2007年10月31日

えのもとみのるといふひと(3)。

えのもと監督は大事な大会前になると遠征の練習試合に連れて行ってくれた。

ぼくたちは連続優勝校だったので相手チームがくることもあったが準優勝チームなんかのところにぼくたちがいくこともあったようだ(相手チームがどう選ばれていたのかをぼくは聞かされていなかった)。

えのもと監督はバスでぼくたちを遠征先につれていく。
集合が朝6時。
試合開始は朝9時。
バスには運転手も乗り込む。

選手は強いものからバスに乗り込む(強者先乗りの法則)。
運転手はバスの運転がうまくマイクパフォーマンスが下手だった。
運転手は今日の試合の意味、各人個別の課題、負けた場合の罰、勝った場合の褒美についてマイクで話してくれた。
マイクバスだ。

マイクロマイクバスの運転手はえのもと監督自身だった。
えのもと監督の家庭は崩壊しているのだろうというのをぼくたちはいつもこっそり話していた(練習でいじめられていたので噂で返していたのだ)。
そんな噂があるのも、えのもと監督は練習に必ず顔を出すどころか365日、日曜日も練習をするので家庭サービスがないのだ。

マイクロマイクバスのマイクから発せられる言葉をたまに聞きながら桜島の裏側まで二時間かけていく。

そして試合試合試合。
そんな、えのもと監督であるがテニスの経験はなくラケットの握り方からして彼の独学だった。
テニスの監督をやる前には野球の監督も独学でやり優勝させていた。

「テニスはアシニス(手ニスでない)だ」とか、「テニスは数学だ」とか様々の独自理論をぼくたちは必死に学んだ。彼にすると体の使い方はどうやら全スポーツ共通ということらしかった。
そんな数学と独自性を愛する監督にあこがれてぼくは塾をやっている。

えのもとみのるといふひと(4)へ続く。

2007年10月30日

ふるさとは。

明日まで鹿児島に帰省している。
5年振りとか8年振りとか10年振りにいろんなものをみた。
久し振りにものをみるのは目頭にわるい。今後はちょくちょく帰ろうと思う。

ふるさとはとおきにありて思うものではないな。

しばしばかえらなきゃいけないね。
入試前以外は基本的に暇だ。
そこを利用しよっと♪それにしても甥と姪がかわいい。

テストの点の連絡。

メールでテスト結果連絡がくる。

よい時だけではなく悪いときでも連絡がくる。

わるいとき、それでもうれしい。
点の取り方に満足できたらそれでいいのだ。
本気でやれば何点がきても気持ちのよいものだ。

寝ているとき。

寝ている間までなにかの問題をといてうなされなくてもいいからね。

それは勉強やりすぎだね。

2007年10月29日

妹たちと。

妹の子供は小3と小1(らしい)。
かわいい(らしい)。
posted by ヒカリ at 11:12| Comment(5) | TrackBack(0) | Mr.Children 花の匂い 足音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たまにはぼくのこと(8) ぼくがヒッキー気味なわけ。

まぁ全然塾とは関係ないわけだがたまにはの、たまには、ぼくのこと。

ぼくは小5、妹が小3の1年間は空白の期間。

毎日与えられるご飯(ある所からうちに届くシステム)をゴミ箱に捨てていたことくらいしかあまり記憶がない。
思い出したくないから思い出せないのだろう。
妹も同じらしい。
泣きながらではないが多分半泣きでご飯をゴミ箱に妹と捨てていた。
しかもばれないように味噌汁は炊事に流したりしていたのだ。

ぼくと妹はこの年、スリムになった。

でもぉでもぉ、そんなの関係ねぇ。
腹八分はよいことだったと前向きに今ではとらえている。

こんなことがあり根っから明るい性格の妹とは対照的にぼくの性格はヒッキー気味あんどヒネクレ系キャラになった。

今ではオタク眼鏡もかけていてすっかり秋○系だ。
旅行をすると周りの人のファッションに目がいく。

ぼくもちょっとぼく自身の外観改造くらいはしてみようかと思った2007オータム、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

だけどコンタクトなんて今更使いたくないしなぁ、それに茶髪や青髪にしたら子供がひいちゃうだろうしなぁ(と、思うだけで実行にうつせないに2000点さらに倍!!)