2009年09月19日

今夜はカレーだよ(2)

今日1日で確認テストを80枚くらい実施した。その中で100点答案は16枚くらいだった。
確認テストをやると合格点を狙ってくる子と100をとる子にわかれる。合格点を狙う子はこれくらいでいいかなと基準を自分の外に設けているのかもしれない。


一方、100をとる子はただ100をとれるだけでない。解くのが速い。速いということは余剰の時間が生まれるということだ。この差が実力の差となるんじゃないか。やがて積み重なり模試や入試で100をとったりする力となる。


今日の中2生。英作文テスト。1文10秒ちょっとくらいでスラスラと書いていた。1枚に3分くらいしかかからない。全問正しく書かれている。一字一句まるで狂いというものがない。


中3のマイクリテスト。毎回のように100をとってくる子がいる。

高校生の数学スタテスト。減点できる場所のない答案用紙を書いていた。国立二次の問題が並ぶスタ演テストをスラスラと解いていた。計算ドリルかなにかをさばいているみたいに。


これらの子たちの学習に共通するのはアウトプットを意識したセルフラーニングなのかもしれない。




基準が自分の中にある。
吸収できたかどうかまで自習のときに自分で自分をたしかめている。
自分の力でなんとかしようという力に満ちあふれている。




(そんなことをイチロー思考の蓄積を拝読しながら感じた。)
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