは原典や原文の中で全文をつかみながらついでに用例の中で単語や文法も覚えるというやり方。
1つの文章を50回くらいは日を変え時間を変えて音読する。全文の隅々までわかるとたのしくなるし、わからないものがあれば継ぎ足しチャンス突入、旺文社古語辞典をひき、ハッとしたことを古文読解教則本に書き込んだ。

後から教則本をパラパラ読めば高速で復習までできてしまうという副産物もあるよな〜、って。キムヨナ〜、って。

そんなことを思いながら、敵チームの4番打者がホームランを放ったあと三塁ベースを回った直後に突き出す右腕のいつものポーズに、めっさ悔しい思いをしているヴォクなのです(それ、ラミちゃんです!)。
 
ほなね。

昨日書いた、「アマゾン川の世界◎長いURL」の実戦記
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↑これが

↓こうなっちゃいました!
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アマミジ、ゲッツ!



(ブログはいくつか書いていますが、ヒカリ推薦独学図書ブログは、→です。セルフラーニング・アシスト・ブログ花波ヒカリさんのプロフィール  花波ヒカリさんをお気に入りに追加する
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posted by ヒカリ at 02:22| 伝説の参考書、独学図書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする