2016年03月13日

チェックメン(1) plus 志望校を聞くときに plus 英語喉

川は水がないと流れない。

用語を知らない教科書はスラスラと読めない。
読んでも棒読みになって頭に内容が入ってこない。
古文は日本語なのに、ゆっくり音読してみても内容が頭の中に入ってこないとしたらそれは古文単語と古文の文法を憶えていないからにほかならない。

川は水がないと流れない。
歴史は人物がいないと流れない。
社会は用語をおぼえないとわからない。
「だれかが冠を12段階に分けてなんとかっていうのをした。」ってなんのことかわからない。
誰か知らないと何をしたかなんてわからない。

川は水がないと流れない。
化学は化学式やイオン式を覚えないとわからない。
なんとかっていう粒が電子というボールみたいなのをあれに投げつける、
まったく意味不明だ。
化学の言葉を知らないとどんな反応が起きているかその仕組みなどわかるはずがない。
だから、理科の教科書に載っている化学式は絶対暗記、全問必答。

英語の文法を覚えないと英文の意味はわからない。
英単語を暗記しないと英語の意味はわからない。

現代文を読んで理解したかったら言葉を正しく知ることが優先だ。
そういうことがあるから憶えるまで覚えることが大事だ。

栄東から一橋に進んだ子が覚え方を話してくれた。
教科書の付属語以外は全部チェックペンを引きまくります。名詞だけでもいいのですが私はもう助詞と助動詞以外は全部引きましたね。(ん? どこかで聞いた技だ。高校で暗記術の指導がなされているのだろう。)

それで緑のシートをかけて口で言えるまで何度もなんども隠して開いて隠して開けてを繰り返します、と。
これがチェックメンになる方法なんですと。

暗記はやればできるので苦ではありません。
ただ準備が意外に大変なんですと。
必修整理ノートとか穴埋め教科書とかいろいろ使いますが教科書を直接憶えるのもやればできましたと話してくれた。
花波 :「なんでそんなの思いついたの?」

光子 :「赤色と緑色の研究をしてたから隠して見えなくなるのに興味があったのです。」

花波 : 「ちょっとこれでやってみてくれる?(その子がやっていない地学の教科書を差し出して)」

光子 : 「いいですよ。(チェックペンを引きながら)意味がわからないと覚えにくいですけどね。好きになってくると憶えるのは早くなっていきますよ。はじめはとにかく丸暗記です。」

で、5分後そのページの語句が暗記されていた。
暗記って、単純なのか奥が深いのかよくわからない。

川の水の流れを作りたいという話(2につづく)

Plus 志望校を聞くときに返事の中に光子の先輩たちのことを言う。
「今までで言うと何年にそこを受けた人が不合格でした」と。「それはあなたのこれからの受験結果とは関係のないものですが、私が受験指導をするときにいつも考えていることはそのことなので、言っておきます。」

plus 「機関銃英語が聴き取れる!-リスニングの鍵はシラブルとビート-」はとてもよい本だった。中高生に勧めている。


【セルフラーニング光塾の指導理念は?】
「一匹の魚を与えれば、子供はその日一日生きていける。魚のとり方を教えれば、その子は一生、生きていける」。‘Give a man a fish and you feed him for a day; teach a man to fish and you feed him for a lifetime.’ という言葉があります。子どものために「魚のとり方」つまり自分の頭と身体で考える方法、勉強のやり方、独学独習する姿勢をしっかりと身につけさせ、自分の明確な目標へ向かって自分の力でまっすぐ力強く歩いていけるよう、指導し、励まし、後ろからアシストします。「自学自習」とよく言われます。一見かんたんなようですが「自学自習」の技術は勉強の中で最高度の技術です。この技術がもしあれば本を読んで自分で自分に教えることができるようになります。子どもが、そんな魔法のような技術 The Art of Self-Directed Learning の獲得を目標にしながら練習するのは、実際問題大変なことです。セルフラーニングとはどのような学習法なのでしょうか。

 

【校内成績上位の生徒が通うのはなぜ?】
光塾は塾生の在学校内順位や模試の塾生偏差値平均の極めて高い塾だと自負しています。これはセルフラーニングを推進し、「なぜかを考える習慣」が身につく学習法や学ぶ姿勢を養成し実践できているからです。セルフラーニングの習慣は塾ではなく家庭でも指導できるものですが、すべての家庭がそれを重視・徹底して細部まで教育しているわけではありません。それぞれの家庭にそれぞれの教育方針があるのだろうと思います。光塾のセルフラーニング指導はそのようなたくさんあるセルフラーニング指導のひとつに過ぎません。受験対策をひとつの学習チャンス、成長チャンスとしてとらえ、セルフラーニング習慣を光塾なりの指導で養成します。習慣は目に見えにくいものですが、同一の模試の通年での結果(経過)などを上達の目安にしております。学習のあらゆるシーンにおいて「自分で考えること」を重視しています。学力を高めるのは、多くの問題を解いたり、多くの知識を暗記することではいささかもありません。図に書いたりイメージ化したりしながら、試行錯誤しあきらめずに自分の頭を使い続けることが学力を伸ばします。読み・書き・計算だけを繰り返しても考える力(試行する力)が自ずと生まれるわけではありません。得点力の高さやテクニック的な解法やパターン学習だけを前面におしださず、「考えること、わかること、解法の必然性を追求すること、さかのぼれる原理原則までさかのぼって考えること、導出できることと導出できないこと(経験知)を区分すること」に重点を置いた指導を常に心がけています。「わかる」ためには、1つの問題に対する取り組みのプロセスを尊重し、「ていねいにイメージ化しながら考える」工夫をすることが大切です。そして間違ってもわからなくても進められなくなりそうでも、それでもどこまでは自分の力で考えることができたのだろうかと振り返り、あきらめずなんとかしようという根気が必要です。「自分でなんとかしたい」という姿勢がセルフラーニングの根幹にあります。教材も自分で考える教材を中心に独学に向いた参考書、問題集、イメージ性に富む良質図書(光推薦独学図書)を採択しています。

【指導内容のカスタムオーダーメイドって何?】
子どもの目標(なりたい姿、合格したい学校を終点に、子どもの現在の力を始点にとって、ベクトルを引いてカリキュラムを作成しています。そのベクトルは『東大一直線』のようにまっすぐなものではありません。くねくねでも、遠回りしながらでも、無駄があっても、目指すために今週どうあるべきかを考えてかんがえて週課題を調整・カスタマイズします。光塾の子別指導とは子どもの目標にフォーカスしたこのような指導の在り方のことを言います。セルフラーニングが出来上がってくると調整の度合いは次第に小さくなってゆくことでしょう。目標点の方はあまり動くことなく同じ所にあるはずですから。

 

【何の魚を釣るかや釣竿のツクリカタも教えてくれるの?】
「一匹の魚を与えれば、子供はその日一日生きていける。魚のとり方を教えれば、その子は一生、生きていける」という考え方から、考える方法、学習の仕方、勉強の仕方、文房具や学習ツールの使い方、ペンの使い方などは伝えます。しかし、「何の魚を釣るのか?」すなわち何を目指したらよいのか、何を目指すべきか、どこを受験したらいいのかに関して塾から伝えることはいたしません。目指すべき目標、それは自分で見つけるものです。自分がどうなりたいのか、それは自分で決めることです。

 

【光塾の指導段階とは?】
光塾の4つの指導段階です。「書く」勉強は徒歩のようで、1倍速。遅くなるので光は書き勉を推奨しません。「聞いて言う」勉強法は走るようで、6倍速です。言って覚えるは勉強の基本です。(ただし即座に「言う」のがあまりに難しい領域ではその準備として「買いてまとめてみる」過程を先に入れる必要があります。「書く」勉強も取り入れます。「目で読む」学習法はもっとも速い12倍速です。読む勉強を1時間やるのは書く勉強を12時間やるのと同じ効果があるということです。光塾が指導する学習法は光速の「読む」学習法です。日本語で巧みに解説の書かれた印刷教材を読んで新単元をマスターするのを光速で行えるようになります。そのために必要な要素を指導しています。@セルフラーニングの基本指導。学習姿勢指導(根気強く学習姿勢、セルフラーニング姿勢を0から指導します。)→Aセルフラーニング○へ向けた指導。学習方法「ひとりで考える仕方」の指導→Bセルフラーニング◎へ向けた指導。学習目標指導(学習分習→学習全習→自主学習→独学独習)→C受験勉強指導。学習計画アシスト(セルフラーニング・アシスト)があります。「中途半端をやめて自立する。」 「学習を一人で進めることができるように、その方法をコーチとして伝えながら(アシスト指導)、普段の授業を行います。「勉強のやり方」を伝える(コーチ)→学習の進め方がわかる(子ども)→わかる(子ども)→自己採点・自己評価する(子ども)→解ける(子ども)→できる(子ども)→思いつく(子ども)→確認する(コーチ)→計画する(子ども)・・・といったセルフ学習のサイクルを塾生自身がつくっていけるように、アシストします。子どもが自分を導くことができるようになるにはどうしたらいいのか?ということを毎回考えながら指導しております。ただその問題の答えを知るのだけでなく、どうすれば自分ひとりで解けるようになるのかを伝える指導を常に心がけております。具体的には自己採点の仕方から、バツの正しい付け方、〇のつけ方、×の答えを消さないことから伝えています。逆に、塾生には、わからないから全部教えて!といったような「待ち」の姿勢ではなく積極性が毎回の授業で求められます。

 

【1回の授業が150分もあるのはなぜ?】
光塾では密度の大きい、濃い密着指導、子別指導でありながら創塾時より「1コマは120分以上」という、授業時間の非常にひじょうに長いシステムを採用しています。セルフラーニング光塾では子どもが学んだ内容や説明を受けた内容をセルフラーニングにより授業の中で「練習」し、「憶えるまで暗記」し、自分のモノにしていただきます。家庭学習ではさらに復習し理解・記憶の「定着」を図ります。このセルフラーニングのサイクルを実現するために光塾の1コマは120分以上としています。質だけをどんなに追い求めても結局量をこなしている人にはなかなかかないません。質、量、量、質のための1コマ150分、300分制なのです。(中学生は全員150分の子別指導が基本です。)小学生が120分も150分も通しで集中できるの?とたまに体験前の方に言われますが、集中環境の机(机を1人だけで使います)・教室(白い壁)ではそれが可能です。逆に、解くのがすごく速い子がいます。速くなっていきます。90分くらいで何問も進めノルマをすべて終えてしまうような子もいます。そのような場合は120分、150分では時間が余りますので、授業時間は短くして自習しています。そういう子は放っておいても勝手に予習しています。中学生はセルフラーニング習慣が徐々にできあがるよう指導しています。分厚いテキスト以外に毎授業平均25枚程度月間100枚程度のプリントも使って問題大量演習をしています。原理原則を理解しているかどうかを確認する「100問100答クイズ」(数字は大体です、もっと多いときももっと少ないときもあります)は光塾の授業の特徴の一つです。

 

【中学生の場合、定期テスト対策と実力養成のどちらを重視した塾なの?】
どちらかではありません。全塾生とも、成績向上、自己ベスト記録の更新が唯一の目標です。そのための方法(戦略)として、一人残らずセルフラーニング力を高めます。セルフラーニングは成績を上げる最良の手段です。セルフラーニングを細部においてまで徹底します。定期テスト対策か実力養成かの二者択一ではなく、自分で学ぶ人になることを指導軸にしております。自分でできることを増やすということが子供に伝わり450点(偏差値68.0水準)を一度とるまでは定期テスト対策も教科書をすみずみまで読む、問題集を端から端まで憶えるまで覚える、同じ問題集を繰り返す、100点になるまで復習する。学習日に日付を入れる、「問題集の問題に赤い〇(ふつうの丸)と青い〇(納得の丸)と緑の○(会得の丸)と点線の○と疑問の?のマーク(質問の?)をつける、暗記効率アップにボールペンやチェックシートを使う」というようなごく当たり前のことから・馬鹿にせず・ちゃんとやれるよう徹底補助します(ABC補助指導)。しかし、ひとたび「セルフラーニング」に目覚めると、定期テスト対策とか勉強と部活との両立とか些細な問題に関してアドバイスする必要はなくなりますので、独学力向上目的の教科指導に専念します。小学生のうちからお預かりしている場合ほど、塾の指導理念(=セルフラーニング習慣の獲得)が十分に伝わりやすく、独学力養成指導が比較的無理なくすすめられます。

 

【セルフラーニングを習得するのが目的なの?】
成果をあげる、自己ベスト記録を更新するのが目標です。セルフラーニングはそのための戦略であり手段です。結果を出す子は自分でできることがたくさんあります。結果を出す子が持っている学習習性を身につけようと考えております。結果ばかりを短期で追いかけるのには無理が生じます。やるべきことははじめからいつも本に書いてあります。受験生は放っておいても朝から晩まで勉強しています。普段の授業で学習の進行状況や理解度チェック、軌道修正のアドバイスを受けており、自学自習で結果が出せるようになります。セルフラーニングが身についていれば公立小・中・高の教科書と自分でそろえる参考書問題集をもとに学習を組み立てられるようになります。

 

【1:1.6の法則とは?】
「1 : 1.6 : 2.56 (1.6の2乗)の法則」というのがあります。仕方なくやらされるときの成果を1とすると、仕方なくやることを「納得」してやるときは1.6の成果が、「自ら進んで」やる時には2.56の成果がでるというものです(数字は適当です)。セルフラーニングが目指すのはもちろん2.56です。親が子に勉強を強制したり、納得させているだけでは、まだ足りないのでしょう。もしも自発的学習(自習)を目指すなら、子どもは本能のままに学ぶようになります。なぜ?を考えるようになります。子供たちの能力を信じて見守ります。光塾ではセルフラーニングの技術 The Art of Self-Directed Learning の習得、自学習慣姿勢の獲得を第一に考えます。また、それに反する指導を一切実施しません。

 

【光塾は一斉指導型それとも個別指導型?】
どちらでもありません。セルフラーニング光塾では子別指導スタイル(わかりそうになるまで子別に考え方をアドバイスしますので「わかりやすい」のは当たり前です)と自学・演習中心のセルフラーニングスタイル(自分のノルマをしっかりこなす形態、家庭学習課題(セルフ課題=ピアノのレッスンでいうところの課題曲のようなもので、時期別週別にテーマが決まっています)が必要なだけある)を1つの授業の中に組み合わせました。セルフラーニング子別指導で、子どもの依存心を排除し自立心をはぐくみます。

 

【授業中の進行はどういった感じ?】
光塾の授業進行は、ピアノのレッスンのような形態です。学習内容の立案、自宅での練習課題の設計、トレーニング、習得技術の確認、段位認定試験など、ピアノのレッスン形式に似たところが多いです。実際にできるようになるまで授業中にアドバイスをしますが、上達が進むのは授業中はもちろんのこと、自宅で練習を重ねるからに他なりません。中期、長期のプログラムに沿って無学年式にプログラムが進行する点も似ています。セルフラーニングを実現している授業のない日でもチャットやメールでの質問がいつでも可能です。スピード対応しています。

 

【課題曲は多いの?】
課題は目標に従います。東大、京大、一橋大、東工大、国立大学医歯薬獣医学部などへの超難関への進学を目指す人にはそれに足りるために(たとえば東大受験者が東大入試問題で合格最低点を上回るために、あるいは上位合格を志す場合にはそれに足るだけの上達目標ラインを設定します)、一般的な参考書・問題集を一通り身につけたあとに、過去の入試問題を25年分から35年分程度解いて研究するといったセルフラーニング課題に毎年受験生が取り組んでおります。浦和高校を受験する人は浦和高校の過去問12年分に加え、全国の入試良問題も過去12年分程度はさかのぼって演習を積みます。『全国大学入試問題正解』、『全国高校入試問題正解』、『分野別過去問』などを練習研究材料として使用します。試験日までに上達が間に合うように、3年計画、6年計画で進めていますので、どこかの1年間や長期休暇(夏休みなど)だけでガッと一気に準備するような学習形態はとっておりません。趣味的、継続的に日々練習します。入試で必要な点数をとるのに足る知識の総量ははじめから大体決まっています。必要な英単語量や数学の公式、定石などが毎年大きく変わるようなことはありえません。その必要水準に間に合わせられるか、しかも期限内にという点で子別に差が出るわけですが、間に合うよう、目標を長期>中期>短期>週間>習慣に落とし込んで指導しております。

 

【課題曲以外のものを勝手に練習してもいいの?】
自分で好きな練習を追加でやるのはもちろんOKです。でも、セルフ課題曲を完成させた上でそうしてください。そしてできたら、こういうものも練習してみている、練習してみたい・・・とコーチに相談して下さい。自分で勝手に選んで取り組んだ問題集を解いて出てきた疑問に関して質問はいくらでもして構いませんが、自分ではあまり考えもせずに質問してもヒントは与えません。「いろいろ考えられる選択肢の中から『この一手』を選ぶことができるのは自分しかいないわけです」とかつて将棋の羽生善治名人は言いました。賛成します。しかし、教科の学習に「定石」(じょうせき)が存在するのもまた事実です。基本やエッセンスは決まった課題の習得によってはじめて身につく部分が大きいです。したがって十分な基礎ができるまではコーチと決めた課題曲の習得に専念してください。課題曲には教科の総体をもしも(あくまでもしも)10とすると、そのうちの「0から8まで」が詰まっています。(課題のことを一部課題曲と書いています。ここでは、課題曲=学習課題=宿題=自宅ひとりで格闘する問題と考えていただいて結構です。)

 

【小中学生の授業の進度は速い、遅い?】
ひとつに小学生の頃からお預かりしております。また、グループ型でみんな(大方)が終わるのを待ちながら合わせながら進むタイプではなく、個人のペースでサクサク次々に進めてまいります。中学に上がる前に中学の内容を1,2,3年分進んでいるケースも非常に多くなっています。予習教材を用いて家庭での独習で予習して、演習教材や入試問題を用いて授業では疑問を解決したり演習したり、解法や別解を確認したりする時間にあてることが可能です。復習暗記ドリル教材などを用いて自宅では復習します。子別に月間、週間のカリキュラムを策定しながら目標に合わせた進度をとっております。たとえば、普段は標準的なレベルのテキストで(学年や教科の枠にとらわれることなく)予習し、学年相応の部分は発展的なレベルのテキストや分野別単元別項目別の入試問題で復習するといったようなペース配分が一般的なものとして考えられます。1周回目の完了時期が早いため、2周、3周、4周、5周、6周・・・12周と同じ単元を定着するまで、そして解法の必然性(なぜその公式を使うのか)を自分で自分に説明できるくらいまで学習することが可能です。一例で、中1の公立中在籍者の平面図形を扱う時期(中1、1月頃)には、初級教材(本1冊)で1周→復習教材(本1冊)で1周→入試問題で2〜11周程度(入試問題での総合演習では1周につきA4ページで4枚くらいずつ)、合計で平均3〜8周回程度を終え、演習を積み重ねています。他の例で、中2の公立中在籍者の英語では、学校の教科書の暗誦以外にも、中2までに出現する英文の中からエッセンスとなる500の英文を言ったり書いたりすることがスラスラとできるようになっているように指導しております。エッセンスの部分(基本英文500選の暗誦)は塾生全員が同じことをやっており、基本部分で全塾生が同じことを習得しております。最小限のノルマは全員が必ず身に付くまで指導しております。ノルマである500選が身に付くまでは逆に先に進むことはできません。何周何週かかっても身に付くまでそこから離れることはありません。扱うだけでなく身につくまでそれを練習します。週ノルマをクリアし続ければ周回数(同じ内容を学習する周回数)が少なくなり、結果どんどん進むことになります。

 

【光塾が考える指導員に必要な力とは? 独学力を高めるのにどうしてコーチが必要なの?】
プロのスポーツ選手はなぜトレーナーやコーチをつけるのでしょうか。ダルビッシュ投手は自分より投げるのがうまいコーチをつけているのでしょうか。テニスの
錦織圭選手は世界ランクが自分よりも上の人をコーチにつけなければならないのでしょうか。イチロー選手のコーチは年間300本くらいヒットが打てるのでしょうか(いや、しつこいからっ!)。いったいなぜコーチが存在するのでしょうか。それは「コーチが必要だから」、「コーチにつく意味があるから」ではないでしょうか。なぜコーチがいたほうがよいのでしょうか。「コーチが居たほうが自分を高いところまでもっていきやすいから」です。なぜ高い位置に持っていけるのでしょうか。それはそのトレーナーが自分を追い込んでくれるから。技術面・精神面を含めて何か別の角度から高いものを見せ続けてくれるからでしょう。コーチ自身の教科の技術に加え学習の進捗状況の管理能力があればそれができるのではないでしょうか。本人が自分で学ぶように誘導できるからです。テニスの錦織圭選手にとっての現在のコーチマイケルチャンの存在、的確なアドバイスと基礎練習の徹底的なまでの反復とあくなき追求。光の講師は仮に(あくまで仮に)知識が完璧でなくとも優秀なコーチでありたいと考えます。子どもの状況を確認して、子どもに指摘できる、そうすれば子どもが自分でもっと多くを学ぶことができるようになります。一般には「子供のやる気を引き出す」という簡単な言葉ですまされる講師に求められるこのスキルは、つきつめると「コーチ力」ということになるとセルフラーニング光塾は考えています。自学力を引き出すためのコーチングはセルフラーニング光塾のセルフラーニング子別指導のもっとも重要な要素です。 このようなわけで、セルフラーニング光塾での授業は一般的な「授業」というよりは、塾生とコーチとの「「対話」や「問答」」のような形態です。授業形態というものはコーチングに比べたら重要な要素ではありません。

【模試結果、光塾平均偏差値を公開したのはなぜ?】
セルフラーニングは学習の過程でありますが目標自体ではありません。目標は各自の心の中にあります。ある人は合格を目標にしているでしょう。またある人は教科の知識や技術を高めることを目標にしているかもしれません。塾に求めるもの、コーチに求めるものは人それぞれでしょう。合格、不合格の実績だけでなく、模試の結果もまた、目標がどこまで到達されたのかということを示すと考えています。小学生の小さなうちからお預かりして私がいくらか役に立つことができたのか、役に立てたとしたらどれくらいなのか、それを示すのも仕事の一部だと考えています。平均偏差値は塾生全員の結果を表す唯一の指標です。私は会場模試の塾内平均偏差値という数字にこだわりがあります。結果を出すのは塾である以上当たり前ですが、全員が満足できる結果を手にしさらなる前進へ向けてまた新しいスタートが切れるようにと常に願っています。

 

【週1日の受講なら、科目はどう配分するの?】
週1日の授業で小中学生は5科目を必要に応じて配分します。逆にこう配分したら絶対いいとはじめから決めつけてかかるような時間割に沿っただけの指導はしておりません。子別、時期別のテーマに沿って、テーマの科目の課題曲を学習します。一般論では、小学生は国語数学英語の3科目(か理科社会まで5科目)、中学生は国社数理英の全5科目、高校生は2、3、4科目を学習しているケースが多いです。受験生(入試前1年間)は必要があれば週2回の授業を受け倍速でセルフ週課題を消化し目標の偏差値(模試のA判定)に到達した後は週1回の授業回数に戻すようにしています。目標があってそれに必要な学習スケジュールが決まります。目標を常に達成している場合は週1日の授業日数で十分です。また、授業のない日でも急ぎの質問などはチャットやメールですぐに質問していただけます。スピード対応しています。

 

【教材の種類は?】
大別してイメージ図書、説明図書、演習図書の3種を習熟レベル別に分けて考えております。私どもは「教材は多種多様、個性的であるべき」と考えます。市販教材の採択割合は非常に大きいです。良質で、学習者(の習得段階、好みなど)に合う教材選びは最も気をつかっていることとのうちの一つです。『英文解釈教室』、『英語リーディング教本』(本体、ドリル)、『速読英単語』(必修編の2版、4版、上級編など)、『英作基本文例600(啓林館)』、『大学への数学 新数学演習』、『高校への数学 1対1の図形演習』、『高校への数学 1対1の数式演習』、『数学標準問題精講』、『大学への数学(黒大数)』、『Focus Gold数学』、『新釈現代文』、『古文上達』、『古文解釈の完成』、『読み解き古文単語』、『古文読解教則本』、『全国高校入試問題正解』、『分野別過去問』など良質の市販教材を多く取り入れ学習しております。本に触れるだけでテンションが上がるくらい惚れ込んだ本ばかりを採択しております。

【淑徳与野・栄東・開智に高校から入学したいときは?】
上記3校に高校から入学したい場合の対策の仕方としては会場模試ごとに自己ベストを更新してゆくという戦術が極めて有効です。

 

【小学生に伝えているのはどんなこと?】
セルフラーニングが癖になり、自分勝手にどんどん学習していいと伝えるためにどうでもいいようなことを徹底して伝えております。「席についたらすぐに勝手に本を開いて学習を始める」、「○と×を区分してきちんとつける」、「解き直しまでしてから学習を終える」というごく当たり前のことから全員に初回から伝えています。答え合わせで全部の解答に○をつけてしまったり、コーチの質問を1回で聞き取らず聞き直したりするとそういうことがなぜよくないのかを説明します。

 

【光塾の教室の机や環境は?】
大きな机を塾生が一人だけでゆったりと使用します。机・椅子類は埼玉県戸田市の教室机専門家具屋より仕入れております。机以外にも机の前の白い壁、低反発座布団、部分直接照明、全体間接照明、アルコール除菌ティッシュ、プラズマクラスター空気清浄機、プラズマクラスターエアコン、花粉症ティッシュ(各机に2箱)など、学習に専念できる環境を整えております。自宅でも同じ以上の学習環境を作って欲しいという願いをこめて。

 

【春・夏・入試前の特別追加授業は?】
原則として追加の必要が一切生じません。セルフラーニングができるようになると普段の自習と毎週の授業と分厚い参考書・問題集(初級・中級・上級のグレード別)、入試過去問で足りるようになります。必要なことは本とプリントに書いてあります。

 

【予習復習や確認テストは?】
授業図書は、次回授業時に復習テストがあります。「光推薦独学図書」を採択し解説等が詳しくイメージ性が高く、無理なく独学出来るようなレベル・内容の教材を使用します。独学図書も次回授業時に確認テストを実施します。暗記図書については、暗記テストを主に口頭で実施します。すぐに答えられるくらいまで反復練習し、しっかり覚えているかどうかを確認するため、テストは筆記試験だけでなく口頭テストも取り入れております。学校の教材を組み合わせて教材やカリキュラムは組んでおります。子どもが学校でもらう問題集なども積極的に活用しております。

 

【週に何日の授業を受講したらいいの?】
時期差・個人差があります。同じ子どもでもセルフラーニング光塾のアシストの度合いを時期により変化させます。一般に、セルフラーニングできる教科・時期・単元は自分ひとりで独学し、コーチが考え方の指導、ノルマ提供、課題曲の検討、設定、定着度のチェックだけを行います。この場合には週1日ペースで充分です。セルフラーニングが難しい教科・単元・時期は、セルフラーニング光塾でのアシストの程度を強め、ヒント出し・解説と共同思考(ヒント誘導形式で一緒に考える作業、目の前で図のかき方から指導)の時間を多めにとります。この場合、週2日・300分ペースです。受験学年以外は週に1日の通塾日数が充分量となります。受験学年(受験前1年間)だけは模試結果を見て、週1日か週2日か、時間は2時間30分か5時間かなど時期や段階、目標学力達成段階に応じてセルフラーニング光塾からご提案します。目標数値(A判定)との差異、セルフラーニング習慣の獲得を見て、週の通塾日数を少なくする提案を塾から行います。3月から8月は週2日だったが、セルフラーニングができるようになりかつ学力テストでもA判定の結果が残せるようになったので9月からは入試までは週1日の授業に切り替えるといったようなこともございます。

 

【学校の特殊教材は?】
一部の学校が採用しているTreasure・PROGRESSなど新旧のハイレベル英語教材、A級問題集・体系数学・BEKI問・新中学問題集発展編・シリウス発展などの学校教材、学校配布の副教材も有効活用します。

 

【光塾は大きい塾なの?】
セルフラーニング光塾は小さい塾家です。常に「小さく保つ」ために曜日別に厳格な定員制・担当制を敷いています。教室や机、規模はピアノ教室のような設計です。設計士さんと設計図作成からはじめ、数ヶ月にわたって作成、調整し理想のセルフラーニング教室を追究しました。大工さんや職人さんには壁全面に天井までそびえ立つ手作りの本棚を大好きな木で作成していただきました。学習計画立案、授業で伝えたいことの教材・プリント用意、家庭学習の確認(Plan→Do→See→Check)、課題の添削、国語記述答案・要約文などの朱入れ、課題プリントの用意、確認テストの作成、パソコン教材作成、iPod,iPad,iPhone教材準備、メールでのヒントや教材データの提供、(自宅学習用の)音声解説の作成・録音・配信、タイミングに応じた参考書・問題集の準備、毎月の指導計画作成、毎週の進捗記録など一人の子どもに対してやりたいことがたくさんありますので規模を小さく保ちます。光が日本最大手の塾に教室長として勤務していたころは、1つの教場(塾全体ではなく1つの教室)に生徒が1000人程度いました。そのときと比べて光塾の環境は全く違います。同じ「塾」という言葉で呼ぶのがはばかられるくらいです。

 

【授業中の飲食は?】
ペットボトル・水筒などはお持ちいただいていつでも摂っていただけます。ドリンクバーはこちらで用意しません。食べ物、ガム、飴類は一切なしです。

 

【教材は何をつかうの? 費用はどれくらいかかるの?】
市販教材と入試の過去問を非常に多く採択しているのがセルフラーニング光塾の教材採択の特徴のひとつです。主だったヒカリ推薦独学図書関連はこちらにも掲載しております。「デジタル教科書ガイドクリックオン」などPCやiPad、iPodなどで使用できるものも作成、採択しております。光ノート、光新幹線、『数学の鉄人』、暗写lightプリ、挑む理科、攻める社会、master English、長文読解大意要旨などのプリント学材(子どもが学びやすいスモールステップ教材)をたくさん作成しています。セルフラーニング光塾の指導員は教材研究・教材作成・カリキュラム改良をたえず行っております。セルフラーニング光塾には現在220種類くらいの塾専用教材があります。子どものセルフラーニングに必要なイメージ性に富む効果的な教材を個別に採択・作成しています。塾専用の教材の出版社5社、他学習塾3社より教材の注文・取り寄せも行っています。小学部では、塾専用教材にくわえて、東京出版の算数教材、四谷大塚の予習シリーズなども使用しております。いわゆる大手チェーン塾採用の教材(実力練成、新演習シリーズ、WINPASS、実力完成問題集、iワーク、KEYワーク、文法パターン練成、シリウス21、中学新ワーク、ウイニング、オリジナルテキスト(オリテキ)、必修テキスト、実戦問題集、新中学問題集、新小学問題集、マイクリア、ステップアップセミナー、アクティブなど)や国内外の市販教材(光推薦独学図書、小学算数応用問題の解き方、姉妹塾獅子舞塾作成の独自教材、Small Talk More Jazz Chants)などを仕入れて使うことができます。私たちは教材選び・カリキュラム作成に非常に多くの時間をかけております。それは営利目的の教材販売ではもちろんなく、生徒の視点に立った独学がスイスイ進む教材を使用していきたいと考えているからです。市販では購入できない塾専用教材はもちろん、良いものであれば市販教材(Z会、東京出版、河合出版、駿台文庫、代々木ゼミ方式、中経出版、語学春秋社など)も積極的に利用します。それでも足りない部分が出てきますので自作しています。学校別、個人別に作成しています。判断基準は学習する子どもにとって良いかどうかです。セルフラーニング光塾では必ず@定価での販売、A先渡し・後徴収(いらない場合には返品可)、をしております。この点についてご安心下さい。

 

【英語のリスニングの力をつけるには?】
ザ・ビートルズを聴くこともオススメです。発音が日本語に比較的近く聞き取りやすいです。『英語耳』というかつてのベストセラー本でもザ・ビートルズの効用が紹介されていました。単語レベルもやさしく小学英語や中学英語で大体理解できます。英語の勉強をスタートすると同時にリスニングもすすめていきたいものです。また、初学者には、Small Talk More Jazz Chants, Jazz Chants Old and New や『速読英単語中学版』、『速読速聴英単語』などを指定の教材とし、リスニングや音声をマスターします。なにより、特殊な教材は使わなくとも、学校の英語教科書や英語長文のテキストについた英文読み上げCDの音声を文字通り毎日のように聞いて音読してリスニングのスキルアップをはかっております。英語を得意にした子たちからはバックグラウンド音楽代わりに自分の部屋で英語のCDを流しっぱなしにしていました、といった声をよく耳にします。

 

【指導でこだわる部分】
×のつけ方から指導します。「○つけ」でなく、「×つけ」や「?探し」が勉強のはじまりです。〇のつけ方、点〇のつけ方などどうでもいいような話をします。正しい〇と正しい×と正しい?がつけられるようになるまで。青〇や点〇など独学独習を進める根幹となる「区別すること」のしかたも徐々に伝えております。「区別すること」はセルフラーニング光塾の指導上、重要テーマになっております。

 

【難関校の受験指導は?】
県立
浦和高校、浦和一女、大宮高校、川越高校、熊谷女子高校など公立トップ校を目指す生徒のため、全国高校入試問題過去問12年分(通称、全高入)など公立高校の入試問題過去問英語数学国語社会理科を指導しております。良問と詳しい解説、解答つきのプリントをもらい、どんどん学習することができます。早大本庄、慶應志木など難関私学は12年分の過去問(入試教科英語数学国語の全問と姉妹校の過去問)なども指導しております。東大、一橋大、東工大、お茶の水女子大、立教大、東京理科大、早稲田大、慶應大、明治大、京都大、国公立大医学部などの大学入試の英語数学国語小論文なども、過去10年分は当たり前のこととして1970年頃まで過去35年程度さかのぼって実際に得点できるかというところを毎回確認しながら指導しております。考え抜いても万一ひとりではわからないときは、子別指導ですのでいくつかあれこれ説明いたします。その他、受講科目については自分で追加で取り組んでいる市販の問題集や学校指定の問題集の問題なども持ってきて質問することができます。光塾の壁一面に並んだとても大きな木の本棚(大工さんの手作りで壁が丸ごと本棚です)には先輩たちが残していった過去問題集が並べられています。必要な子に貸出しております。

 

【部活と受験勉強の両立は可能?】
暇で暇で仕方がないというくらいに時間があるときは「あとからやればいいかな」という余裕からかえって勉強や仕事がはかどらないという経験はないでしょうか。むしろ多忙を極めているときの方が空いた貴重な時間をやりくりしてどんどん仕事や勉強がはかどるということがあります。では、部活で忙しい方が勉強は進むのでしょうか。部活の練習時間が長い場合、精神的にも肉体的にも部活中心の生活になり、当たり前のことですが、部活と勉強の両立はかなり難しいです。平成21年度、22年度、25年度は運動で全国大会に出場した子がいました。3人とも本人の努力で第一志望校に進学しました。「勉強か部活か?」の二者択一の意識ではなく「勉強と部活と、しかも同時に」という強い両立意識が塾側でなく個人の側に毎日必要です。部活にはまるのは構わないでしょうが、部活だけをやっている様子を見かけた場合には、そのままいくとどうなるかを直接伝えております。「このままでは学習の時間がとれず成績はどんどん悪くなるだろう」「成績は100番くらいまで下がっていくだろう」とそのまま察知したその日に本人に伝えています。体力・気力・集中力・仲間など多くのことが得られる部活動、課外活動は学校生活の中でも相当に重要な位置を占めると思います。部活が生きがいという子も多いことでしょう。部活動を通して得られる「仲間」や「集中力」など多くの経験は一生の財産になるのではないでしょうか。鍛えられる「集中力」は受験の時にもおおいに役立つことでしょう。しかし、部活一色の生活だけでは、価値は半減するのではないでしょうか。1日勉強を休むと取り戻すのに3日以上かかります。学習も、部活動同様に、反復練習と継続練習が重要です。どうしても部活に大量の時間を割く必要がある場合、普段は塾をペースメーカーとして利用しながら必要最小限の、週6時間から20時間程度の自学自習で済ませ、テスト前、部活が休みになるのを利用して、日ごろ部活でつちかった精神力・集中力で定期テスト対策などもしっかりこなしてなんとかしてみる、といったようなギリギリのプランになるでしょう。限られた時間しかないからこそ集中するという習慣をつけるしかありませんが、量的な部分でギリギリの生活になることが予想されます。一言で申して本人の目標(どこまで到達したいのか、部活動において、学生の本分たる学業のレベルにおいて)と行動次第です。塾では学業の目標に足るだけの練習課題を課すまでです。3回約束、原則を守らなければ目標に到達する可能性が著しく低くなりますので、そこでアウトを伝えています。

 

【セルフラーニング光塾と他の塾との併塾は可能なの?】
小学生は3科目から5科目まで、中学生は5科目まですべての入試科目を指導しておりますので、併塾は不・可能、不要、禁止です。たとえばピアノを習っていて、はたして2人の先生に同時について習うことができるものでしょうか。もしコーチが2人いて、それぞれから違うアドバイスをされたらどうしたらよいのでしょうか。

 

【セルフラーニング光塾と他の習い事のかけもちは可能なの?】
ピアノ・習字・そろばん・スイミング・英会話・部活動・将棋・バレエ・バイオリンなどとセルフラーニング光塾のコーチのアドバイスは教科内容での重なりが小さいので同時並行で習っても問題ないと考えます。NHKの動画講座・ラジオ講座・テレビ講座・学習アプリ・ネット動画などは併用も可能と考えます。通信教材(B社、Z社など)に関しては、必要な自学教材をすべて用意しておりますので必要ありません。ただし、高校生は教科科目が細分化されますので、理科・社会など科目を分けての併塾が可能です。以上は一般論です。個々のケースに関しては子別にアドバイスしております。

 

【数学・算数指導方針】
難解な算数、数学こそ、基本レベル、初級レベルの完全な理解、「わかる」が必要です。テキストを初級、中級、上級に区分し、まず基本部分が身につくよう指導しています。また、数学は自分の頭で考えなければ「できる」ようになりません。公式を覚えるだけでは役に立ちません。覚える前に、その公式や単位などの本当の「意味」を図や表やグラフや絵を見ながら、理解したり考えたりすることが大切です。遠回りに見えても本質(イメージ)を知ることが近道となります。解法の必然性(なぜその公式を使うのか)を獲得する段階において理解の速さはいささかも問われません。しっかり本質を納得するまでゆっくりじっくり理解することの方が大切です。問題文の中に意味が見えるようにするためにも本質の研究が必須です。「考える→絵に描く→理解する(→暗記する)→解ける→できる→思い付く・・・→解法の必然性を自分で自分に説明する」の手順で進めていきたいものです。ただし算数・数学については計算トレーニングは必要の量で反復してまいります。計算ミスを極限まで減らしたいためです。集中力を養うためです。ミスの起こりやすいシーンと原因とを標語化、意識化してミスを防げるようにせねばなりません。入試算数・入試数学で必要とされる能力は次の3つでしょう。@考える力・イメージ力・理解力、A緻密な計算力、B連鎖の考え方(応用問題ではひとつの答えをだしておいてからそれをまたほかの式にあてはめて解いていくというプロセスが必要なものがあります)。この中でも「イメージ力」がとくに大切であるとセルフラーニング光塾は考えています。このため理解が完全にできる『わかる・できる・解ける数学』という水道方式を改良した教材も推奨・使用しています。算数や数学は個別指導なので「わかる」(インプット面)のは当たり前ですが、どうしたら「ひとりでおもいつけるのか」(アウトプット面)という問題を常に念頭において、「あ、わかった!」という理解が脳と手の中に定着するための、セルフラーニング方式の指導を徹底しております。魚釣りにたとえれば、「釣った魚を与えるのではなく、釣り方を伝える」というやり方に近いと思います。時間はかかりますが、数学的な課題をじっくり考える喜びを共有したいと考えております。中学生が使う数学の教材では問題集よりも付属の解答解説集の方が分厚くなっております。高校数学内容では、ベクトルの外積、定積分の簡易計算法、瞬間部分積分など教科書にない解法も積極的に紹介し、数学の一層の楽しさを共有したいと考えております。

 

【国語指導方針】
日本語の読解力はセルフラーニングの基盤です。全科目の学力が国語力(読解力)に左右されることは間違いありません。国語とりわけ複雑な現代文の読解力の養成にはとくに力を入れています。受験生や中学生は毎週2〜4題程度の現代文長文の記述問題(2〜3ページにわたる長い日本語の文章です)を解答、答案提出の上、添削指導を受けます。「要約すること」や「説明すること」を中心に、日本語現代文の読解力、表現力を養成しています。「200字要約」を基本スタイルとし、「書いてあることを追跡・イメージすること」、キーセンテンス、キーワードを掴み取ること、イメージしたことを「書く」のが指導方針です。要約を重ねることにより「文章全体を見渡せる、俯瞰からの視点の構築」が可能となり、国語の得点を飛躍させると考えております。読書習慣のもともとある人は自然にこのスキルを獲得しています。したがって読書は有効です。もちろん日常生活での言語体験が背景にあります。授業では論理的な読み・書きができるように指導しています。受験国語では大方、次の3つの能力を「試験時間内で」必要とされます。@聞かれていることを正確に把握できるか? A答えが本文中のどこにあるか見つけられるか? B頭の中で考えたことを正確に伝えることができるか?これら3つのスキルが上達するためには、難解な現代文を読み解く地道なトレーニングが必要です。

 

【早本コースとは?】
ソウホンコースは早稲田大学本庄高等学院を第一に志望する小・中学生のためのコースです。進学後を常に見据えた独学独習習慣の養成と「本質的な理解」とを心がけた指導を実践いたします。平成21年度から平成28年度まで過去8年間、塾生の一般入試早本受験者全員が合格しました。(ウラウラコース在籍者を含みます。)受験生は良質の問題集だけでなく、過去12年分の早本の入試過去問を全問解答、研究しています。

 

【授業料月額、年額はどれくらい?】
セルフラーニング光塾の指導料は、月額12,600円です(税込、全込、150分授業/週)。他にオプションや維持費などはかかりません。開塾時以来新聞折込チラシの類を一切まいておりません。また看板やのぼり、電話、ファックス、ドリンクバー、大型照明、駐車場なども設置しておりません。学習用の大きな机以外のものは何もなく、特別なイベントなどは何も実施しません。電気と机と椅子と本があればセルフラーニングができます。余計なものをカットしているその分だけリーゾナブルです。年間での指導料はその倍数(12倍)となります。年の変わり目に諸費用が発生することはありません。ただし、新品の市販教材や塾専用教材については1冊ごとの実費がかかっています。(また、書棚にある絶版の各種教材は閲覧、借り出しなどが可能です。) 教材の分量には個人差がありますが、1冊1,000円程度、年間10,000円程度です(学力が上がるほど本の冊数が増えるため教材費は高くなり小学4年生で年間3,000円程度、高校3年生では年間14,000円程度です)。指導料、教材費以外の年間の維持費、冷暖房費など仕分け困難なものは徴収しておりません。また、学年が上がるにつれて指導料が高くなるということはございません。指導料は全塾生同一で、全学年全コース共通です。

 

【春休みや夏休み、入試直前は追加授業、追加費用が必要ですか?】
中期計画、長期計画で普段から自分の限界(突破)まで学習(自学自習)していますので、季節や学校の長期休暇ごとの特別授業・追加授業の類は原則として必要ございません。過去8年間、季節講習会を実施したことはございません。費用も普段の月と春休み・夏休みなどとで変わりありません。ただし倍速で進みたい場合に受験生が一時的にレギュラー授業日数を2倍にすることなどが可能です。

 

【英作文や英語表現の力は?】
「Basic500選(高校入試に必要の500文を網羅(毎年改訂))」→「Daily600選(大学入試に必要の基本600例文を掲載)」→「Advanced1000選」(国立大2次試験レベルの表現を練習)→「英作応用文例1200選」(東大、一橋大の2次試験レベルの英作文を掲載、解答の例文は1つだけではなく、すべて2つ以上示します)を使い英作文、英語表現力を高めます。基本文Basic Sentencesの(理解した上での)暗記は英語力全般の土台となります。解釈・読解については教科書英文や光英語の全文暗写ができるようになるまで何回も何回も精読・音読します。セルフラーニングヒカリ塾では、英語基本500選・中学600選・高校600選、高校1000選の問題を自宅のPCやiPod、iPad、iPhone、携帯端末などで出力し、並替問題、英単語補充問題、完全英作文などを覚えたか確認できる英語独学・アシスト・ソフトをひかりっ子に利用していただいております。どんどん英語を極めたい子にも、大学入試範囲(英検1級程度)まで無学年式、個人別の進度で指導いたします。

【英語の音読って何をしたらいいの?】
正しい方法で読んだらあとは反復音読です。小・中学生は教科書の和訳文だけをみて英文を暗つう・暗写できるように指導しています。『速読英単語』、『速読英熟語』、『速読速聴・英単語』などはベストセラーですが、リードアンドルックアップ法など音読を通して単語を覚えられるセルフラーニングに適した良テキストです。現在は小中学生向けにも同様の教材・教科書が発売されています。テキストのどこを消しゴムで隠されても英文が言えるようにします。テキストの全英文を言えて書けるくらいにはなると思います。単語はもぐら叩きと同じで後からではなくて出て来たそのときに、記憶・処理するように練習します。音読の仕方としては「意味を考えながら声に出して読み、意味を考えながら声を出さないで目で読む」という方法(リードアンドルックアップ法)を伝えております。書いて覚えるのでなく口ずさんで覚える速い方法も伝えたいと思います。

 

【セルフラーニング ヒカリ塾は大手でないから情報不足なのでは?】
最大規模の公開テスト(例:中学生北辰テスト・駿台模試、高校生河合全統模試・東大模試、一橋大学模試などの大学別模試他)を受験するので分母の大きい試験偏差値は大手チェーン展開の塾と、同じものが得られます。ただセルフラーニング光塾ではデータだけではなく過去問での得点力、いまの勉強への取り組み姿勢や「志望校の試験問題・入試形式との相性」なども総合的にみて指導いたします。模試の判定がDでも本番で上位合格するということはありえますし逆もあります。第一志望校だけ過去問を10年も30年分も解いているわけですからいろんな奇跡も起こりやすくなります。入試は出題形式との情報戦の面もあります。合計点をそろえるための個別の学習戦略が大事です。

 

【セルフラーニング光塾まで遠いの?】
JP北上尾駅から徒歩5分程度です。駅から近いため、川口市、さいたま市南浦和、深谷市、東松山市、(春日部市)など比較的遠方より電車で通っている塾生もいます。遠いところでは千葉県や東京都23区内からの通塾小学生がいます(平成27年3月現在)。大きなビルディングではなくて小さい塾です。タブレットなどをお持ちであればチャットやメールでいつでも質問することが可能です。距離はあまり問題になりません。

 

【パンやおにぎり、飲み物は?】
食事は光塾内禁止です。飲み物(ペットボトルか水筒)は持ち込み可です。飲食は光塾すぐ近く、となりのパン屋さん、むかいのうどん屋さん、お弁当屋さんなどの専門店ですませてくださ
い。 

 

【セルフラーニング光塾に通う生徒はどんな人?】
学業の面で高い目標をもっている子どもたちばかりです。やる気のない発言(考えてもいないのに「わかりません」「できません」)をしたら授業途中であっても退室・帰宅していただきます。中途半端な気持ちで塾に来ては時間がもったいないです。「疲れた」「やる気が出ない」などマイナス発言を連発したり他人や指導員のじゃまをする場合には授業を中断し即帰宅の指導をいたします。中途半端は許されません。玄関の靴をそろえられない、挨拶ができない、帽子をとらない、消しかすを床に捨てる、姿勢が悪いなどの場合は、厳しく注意し、中途半端な姿勢の場合には授業を一切実施しておりません。

【セルフラーニング光塾は一言で言うとどんな塾?】
小さい塾です。みんなからは「光」と呼ばれています。セルフラーニング光塾は信頼関係を指導に必要な要素だと考えております。トレーナー・コーチとも感情は表に出します。姿勢が悪かったり、背筋がまっすぐでなかったり、文字が薄かったり雑だったり、否定的な言葉を連発したりした場合には、時に(よく、 いつも)、小声で叱ります。ぼやきます。いいこととわるいことの区別も意味も伝えています。言いたいことをためこまずすぐにその場で指導します。3回原則や2回原則を敷いており、約束を守るメンバーで構成されたチームになっています。小学生の小さい頃からの長い付き合いですが授業中は雑談も私語も全くなくもくもくと各自のテーマで学習しています。

 

【セルフ課題って?】
ピアノのレッスンにおける「課題曲」に似て、自分で練習する「セルフ課題」があります。塾生はそれを練習します。課題以外の部分で勝手に学習(予習復習)を進めることも自由にできます。

【150分と150分ぶっとおしですか?】
300分学習する場合は、途中で休憩をとっていただけます。前半終了後にできれば15分から20分程度のうたたねをした上で後半の授業に参加することをすすめています。集中力回復のため。

 

【偏差値がよくないとセルフラーニング光塾には入会できないのでは?】
中3全塾生の塾生平均偏差値(県内会場模試、5科目)はSS65以上(平成21年、平成22年、平成23年、平成24年、平成25年、平成26年、平成27年、平成28年の8年連続達成継続中)でしたが、これは厳しい入会試験を課しているからではありません。入会にあたって学力試験は何もありません。体験授業ではただ目を見つめるだけです。それが審査のすべてです。自分から進んで勉強できるようになりたい子、自分から進んで勉強している子でかつ、将来難関校受験をしたいと考えている人、以上2つの条件を満たしている場合には予約の順番に受付しております。自分から勉強することがしたくなってくれば自ずと結果はついてくることでしょう。なぜなら毎日自分から勉強して自分で練習して力をつけるからです。自分で考え、人から言われる前に自分から好きなように勉強する子はとどまることを知りません。セルフラーニング光塾ではセルフラーニングができるようになるとびきり良質の教材だけでなく、セルフラーニングができるようになるための姿勢を指導いたします。

 

【定員制とは?】

・「定員」について・・・セルフラーニング光塾では「一人ひとりにとことんじっくりセルフラーニングが身につくまで」伝えるために、どの授業も少数定員制を設けております。授業の質を保つため増室、増席や定員の変更をすることはありません。

・「ご予約」について・・・今後のご予約、キャンセル待ちをご希望の際は、   selflearning.hikari☆gmail.com(←左のアドレスで☆のところを@に変えて下さい。selflearningとhikariの間にドットが入ります。)までメール下さい。お子様のフルネーム(よみ)と在学学校名と学年、今後の目標(将来の志望校を含む)、光塾で習いたい内容(希望)も含めて下さい。かんたんにでも結構です。件名を「予約希望」としてください。ご予約の順に予約番号をお知らせいたします。

光塾へのメールはこちらです。

・「募集の停止」、「キャンセル待ち」について・・・中学生から高校生まで現在満席となっており、募集を停止しております。小学生はキャンセル待ちのみ受付しております。。

 

【ウラウラ・コースとは?】県立浦和・大宮・浦和一女への進学を目指す小・中学生のためのコースです。小学生のうちは光塾で数・国・英の3科、中学では光塾で英数国理社の5科を小中一貫、教科一貫、無学年式に指導いたします。ウラコー、オオミヤ、イチジョ進学後を常に見据えた独学独習習慣の養成と「本質的な理解」とを心がけた指導をセルフラーニング3カ年計画、セルフラーニング5カ年計画で実践いたします。高校に進学すると暗記中心の学習では難しくなります。「どうしてそうなるのか」を自分で考える理解型の学習を小中学生のうちから実践します。単に特定の模試の点数を上げることだけを目標にしたような短期的中期的な指導はしておりません。模試の過去問、学校の定期試験の過去問はセルフラーニング光では一切扱いません。定期試験の問題コピーをとることもありません。高校進学前の模試や入試本番で上位合格するに足るだけの点数をとることを目指すのはもちろんのことですが、進学後に必要となる独学のマインド、独学独習姿勢、独学の方法から指導いたします。また、より高次の視点からとらえた方がかえって理解が容易になるようなテーマについては、数学、英語、国語の中で発展的な内容や高校内容なども学年に関係なく数多く指導しております。高校内容も無学年式に学べるのが光塾のカリキュラムの特長の1つです。

 

【東大一橋大コースとは?】
東京大学全学部と一橋大学全学部を志望する現役高校生のためのコースです。国語(現代文、古文、漢文、漢詩、現古融合文)国立2次記述試験準備まで、数学(数学T,数学A,数学U,数学B,数学V,ベクトル・行列・複素数,ガウス平面・1次変換,整数の性質,確率・統計など高校の履修範囲内外で出題のある(予想される)部分をカリキュラムに含みます)国立2次記述試験準備まで、英語(英文法・語法,英文解釈,英文要約,ニュース英文読解,英作文(条件、自由),英語リスニング)国立2次記述試験準備まで。簡単な大学入試センター試験だけでなく、難しい国立2次試験の過去問30年分くらい(1980年から2016年まで)までを子別に指導しております。東大、一橋大学の過去30年程度の入試問題や過去の大学入試良問などを使った演習指導、添削指導実施しております。1つの解答だけでなく2つ、3つの解答案を、解法の選択含めて研究します。英作文でも1つでなく、2つ以上の表現を示します。

 

【鉄人って何?】
「一次関数の鉄人」、「物理運動の鉄人」、「自由英作文の鉄人」、「動物の鉄人」、「植物の鉄人」、「化学イオンの鉄人」、「地理九州の鉄人」、「地理ヨーロッパの鉄人」、「歴史江戸の鉄人」、「平方根の鉄人」「不定詞の鉄人」など分野別に鉄人認定試験を行っています。問題解決力があり、その分野で他人に教えられるくらいの実力があることを光塾が認定するものです。全国の受験生の10%以下しか正解しなかった難問題(C問題D問題)を含めた鉄人段位認定試験の28分野にわたって鉄人になると鉄人28号(28号?)になります。さらに55分野にわたって鉄人になると、・・・。

 

【MGHって何?】
全国模試、会場模試、定期試験などで自己ベスト記録を更新すると、その努力をたたえ、「めっさ・がむばった・ひかりっこ」として記念に握手します。自分の位置エネルギー(mghは本来物理の言葉です)は練習に比例して上がります。

 

【塾生との連絡には?】
毎回授業後に「連絡帳」(担任コーチのコメントつき)というファイルシステムのやりとりにて、週のセルフ課題などを連絡しております。「連絡帳」には、単元別の習得度、段位認定試験の結果、確認テストの合否記録、闘う問題、極める問題の星取表、次回の小テスト範囲、入試同形式問題での得点、今後の学習スケジュール、ときに高橋尚子選手、将棋の名人の言葉、コーチ・えのもとの言葉などが記入されていることがあります。もちろん私どもの言葉も(たまにあります)。

 

【私立高校の受験指導は?】
進路の考え方に関してのヒアリング、アドバイスを子別に十分に実施します。一方、特定の私学に対して塾から裏で子どもを推薦することは行っておりません。本願、併願含め、開塾以来中3の全員が私学の合格を果たしております。塾の薦める学校ではなく子ども自身が行きたい学校を実力で受けていただいております。多くの子が(会場模試)偏差値65以上に到達し特待合格(学費無料など)や一般合格を果たしております。平成28年、27年、26年、25年、24年、23年、22年では、大宮開成、大宮開成(3年間特待生)、開智S類(3年間特待生)、開智S類(1年間特待生)、開智S類、開智A類、春日部共栄、春日部共栄(3年間特待生)、川越東、川越東理数、栄北(3年間特待生)、栄北、城北埼玉、栄東(3年間特待生)、栄東東・医、淑徳与野、正智深谷、西武文理、東京家政(躍進)、東京農大三、東洋女子(特待生)、日大豊山女子、武南、星野女子(V類)、本庄東、早大本庄(α推薦、一般)、慶応志木への合格者がありました。試験に備えた準備の仕方も伝えております。

 

【小さい塾に高校入試対策まで全部任せて本当に大丈夫?】
私どもは小さな個人の塾ですので、たとえ休みの日でも子どもから教科の質問のメールがあればできるだけ早く、遅くとも当日中には返信します。そのため教材の大部分はDropboxなどのCloudに収納し、出先でもiPadやPCから閲覧、編集できるようにしています。過去9年間では休校が1回ありました。以降はマヌカ蜂蜜をとるようにし、休校にしたことは一度もありません。子どもが懸命に努力するのと同じく、私も懸命に
全力指導することをお約束します。

 

【定期試験の過去問対策は?】
学校の定期試験に対しては、子ども自身の立てた目標を持って取り組み、事前に学校から提示されるテスト範囲票に沿った正しい対策を行います。特定の学校や特定の教員の作成した過年度の問題を配布するなどのカンニング行為は行っておりません。定期試験でも実力で勝負して高得点奪取を狙います。普段から良質の教材でくまなく学習していれば定期試験前にあわてることはありません。正攻法で高得点を狙います。

 

【難関校受験以外の受講コースは?】
セルフラーニング光は難関校受験指導に特化しております。難関校受験以外のコースは設置しておりません。浦高、一女、大宮、お茶附、春日部、川越、熊女、早本、淑徳与野、開智、栄東、栄東東大医学部、伊奈学園などの難関高、東大、京大、一橋大、京都大、お茶大、東工大、立教、理科大、早大、慶大、医歯薬獣医学部などの難関大を志望する方向けのコースを設置しております。

 

【小・中学生のうちから算数・数学をたくさん学びたい。】
初級グレードの導入→中級グレードのドリル(反復演習)→上級グレードの定着確認のテスト・計算テストの三本柱ですすめております。小・中学生のうちに進んで高校の数学を学習している子もいます。数学は中学1年、2年、3年、(難関高校入試上級演習)、数学1、数学A、数学2、数学B、数学3、(難関大入試上級演習)の順に、初級から大学入試上級範囲まで無学年式、個人別の進度で指導いたします。塾の教材だけではなく市販の書籍『(月刊)高校への数学』、『ランクアップ数学』、『1対1の数式演習』、『1対1の図形演習』、『(月刊)大学への数学』、『新数学演習』(以上、東京出版)、『闘う50題』などもご購入の上、学習することが可能です。

 

【光塾の呼び名は?】
みんな単に「光」や「塾」などと呼んでいます。たとえば、「明日、光がある」「来週の塾までに・・・」みたいに。

【塾だから予備校とちがって入試に詳しくないのでは?】
入試に詳しいも詳しくないもありません。いまは情報開示(合格最低点など)が比較的進んでおり、だれでも入試制度の情報は適切なルートで求めたら手に入れられます。調べる努力だけの問題です。セルフラーニング光塾の講師はかつて学校の入試センターに勤めておりました。入試に詳しくなりたかったからです。入試情報はあまり増えはしなかったです。入試は制度であって情報ではなかったのです。セルフラーニング光塾では「駿台全国模試」、「北辰テスト」、「V模擬」、「W模擬」などに通年参加し、母集団の大きい模試データを進路指導にとり入れております。また、模試結果と合わせて、本番同形式問題(入試過去問など)での総合点を重視しながら年間、月間、週間のカリキュラムを組んでおります。

 

【セルフラーニング光塾から会場模試を申し込むことはできるの?】
セルフラーニング光塾でお申込みいただけます。個人でのネット申し込みが可能な模試(駿台全国模試など)も受験できるよう個別に案内しております。

 

【入会までの手順は?】
お問い合わせ・ご予約希望メール→コース確認、お打ち合わせ→ご予約受付→お打ち合わせ→体験授業→入塾の流れとなります。

 

【退会の手順は?】
お好きなタイミングでいつでもご退会できます。決まりました時点でご連絡下さい。

 

【塾生の安全対策は?】
つれまわし事件に巻き込まれたりすることのないよう、安全帰宅確認・不審者対策を行っております。

 

【光塾講師 光のプロフィール】
コーチえのもとの教え子の一人です。学習歴、九州で4つの公立小学校、2つの公立中学校、
鹿児島県立鶴丸高等学校、東京大学卒業。スポーツは公園テニス、音楽はミスチル(ブログ名は「足音」)とビートルズ、趣味は植物ローズマリー(ミスジェサップほか)の栽培と観察、木の文房具(虎杢)。指導歴、国内最大手の塾・予備校に社員として勤務し、東京都、埼玉県の教場にて教室長などを8年歴任後独立。現在は埼玉県上尾市にてセルフラーニング光塾を主宰しております。予備校、進学塾での指導歴は20年です。

 

【セルフラーニングの課題?】
Education is what remains after one has forgotten everything he learned in school. The aim must be the training of independently acting and thinking individuals who see in the service of the community their highest life problem. (教育は学校で学んだことをすべて忘れた後に残るものだ。教育の目的は、(地域社会への貢献の中に自身最大の課題を見出すような)独立して行動し独立して考える個人を訓練することである。) ―アインシュタイン 

 

  

 

posted by 花波 ヒカリ at 14:56| 暗記のうまいチェックメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原因を探る旅

原因と結果の法則という言葉がある。
「原因があるような気がします。」

ヴォクはその言葉の意味を考えてみる。
いったいどんな原因があるというのだろう。

病気にならウィルスだったり病名だったり原因(らしきもの)が特定できることがある。

勉強が不調のときは原因を考えてみる。
言葉、用語、定義の理解は正確か。

言葉を正確に覚えたか。
用語を正しく読み、書きできるのか。

ちょうど同じ日にコンビニの店員さんは言った。
「私の中では認めていませんが鼻がとてもむずむずします」と。

なるほど鼻がむずむずするのを花粉症だと呼ぶのは簡単だが、花粉症に打ち克つために花粉症と思わないようにするという作戦もあるのか。

かたや原因を探る思考、かたや原因を探らず気力で乗り越える考え方、方向性は真逆だが180度真逆なため両者はつながっている。

原因と闘っているという点において同じではないか。
O西中の定期試験の記録用紙に書いてあった言葉がある。

「努力したからといって結果が出るとは限らない。
でも結果を出した人は絶対に努力している。」

努力は結果の原因である。
結果を出したかったら努力をしておくのがいい。
それは努力が結果の原因になっているからだ。

しかし結果は出ないこともあるという現実を突きつけられる。
いや、結果はただ目に見えないだけで時期が経てば、時間が経過したら「大きな花が咲く」。

そんな風にお母様がおっしゃってくださった。
ヴォクはこの悔しさを忘れない。
ずっとこの記憶を引きずりながら仕事をする。
たとえ不合格という結果が変わらなくとも、これではあきらめがつかない。

原因は見えないようで見える。
原因を探りながら生活する(ことを習慣にした)という点において、一段次元の高いレベルでこの子は学習をすることになる。

あのときの原因を克服しようとして、もう次の舞台へ向かって、新しい一歩を前にむかって踏み出したんだ。それは目を見たからわかるんだ。

どの本を全部覚えればいいのだい。
あたしは暗記が大の得意なのよ。
オレンジペンでカッコの中に用語を書きまくって、
赤いシートで隠して、
かたっぱしから全部覚えるぞ。

そんな風に目の中に書いてあったんだ。




posted by 花波 ヒカリ at 00:46| 考える帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

「大宮高校、不合格でした。」

不合格の発表後本人はすぐに連絡をくださった。
すぐに。

平成28年度入試で、1人、不合格がありました。
大宮高校。

本人は言ったこと、約束したことを全部やる子です。毎回感動するほどパワーアップした姿を見せてくれる子です。

光の指導力不足です。申し訳ない気持ちでいっぱいです。

人ごとのように書きますが、新しい一歩を踏み出せますように。



(日本の塾(という名で呼ばれているもの)は、合格者のことは書いて不合格者を隠蔽するところがあるように思う。そんなことをしたら他ならぬ受験した当人に対して失礼だ。本気で一緒に勉強して結果不合格だったとしてどこに何のはずかしさがあるというのか。)
posted by 花波 ヒカリ at 09:50| 浦和、浦和一女、大宮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

平成28年 埼玉県,公立高校,入試問題,解答,解説,分析

入試と発表がかわるがわる訪れている。
1月の中学入試、2月の大学入試に続いて、3月の公立高校入試の日が来た。
15:10 学力検査試験終了。


問題、正答など(リンク)

埼玉県

東京新聞

ヴォクも解いてみた。
先に塾生全員から問題用紙、自己採点結果、コメントなどをもらっていたので先入観ありありだったが、あーそういうことか、あーこれのことか、なるほどねーなどと塾生の言葉の意味を確認しながら。受験番号はたとえ見えても暗記しないようにした。発表は塾生から直に聞きたい。

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国語は過去10年通り。古文だけ変化があった。和歌が出題されたというだけなのだが今後古文で注目しておくべき点だ。

数学は、大問3が折り紙で大問4が関数ということ以外は過去10年通り。今年の1題は大問3の(2)。従来は大問3が関数、大問4が図形という形式だったはずだ。この2箇所を入れ替えた意図がわからない。

過去問10年研究するのは受験生の基本姿勢だ。わざわざ単元を入れ替えたということは、折り紙をやめるときでよかったはずだ。などと考えるのは試験が終わった後でいい。試験中は大問3の図形折り紙を最後に回して大問4の関数から解けば済むことだ。何も困ることはない。ちなみに折り紙問題の今年のこの構図はド頻出で徳島県、島根県、青森県で過年度に出題されたものと全く同じ構図である。「最終週にもらったプリントと同じ問題だったのでびっくりしました」とは塾生Sさんのコメント。運です、うん。(縦横比1:√2改題と徳島県の原題4cm, 6cmのままと2ver.だったので長方形の縦横の長さまでは当たっていない。的中ということで言えば早稲田政経の英語1“WOULD You Kill the Fat Man?”も授業で一緒に購読した英文テクストからの出題であった。)

数学はかんたんな問題の割合が増え、難問の数が減った。大問3の(1)の証明問題はかんたん過ぎて過去10年の伝統を全く無視した出題になってしまっている。合同と証明の学習の初期段階で誰もが取り組む問題と同じでは数学力を図る点ではいささかの意味を持たない。大問2(2)の作図とこの3(1)は、悲しい。証明は1分程度で処理して(2)が勝負問題。大問4の関数を先に解いていたとして試験終了までの残り10分で解き切ったか解き切らなかったか。今回のこの6点はボーダーライン上では合否を分けることになる。

折り紙から見たら(あくまで折り紙からみたら)残念なことに、この大問3の(2)はもはや折り紙の問題ではない。
033DCF3D-84E3-4F82-B0A6-933756E74B6A.jpgただの連比や比合わせの問題であって難度は高くない。2ペアの蝶々を使って、1直線上に比を集めるトレーニングはいったい何10回やっていただろうか。ただのその問題に過ぎない。今年の折り紙は易しくした。解き切ってほしい。それで大問3にこの折り紙を配置したというわけだったのだ。
つまり、難しくなっていないから練習をいっぱい、いっぱいした人は解いてほしいという問題作成者の意図が見える。

かといって大問4の関数の難度が上がったというわけではないが(2)に(高校数学を使わずに解くなら)計算量がある点、答案用紙に途中式まで書いて丁寧に説明せねばならない点の2点でかなり面倒な部分もあるので大問4に昇格したのだろう。(全部ヴォクのただの推測。)大問4(2)は(仮に)正解の答えだけを書いた答案や高校数学で解いた答案に果たして何点を各高校が与えるのか、注目されるところだ。高校数学を使う場合は念のため証明しながら解けばよろしい。
大問4(1)は悪問愚問の極み。一発公式で1行で答えの出るような問題をここでも出題している。関数は図形的に出題という過去10年の伝統をここでも破ってしまった。問題作成者が変わったことをここでも推察する。

数学はパターン問題のオンパレイド、とくに理数とウラウラは全問攻めていないといけない。満点をとる人も少なくないだろう。
大問3、4のことしか書いていないが来年以降は円図形の大問3か4で出題されることが十分に予想される。小問の中で今年の円図形(円と二等辺三角形の美しい問題)の問題2(3)が目立っているではないか。今年の場合で配点差1点ということは準主役級だ。この問題は良問と言える。全国の円図形のテキストに好んで取り入れられることになるだろう。

社会はかんたん。社会では差がつかない。

理科は、現象の説明。考えて考えての思考生活をやっているかどうかを問うた。今年の埼玉の高校入試で最もインパクトのある科目となった。問題作成者が変わったのだろうと自分勝手に想像している。

なんでかなんでかと考えている人にとってはかんたんな出題となった。暗記理科をやっている人にとっては出題の設定に戸惑うことになった。計算問題が減ったことに驚愕。理科という科目の性質上、どこかのいくつかの単元しか出題されない。たとえば物理分野では中1物理か中2物理か中3物理かのどれかしか出題されない。

そのどこかの出題土俵の上で勝負が行われる。単元の穴があってはいけないということを再認識する。今後10年は入試前の1ヵ月になったら平成28年の理科大問3を見るをヴォクのポリシーにしよう。したらば何を確認したらよいのかが自ずとわかるだろう。理科がここまで個性的になると、理数科受験生への影響が2倍以上となった。全理科のうちのどの単元を極めたのか、どんな理科をやってきたのかが問われた。埼玉理科の大問5の(5)の個性には特に注目しておきたい。

英語は過去10年と同じでかんたん。差もつけられない。リスニングは13分と32秒間と時間が長く(27年度よりは短くなった)配点も大きいが、内容はかんたん(27年度は最後の問題だけ読み速度が速かったが今年はあろうことか最後までslow speedのまま終わった)。What's up? (B難度)以外はどんな参考書にも載っているような表現。問題7の話者のstudyingのingの読み方が個性的だったが強調してわかりやすく読んでいるのだろう。来週の何曜日にサイクリングに行くのかと聞いている問題は曜日だけ書いてあればよい。解答欄も狭く混乱の余地は小さい。別解の可能性が複数ある問題も見られる。

2016年の埼玉県英語で唯一差がつけられるのが英作文。大問5の英作文は「自由英作文」形式に戻って5文以上。「以上」という言葉の意味が重要だ。5文ではない。大問5英作文の解答用紙@の解答欄とAの解答欄の面積比を見ておかねばならない。そこは1:4でなく、1:7になっている。内容点の満点、英語の100点をとるには何をしたらよいのか自ずとわかる。点数開示では100点が続出することだろう。

5教科合算で見た場合、大宮理数科は4科が悪くないのは当然のこととして理科の数問の出来が合否を分けることになる。大宮理数科は同じ5科目計440点でも理科がどうだったのかで合格と不合格に分かれるのではないか。数学が易化しているためこうなるのは想定外でもある。

浦和と一女では理科以外で減点をどこまで防げたかで決まる。理科を除く4科がかんたんだったため失点しないことが重要になってしまっている。こんなにかんたんな問題で合否を分けるのは入試問題としてふさわしくないので難関高校の入試問題を別枠にするのはよい方針だと考えている。大学入試では何十年も前から独自入試が続いている。

最後に、何が出題されたにせよ、体調面よく臨めたのなら何も思い残すことはない。いや、もし何事もなく入試を終えられたなら、そのことを感謝したい。
感謝して発表の日を待ちたいと思う。

お疲れ様、そして明日からの新しい日よ、こんにちは。 新しい一歩を踏み出せますように。
3/2 花波 光



posted by 花波 ヒカリ at 15:26| 高校入試を通過点にするための3つの方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月23日

卒業生のmizuさん plus シーサーブログ 「足音」

たったのいま光の卒業生のmizuさん(この日記ではたしかM3と呼んだりして何回か書いたはず。たとえばこれとか。http://selflearning.seesaa.net/s/article/122095205.html)

そのみづさんが、乃ち(漢文でいうところの「なんと」)お母様と光に来てくれた。お会いできてうれしいです。

東京で かえる のイベントがあったということでいろいろいただいてしまった。感謝。

大学生活のこと、テレアポのアルバイトのこと、そしてこれから迎える就活のことを聞かせていただいた。コミュ力を鍛えたいからそれを鍛えられるアルバイトを自ら選ぶだなんて、なんとも志の高い方だなぁ。すでにヴォクの7倍以上のコミュ力がおありなのに。

ハワイアンコアがおそろになってうれしい。
「就活で使います」と言ってもらえた。木のペンを取り出してメモっている学生さんがいたらヴォクが(あくまでヴォクが)担当者ならバシッと内定出します。

がんばってください、ヴォクもがんばります^_^
ありがとうございました。

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教室に入るときに「こんにちはぁ」と言って塾生が扉を開ける。
ヴォクは扉に行かずして、「こんにちはぁ」と返事ができるとしたらそれは かえるのキー坊が返事してくれるからだ。
それを大学業界用語では代返などと言う。
そのこえがかえる かえる を光の玄関にセットしてくださったのも他ならぬこのみづさんだ。いつもありがとう。

最後に、お母様からは「受験生のみなさん、がんばってください。」などのお言葉をいただきました。
Plus 玄関のキー坊は自分で立って歩くので大事すぎてかごに保管しているんだぁ。
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plus シーサーブログは無料で運営できる。
いくつものブログを同じ画面で管理できる。
容量もいっぱいあってとても使いやすい。
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と思って容量を見に行ったらすごく増えていた。
気がつかなかった。
御礼をどこに言えばいいのかわからなかったのでいったんこちらに書くことにする。
無料のシーサーブログさま、ありがとう、ありがとう。

記事のアクセスでみると
キー坊やローズマリー、ペンの話もさることながら、コーチえのもとのアクセスが異様に多い。
やはり全国にはコーチえのもとマニアがいらっしゃるのだな。
そういうこともあるので、何も書くことのないたいていの日はいちばん上にコーチえのもとを再掲するということに決めた、いま決めた。
ほなね。

コーチえのもとにどなられた言葉をいまでも全部覚えている。
ありがとうしか言葉がない。


plus きょうの中2理科
電流を勉強していての質問があった。
「1/R = 1/R1 + 1/R2 という並列の合成抵抗の式はどうして美しくないのですか」というものだった。公式がゴチャゴチャした形なのが気になったらしい。
視点がゴイス。

そこでキルヒホッフの第一法則を確認した。
I = i1 + i2 なら美しい。 そこにオームの法則を代入しただけ。この子は中学理科は独学で終えておりいまは高校の化学をはじめている。テスト前で電流のことを考えていて件の合成抵抗の式が導けず質問したというわけか。
キルヒホッフを知ったので高校の物理も春からはじめたいと言っていた。
独学用の参考書で本棚がきしんでいるような気がしているので、古本はどんどん貸し出しもしくは配ることにしている。飾りじゃないのよ、参考書は、はっはーーーん。
化学物理の本を何冊かヴォクの手から彼の手へと渡した。



posted by 花波 ヒカリ at 12:19| キー坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

新しい練習相手としての過去問。 plus 「インクのいらないペン」plus ウォータードリッパーで淹れる水出しコーヒー

過去問は受験勉強におけるスタートでありゴールである。
受験勉強は過去問に始まりがあり、過去問に仕上げがある。

ゴールは入試本番で当日スコアをたくさんとって合格することだ。
これは入試を受ける以上、変わらない。

スタートは入試問題を知ること、早く封を開けるべきだ。なんだ? こんなのなの? えっ、これで何点とればいいの? 発見がある。

トレーニングは入試問題を知り尽くすことだ。入試問題は過年度のものとの類似性があまりに大きく、知れば知るほど定石が見えるようになる。

得点力がある人は、科目自体の知識と技術のある人、それから過去問に精通し流れを知っている人。

スタートに戻る。過去問がわかるまでは教科書と入門書を読み込むしかないのだからスタートは過去問がわかるまで単元を学習するということになる。

千葉の子は千葉の過去問が解けるまで、東京の子は都の過去問が解けるまで、独自校入試の子は独自校入試の過去問が解けるまで(日比谷、お茶など)、埼玉の子は埼玉の過去問が解けるまで。同じく、東大東工大一橋の子は東大東工大一橋の問題が解けるまでというのを単元、分野、領域学習のゴールに設定している。すべての過去問は単元別難度別にフラグを立てて整理してあり、易しいものから難しいものへと順番に練習メニューを組み立てている。

過去問がわかるだけでなく今度は自分でささっと解けるようになるのがいちばんの練習メニューなので、過去問自体に学ぶのは受験勉強のメインになる。

かくして受験勉強は過去問と向き合い続けるのが基本となる。

過去問に学ぶには。
過去問は2度解けば学びは1回目の2倍以上のものがある。過去問演習をする際にはまずは10年分を深くやり込むのが基本戦略となる。20、30年分やり実戦模試をやり予想問題をやりと手を拡げる前に、10年分が完璧に解けるのか?と自問自答するべきだ。30年分40年とやるのにもその上でなら意味が出てくるというもんだ。

入試問題というものは2回目に解くときには1回目と違って視野が広がっていて、一段高いところから問題の設定を眺めることができる。同じ解くでも深い理解に到達できる。結局この問題は何が聞きたかったの?というところにまで考えが及ぶようになるのも2周目以降の話だ。また2周目以降は他の年度で出題されていた知識との関連性がわかるので、分野単元における出題意図も一層理解が深められる。
だから過去問10年分は最低2回以上解けばいい。受験前最後の1年はそういうことに時間を使える。それはそれでいいのだが。

ただ過去問をポンと渡して解くということを実施してもささっと解いて満点をとって、それで終わってしまう。
なぜなら子どもが勝手に入手してもう解いているからだ。一度解けた状態の子にただ再度解いてというのでは機会の損失。別解を鑑賞するための趣味的なクラブではない。年間48回、96回の授業チャンスは最大限に生かしたい。

何年か前に過去問が10年分以上終わっている子、1年間かけて40年分解いている子などもいるので、そのまま解いてくださいというのでは、授業でやる意味が半減する。

そこで、追題して出題する。
もしくは改題して出題するようにしている。

よい問題には背景があり、多くの周辺事項を巻き込んでいる。拡げること自体は容易い。
しかしどこに向けて拡げたいのかが明確でなければならない。許されるなら過去問の改題追題では拡げるよりは深めたい。

新しい問題を問題として立てるのはなぜなのか。
その問題を立てたことにどういう意図があったのか。
どんな技術を高めたくてその問題を出すのか。
戦術は戦略に従う。問題も、到達したい技術目標に従って作成し出題している。

去年までの改題にさらに今年は改良を試みて改々題として作成する。
かくして10年もののかいかいかいかいかい問題みたいなものができあがってくる。
かーいかいかい愉快痛快改題は怪物くんばりのボリュームになってしまう。

改題の作り方には大体7つの工程がある。
1、ためしに思いつく限りの追題を作成する。

2、ためしに自分で解いてみる。

3、ときに思ってもみない良問に出会うことがある。改題がよいとすればそれはもとの入試過去問題が優れていたからだ。

4、改題同士を比較検討し統合したり融合させたりすることを試みる。

5、最終的にBESTと思われる問題にし誘導を調整し、問題の難度を調整する。

6、B問題用、C問題用、D問題用の3段階に設定し作成としては一旦終了。

7、子どもの答案用紙を見て調整し仕上げを行う。


以前やった問題でも新しい設定に焼き直して新たな問題に取り組むことができる。
問題を練るのが楽しくなるのももとの入試問題が優れているからであって、過去問のおかげで練習メニューが充実する。慣れてくると問題を作ることもできるようになり時折、「こんなの作ってみました」と持ってくる子がいる。

過去問に感謝しながら過去問を解き倒したい。

センター試験が終わった。最終模試も間もなく終わりを迎える。

いよいよ残すは本番あるのみとなった。
本番の試験で当日たくさん解くために、ためてためて、力をためて。

Plus
ヴォクの仕事は過去問を追題、改題している時間が非常に長く、毎日数時間問題を作成している。
本棚には全国の過去問(もとの入試問題)が約40年分ほどあり、全国の高校、全国の大学などの主要なものが各教科ほぼ揃っている。

さらに入試問題を改題した問題ファイルが単元別、分野別にあり、単元と難度を入力すればセレクトされるようにライブラリになっている。問題はルーズリーフに閉じ、エクセルで年度や難度を管理している。

せっかく集めてきた入試問題と、格闘、作成し続けてきた問題改題のライブラリがなくなればヴォクは仕事を続けることはすぐにできなくなる。

ヴォクの場合、もっとも重要な資源は過去問と改題にある。
たとえば木のペンの職人さんは素材の杢や素材の金属部品に相当のこだわりを持つ人もいることだろう。ペンにも金具、木、シャーペンの芯の機械、つけられる替芯の種類など多種多様のポイントがある。

木の加工技術にこだわりをもっておられる方もいるだろう。
木の強化にこだわる方。木肌の表面の美しさにこだわるお方。
木肌の調整(木自体の肌さわりを残すのか調整するのか)であったり漆塗りであったり拭き漆仕上げであったり、シャーペンの機械部分であったり木の杢であったりこだわりは人それぞれあるだろう。

同じペンの金具でも銅がいいという人もいればチタンがいいという人もいる。
シャーペンの芯の太さが好みに応じて変えられるような仕様にすることにこだわりをもっている方もいる。

毎日公園のベンチと木のテーブルを布巾で掃除しているおばちゃんはどんなところにこだわりをもってやっているのだろう。

ヴォクの場合は、教材の中の、入試問題の素材とセレクトにこだわりをもっている。入試問題の倉庫がそのしるし。入試問題が集まっていてそれを整理してセレクトして精選して。

はじめ入試の問題は人間が作った人間を測る道具であったのだろう。確かに入試の日にはそれはそういう目的をもって使われる。しかしよい入試問題は日々の学習において、学習者が思考を深める最高の教材になる。

過去問は入試本番までに教科の知識と技術を磨く日々の練習相手であり、過去問は合格点を取るための練習試合であり、過去問は入試当日の現在形の入試問題を解くときの併走者たるだろう。

Plus
IKEAのスタンディングディスクで作業してみた。なんだかめっさいい感じだった。腰にも優しく集中力も増す。そもそも教材を作るときに床に正座して机の上のMacに向き合うという生活自体を見直すタイミングだ。
何個買おう。一晩寝かして検討だな。

Plus
ナプキン 4EVER CUBAN フォーエバーキューバンの書きごこちがゴイスだ。2ヶ月ほどつかってみて大好きなボールペンの黒を使う必要がもはやなくなってしまった。このペンにはまずもってインクもなければ替芯もない。半永久的に描きまくることができる。替芯の残量を気にしなくて済むし低コスト。
それでもめっさ好きなカーリー杢の木軸のペンにはいつも触れたいので今までのボールペンも使うが、代打で使うという結果になってしまった。Signoのペンでものを書いたとき以来の衝撃。なんといってもゴイスなのは、
筆圧によって薄く書くも濃く書くも自在にできるペン(みたいな摩擦筆記)。 えんぴつかっ!鉛筆かっ!
おまけに楓って。

plus ウォータードリッパーで水出しコーヒーを淹れてはじめて飲んで以来、コーヒー革命が起きている。ヴォクの中で。
ヴォクの中心で大声が叫んだんだ。うまい。いや、叫ぶゆとりなどなかった。ごくごくごくごく、息をつぐ間もなく、まずは飲み干した。
なんてうまいんだ。

その後いろんな落とし方、挽き方、蒸らし方を試している。心はキュリー夫人。

きょう現在で、水1滴を細かく挽いた粉に1.6秒で落とす淹れ方がうまい。
1.6秒/しずく ということだ。そういうことなんです、ええ。




2015年12月16日

自助努力 plus ある幸福のためのスピーチ plus ヴォクのペン

子どもに会うたびに言っている。
おそらくほぼ毎週言っている。
授業は1パーセント、自分でやるが99パーセントだと。
ヴォクはこのことになんの疑いもない。

昔の人は言った。
「百見は一触にしかず」

仮に何かの授業を受けるとして、それを完全に完璧に自分のものと掴むまで手とペンを使って復習しないとしたら、意味はない。
何十年かたって復習して掴めばそのときに意味は生まれるだろうが遅い人を待ってくれる場合は多くない。

そもそも自分でやれることすらきちんとしない人があまりに多い。
だからただスタンダードな良問を馬鹿にせずちゃんとやるだけで(相対的な意味での)成績は上がりまくる。
すごく単純なたんじゅんな話だ。

ベビーブームの頃と違い、入試の競争率は非常に低くなっている。受験人口は減少しているのに学校の数は増えている。18歳人口、ベビーブームの249万人と、近年の120万人とを比較すれば、自ずとわかることがある。
ちゃんとやるだけで届く学校が増えているのだぞ。




lionさんが書かれていた。1億パーセント同意だ。

plus あるスピーチ 幸福のためのスピーチ

ヴォクの文具。
ノートは、レポート用紙 方眼用紙 白地にオレンジの方眼用紙のもの。100円均一のセリアではじめてみつけた日に車にもどって試し書きしその場で即100冊注文した。
0.7mm芯との相性が抜群の紙質。

ボールペンは、チャケットビガの木軸の超太軸ペン。チャケットビガの虎杢に魅せられて、ボールペン沼、シャープペンシル沼、万年筆沼からは脱出した。
楽器に使われる材だけあって筆記すると音を奏でる。
シャープペンシルの波動が木軸で鳴る。

万年筆のインクで最近、パイロット 万年筆インキ iroshizuku INK-50-FG フユガキというのを使ってみた。
とても好きな発色でテンションが上がっている。
万年筆の木もオレンジ色つながりでペルナンブコの木軸にしている。

オレンジのインクにはオレンジ色の木がよく似合う。






posted by 花波 ヒカリ at 10:18| 考える帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

映像授業の近未来 plus 川の流れのように本を読む独学(1)

中学だけでなく高校の方も映像授業が増えてきた。代ゼミのかつての映像授業(有料)ばりの品質の、高水準の無料授業をよく見ることがあるが、内容も充実している。単元の解説授業ということでは、最近はスマホやタブレットで気軽に見られるしYoutubeにもいっぱいある。
どんどん盛んになってほしい。

「タブレットとチャット授業」でも書いたがタブレットがあれば自習効率は上がる。SNS機能を全部OFFにしたら不便なことなど1つもない。
高校生はチャット形式でちゃちゃっと写真添付で質問してくる。
「あーそれは参考書のどこそこの何ページを読んどいて」とぼくもちゃちゃっと指導できる(チャットだけに)。
授業中以外を授業として使える。


国の予算における科学研究費助成(http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/1296236.htm)をいつものように見ながら思った。大学中心の今のものだけでなく万人向けの無料動画の方面にもあてたらよいのにと。誰がやるかを決めるのが難しいのなら、公立の先生の中から公募してもよいだろう。塾予備校は各自で立ち上げる機関が数多くあるだろうから結局民間の方がその流れの加速度は大きいのだろうけれど。日本の放送協会がやるべき領域はいっぱいあるに違いない。

大学に行った人にはチャンスがあるとして中高生にもチャンスがますます拡大するといい。いまはまだまだ教育情報の格差があまりに大きい。黄色い表紙の参考書シリーズのおかげ(本棚も書店も黄色率が上がった)で学習参考書の世界は高速で進化してきている。映像授業もそれに追いつきそうな勢いはもっている。無料に近づくといい。

図書館はかつて本を無料で貸し出すところだったが今後は映像授業やパソコン利用のサービスを向上させていくことだろう。
情報館といった位置付けに変化してきているように思う。

iPodやkindleなどのような電子端末は今では機種と新しさにこだわらなければ安価に入手できる。また一万円程度の安価なウィンドウズ10がいらなくなった昔のiPadをモニターにして動くようになっている。胸ポケットに入るほど小型のkangarooには驚いた。
PCもウィンドウズもハード面で安くなったもんだ。残るは、電波入手代、WiFiの費用がいまだ比較的高額なものとしてかかっている。ワイファイがもう少しだけ安くなったらいいのに。

電話機能なしにネットの電波を無料で学生や市民が利用できて、学びたいだけ情報を調べたりすることのできる日が来るのはそう遠くないと予感する。

話はPCやiPadの動画の解説授業だけではない。
iPadなどのパソコン端末を所有していたら大学生のように小中高生でも主体的に、自らが求める情報を探すような仕方で学べる環境をつくることができる。
紙の本より安価な電子書籍も中にはあるし、ネットの中で有用な情報を調べることがかんたんにできる。(もちろん、酒と同じでNETに飲み込まれないだけの自律は必要だが。)
動画授業を離れても電子端末が身近になったことは今後の学習環境にとって明るい。

話を一般的な(あくまで一般的な)学校現場の現状に戻すと、電子端末の導入事例は日本の学校現場ではまだまだ少ない。一方の紙の本の方はよいのかといえば、まず教科書が薄い。だめだ。あー、解答はない、解説はない。代わりに教科書ガイドや音声CDは別売りで高額。教科書会社が教科書ガイドを別売り、って! 嗚呼、買えない学生はいっぱいいるよ。
これでは学びたい学生が学べない。
書店での立ち読みというのでは限界がある。

解説は全単元について映像か活字になっていてもいい。予習もしやすくなる。紙で配布できないにしてもWebに掲載するくらいはやればすぐだ。
良心的な教科書会社、先進的な教科書会社では、教材の解説を動画でNET配信している。無料で解説が視聴できるようにしている。
こういうことはどんどん広まると思うがいまはまだまだまだだ。

と、いつも考えている当たり前のことだが書いてみた。

plus 本を読む独学の話も。
参考書などの書物を読んで独学する方法がある。
書いてみたい。
今回初回は基本の3つ。

1、本文をよく読んで理解すること。(読解)

2、定義や太文字、色文字を暗記すること。(記憶)
とくに著者が覚えよと言っているところは絶対に覚えなければならない。

3、わからないところは他の本に調べそのあと元の本に戻ること。(調査)

基本なのだがどれもやり方がある。

1の読解について、文字の意味を追跡すること。文章に張り付くように正確に読み取ろうとすることが必要だ。勝手に解釈して理解できなくなっているケースが多い。

川において川の流れに乗ることが読解だ。
川はどこから来てどこに向かっているのかよく読むことだ。

2の暗記について。章が進むと前の章の知識が前提となる。にもかかわらず前の章の概念が頭に入っていないと次の章の内容を読解しようにも言葉の意味がわからず頭に入ってこない。棒読みになってしまう。
覚えるという要素は学習上、かならず必要である。暗記タイムを読解タイムとは別に確保することだ。たとえば電車の中にいる時間は暗記タイムに回す、など。

川は水がないと流れない。読解も言葉を覚えていないと流れていかない。言葉は正確に覚えようと努めることだ。(動画授業でもポーズボタンを押して覚えるまで次の章へ進んではいけない。)


3、1、2を十分に行っても困難な場合は、他の書物にいったんワープすることになる。
しかし、1、2が十分にできていないのが原因である場合が少なくない。本のせいにする前に、自分の読解と記憶に間違いがないのか確かめたほうがいい。
万一他にワープする場合も、すぐに元の本に戻って再度1、2を繰り返すのがいい。
困った原因が特定できたらメモをとっておく。
はじめの本に書かれていなかったことに理由があるのならそれを余白などにメモしておくといい。

勘違いが原因ならそれもメモしておけばよい。

川は一本の大きな流れがある。
寄り道ばかりでいつまでも本流に戻ることがなければ大きな流れはいつまでたっても見えてこない。
分流を探索したらすぐに本流に戻ることだ。




「自分で本を読んで独学する
(練習)(確認)(1冊だけを完璧にする学習法のメリット〜記憶の側面から〜)」に続く。


posted by 花波 ヒカリ at 23:46| 独学独習参考書としてのヒカリ推薦図書リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作文を拝読して plus amazonの書評

クルトガのパイプスライドモデルを木軸に改造してつかっている、ヴォクです。
1回のノックで長く筆記できて、クルクル回って尖ったまま、芯先が上下動せず製図ペンのように安定して、木の軸でできている、そんなシャーペンがすき。

日頃、国語や英語の作文が入試で課される子などに作文を書いて見せていただく。日記やブログと違って書き言葉のルールに則って書いておく必要があること(型のこと)と肝心の内容面(ネタ)が中心である。練習課題として、ひとつの科目につき問題を詰め込んだA4用紙で大体100枚分程度のトレーニングを実施している。実にいろいろの文章を拝読させていただく。

開封のとき、テスト結果を書いていただく用紙を拝見するときの5倍くらい緊張する。

作文の答案を採点していて無意識にM1覇者気取りでスコアをつけることも必要により行うが、欽ちゃんのきんどこのよいこわるいこふつうのこのように最後に他の子の役も演じるためにヴォク自身の作文答案も添えて書かないといけない。ただの審査員や「なん点!」とだけ理由もなく点数だけ高音で言う欽ちゃんよりは、ヴォクの役割はいささかやっかいだ。

普段の国語と違って国語作文や英語作文は自由型であることが多く、内容面での条件指定が軽いため自由に書ける。実話みたいな感動的な話が多い。

力作はささっと読み流すにはあまりに随筆的でおもわず何回か読んでしまう。

そのとき、問題が起こる。
内容がノンフィクションに見える場合に伺いたい衝動がわき起こる。

本来はあくまで試験の答案としての作文を採点し、添削したらそれで終わりとせねばならないが最後にひとつだけ質問したくなってしまう。

この話は、実話ですか、と。
知らなかったよ〜、空がこんなにあおーいとーはーとはこのことである。

でも聞いてはいけないこともあるに違いない。
難しいのは採点自体よりもそういうことの方にある。

書く方も同じかもしれない。
どれだけ脚色してよいものだろうかと。
英語なら仮定法もあるので事実とそうでないこととの区別をつけて書くことがやさしいが、日本語の場合はそうはいかない。

plus アクセス解析のキーワード
ブログをいくつかの場所で書いているのでたまに気になってアクセスを見る。
足音の場合、検索ワードとして、「物理 参考書」、「高校入試 理科の問題集」、「大学入試数学 過去問」のように教科で検索する人が多いようだ。
教室で使っている本は絶版の本が多い。メイン教材が全国の入試過去問約30年分だからだ。入試問題だけで倉庫が必要だ。市販中のものは比較的少なめだったのだが、絶版になっていない最近の本の中にも子どもたちと一緒に1年以上使ってみてよいものがいくつもあった。アマゾンの書評だけでなくこちらに今度書きたい。

参考書以外での上位ワードは「コーチえのもと」、「青ペン」、「ジェットストリーム」、「signo ペン」、「サラサ 多色ペン」(原文まま)などがあった。文房具ネタはこっちに書いた方がいい気がしている。細かいものでは、「ハカランダ 木のペン」、「縮み杢 トラ杢 木のペン」、「ピンクアイボリーとハワイアンコア」など。

ローズマリーネタ関連を移動しはじめたブログ「花の匂い」では「ミスジェサップ」が検索ワード第1位になっていた。開花の瞬間動画にアクセスが多い。ほなね。
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posted by 花波 ヒカリ at 10:53| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

今日の中学生(中1)

きょうの中学生。いや新しい日になったから昨日の中学1年生か。
中学数学の一通りの学習はすっかり終わっている子。

勧めたわけでもない本を読んでいるようで、質問をもってきた。
好きなことを好きに学習するときがいちばん楽しい。能力が飛躍する。
だから好きにやりなさい。

小学生の頃から何度となく言った言葉だが、実際忘れた頃に気がつくと好きなような本を読んでいるこの子がいた。

今後がますます楽しみだ。


たしかこの本だった。ナカミしか見なかったので多分。

posted by 花波 ヒカリ at 12:35| 考える帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

検定は本会場のみがいい plus 物書堂さんのwisdom英和和英アプリが3Dタッチに対応して超絶便利になった件

検定試験に準会場があるのはどうかと思う。

肝心の管理を外部に委託するわけだから。

大学入試センター試験ほど厳重に厳重を重ねた上での実施ならまだしも。

そう思っている。

どっちにしても塾生が検定試験に挑戦する。
目標の全部ではないので、通過地点と考えている。
教科のスキルを高める上での刺激という扱いでとらえている。
過去問は、だから授業の内外で扱っていない。

