2007年08月26日

成績が上がる勉強法。

一度やって解けなかった問題を
解き直して
自分一人でも解ける状態になるかどうか
自分で自分をチェックする

これが一番伸びる

解けたら自分で自分をほめるのだ

復習もせずに一回でできる人なんて珍しいよね

できなかったのをできるようにするのが勉強で
他は作業とよぼう
解いて○つけした

ここまでは作業
ここで頭はよくならないよ

伸びる子はできなかった問題をちゃんとチェックしていて
解き直しノートにちゃんと解き直しているよ

塾で習ったにせよ自分で調べたにせよ
覚えたのか
解けるのか
確認するのだ

伸びる子と伸びない子の唯一の差は
一度教わったことを覚えてモノにしているかにある

解き直すという姿勢を身につけてほしい

これが復習徹底・反復主義という学習法だ
(解き直しノートはヒカリに持ってきてね)

2007年08月20日

セルフラーニングの学習効率。

1:1.6(一対一点六)の法則

1:1.6:2.56(1.6の2乗)の法則というのがある

仕方なくやらされるときの成果を1とすると
仕方なくやることを「納得」してやるときは1.6の成果が、
「自ら進んで」やる時には2.56の成果がでるという

セルフラーニングが目指すのはもちろん2.56

同じやるなら結果の出る方がいいにきまっているよね

数字が1.6かどうかはともあれ

強制<納得<自発

ということには、ヒカリは真実味を感じている

親が子の勉強を強制したり、納得させているだけでは、まだ足りないのだろう

親も塾も自発を目指したい

子供たちの能力を信じて、あとはいかに自立を引き出すのか、最近もそればかりを考えている

「勉強しなさい」ではなくて、「勉強ばかりするな」、

そんな風に言って自立を引き出したい

子供の能力をほめてください
テスト結果が戻る前に今回はよく勉強したねとほめてあげてください

1か2.56か、それが問題だ

2時間やらされて勉強しても1時間自らやる人に勝てません

セルフラーニングにふさわしい学習材。

難関中学入試を受けるのにも自学に適した参考書や問題集は数多い
通信添削指導もまた自学のひとつの形態だろう
塾で習うばかりが受験勉強のすべてでは間違ってもない

算数では「塾で教える算数」(文英堂)は市販されているものの中では自学に向いている
難関中志望者にオススメだ
ヒカリでは解説ごと先渡しで授業を行う
授業は解説をはじめて聞く場所ではない

自学に向いている本の特徴は次のようになる
1、くわしい(授業で言う言葉もすべて書き込まれている)
2、階段が小さい(急に難しい問題からはじめない)
3、自学を前提につくられている

大体は大学教授でも何でもなく現場の講師が作るとよいものができる
それは子供がどこでつまづくかわかった上で書いているからに他ならない
通信添削は解説が後渡しだが、自学本は解説つきだ
ヒカリでも子供たちには市販、オリジナル問わず自学用の本を渡すようにしている
こうすれば子供たちは自分のペースで暇な時にどんどん解き進めてわからない問題には?マークをつけてくる
宿題以外にも勉強は自由にしてくるようになる
何よりも自ら楽しく学ぶようになる!

偏差値が60を超えると自学効率はさらに上がる
週1回の120分授業をうまく利用できるようになる

偏差値60を超え70を超え1/200にちかづき到達することができる

「最短で結果が出る超勉強法」という本が最近出ている
東大文一、司法試験、女子御三家のすべてを二年以内に合格した(させた)ノウハウが書かれてある
セルフラーニングの初心者にオススメできる
目次はこんなところだった

●1冊の基本書にすべての情報を集中させよう
●まず「試験を受ける」と決めてしまおう
●「成功のイメージ」を潜在意識に刷り込もう
●右脳のパワーを徹底的に利用しよう
●一つのことを「長期」「中期」「短期」で3回学ぼう
●教材は「迷ったら買い」を肝に銘じよ


ヒカリ自身も小学生〜高校生まで自学用に購入した参考書の数は結構膨大だ
300冊はくだらない
市販のものはほぼすべてに目を通し数10ページだけでもよいところがあれば買って読んでいた
お金はなかったが当時は携帯がなく写メルこともできずバイト代は大体参考書に費やしていた
学生時代の趣味は参考書の立ち読みと購入だった
小学生・中学生時代はよいものが少なくて財布にやさしかったが高校時代はよいものが多いので立ち読みで実況中継シリーズなどは文字通り実況読みした

文房具選びも大切だが参考書こそ慎重に選ぼう

ヒカリ塾の4つの指導段階を初公開する。

ヒカリ塾の4つの指導段階を初公開。

ヒカリ塾には指導の段階がある。
公開する。

 @学習姿勢指導(入塾後最長4か月〜6か月)

→A学習方法指導(同約6か月)

