2008年11月30日

(埼玉)公立高校倍率

エクセルファイルなので便利。→、……>統計表のダウンロードから
(平成21年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査概要より)



ほなね。
はた、はた、……>波田陽区Blog
受験情報は、Blog村

のび太は1歩前に進まないからのび太だったんじゃないか。

子別授業。子供の1週間の学習状況を確認し、次の1週間でやるべき課題を伝えるのに120分はお釣がくる。余った時間を問題演習やテストテスト(テスト前の模擬テスト)にあてている。
中学生の定期試験前になってもこの授業時間を増やすことは原則していない。
伸びる子は伝えた課題を100パーセント以上やる子だ。授業をさばくようにこなすだけでなく、授業を生かす子だ。課題を全部やり確認テストにすべて合格しさらに自分からなにかを付け足して勉強している子はまず定期試験で450点を超えるものだ。なにかを付け足すというのは「ドラえも〜〜〜ん、プリント出して〜」というのび太的なあまりにのび太的な甘えではなくて、自分で道具を出してくるという極めて高度な、ドラえもん的学習姿勢なのである。

毎日英文を音読して教科書は(誰に言われなくとも)完全暗写できるようにしておくとか、歴史年代を語呂で覚えておくとか、数学の問題集を1冊多く自力でやっておくとか、毎晩30分は読書するとか、こういった自分のために、誰のチェックがなくとも何かをすることの価値に気付いた段階のことである。 なにかを付け足すとはそういう学習姿勢でありその何かが365日積み重なるとと365だけ伸び伸びすることになる。ノビ、ノビ。

テニスで言うなら練習後クタクタで帰りつきバタンキューが普通なのに、食事後さらに壁打ちをしに(安全な)公園に行くような子は当然テニスが上達するだろう(親の役目は安全確認)。テニスの伊達選手や卓球の福原選手が人よりうまいのは生涯で打った球がたんに人より多いというのがある(テニスと卓球には共通点が多い)。

もちろんフォームなど基本をはずさない指導者の力はあるが、そこから先は選手自身の努力の差。

ぼくは小さい頃、ドラえもんを見るときに、テレビの色合いを変えてドラえもんを緑にしてみたり、紫にしてみたりしていた。すると同じ大山のぶ代のドラえもんでも、あるときは紫で高貴なスパルタのドラえもんになり、またあるときは緑で過保護なエンジェルドラえもんを楽しめた。

どんなに色合いや画質をいじっても、のび太だけは、いつものび太のままであった。あやとりと速寝という二つのたぐいまれなる長所を持ちながら(映画のときでなく通常時の)のび太には、自分から考えて何かを付け足すということがまるでなかった。

のび太は一歩前に進まないからのび太だったんじゃないか。
そして横浜の三浦はあのリーゼントで一歩前に出ているから三浦なんじゃないか。


※この記事は(猫ギターさんの)「ドラえもん のび太が塾に来たら」の記事や、「阪神ファンはチキン」のコメント欄にインスパイアされながら(三浦残留記念として)書きました。

2008年11月29日

浜ちゃん、はやく釣りをしなさい(1)

勉強に集中していたら、授業中に水筒を飲むのも忘れ、携帯をしまい、トイレに行くのも忘れるようになる(あくまで傾向。ぼくは水分はたくさんとる方だ)。

浜ちゃんは出社後の朝ベン朝スポーツ新聞(トイレにひきこもりさぼる)が基本行動だ。出社カードを押した後の彼にだれも指示などできない。

浜ちゃんは釣りバカなので釣りに行く前にトイレや水分補給をすませるだろうし、浜ちゃんは釣りバカなので釣りに出たら携帯の電源は切っているんじゃないか。

だれが浜ちゃんに、はやく釣りしなさい!と命ずるだろう。


では、浜ちゃんはどうして釣りバカになれたのだろうか。

(つづく)
ほなねぇ。はた、はた、……>波田陽区BlogBlog村

座右の銘

日替わり思考のこんなヴォクにも、変わらぬ座右の銘くらいはある。コーチえのもとに教わった言葉のうちのひとつだ。もちろん出典は別にあるのだろうが。




「求めよ、さらば与えられん。
尋ねよ、さらば見出ださん。
門を叩け、さらば開かれん。
すべて求むる者は得、
たづぬる者は見いだし、
門をたたく者は開かるるなり。」


ヴォクは「求めよ」が命令形であるところに注目している。

だから「求めよう」、「狙おう」、「欲しなさい」という言葉をよく使う。
自分もたえず求めているし子供たちにもそういう姿勢を伝えたいと考えている。

英検べたうち。

081129_0059~02.JPG漢検ベタ打ちが終わった。
温泉に入ってから次は英検ベタ打ちだな。

なんかワンパターンだけどこのやり方が最近は一番進む気がしている。

ほなね。

今週のいいこと日記(1)。

あの方にならってヴォクも書くことにする。いいことを読むのはホントに楽しいものだから。

今週よかったこと。

授業は週に1回なので先週来た子は今週の授業を迎えないままに期末試験に臨んでいた。

テストどうかな〜と気になっていたのだが、その子から試験前日にメエルが来た。

「試験範囲が変わりました。□は○の△までに少なくなりました。一応報告です。」みたいな内容だった。

一応報告って!
一応報告って!(ピョンピョン同じところを歩いてアタフタしながら)(後方にズデ〜ン)




え…!はて?はて?

ぼくは、戸惑った。



次回の授業があるのは定期試験より後だよね。

試験の範囲が変更になってもヴォクの授業準備にはなんにも関係はない。そもそも試験前日に言われてもぼくにはなにもできることがない。

それなのに一応範囲が変わったことをわざわざ知らせてくれたのだ。
あれはネタだったのだろうか………(謎だなぁ)。
マジで不思議。むしろ、不可思議。


いやまてよ。



ちょ〜っとまってぇ。
プレイバック…。
プレイバック♪

範囲の中を一緒に計画立てて勉強したよな。
その範囲が変わるってのは、重大なことだよな!
そういうことだったんかぁ(キラーン)。


コーチ冥利につきる瞬間だった。


本人には返事はしていないが、これが今週ヴォクの人生で一番うれしかったことだ。

このシリーズ、細々と毎週書いてみようと思う。

ではまた。ごきげんよう(昔のヨーロッパの貴族みたいな格好で日傘をさしながら小さくお辞儀)。

はた、はた、……>波田陽区BlogBlog村