まーでも、気持ちとして、受けるからには合格してほしいとは思っている。

plus 卒塾生で数学の教員をしている子がいる。
ヴォクは卒業した方に連絡をとるときは基本的に敬語を使っている。メールの場合は塾生に対しても敬語しか使っていない。その方に、むかしの光での授業中のときのようにメールや電話のときも接してほしいと言われた。
あの頃のようにがんがん説教ばかりしてほしいということなのか。疲れるわっ!相手の弱点を指摘するのってする方がパワーを使うもんだよ。
見て見ぬ振りの方がずっと楽。

授業中は「学力より人間力だ。大事なところをとらえよ。大事なところではペースをぐっと落とし、じっくり考えよ。深く考え抜け。」などと偉そうなことばかり言っていた記憶がある。さすがにいまそういうことを言う気はしない。

まーでも言葉遣いの問題のつもりならできないことはない。

plus 辞書は物書堂さんのものを好んで使っている。英和英だけでなく、コリンズもコウビルドも古文も漢文も漢字も英英も大辞林も類語辞典もロワイヤルの仏和もアクセスの独和も物書堂さんの辞書が最初に調べる辞書になっている。それは何より使いやすいから。

なんといっても用例検索がゴイスだから。

ウィズダムだが、今回の3Dtouch機能搭載でスピードが速くなった。クリップボードにコピーした後起動するだけでもう検索できるって!
ありがたいこと。

英単語をなぞるだけで和訳が浮かび上がるアプリについては先日書いた。
これと組み合わせたら高速で英文をノンストレスですいすい読める。
ニュースサイトや専門紙を読むなら必須アイテムだ。

iPhone6sの3Dタッチ機能については対応アプリがまだ少ないなどという将来性あふれる話がある反面で、もうこれだけでも便利すぎて言葉がないという機能がある。
それはキーボードがカーソル移動を可能にするタッチパッドとなったこと。キーボードにトラックパッドがついているということ。キーボードにマウスの移動がついたという新感覚にもうまいった。

自由にテキスト入力のカーソルを移動させられることの快適さといったら、めっさゴイス。いままでは修正したい文字があるとそこの文字までいって丁寧に照準を合わせる必要があった。
しかしいまはただ指を滑らせるだけという。
これまではトラックパッド機能がとくに欲しくてメモアプリはCool Writerを1軍にしていたのだが、今回のトラックパッド機能の追加で1軍ベンチ入りアプリが増えてしまった。どれにしようかな、うれしい悩み。

これまで平面操作だったiPhoneの操作に関して奥行き操作が加わるというのはまさにコペルニクス的変化。
iPhoneには毎回驚かされてきたが3DタッチにtouchedだーというPLUSな話。
ほなね。





posted by 花波 ヒカリ at 10:33| blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

実力テストと実力社会(1) plus 満員御礼申し上げます。

定期試験は暗記の要素が大きい。
範囲が狭いというのが理由の一つ。同じ問題も多く出題される。

実力試験や会場模試、そして入試本番には範囲がない。
範囲はあるにはあるが広めである。
入試ならば教科書全部(のようなもの)が出題範囲となる。「(のようなもの)」とカッコつきで書いたのは先の学年の教科書に載っているような知識があれば問題の背景が少しは見やすくなり解くのがかんたんになるという要素があるからだ。(それでも先の先まで知っていないと問題の背景などなかなか見えるものではない。)

たとえば大学でやる数学の知識があれば大学入試数学の問題の意味がすこしわかりやすくなる。高校入試の問題は中学の教科書の知識で解けるように作問されているとはいえ、高校範囲の知識があればより機械的に解けるものが少なくない。

もちろん既習範囲の知識や公式だけで解くということにパズル的な頭の働かせ方を楽しむことや考える力自体を鍛えることのよさはあるのだが、こと入試に関しては点をとるのが目的なので正解に速くたどりつける解法の可能性に関して遠くまで広くまで知っていた方が有利である。

実力テストの話だ。
入試は少し遠い未来にある。備えるにしても想像するのが難しい。
まずは1、2年以内にやってくる会場模試で点数をとれるのが(入試本番での)実力のある人であるということが言える。そこで、模試で点がとれるようにするというのを目標の一部として普段の学習を組み立てている。

だから教材も全国入試問題の過去問を中心に組み立てる。小学生でも中1生でも高校入試や大学入試の過去問にたえず取り組むようなことをトレーニングメニューとしている。なるべく3年前から遅くとも2年前からは入試全教科において入試問題に毎週取り組むようにしている。たとえば東京都の子は東京都の入試問題を解けるのをもって単元の仕上げとする。そういうことを入試2年以上前から行うという準備の仕方だ。入試問題と早くから闘うことで入試に必要な水準を手と脳で感じ取ることができる。結果として、サバイバル能力が高まる。

実力テストの話をしている。
模試にも性格がいろいろあって教科書にない問題(考察問題、応用問題)を多く出す模試もあれば、教科書の類題を中心に出題する模試もある。

大学入試では学校別学部別に、一般に採点基準が全く異なる。たとえば京都大学や東工大は数学の採点が細かく厳しい。完答してはじめて満点がもらえるのは当たり前だが途中の思考過程も厳密に書いておく必要がある。同じ東大でも採点は学部別だ。高校入試の共通問題でも採点は各高校が独自に行っている。独自問題や選択問題を採用している学校なら採点基準はいっそう独自的である。したがって入試問題の意図を読まねばならない。点になる答案を書くのも記述論述問題では大事な要素となる。

実力テスト、模試を受けた場合は過去問と比較して出題の傾向と採点基準の類似性までは最低限見ておく必要がある。

間違っても偏差値だけ見て実力のあるなしを判断するわけにはいかない。高校生の模試結果を見ている。
採点の仕方がいろいろあるというのがはじめの感想。
採点結果さえよく見る必要がある。
記述の答案の場合、極端に書けば文字が読みやすいかどうかさえ採点に影響する。

全統記述模試、全統マーク模試、駿台全国模試、医学部模試、大学別模試がかえってきた。実力判定の要素の一つとして答案をよく見ておきたい。

高校1、2年までの学習はインプットさえできていたら一定の結果が出る。浪人生も模試に合流していないので高い偏差値が出やすい。

一方、高校3年生の模試は浪人生も混じり、範囲も広く、問題も定石だけでは解けないようなものも出題される。
ここではじめて実力が見えてくる。
高校2年生の秋の模試まででは逆に実力はほとんど見えない。

高校生だけでなく中学生も模試を受けてかえってきている。
学校でも実力試験があった。そちらもかえってきている。
本番に問題設定が近い場合、結果が入試での実力を占うということはできる。
問題設定が似て非なる場合、つまり設定が異なる場合は、その模試で本番を占うことはできない。
過去問で何点とれるのかを見た方がよいということになる。

流れで模試を受けた場合が多いだろう。自動申込だったなど。その場合は本番の過去問と見比べる。問題の作成法が似ているのなら、実力(入試での得点力)がわかる。
似ていない場合、似ている模試か過去問を別にやるのがよい。

合格最低点が公表されているので去年なら合格だとか不合格だとかまで詳しくわかる。
似ている模試なら本番に近い母集団の中の順位などもわかってよい。

実力テストを受けてはじめて見えることがいっぱいある。

さて、実力とは入試での得点力のこととここで定義している。
たとえば同じ国立医学部でも受験教科も違えば問題も違う。
二次試験に理科があるところ、ないところ、年齢制限あるなしなどさまざまな差がある。

あくまで自分の受ける学校の試験問題で点数をとる能力(ポテンシャル)を実力と呼んでいる。
入試一年前は過去問を30年分くらいはやりたいので、学校を決めるのは遅くとも1年前くらいになるように指導している。

インプット期とアウトプット期では学習姿勢を変えたほうがいい。
インプット期は定義の確認、記憶、定石の習得に重きを置く。公式があればなぜをとことん追求する。
深い理解と確かな記憶を心がける。性格差が定着差になりやすい。
丁寧に正確に当たり前のことをバカにせずちゃんとやるように指導する。粘りがものを言う。
きちんとやれるようになった子は結果を出す期間。

アウトプット期は、下書きの仕方、解法の可能性、解法の選択肢、なぜそう解こうとするのか、どう解くと速かったのかなど得点力アップを意識し常に入試問題を想定した学習をするようにする。ここは指導力の差が出る期間。受験生が過去問研究のすべてをぶつけながら問題と闘う期間。過去問でとれるかとれないか、苦しい期間。
押しても押しても進まないように感じることもある。
やってもやってもとれぬと苦しさもある期間。ここは解法の必然性を考え抜く。問題を作成した人間と解答を作る受験生の真剣勝負。

そう思っている。

話戻して、実力試験。いろいろあるが、入試問題と比べてしっかり活用すれば得られるものが大きい、という話を書いた。

最後に、どんな模試でも結果がよければ自信になる。
修造さんに「きみはできる、きみはできる」といっぱい言われたときみたいな前向きな気持ちになることもひょっとしたらあるだろう。
「やればできそうだ」と思い込むきかっけにもなる。受けるときはどんな問題でも諦めずに取り組むといい。

大どんでん返し。
模試よりもっと役立つものがあるのだよ。
それが過去問。
そのときの合格者の点数と比べてごらん。
よくわかるから。

ベビーブームの頃と今では人間の数が違う。
センター試験がなぜ複数回になったのか考えてみてほしい。
それは、受験生の数が減ったから。
代わりに受験回数を多くして得をするのが誰なのか考えてみたらよいことだ。

大学に競争で、自助努力さえしたら入れるのが日本の教育のここまではいい点だった。
この方向性が変えられる力が働いている。

実力のあるものが実力で評価されたいなら実力で判断する機関を探してそこを目指すのがいい。
そして実力をつけてまた次の世代のために実力社会をつくっていくのがいい。

そう思っている。

plus 教室の話。
来年度以降の予約を多数いただき今年も来年度も満席御礼となっている。とくにウラウラと東大一橋、医歯薬受験準備へ向けてという方が多い。熱い期待を感じ取る。
ありがたいこと。

(中学生、高校生の新規の募集は停止中です。中高生はすべて小学部からの持ち上がりの方のみとさせていただいております。ウラウラお茶コース(浦和、一女、大宮、お茶)、東大京大一橋お茶コース(そのまま)、医歯薬獣医英数コースも同様で受付は終了しております。それから小学生は全員セルフラーニングコースからしかスタートできません。その後変化があれば対応しますがまずはセルフラーニングができるようになってください。逆に「セルフラーニング◯」が身についている場合はすぐに「セルフラーニング二重◎」へ向けた指導を開始、志望校別指導も重ねてスタートいたします。以上です。)










posted by 花波 ヒカリ at 17:37| 考える帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

英語英文速読術スラッシュリーディングを身につける独学参考書 Plus 試験範囲の中にタヌキがいて

さて(いや前に何も話していないのだけど)、ある学校の先生は試験範囲の提示の際に紙に1枚も2枚も学習のポイントを書いている。
何をやったらよいのか、試験にはどんな問題が出題されるのか。

授業と自習とテストがつながっていることがよくわかる。
生徒もこの先生の教科はとても勉強しやすくやりがいを感じていることだろう。

毎回メッセージに加えて一枚の絵、味わい深い挿し絵までついている。
今回はイチョウの葉の絵が書かれた風呂敷を背負ったタヌキの絵。
今回の絵も実にいいタヌキだ。タヌキマリオよりもかわいいかもしれない。
いやネコマリオよりかわいいくらいだ。

テスト範囲表の情報量の差はあまりに大きい。
ページしか書かれていない、単元名すらないようなことも日常茶飯事。
テストの範囲表にあることはテンションあげて練習メニューに加えるところなのに、メッセージなしのページだけとはなんとももったいない機会損失であることだなー。

Plus 英文速読のためにスラッシュリーディング術を指導している。
英語長文がさくさく返り読みせずに読めるようになる。
そもそも英語を読むときに和訳する必要性がどこにもない。
フレーズやクローズごとに意味内容をつかみながら次へ次へ右へ右へと読んでゆくやり方。

同時にWritingのスキルも高めたいのでWritingでは逆に文法を重視している。

読みと書きは極めれば極めるほど同じところにつながってゆく。
しかしそのアプローチの方向は真逆でいい。
最終的につながったときが英語マスターになるとき。

ヴォク自身は学生時代は映画の字幕と英文解釈教室とRIC式と思考訓練の場としての英文解釈などと英語に関する参考書は何十冊もいろいろやった。当時はどんな英文でも読める聴けるのがゲームみたいで楽しかった。

いまは教える立場なのであれもこれもというわけにはなかなかいかない。
成果も必要なので趣味的にいろんなことをするようなことはしない。
よってメインの読み方以外の部分については参考書を渡すことになる。

スラッシュに関してはキクタンリーディングはCDも編集もよく独学用では群を抜いている。




それと、alcさんのこのダウンロードサイトは大活用できるはず。めっさいい。タブレットやiPodなどに音声をダウンロードして聴きまくるもよし、iPadやPCにPDFをダウンロードして読むもよし。書籍や電子端末だけで終わらせず発展的な部分を無料で用意してくれている。
http://www.alc.co.jp/dl/

どうでもいい話(186)と 不合格実績と開示得点の話 過去問30年分

どうでもいい話。
模試の答案と解答解説を振り返るのと、成績は比例する。


高校3年生。大学別全国模試の結果が返ってきた。優秀者リストに載る結果を出した子がいる。ゴイス。

もうすぐ中3の高校受験生が受けた会場模試の結果が返ってくる頃だろう。光子平均偏差値はヴォク個人の目標数値を前回までにすでに達成している。この数字を超えたのは9年連続となっている。今年の中3の代は光塾史上最高の割合で学年一位の経験者が多い。半数以上が中学校で学年一位をとっている。学年300人以上のマンモス中での学年一位経験者たちを含む。全員が難関校を受験する。一言で言って、めっさハイレベルな学年だ。

個人の結果は自己採点結果でだいたいわかっているところで、サプライズはないだろう。判定がわるいこと、わるいこと。入試本番に目標を設定して練習メニューを組み立てているとはいえ、ここまでわるいのは精神的にどうだろう。それでも模試の過去問も模試対策も絶対に扱わない。すべての資源を本番に向けて設定している。とどまる時間があったら記述、考察、折り紙、作文など(本番で出題される問題の例)の研究にあてたほうがよほどいい。

問題は自己採点と採点された答案の差異を確認することだ。どう役立てるかというのが問題なのだ。

自己採点時に正解だと思っていたところが本採点で不正解になっているところはどこなのか。
採点に間違いはないのか。
出来の悪い単元があるとしてその単元の仕上がり(と思っていたもの)の自己評価はどうであったのか。
失点の原因は何だろう。
知識がなかったのか。
知っていたが運用を間違ったのか。
タイムアウトによるものなのか。
無駄に時間を使いすぎたところはどこだったのか。

解答例を見た後問題の復習は終わったのか。
採点された答案を見て問題をさらに解き直すかどうか。

答案が返ってきてすぐにやるべきことは、予想採点とのずれの確認だ。ずれが大きいほど、解き方が運任せになっている。
いつも同じ解法で解けるようになるには練習で解法の選択と吟味を十分に行うのがいい。

それが次の試験で自分の点数をつくっていくときの戦術になる。

結果がよくもわるくも結果のすべては試験日までの自分の練習と、試験当日の自分のパフォーマンスが原因である。
もしも点数が目標まで足りないなら、なんとかするしかない。
なんとかする方法として答案の中に見える原因をよく見つめるのがいい。
自分の書いた会場模試の答案には原因がいっぱいつまっている。

たかが判定などに左右されるようでは自分がない。順番まで見たらあとは答案用紙自体に戻ることだ。

目標が日々の練習を左右する。
目標に向かってなんとかして前に進むんだ。
いっぱい進めなくてもいい。
1題なら完璧にできる。
1題を完璧にすることだけ考えたらよろしい。
それが実力をつけるためのもっともたしかな方法なのだ。

憶えるべきものは憶えるまで覚える。
解けるべき問題はすらすらと淀みなく解けるまで時間を計って練習する。
1題だけそういうところまで完璧にしていく。

いろいろ考える時間があったら、とっとと目の前の1問に手をつける。99パーセントの自習と1パーセントの授業。やることは全部本の中に書いてある。シャーペンか鉛筆を手に持つ。いちばん好きな筆記具を持つ。机に座る。考える。1題集中が目標達成への道。

やるんだ!