→B学習目標指導(学習分習→学習全習→自主学習→独学)

→C学習計画アシスト(セルフラーニング・アシスト)。


「学習姿勢指導」は学習する姿勢の指導だ。
立たない。騒がない。備品にさわらない。椅子にきちんと座る。遅刻しない。連絡する。約束を守るなど。
四か月くらいはいろいろやってみるが姿勢ができない場合には入会金を全額お返ししやめていただいている。
学力は姿勢ができないことにはついていかない。
ヒカリはスパルタだとされているがそれは放置せず姿勢から指導するからだ。
講師は怒鳴る。


学習方法指導は姿勢が身についたヒカリっ子に伝えている。

方法指導とはブログに日々書いているような学習方法の指導だ。
学材(もはら教材=教えるための材料ではない)への取り組み方だ。
答えを見て書いても力にはならない。
間違いをどうつくりどう直すかという指導がメインだ。

学習目標指導は塾に来て今日何をやるのかをヒカリが指示して取り組んで行く段階。
ここに滞在しているうちはなかなか450点/500点を超えない。

「独学」段階や「学習計画アシスト」段階になれば塾には週に0回か1回来れば充分だ。塾をやめるのもよい。

自分で計画を立て、自分で本や過去問の解説を見ながら勉強ができる。
当然成績も1/200クラスとなる。
補助者(=ヒカリ)は聞かれるときにしか説明をしない。ヒカリ塾でもトップ層(学年順位1位、1桁など)はこの段階の子どもたちが占める。

勉強内容を教える塾がたくさんある。
ヒカリでは解説はしない(最初はするが徐々にしない)。

ヒカリでは勉強姿勢と勉強方法を教えている。

よくもわるくもそんな塾だ。

いったんあずかったら姿勢をつけさせたいとは思う。
やってみる。

posted by ヒカリ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Mr.Children 花の匂い 足音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英語の独学法。

彼女に聞いた。
こう勉強しているらしい。

予習で、わからない文を探しておく。自信のないところには日本語を書いておく。

授業中は、先生の一言一句をきく。
大事そうに感じたことは何でもメモ。
予習でわからなかったところは当然集中的にメモ。
(彼女は書き取るのが異様に速くまた読みやすい字を書く。)

復習では、文を読んだり、予習でわからなかったところを確認したり・・・

・・・

この単純な学習法で学年1位(難関私立中)なのかぁと(不思議に)思ったが、よくよく考えると予習徹底主義という彼女独自の手法を編み出しているところがいいのではないだろうか。

復習も大事だが、英語では何がわからないのかを明らかにしておきそこを確認するという姿勢が大切なのだ。

この学習法では授業自体は復習となるので効率は最大限によい。

最近、多読法ということばを良く耳にする。
ヒカリは、多読よりは、この生徒が実行しているような精読法(わからないところをゼロにすることを積み重ねていく足し算的発想の学習法)に信頼をおいている。

たしかに未知の単語を調べずに類推することは大切だが、その能力は予習時に鍛えるべきモノであって、調べもせずにどんどん何万語も読んでいくことをよしとする学習法についてはその効率を疑いたくなる。

第一多読法では、時間がかかり、部活との両立ができないのも気になるのだ。

学力が伸びる条件。

のびる条件がある。

ある小2のヒカリっ子に宿題を普段の倍だしたら「何で?」と聞かれた。
一瞬驚いた後に、「昨日これこれだったからだよ」と理由を伝えた。
ヒカリっ子曰く、「わかった」と。

この子は宿題をやらなかったことが見事に一度もない。
スパルタのうちでもなかなか珍しいことだ。
ぼくは一つ気がついた。今日の大発見だ。

伸びるのに必要な条件としては次のようなことがあるんじゃないか。

一、自ら進んで学ぶ姿勢がある(×や?を○にしようという強い意志があり、あきらめない)。

二、言われることは必ずやる(なぜこの宿題が出るのかまで聞いてくる小学二年生がいてさすがに今日はハッとした・・・宿題の意味まで考えているようだ、宿題の意味を納得した上で練習してきてくれる)、加えて言われない場所(予習)もやってくる(勉強は他人事ではなく自分の問題だと気がついている、塾があろうとなかろうと本来関係ない)。

三、疲れを感じないだけの高い目標意識(同じ作業を30分でなく120分やっても疲れた?と聞くと「全然」と答える。実際疲れている様子が見えない。)。

つまりは自分のためにがんばれる子どもは伸びるように思う。

塾は通うものではなく、もちろん入り浸るものでもなく、利用するところだ。

ヒカリもアシストしかしないよ。
ヒカリがたとえ、いいパスをださなかったとしても、ゴールが決められるくらいの姿勢を身につけてしまおう。(予習を自宅でしてヒカリで確認、これが最強なんだ。)

今日はそんなことをその子どもから教えられた。