2007年11月30日

予想問題づくり。

受験生たち。

山ははらずに11月まで過ごしてきた。
一番子供が伸びる12月は過去問のまとめと予想問題をやる。

最近は空き時間は全部予想問題作成にあてている。
とくに私立中は傾向がかなりはっきりしているのでヒートアップしちゃう。

みかみ先生も書いているがなぜか出ていなかった典型問題。

それと毎年のように出てくる問題。
この二種類を含めてセットを作成していく。
問題をつくると教科の力が高められる。一石二鳥だ。

北辰テストには明確な範囲とぼんやりとした傾向がある。

この12月は間違いなく、受験生が一番力をつけていくことができる月だ。
12月の過ごし方のポイントはメンテナンスと弱点強化となるだろう。
中にはさらにあとひとつだけ新しいものを獲得しようというチャレンジングな学習をしていくひともいる。


さて、ほくしんが近い。あと2日もあると相当に勉強が進む。
http://www.hokushin-t.jp/test/hani/ha_index.html
範囲表を見てできることはなにか。見えてくる。

これが終われば前期・後期・一般と続いていく。余計なことは進学後にも考えられる。
一旦保留だ。
受験生は、受験日までは一直線にすすんでもいいと思う。

コーチ・えのもと(5)

コーチ・えのもとは子供の意見はきかない人だった。
すべてを彼が決めていた。

才能差(だれに才能がないとは言わないがかれに才能があるという)の発言などいま思えば?な内容でもぼくはすべて当時は信じた。
というよりも信じないとやっていられないほど練習がきつかった。
ぼくは小学五年のときにいつも朝ご飯と夜ご飯抜き(つまり給食オンリー)の一年間があり、中1の時分にはヒョロヒョロのもやし眼鏡キャラだったのだ。喧嘩にもかてなくなっていた。
青白く弱々しいヒカリ青年はテニスの練習が苦だった。息が切れるのがはやいのだ。

嗚呼、吹奏楽部に男子があと一人でもいたらぼくはそのまま吹奏楽で女の子たちとトランペットとサックスを吹いていただろうに(校内一人だけの男性部員ではさすがにダサいので入学後四月ひとつきでやめて楽にできそうなテニス部に軽い気持ちで転部していた)。

これが学生時代の不幸のはじまりでありぼくの人生の幸福のはじまりとなるコーチ・えのもととの出会いであった。

(6)につづく。

2007年11月29日

定期テスト対策の時事問題。

「だすだす」のぐんのび 中学社会 テストに出る時事問題
↑こちらは、ぼくもブログ村で見つけていつも参考にさせていただいている。
今回も、実際にテストに出たものが記事になっているようだ。

ヒカリ塾からの時事問題予想はSSNには書けないのでヒカリっ子に直でメールしている。
だって、学校の先生がご覧になって・・・(自主規制)。


にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ←ブログ村はクリックして飛ぶと投票されるシステムのようだ。SSNもランキングに参加していてブログを書く励みの一部になっている。なんでかはわからないが、SSNは今のところ、ランキングがよいようだ。きっと全国に3名いるせるふ中の人が1日に10クリックか50クリックくらいしてくれているのだろう。ありがとうございます☆

受験生に休む暇はない。

ヒカリ塾は閉室日でも受験生は授業をやる(希望制)。
GWでも、盆も正月もこれは変わらない。
合格は一瞬で、1回しか喜べないが、過去問の合格点獲得は獲得のたびに喜びを共有できて、
この仕事をやっていて二番目にたのしいときである。

今日のヒカリっ子も合格最低点を大きく上回ることができた。メッサ×2うれしい☆
過去問を解くのはつらい作業だ。問題は難問レベルであってもそれが入試の過去問である以上、全問わかるまで
解き続けなければならない。
50分の試験時間の問題でも全問かんぺきにわかろうとして2時間や3時間くらいかかることは日常茶飯事だ。
難問を出す難関校の算数なんてそれでわかればまだいいほうだ。
それならまだいい。

解いて解いてチカラをつけたつもりでも、ある年度をといたときに、○が炸裂しなくて30点くらいでとまってしまうと、「何なのこれ?ぼくの歳のせい?(自問自答のまま終了)」となってしまうのだ。

逆に、60点ゲットとか、70点ゲットともなれば、別解含めて3通りずつ練習したり、ダイヤグラムの難問を答えがみつからないまま3日も解くのを繰り返した努力が実ったときであり、これはもうやっぱりメッサ×3うれしいのだ。

さて、浮かれてばかりいる場合でもない。できることを積み重ね、合格を勝ち取るためにも入試までたたかいぬかなければならないのだ。
僕たちは伴走者で、受験生は独走者。

水分を机に置いたり、コースに標識を置いたり、車でうしろからついていったり、緊急の時のためにドクターと待機したり、夜食を用意したり、黒砂糖を用意したり、できることはたくさんある。
得点力を上げるためのサポートをし続けるぞ。

合格点で満足はしない。圧倒的な力をつけて余裕合格を目指す。
posted by ヒカリ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Mr. myself | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

受験の合不合予測は過去問で立てる(2)。

英検模試がないのはなぜだか分かる?
英検はひとつしかないから模試なんかなくても過去問を解けば合否予測が立つからだよね。

中学や大学はたくさんある。
だから模試があるんだけど受験校が決まっているなら過去問だけで合格予測は分かるんだ。


世間体を気にするのと模試の判定を気にするのはどこか相関関係がある。
それはあくまでも参考値にすぎなくて本番の試験と似てさえいないんだ。


ただし、学校別模試なら信頼度が高いよ。形式と母集団が似るからね。