plus 塾の不合格実績と開示得点による指導根拠の話

たとえば答案をこういうように書くようにしてくださいと指導する。
「実際に先輩がこういうように書いたところ得点は何点でした。
だからこういう方針で書くようにしてください。」

先輩の答案再現なり合格不合格の開示得点は後輩の役に立つ。
かつて浦和一女に不合格になってしまった塾生が1人いた。
光塾初の、不合格者となってしまった。

それなのにその子はあろうことか、後輩の受験に役立ててください、と開示得点を高校に行って聞いてきてくれた。自分が不合格になった高校に足を運ぶのだ。
悔し涙で目が赤くなっただろうことは想像に難くない。

ヴォクは、そのことと結果とを後輩に伝える義務がある。
しかし浦和一女指導コースを閉鎖しなくてよいのかと悩んだがこのことがあって今も続けている。

同じ学校を受ける子に伝えている。
過去に不合格者がもしいた場合には何年にそうだったのかということを伝えている。

同じコースを開いている限りにおいて、毎年のように同じ学校を受ける子たちがいる。
その子たちにはまったくなんら関係のない先輩の光っこのことであったとしても、ヴォクの中ではつながっている。

不合格はどうしてもたらされたのか、ずっとそのことを考えながら指導している。
いちいち授業の中で言わないけれどそれはいつもヴォクの頭の中にある。

「いままでに何名、平成何年に不合格がありました」と口頭かメモで伝えている。
それは現塾生の学力とは何の関係もないことだ。
その関係のないことということも含めてきちんと伝えるようにしている。

納得できない不合格があった場合はコース自体を閉鎖した。
子どもが必死でやっているのに合格に導けないとしたらいくらヴォクが仮にいろんな準備をしていたとしても指導コースを設けるべきでない。入試で点がとれないとしたら練習メニューの組み方に問題がある。指導力のなさ以外に原因がない。
そう考えて、光塾を運営している。

合格判定がいくつになったか、偏差値がいくつだとか、学年順位が何位だとか、過去問で何点とれるようになっていたかとか、あれこれの途中経過があっても、結局不合格があるようでは指導資格なしと考えている。

塾がなぜ存在するのかを考えるとそれはヴォクにとっては当たり前のことだ。
教えるのは仕事の一部で目的は合格することひとつだけで、セルフラーニングはその手段であるとヴォクは考えている。

手段はいまのところ変わったことは一度もない。
しかしその手段がいつまでもずっとこのままでいいとも思ってはいない。

一方目的は今後も変わらないだろう。
合格したいから人は門を叩くのだ。

plus 大学入試では30年分くらいは解く。高校入試の場合は同じ学校というよりは良問を通しての演習を重視している。過去問は30年分の中でとくに独自校入試時(学校独自の入試問題)12年分は徹底的に解き倒すやり方をしている。とくに筑駒、学附、筑附、灘、ラ・サール、日比谷、西、国立、早慶、お茶の入試問題は良問が多く他の学校を受ける子でも最高の練習になるので利用している。

灘    開成 筑波大駒場 学芸大附属 東大寺学園 

慶應志木 渋谷幕張 早稲田実業 筑波大附属 

早大本庄 早大学院 慶應義塾 久留米大附設 ラ・サール   栄東(東医)  日比谷  西大和学園 愛光 

市川 西 天王寺 広島大附属   千葉 桐朋 洛南 大教大池田 広島大福山 鶴丸  東邦大東邦 ICU 横浜翠嵐 新潟 金沢大附属 北野  県立浦和 明大明治 湘南 膳所 茨木 大手前 岡山白陵 青雲   札幌南 土浦第一 立教新座 青山学院 東海 修猷館 熊本  栄東α 大宮 城北 戸山 岐阜 旭丘 同志社 大教大天王寺   の問題はとくに扱うことが多い学校の問題。











posted by 花波 ヒカリ at 12:59| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

ヴォク、ラフランスをいただいて Plus 光のお気に用紙(方眼紙はこれだ)

もはやお礼のしようがない。甘い果物に目がないのでうれしいことこの上ない。この日記をいつもなぜか読んでいる親戚が「◯◯いいなー」などとよくメールを送ってくる。そう言われると気まずいではないか。

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プリントの問題を勝手に解き直して練習しているところが見えてうれしさ倍増。

たまぼくシリーズのように恥ずかしいことも少しは書いているが、いただいたものを日記に書くのはさすがにどうかと思いこれまで極力書かないようにしていた。しかし最近一度書いてしまいどこで書かなくしたらよいのかの切れ目がわからなくなってきた。山本昌のスクリューボールみたいな切れが必要なヴォクなのだ(3回読んだ直後で頭の中がヤマモトマサ)。

Plus 光は文具マニアかも。子どもが持ってくる文具が気になって仕方がない。
でね、ヴォクがいつも解説を書くときに使っている用紙があるの。
それは方眼紙なの。
それは白い地でなんとぬあーーんとオレンジの方眼がひかれているの。
まじでオレンジなの。
もち、コピーしたら線が見えなくなるの。
用紙は0.7mmのシャープペンシルの芯で書くとよい音を出すの。
ヴォクは頷いたりのけぞったりしながらひとりドップラー効果を楽しめるの。
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しかも、セリアで100円なの。
あまりに感動してはじめて見つけたその日に200セット大人買い発注したの。
それくらい気に入っているの。
ヴォクはオレンジとピンクの、方眼の色に驚いたの。
万年筆が方眼にひっかかっても方眼紙には万年筆では書かないの。
シャーペンでカリカリと音を鳴らしたいの。
方眼紙にシャーペンの芯を重ねるの。シャープペンシルの芯の音が島桑のボディで響いていい音になるの。
なんで文末にのをつけているのかはわからないの。
ほなねの。

紙質だけで選ぶなら、コクヨのセクションパッドとか、ライフのクリッパーレポート用紙などよいのが他にあるの。
でも木のペンで書いたときにいい音が鳴るのはこの紙なんだ。

以上が音編。
続いて書きやすさ編。
コクヨのセクションパッドとか、ライフのクリッパーレポート用紙、マルマンのレポートパッド report pad 、オキナのプロジェクトペーパー project paper 。

最後に総合で、
ヴォクのお気に方眼用紙は、・・・これだ。

OKINAオキナの seminar セミナー 5mm SQ(SPA45S)。
何と言っても目に優しい用紙。
これは育伸社さんの教材一式にも言えることだが紙質と紙の色はいちばん重要。
集中力に直接的に作用する。

オキナのセミナーはその点、総合でダントツに気に入っている。
黄色い地に黒い文字を書くと、ハチと同じ配色で視覚的効果が高い。一周回って万年筆はKakunoがいちばん好きなのだがカクノの木軸ペンで書くとよい音を奏でる。
文字を書く時間が至福の時。




posted by 花波 ヒカリ at 23:00| 133キロ怪速球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

ヴォク、かきをいただいて Plus チャクテビガの大虎杢のシャープペンシル plus 木材のデータベース

光っ子にかきをいただいた。
このお方にはつい先日も絵本などをいっぱいいただいたばかりなのにおいしそうなかきをいただいた。

お礼のしようがない。

くいしんぼうのヴォクは早速ナイフを手に取りかきをみつめる。どれにしようかな。

あ!
柿さんと目があった。

まさか、そ、そういうことなのですね。
ありがとうございます。

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オレンジつながりでオレンズとかデルガードとか、あとクルトガの折れないシャープペンシルは好き。
でも木の軸でないと普段使いしない。

毎日使うシャープペンシルはチャクテビガの虎杢。
手の大きさに合わせてカスタムオーダー、銘木マニアのS職人に御製作いただいたもの。
ペルナンブーコもチャクテビガも大好きだが、虎杢の入ったチャクテビガなんて後にも先にももう2度と入手できないくらいの虎杢がびっちり細かく全面に入っている。

太いので木の迫力を手の中で堪能できる。
ひとつ問題はシャープペンシルばかり眺めてしまい書くのに集中できないことが多いことくらいか。
すごいすごいシャープペンシル。

plus データベースへのリンク
木材を調べるときに重宝している。

plus 万年筆のコンバーター
ペンの中でもいちばんよく使うのは万年筆。インクの色が自由に選べるのがいいのと、万年筆のカリカリという書き心地がたまらない。

コンバーターはパイロットのcon-20とcon-50とcon-70を使っている。万年筆は好きなインクを入れられるのが楽しい。
オレンジ色のペルナンブコや茶色のハワイアンコアなど軸には太軸の木を使っている。
大きなコンバーターになるとさすがに木軸がかなり太くなってしまった。
木軸が太すぎると書きにくい。

かといってコンバーターの容量は一定量ほしい。
ぜいたくな悩みだが細めで con-70くらい容量のめっさ大きいコンバーターは、・・・ないね。
趣味のインク補給をたのしもう。

plus ボールペンの金具
ボールペンの金具はチタンが好きだ。錆びないし黒い光沢(自由電子が光を反射して輝く)がある。黒鉛のシャープペンシル芯も黒いメタリックな輝きを(自由電子が光を反射するおかげで)持つ。色合いこそブラックで黒鉛とチタンは似ているがチタンの金具の輝きはときにダイヤモンドのように美しい。360度動き回る自由電子の自由さのことはわすれただ見入ってしまう。
チタン金属はたとえにくいが使い古した飴色の革手帳の黒光りの色に近い感じを楽しめる。

そういうことが気に入って、木のボールペンの金具にはチタンを合わせるようになった。

ほなね。


posted by 花波 ヒカリ at 22:30| 133キロ怪速球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴォク、55松井秀喜をいただいて plus 故郷の木のペン

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2:30にお越しの小学生が袋から取り出して突然くださった。
「おばあちゃんが好きなんです」

え! い、いいんですか!?

実は34にするか55にするかいつも悩むくらい大好きでして、うんぬんかんぬん。

この子にはつい先日もヴォクの苗字入りのキャンディーその他たくさんをいただいたばかりなのに、恐縮しきり。その時は袋にヴォクの名前が書いてありもーびっくり。あれ、ヴォク、サインとかしたことないよな。てか、これ、印刷されているというか、なんというか、袋のデザインの中に確実にヴォクの苗字が入っているような。

またしても差し出され恐縮しているはずなのに手がもう伸びているという。
ちゃっかり手が伸びてもう握りしめているという。

ありがとうございます。

plus ヴォクは鹿児島県の出身だ。鹿児島県で生まれいくつかの小中学校を出た後に高校時代までの大部分を鹿児島県で育った。
どんなときも桜島と屋久杉の木の香りがヴォクから離れたことはない。

お気に入りの木はいっぱいあるが、鹿児島の屋久杉の木のペンはいつも一軍ペンケースの中にある。
椿油で磨きながら屋久杉の香りをかぐ。

毛筆の筆のような形で太く製作された油木のこのペンはウネウネ杢の虎杢でヴォクの手の肌に椿油の潤いを与えてくれもする。
いつもありがとう、屋久杉のペンよ。


posted by 花波 ヒカリ at 22:25| 133キロ怪速球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヴォク、34山本昌をいただいて

ただいま光っこがお母様と到着。
余っていたということでご本をいただいた。
ありがたいなー。
うれしいなー。
かっけー。

キスして教室の本棚の真ん中に飾った。

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『山本昌という生き方』

でも余っているってどれだけ昌が好きなのだろう・・・

そもそも、ご旅行のお土産のお返しさえできていないのに、さらによりによっていちばん好きな山本昌を。

当たり前なので書いていないのだが133km怪速球はこのお方の本の題名である。

ついつい授業と関係のない話をしてはいけないと思いながらもどんどん続けてしまう。

え!もう読んだの?
あー、ヴォクは読んでないのだよな。
買っていなかったのだよな。
早速今夜読もう、ヴォクの目で。たのしみ。







posted by 花波 ヒカリ at 14:10| 133キロ怪速球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

解法の選択肢が掲載された参考書、別解が掲載された参考書を使うメリット plus ヴォクのwindows PC

目指すということは人間にしか与えられていないことで
人間は目指すことができるから楽しい。

夢がないというのはもったいないことで何を目指すもなくぼーと時間を過ごしてしまうことになる。

一本の目標のある人は毎週どの週を見てもとどまるということがない。

きょうの光っこ。
とどまることがなかったのではじめて志望校を聞いてみた。
それはTOP校だった。

目指すということができている点では半分だけ合格しているようなものだ。

「行きなさい」と伝えた。

勉強は、本だけあればどこまでもできる。
合格までに必要なことなら全部参考書と問題集の中に書いてある。

楽しい理科の本がある。楽しい社会の本がある。
これから勉強はどんどん楽しくなるよ。

plus
仮にある分野の問題が入試問題として出題されるとして、制限時間÷大問数以内で解けるかということが試される、すなわち試験される。
たとえば120分で6題の出題なら1問を20分で処理すればよい。12題なら10分ということ。過去問を見たら大問1つに使える時間がすぐにわかる。

20分で解く技術の中には読解力と計算力という技術が含まれるのは当然のこととして、他に要求されることは何なのか。

数学の試験問題を制限時間内に解くために必要な第3のスキルは解法の可能性に関する知識と解法の選択に関する知識である。

こうやったら解きやすくなるという手筋(=定石)を知っているだけでは十分ではない。この問題を解くのに最善の手筋が自然に思い浮かぶような状態にまで解法の可能性に関する知識を深めておく必要がある。

数ある解法の中でもなぜその解法を選択したのか、なぜその道を選んで解いたのかというのを試験が終わって後からゆっくりと説明することができるだろう。

でもその問題を解くまさにその最中にはこうして解いてみたらよさそうだという読みができるまでに解法の知識があり、半ば直観的に選び取って解くことができたというのが望ましい状態となる。

そういうレベルにまで自分の解法知を高めねばならない。入試問題は技術と知識の差を得点の差として評価できるように、得点が技術と知識とに応じて変わるような良問を作成してくれている。

可能性としてどういった定石があったのか、あり得たのか、その中で自分が選択した手筋はどうだったのかということまで、いやそれこそをよく考えながら、解くということ、練習するということを組み立てるようにする。

それが解答解説書では、解1、解2、解3という別解として現れる。
すぐれた問題集、一般によい問題集には解法(の定石=こういう問題にはこういう必然性があるのでこういう発想で手をつけられる)が複数掲載されていて、解法の比較検討までなされている。Aの解法は一般性が高く応用がきくだとか、Bの解法は計算量が少なくて済むだとか、解が複数掲載されていると、解法の選択の勉強ができる。

時間さえあれば解けるというレベルに到達するのは目標までのほんの一部、入り口でしかない。どう解くとどう違ったのかまで評価すること、比べることまで含めてわかったときはじめて、問題を考えたと言えるのだ。

だから、解いた後に違う仕方で解き直すことが、数学の勉強法の秘訣になる。
どんな解法があるのだろうと。

光推薦独学図書リンク 『原点からの化学』 ほか多数紹介。


posted by 花波 ヒカリ at 06:11| 独学独習参考書としてのヒカリ推薦図書リスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

最近知ったことば plus タブレットと授業チャット

「ためて、ためて、ためてーーー、

おー。」

最近知った。

タイムリミットを感じてあせるときに思い出したい。

テスト結果を見せるときに資料を全部持ってきてくれる子がいる。
問題用紙全部、解答用紙全部を見せてくれる子がいる。(採点のなぞがたまに見つかる。本題と関係ないのでカット。)

問題一式のみならず参考資料の得点分布表まで見せてくれるので全部一通り見てすぐに返そうとすると、資料の方は「先生用のコピーです」と。

テスト結果を書くときに紙いっぱい文字を書いてくれる子がいる。
点数がよかった悪かったかは結果なのでもちろんいちばん大事なのだが、白紙いっぱいにつめこまれた文字を見て、結果なんてものが全部吹き飛んでしまう。

あー、この子は目標に支配されている。
よし、目標を毎日頭に刻んでいるね。

そんなときヴォクの頭の中にあることばが浮かぶんだ。

ためて ためて ためて ドーン!

plus タブレットは便利だ。
子どもが質問をする。
チャットやgメールで無料でできるのでタイミングよく指導することができる。
ちゃちゃっと聞いてちゃちゃっと自学に戻って(チャットだけに)。

posted by 花波 ヒカリ at 07:32| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする