2019年07月25日

北辰テスト返却 2019年度3年生第1回 第3回 判定 偏差値 問題分析 plus 好きな映画

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光塾生全員が受験していた会場模試結果が返却された。
4月に実施された第1回の結果は、

国語 74.7 62.6
数学 62.5 61.3
社会 73.8 63.9
理科 73.1 63.9
英語 71.2 65.3
3教科 208.4 65.4
5教科 355.3 65.7
という結果。

これからじっくり分析して今後に生かしたい。

一番上昇するチャンスが夏休みにあり、その手前の6月7月まででどこまで実力をつけられるかが鍵になる。そして7月以降、部活引退のはずみはあまりに大きい。ここを機にギアを上げる子。部活引退というのはヨーイドンの笛のような効果があるのだろうか。燃え尽きた灰のようになったところから再び何かの拍子で思い出したように火がついてというような気配を感じる。

県内100位内、全県の全受験生中トップ10入りなど目標ラインを上回るような好成績をとっても通過点に過ぎない。今回ばかりでなく連続で記録を残していくにはどうしたらよいのか。浦和一女、浦和の子は次にまた合計450点を超えるにはどうしたらいいのか。あくまで科目別にできたできなかった問題、それから全体の取り組み方を見直し普段の勉強につなげなければこの模試を受けた意味が小さくなる。どうやったら目標の得点になるのかを考え続けたい。

plus その後 6月の第2回、7月の第3回と会場模試の受験があった。第2回では欠席者があり、第3回の塾生全員受験分がさきほど返却された。数字は画像の通り。第2回、第3回と流れで見ると、数学の新しい練習プログラムが効いてきている。
次は国語と理科も全体的に改良してゆこうと感じた。
個別にも、目標に近づく夏のプログラムを実行してゆこう。
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plus
以前にも何回か書いたがもっとも大事なことは自分に期待すること、自分を信頼すること。自己評価って大事だよ。
解けない問題が解けないのは当たり前で、解けない問題を前にして、さーどうやって切り崩そうかと四苦八苦してみる時にこそ、力がつく、伸びる。難しいからとあきらめたらそれまでだ。何かひとつでも思いつくことを書き出してみよ。わからないなー、わからないなー、どういうことだろう、どういうことだろう、と考えて苦しんでしまうことが多いのならそれが練習としては悪くない状態だ。
やった練習の分だけ必ず身につく。

あまりこういうことを書くのはどうかと思うが、今までの塾生で一番伸びた子がいた。
効率なんて考えない、一日中勉強するような子だった。
夏に部活を引退した後ぐんぐん伸びた。
わからない問題があっても何時間も動かずにじっと問題を考え続けていた。
何時間も座ったままトイレにも行かずずっと辛抱強く問題を考え続けた。

その子は模試で目標としている結果がなかなか出せないまま本番に突入した。伸びないわけではないが、ボーダーくらいだった。判定が出なくてもあきらめるどころか逆にその子はトップの学校に目標を上げた。この学校を受けますと点数が100くらい足りない時期にも明言した。
そこから受験の当日まで100点以上、伸びたことになる。

H25年春、この子は高校入試に不合格し、残念なことに進学先をその学校にすることができなかった。2018/8/1のこのブログ足音の記事にある通り、不合格となってしまった。その子は開示された入試本番の点数をすぐに持ってきてくださった。

その点数は同じ年にその学校の入試に合格した人たちの何人かの得点を上回るスコアだった。本番でさらに自己の点数を伸ばし5教科計で自己ベスト記録を大きく更新していた。秋まで苦手だった科目が全科目の中でもっとも好結果だった。苦手科目だった教科までも克服していた。根性と粘りのスコアを見せられた。ほんのすこしだけ内申点が不足していただけという結果だった。

その子はしっかりと練習をした。
しっかりやってしっかり伸びた。

結果が出ているときに自信が持てるのは当たり前だが、この子のように結果が出ないうちにも自分を信じて自分のやるべき練習をやり続けること、そこにヴォクは心打たれた。できる限りの応援をしたくなった。あきらめる姿勢を見せたことが最後まで一度たりともなかった。尊敬している。


plus 3/18に書いたgoogle driveの2TBだが結局継続している。
どこにいてもどの端末からでもサッとデータにアクセスできる魅力はやはり強かった。
安定感抜群で気に入っている。

plus 強い花。
庭に強い花が咲いた。
土もないブロック塀の隙間からたったひとりで芽が出て伸びてきた。
種を植えたわけでもないところから芽が出て伸びた。
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探してみるともう1人いた。
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plus東京から来ている高校生。小学生の頃から片道一時間以上かけて光まで来ている。日比谷高校の定期試験があり、結果の悪い答案用紙と問題用紙だけ持ってきてくれた。自分の練習通りにできたいいものは順調なところだからみておかなくてもよい。練習のイメージとかけ離れた結果を出したわるいものは早く対応しておけば逆に強化して強くなれる。

わるいものほど、そこはみつめておく必要がある。
よかったものはそのまま箱へしまっておいてよいが悪かったものは机の上に開いたままにし、あえて対策を毎日意識する。
今回も課題が明確になったことにより、きっともっと強くなれる。自分の課題にフォーカスし自分のやるべき練習をする。

試験の答案用紙の悪かったものは絶対にもってきて、とヴォクは強く思っている。強く思っているからいちいちもってきてと言わない。それはあまりに当たり前のことなのだよ。

よかったことが続くのもうれしいものだが、悪かった部分を克服できるのはいっそう気持ちのよいもんだ。

問題を解決しようともがき苦しみながらいろいろやってみる。
自分なりの仕方でどうにかこうにか工夫しあれこれやってみる。
その経験が、生きてくる。
次にまた何か新しい問題が訪れた時に、苦しみの中で得たやり方が必ずや生きて身を助けることになる。

そう考えると、無駄なことがたくさんあったようでいて実際には無駄こそが、のちの我が身につく部分を作っていると言える。

得意な科目の勉強法をインタビューしたことがある。自分で読んで録音してそれを聴くこと(聴く勉)、複雑なところは整理してノートをつくること(自分の整理)など、独特の勉強術をいろいろ教えてくれた。歴史で100年ごとに地図を作るという学習の工夫にはとくに驚かされた。

plus 高校生がグローバルリーダー育成プロジェクトのメンバーに選ばれたとのことで、ハーバードとマサチューセッツ大での研修ほかで米国へ旅立つことを報告してくださった。素晴らしいチャンスで、進路を考えることも含めて将来につながりそうであると感じた。

plus 伊奈高校の数学部の子が、数学甲子園に出ると話してくれた。
数学検定の記述式問題もそうだが論理的な思考を楽しめるようになり趣味としても楽しい。
オリンピックとか甲子園とかの言葉を借りなくても応募者が殺到するようになる日が見える。
面白いから。

plus 名もなき詩 のlionさんからものすごいお品をいただいた。感謝のしようがないとはこのことだ。


plus 高校生の河合塾全統模試、駿台全国模試が返却された。良い問題は学習を振り返る指針になる。本番でしか得られない感覚が磨かれる。

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全統模試43000人分のデータ、駿台全国模試32000人の受験結果として見るとテンションがめっさ上がる。テンションが上がったまま夏に突入。結果の分析を役立てて、実力をぐんぐん上げてゆこう。
京都大学のようなしっかりとした論述記述の入試を実施する大学入試の模擬試験として機能する模試は多くない。記述論述試験を大学が独自に課す。そして問題には骨がある。しっかりと骨がある。勉強をしっかりやった人にとって最高に楽しい問題を出題してくださる。しっかりした問題にしっかりした受験生が集まるのには訳がある。

plus また好きな映画の話も。98年、F・ゲイリー・グレイ監督の『交渉人』がよかった。ネタバレしてもいけないのでここには何もまた書けないわけだが。グリーンマイルほか映画のことはたまに書いている。書きたいことと書きたくないことがあるが映画のことはやはりいい映画を見たら書きたくなるものだ。内容はこの日記には書かないが、ヴォクが好きな映画はそのような映画だ。




posted by ヒカリ at 12:59| Comment(0) | 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月14日

北辰テスト返却 申し込み 申込 平成30年度 2年(新3年生)の初回の結果 plus ガーデナーのマリアンさんに周回遅れにて

目標まではまだまだまだまだ遠い。ほぼ全員がC判定とD判定でのスタートとなっている。7月まではじわりじわり、一歩戻って二歩進むようで構わない。今日ももがいて進み明日もまたもがいても一歩動こう。いっぱい進められる日は数えるほどしかはじめはつくれないものだ。そこであきらめないことだ。

苦しい練習を続けるしかない。楽な日など数えるほどしかないだろう。苦しい練習の向こう9月までには、不調の回でも目標ラインをこえていけるようにしていけばよい。部活引退後から夏休みまでが最大の変化のチャンスであるのは否定しないがこの春から部活引退までのじわりじわりが後の爆発的深化を生む。いまのうちにどこまでも深くふかくもぐってもぐって力をためていこう。わからないから考えるんだ。

今回も光塾生全員の平均点である。まずは数学は全員が90点をこえるように指導している。トップ校を受ける子たちは90パーセントの得点率450点を毎回こえるように指導している。県内全受験者中トップ(偏差値75超)といった結果はその中で射程圏内に入ってくる。それがヴォクのやり方。今年も県内トップ10入りしそうな子が何人かいる。

学ぶものにとって勉強は誰に習うかなど大きな問題にならない。勉強ははじめから最後まで自分の手と頭でやるもんだ。特定の講師、特定の先生、特定のコーチに習わないとうまくならないなんてことは絶対にない。このことをウソだと思うなら、たとえば科学の先人たちの先生について真剣に考えてみるといい。ニュートン、ファラデー、アインシュタイン・・・。
それだからこそ言っている、もっと自分を信じられるようになるまで自分でやりなさいと。

自分の手で書き進めるしかない。毎日紙に解きなさい。答えなんか見たり写したりしてばかりいても始まらないよ。自分の手がいっぱい書けば少しは自分のことを信じられるようになるよ。
手は裏切らない。

答えを見たあとに考えるのは復習の1つだ。学習は基礎が固まったら復習よりもむしろ予習のときに伸びる。
事前に問題を解いておきなさい。
事前に先のページまでやっておきなさい。
後手になったらそれはもう予習とは言わない。
頭がよくなるのは授業を受けるときではない。
授業を受ける前にもうどれだけ考えることができただろう。

復習でも基礎はできていく。
しかし応用力を伸ばしてゆきたいならなおさら予習で勝負するように。

何もないキャンバスに何を書いてみるのか、何もないところにどんなことを書いて考えているのか。
自分の願う方へ光のさす方へ。


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庭の花が咲いてきた。「桜 with ローズマリー」
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教室の鉢植えの方は手入れしていなかったので枯れてしまっているのだけど。バックアップとはいえ、やはり悲しい。
上の写真にあるようなロックガーデンの方では以前は水をためていた。魚や亀やメダカやネコなどがいっぱいいた。

わかりやすく言えばスネオの家の池みたいな感じだが、ロックンロールな方がメインで水はあくまで岩の引き立て役だった。

最近はローズマリーが岩を引き立てているような感じ。ガーデナーの園芸家マリアン塾長ほどではないがいろんな植物もある。

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ロックンロールなローズマリー3

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8 イエローでもローズマリー。
裏庭はいいな。

plus この入試に関して東北大学の判断はまともだと考える。
まともな入試をすることがしっかりした人を惹きつけると考える。東北大学の入試の公平性についての考え方をよく見ておきたいと思う。

受験生はまともな入試をする大学を自分の目でよく見極める必要がある。


plus 模試結果には塾生全員の平均偏差値が載っている。数字を写真にとってそのままブログに載せるのはどうなのかと思うことはあるが、どんな言葉よりも数字の方がある意味まっすぐな情報だということもあって出来る限り載せている。塾生に迷惑がかからぬ範囲で出来る限り公開し続けている。

入試結果も同じで不合格のあった場合にどの高校に不合格だったのか、どの大学に不合格だったのかを載せられるのは当人にとってはいい気がしないはずだ。
それでも載せているのはやはりどんな言葉よりも数字の方がまっすぐなところがあると思うからである。

どこの塾が不合格者など公表するだろうか?そんなことをして何になるのかという考えがあることだろう。
ヴォクにはヴォクの考えがあって、しっかり努力して不合格になったとして、それをまっすぐに受け止めたい。
ミスチルの足音を聞いて以来いっそうそう思っているというのもある。

不合格になった方から年賀状やお手紙をいただくことがある。
あの時は悔しい思いをしましたと必ずといっていいくらい書いてある。

それはヴォクも同じでその悔しさについてはうまくいった入試のことよりもずっといつも頭の中にある。

何年にだれがどこに不合格だったのか、あの時何が足りなかったのかといつも考えながら授業を構築している。当人の悔しさを感じることなどできないがヴォクも自分なりにくやしいと感じている。
高校の入試でも大学の入試でも、90パーセントの得点率というのがトップ校受験には必要でそれを成し遂げるためには今の自分を壊して何倍も集中して改良を重ねていかねばならない。途中のがんばりを見ているだけにダメだったときのショックといったら言葉にならない。

書き途中のまま了。






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2018年06月28日

北辰テスト 返却 結果 日程 平成30年第2回 plus 意味意味意味 plus 今日の小学生英語 plus 英単語を何語覚えたらなんでも読みやすくなるの?

会場模試の結果がかえってきた。
光塾内得点平均、光塾内偏差値平均、目標差異の順に
国語 82.8 65.1 △2.9
数学 79.9 67.1 △0.9
社会 78.9 64.3 △3.7
理科 79.3 65.6 △2.4
英語 77.6 64.8 △3.2
3教科 240.3 67.3 △0.7
5教科 398.4 67.2 △0.8
2次到達目標差異はあと0.8(マイナス)、1次目標までは△2.8(マイナス)というのが今回の結果。得点目標まではあと51.6点のマイナス。この数値は個人の目標ではなくコーチであるヴォクの目標である。念のため。とくに数学は90をこえるようにカリキュラムを組んで進めている。

入試はその場で解法を思いつかせるような問題は難関、超難関といえども出ない。したがってKKK(基礎の本質を理解すること・基礎の解法を習得すること・基本的な考え方のシステムを構築すること)が大切となる。センスなど微塵もいらない。個人別には、基礎の徹底という練習プログラムを推し進め、7月、遅くとも9月までには目標レベルへと達成したい。
個人別には、答案の失点をみつめて、じっくり分析して、今日からの計画を微調整したらいい。

topを受ける子は450を越えること。そこまで実力を高めておいて入学したい。
過去にトップ校を受けた子たち全員にも言い続けてきた基準の数値がこの450。たとえどんな問題がきてもそこは越えねばならない。
とくに数学は90をとりなさい。入試はあくまで通過点、入試で何点とって合格するのかまでをシミュレーションして進めよう。

今年も多くの子が浦和、一女、大宮を志願している。450という目標ラインを通過するには450に届くように自分の手を動かすことだ。人やヴォクに聞くだけではいけない。見るだけではいけない。聞く前に自分の手で解きなさい。見る前に自分の手で解きなさい。


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plus 別の話。plusはいつもまったく別の話だよ。
意味がわからなくてもネットで見た通りにやって計算がしっかり真似できて答えが出る。
ちょうど何かの料理をつくるときにレシピ通りに完全に真似したら「料理」ができるように。

でもひとつでも材料を切らしていたらどうしよう。代替品をどれにしたらいい。外してもいいのかな。わからないなー。

応用問題は入試に出るといえば出るが基礎がわかっていたら意味がわかるから手が出せる。
ナンジャコリャーって手も足も出なくなるのは、そもそも出題されているテーマの意味を何もわかっていないからだ。

例題にない問題、経験したことのなかった問題が難問に見えてしまうことは、一個でもレシピと違うところがあった場合ににっちもさっちもいかなくなるのに似ている。トドのつまり、オットセイのつまり、解けるとわかるはまったく違うのだ。
ただ料理が作れる、ただ問題が解けるをゴールにしたらだめなんだ。わからないままではだめなんだ。

本質や意味までわかることを大事に、基礎がわかることを大事にするのがどれだけ大切か。
意味もわからないでただ真似ばかりをいくらしたって基礎の理解がないと実際には真似すらできない。
ただとにかくそっくりの動きをしようとしているだけになってしまう。流れなどできるはずもない。

これはこういうために生まれた。これはこういうときに使いたい。ではあれは? どこからきたの?
どんなときに使いたいの?

そういうことを考えてみることが基礎で、意味で、本質的なことだ。勉強の基礎はテニスで言えば素振りにあたる。素振りをするときは何か1つの動きを意識しながら動きの意味をわかった状態で素振りをするはずだ。

意味を考える素振りができない人、目指すべきフォームのない人がテニスの練習を何日やってもうまくなるわけがない。

plus 英語と数学の闘いはどうなっていくだろう。
両方とも大学入試で中心の科目の1つになる。実力をつけておきたい。高校2年、高校3年の数学、微分積分、2次曲線・複素数までは才能やセンスは関係ない。意味と基礎を大事にして自分で考える正しい学習法で自分の手と頭でやれば必ず力がつく。

plus きょうの小学生英語。この子は準2を通過しいまは英作文と英会話を中心にトレーニングを進めている段階。はじめて受けた英検が準2で2回目での通過だった。ヴォクが日本一だと思う例文集の暗唱と別表現の確認、それからテーマ別に英作文をしている。1つの内容につき2通り、3通りずつ英文を作文しているのでいろんな表現が身につけられる。
英字新聞の編集者レベルに比べたらまだまだだが日常の文書作成はできるくらいにはなってきているのではないかな。
この子は海外で仕事をしたいという夢を持っている子なので英語の比率を週の中で高めに配備している。


plus きょう咲いた朝顔。花筒の色もさまざま。
赤花筒。

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白花筒。
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plus 待ち遠しいiPad mini のナカミが速いの。
mini4に不満はない。でもなー、せっかくだから最高のマシンを積んだミニがほしいなーって。
appleさん、ヴォクは待っているよ。

plus 今日の小学生
英単語は何語まで覚えたら英文がスラスラ読めますか?

相変わらずいい質問だ。
3000点(萩原きんちゃん風)。

質問に点数つけてもうた。
3000語ね。

この辞書おもしろいでしょう?
3000語だけを使ってすべての英単語を解説しているから辞書まるごとはまらずに読めるというわけ。
たった3000語だけでこの分厚い辞書ができているというわけ。欲しいと言ってた。彼女はなんでそんなに英語が好きなのだろう。

Oxford Advanced Learner’s Dictionary 9th edition

posted by ヒカリ at 11:17| Comment(0) | 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

北辰テスト結果 平成30年第1回 3つのこと (12年連続) plus 中3生のノート plus 定期試験と入試が天と地ほど違う件

今年の中3受験生の初戦の結果がさきほどかえってきた。

塾内得点平均、塾内偏差値平均の順に
国語 78.1 64.0 △4.0
数学 74.0 65.9 △2.1
社会 83.0 63.9 △4.1
理科 71.4 61.7 △6.3
英語 76.7 63.1 △4.9
3教科 228.9 66.0 △2.0
5教科 383.3 65.4 △2.6
2次到達目標差異はあと2.6(マイナス)、1次目標5科目光塾生偏差値平均70までは△4.6というのが今回の結果。

基礎問過去問マイクリアプログラムを推し進め7月、遅くとも9月までには達成したい。

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個人目標では、トップ校は90パーセントの得点をこえていたら順調と見ている。(そこまで取っていれば目標としている県内100位以内というところになる。)そこまでいっていない場合は基礎の徹底が不足とみている。答案を見てできることを書き出すとしよう。

(以前ここで書いたが千葉の子などヴォクの案内ミスにより自分で申し込んで受けている子が他にいる。後ほど何かの形で書き足すかもしれない。)

光子の志望校を見ると、県立浦和、浦和一女、川越女子、大宮、大宮北、上尾、開智、栄東、早稲田本庄、慶應義塾志木と書いてある。本命を覚えた。

C判定とD判定が多いのは例年通り(7月まではD判定が非常に多い)。各教科の数字と志望校の合格判定はかなり正確に今の力を表す。なんとかして9月にBまでもっていくために今できることは何か。

採点答案をじっくり見つめること、結果を教科ごとにしっかり受け止めること、減点だらけの答案と問題を直視すること。いまの時期はまだ基本的な部分での失点が多いことが間違いないと思う。書いた自分が自分の答案コピーを見て驚くことが多いのではないか?なんでこんな間違いを書いたのだろうかと。

問題はそれらごく基本的な部分での失点をどうしたら防ぐことができるようになるのかということである。
そのためには間違いの傾向を書き出すことが極めて有効である。(1つめ 今春、日比谷高校に進学した先輩光子の実話。以前書いた通り。)点差がつく点差が開いていくのはこのような基本的な部分であって、難問部分での点差はわずかということになる。

4月から、6、7月までのほんの2、3ヶ月の間に3ポイントほど上げることが可能性として誰にでも十分にありえる。
そのわけはこれらの基礎部分を固めること、問題が何を聞いていて、採点基準がどうなっているのかを知り、点になる答案を作成できる実力が増すという点にある。テストの終了10分前でも書いた答案が問題文の指示にあっているのかと確認すること。たとえば物理なら単位と極限を検討するだけで的外れな解答になっていないかどうかたしかめることができる。(2つめ 今春浦和高校に進学した先輩光子のチェック法。この子はテスト終了前の10分を自分の作成した答案用紙の見直しに使っていた。)

試験が記述式である限り、この点は十分に意識しておきたい。
答案を振り返り、見つめることは点数UPにつながる。
解き直すこと、採点を確認することを今すぐに実行すべきであって、その上で日々の1教科ずつの作戦を推し進めると得点力アップという点での効果が強まる。採点答案を見直す際には受験の最中での実行可能性を振り返る。見直しで回避できるような間違いがどこにいくつ発生しスコアにして何点分もあったのかと把握すること。

日々の学習の中で、合格に向けて意識するべきことがひとつある。
きょう1日の学習の成果をたしかにすることだ。明確な成果のある形できょう1日の学習、練習を終えることを意識する。
きょう1日で昨日までにできなかった何を自分に付け足すことができただろう。(3つめ)

と、ここまでできることを書いてみた。
実際のところ、セルフラーニング流の場合、自分ひとりだけの学習時間を確保することが何よりも必要なため部活引退後や夏休みの自習時間の確保がないと5科目総合偏差値トータルでの5up、10up、合計点での50点アップ、100点アップというのは達成するのは困難だ。もう一度書く。わかった問題が増えても得点は上がらない。自力で解けることを行う時間を確保しなさい。それが得点力となる。

例年の偏差値平均をエクセルで見ると、夏休み前後での上昇率が一番高い。9、10月が結果が変わる最大のタイミングとなっている。このことはセルフラーニング流の場合は当たり前のことなのだが、これからの短期の1、2ヶ月で7月までに一気に上げるのは逆にかなり難しい。そのこともまた現実である。例年467月の3回は教科別に見ても総合計で見ても大同小異になりやすい。そしてぶれやすい。

現在地の確認の意味合いで、4、6、7月のかたまりで結果をとらえて見るようにヴォクはしている。

いろいろ書いてみた。もっとも大事なことは、本当はいつもたったの一つしかない。

自分を信じることだ。数字を見て左右されるようではだめだ。数字なんてぶれるに決まっている。採点の仕方にもよる。記述式とはそういうものだ。採点官にわかりやすい文字で書いているかというのはあまりに大切なことだ。しっかり文字をまっすぐ読みやすく濃く書くのが基本中の基本。

自分に期待することだ。自己評価って大事だよ。
一回下がったからってあきらめたら終わるよ。こんなもんじゃねー、倍返しだー、V字回復だーーーっ、ておもわなきゃ。

やった分だけ伸びる、やった分だけ力がつく。
実力をつけるために日々練習する。写真の子は自己評価がしっかりとできている。
一度や二度や三度悪い結果が出てもぶれない。
結果にフォーカスせずやった練習の質にフォーカスできている。
だからV字回復を果たせているわけだ。
サッカーや野球やバスケやゴルフやテニスや陸上などどんなプロ選手でもトップレベルともなるとみな実力がある。その中でも僅差を制してトップのトップに行く人とというのは自己を信頼する力があり、よって勝負所で集中力を発揮できる。

自分は大事な試験になるとどうもそわそわしてしまい、へんなミスがあると思う人は試験の前に、そもそも普段、自分を信頼できるようにまず心を整えるところから始める必要がある。
掃除をすることや筆箱を整理することも必要なことの一つになる。掃除は一人でするから勉強に通じるものがある。

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(後記)
千葉県松戸の流通経済大学の会場で受験していた塾生からも郵送でカラーコピーされた結果を受け取り、今しがた確認した。3科、5科とも70のラインをクリアしており、初戦としての目標ラインを上回っていた。作文や記述部分で気になる点があったので次回までに準備しておきたい。 (平成30年5月16日 11:30に追記)

plus 今回の英語の出題にも関連するが、if節が副詞的な働きをする場合、動詞の使い方には注意が必要となる。詳細は省くとして、ヴォク自身はここのところはThe BeatlesのRain や from me to you や Old Brown Shoe などではじめて知った。フレーズ自体は小学生の頃から口ずさんでいるものであったが、そこにこの文法規則が通っていたのかと知ることの喜びと驚きといったら。
実例が先で文法が後という学び方でも英語は習得できる。しかし実例のみで文法がないという学び方では正確さという点で英語が出来上がるのに途方もない時間がかかる。ヴォクはそう考えている。

If the rain comes, they run and hide their heads. (The Beatles)

If there's anything I can do, just call on me and I'll send it along with love, from me to you. (The Beatles)

If I grow up, I'll be a singer wearing rings on every finger, 
not worrying what they or you say. (The Beatles)

plus 中3のある子が話していた。昨日まで炭酸ナトリウムと塩化カルシウムを混ぜたときにできる炭酸カルシウムが水に溶けない理由を考えていたのですが、考えても調べてもわからなくなってきて、結局丸2日考えました。見ていただけませんかと。

ノートにはあるイオンが水に溶けないこと、水に溶けない陽イオンと陰イオンが出会うとどうなるかということ、硫酸バリウムや炭酸カルシウムが水に溶けないわけ(予想)などが書かれていた。
わからないことをわからないと発見できている。そこがいいと思う。

水に溶ける水に溶けるってかんたんに言うけれど、水に入れただけで結合が離れてバラバラのイオンになるということは実に不思議なことだ。そのバラバラにするエネルギーはどこからやってきているのか。燃やして高温にしたわけでもないのにバラバラになるということの不思議。小さな石川五右衛門が水の中に隠れていて切っているのだろうか。しゃしゃしゃシャキーン!
水のHとOが電気を帯びているということに気づいたときの喜び。

plus 定期試験の勉強と入試や模試の勉強の違い
定期試験は経験した問題が出題される。解けるようになっておけば同じ問題が出題されるから定期試験が解ける。
入試や模試では同じ問題は出ない。範囲が広いから昨日見ていた問題が偶然出るなんていう偶然が起きる確率は極めて小さい。

入試や模試では、したがって、わかる人が解けるまでたどり着く。採点で丸になるのはたしかに解けて正解した問題の分である。そこだけ見たら定期試験と入試や模試は似ている。
しかし、工程がまったく違う。

入試や模試ではわかっていなかった問題は解けないのだ。
だから入試や模試の過去問だけを繰り返しやればそれだけで解けるようになるとは言えないのだ。
入試に備える勉強をする際にはテーマの意味がわかるまで研究していなければ、学習効果が小さくなってしまうのだ。

どの分野や領域でこういうテーマが来たときにはどういう意味があるから、それに対して自分はこの判断枠組みで考える取り組むというわかるためのフォームをもっている方が入試や模試で通用しやすい。

そんなことをヴォクは考えている。

plus ある中学校での話。
自習時間にテスト勉強をしている際に塾でもらった過去問をやっている生徒のプリントが国語の教員に見つかり問題になったらしい。(光塾では過去問は一切配付しない。)

なんでも、ある国語の教員が10年連続同じ問題を定期試験に出題していたらしくその問題のコピーをやっていたのが発覚したらしい。

ここまではよくある話。

するとその学校のとった策対応は定期試験を抜き打ちで実施することにしいつあるか年間予定で伝えないということにしたらしい。急に登校するとある日、それでは今日は中間試験を実施しますなどと伝えられるようになっている。

ヴォクはこの話を聞いて、単に過去問を再利用しなければいいのにと思った。

plus 数学と英語はいつも争いになる。
数学は絶対に上がる。自分の手と頭でやってみて考えたら身につくからだ。それが英語を抜くか抜かないのか、今年はどうなるだろう。

ほなね。


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2018年04月09日

「メモ always」plus 今日の小学生国語 plus 今日の失敗 plus 目に優しいナイトモード搭載WPS Spreadsheetsが使いやすくて

中3生の全員が受けることになっている次回の会場模擬試験(北辰テスト)。
締め切った後に千葉から来ている塾生からご連絡をいただいた。受けたかったですと。
今回はネット申し込みとなった。なぜ春のうちにこちらから案内しなかったのかと後悔している。模試は自分で受けることができるので基本的には自分で申し込み結果を持ってきていただく形にしているのだが、ある模試になると受けるかどうかを事前に聞いておく必要がある。その基本的な部分を誤った。模試の申し込みで失敗したのははじめてだ。書いておこう。

それはさておき、たとえ帳票に数字が合算されなくとも光のMY帳票にはデータができることになる。受験結果はV模擬に加えて教科指導上の目安とすることができるのでありがたい。

上位合格のためには実力をつけるしか方法がない。9月までにということでなく、この4/29の模試で結果を出さねばならない。

計画は組まれている。あとは前にただ進むしかない。模試を入試とみて受験すれば練習効果が上がる。
4/29に出す結果が入試につながっていくようにしたい。

学力検査の結果(リンク)

よくある質問(千葉県総合教育センター学力調査部リンク)

plus きょうの小学生国語
いまは現代文の読み解きがうまくなってきているので100字要約を終え、作文の段階にうつった。
本文の続きを書いてみるというものを毎回家で書いてくる。接続詞の使い方、指示語の使い方などテーマごとにつっこまれて正しい表現と比較し吟味することを繰り返している。まともな日本語というものはどういう仕組みで書かれているのかがわかってくると思う。
ついでに日記もなぜかもってきてくれるのでそれも読んでいる。
そちらは文体自由に書いて構わないのでオレンジ色のツッコミはない。ヴォクの方でも日記の続きを作文して返却している。

plus WPS Spreadsheetsが使いやすくてメインがこっちになっている。NumbersとExcelは代打の切り札になっている。互換性があるので助かる。

Spreadで保存した後、元に戻すと保存前に戻る。
はじめ、えっ!と思った。
保存したのになんで保存前に戻せるの?
でも、この機能って大事やなー。失敗して余計なところまで保存したとき、失敗前からやり直せる。この機能はヴォクの中で昨日と読んでいる(機能だけに)。
すてき。

『BlackBerry KEY2』と同じくカスタマイズの可能性が大きいところが気に入った。PDAに熱中していたあの頃からヴォクらはそんな相棒が好きだったんだ。

メモアプリの話。
touchwriterは実に書きやすい手書きメモアプリだった。
再ダウンロードなどして長々とお世話になっていたが最新の機種ではついに使えなくなっていた。
そこで代替を探してたどり着いた。それが、1、2、3、

「メモ always 」。
めっさ使いやすい。写真の上にもそのまま手書きできるし最高だ。

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2018年03月15日

きょうの化学 plus 北辰テスト結果平成29年度2年 plus きょうの小学生算数カバリエリの原理

3月に行われたばかりの会場模擬試験第0回の結果がさきほど戻ってきた(平成29年度2年)。
次回は平成30年度第1回4月が4/29に行われる。

高校入試へ向けてラストスパートのスタートを切った。
結果は、

国語 77.3点 偏差値63.8
数学 71.8点 偏差値64.3
社会 74.3点 偏差値62.0
理科 75.3点 偏差値62.3
英語 76.8点 偏差値64.0
3教科 225.8点 偏差値65.4
5教科 375.8点 偏差値65.1

目標差異 △4.9 (目標にマイナス4.9)
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ということだった。過去11年と比べ、ほぼ横ばい。

指導方法は年々変わらないところもあれば自分の中で変わったところもある。

どういう勉強をしたらいいかを子どもにもっと多く任せるようにしたのは近年かなり大きい。
何ページをいつまでにやりなさいという部分は減らした。

たしかにやっていることを技術的にマスターすることが学習で大事な要素であるのは間違いないが、うまいだけでは大きく伸びない。どういう勉強を組み立てたいのかのビジョンのようなものは子ども自身が持ったほうがいい。

シラバスも教材も改良に改良に工夫を重ねているが、結果だけ見ると例年並みでのスタートとなった。

まずは7月までに平均偏差値68まで、9月で塾生平均70 OVERを目標に動いている。

肝心の志望校判定だが、C判定のオンパレード。まだまだパワーアップしていかねばならない。

入試結果を受けて、教材を選択した。
入試問題を見なければ何をしたらいいかはわからないからギリギリまで待った。
数学、理科、社会、英語、国語とも教材のラインナップを変えている。

埼玉県の高校を受験する受験生以外に、今年の高校受験生は千葉県の2名(トップ校志望)が在籍している。全員が目標を達成できるよう、深化させたい。勉強法は独学、自分流でいい。でも基礎だけは大切にしよう。

受験に必要な学力のうち、基礎の完成が7月までの指導テーマとなる。基礎がしっかりしていると、夏以降の伸びが大きくなる。そして入試では基礎を取りきることが「防御は最大の攻撃なり」となる。

高校入試では大学入試以上に全体における基礎問のウェイトが高い。
1にガード、2にガード、3、4がなくて5にステップアップ!

昨年の同時期比較。
http://hikarijyuku.info/article/448024685.html
注 ) 目標差異は光個人の指導目標。各人の目標は志望校の方に別に数値がある。

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plus きょうの中1化学の質問
どうして亜鉛と塩酸では水素が発生するのか。そしてどうして銅や金では水素が発生しないのかという質問があった。
あいも変わらずするどい。
いつものようにチャート式化学のコピーを黄色い紙に青いペンでメモして渡して説明した。
化学のことがよくまとまっていてそれでいて見やすい最高の独学図書だ。

きょうの青インクもいいノリだった。

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plus きょうの小学生算数
1つ自由に何でもやってきなさい。
セルフラーニングのステージが上がった子はどんどん進むことができるようになる。
きょうの小学生、相似を終え三平方の定理に移ってきた子。
前回面積比体積比でカバリエリの定理を紹介していたのだがきょうはそれを使って証明を書いてきたので見てくださいと。

内容は正しかった。
自分で考えるとはなんとステキな。

こんな定理があるんだよねー。関係はひみつ。
と先週までは紹介しかしていなかったのだが自力で関係を導出してきたようだ。

よかったね、おめでとう、おめでとう。
自分でやる、自分で考えるのがいいよ、いいよ。
待っていても仕方がないから。

ほなね。
posted by ヒカリ at 11:46| Comment(0) | 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

鵜呑み plus 新たなる挑戦 全部乗せで(3) plus 駿台全国模試・高校受験公開模試 plus ドップラー効果とgmail

めっさ好きなラーメン屋(つけ麺H)に行くときはヴォク自身のポリシーとして、まず朝から何も食べずお腹がぐうぐうなるまで待ち、いざ店についたら全部大盛りの全乗せしか頼まない。これはこのお店H屋に2回目に行ったときからずっと自分が心がけている工夫なのさ。ただ困ったことに最近全部平らげるのにいささか苦しさをおぼえることがある。もっとあっぱれなお客さんになるとスープ割もいただいて一滴残らず飲み干してと、上には上がいるもんだなーヴォクです、みなさんお波〜。背中があつい。
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でね、空回りしたくない。全部のっているからといってチャーシューだけでごはん3倍いけるくらいうまくて野菜もやし大盛りだけでごはん3倍すすむくらいうまくてその上メインのスープに麺があってと、いっぱい食べるからといっても絶対に1つ1つをゆっくり味わいたい。

それと同じでいくら教科をいっぱいやるからといって、なぞるように表面を学習するだけではなかなか時間をかけても身についてこないし結局うわべだけの知識しか身につかない。

いっそ1日1教科とことんくらいの覚悟をきめて原理から理由から何から何まできっちりおいかけて深いところまで突き詰めて考えた方が後に残っていくのはずっと大きい。

そもそも表面を何ページもさらって問題解くだけというよりも、3ページだけでもじっくり何度も読んだり書いたり考えたりして読み込んでみる方が、夜寝るときに本が閉じた状態の時にも脳内に何かは残っていてその何かが残った状態で睡眠をとって長期記憶に叩き込んでいくという方が長持ちするもんだ。

だからね、ヴォクはあくまでヴォクの場合は、分厚い参考書であっても焦らずにあえてそれを選んだもんさ。だって詳しいのだから。書いていないものは読めないし読めないものを考えるのは難しいもんさ。でも書いてあれば読めるし読んだら考えるし考えたら理解が深まるし発見があるしでいいこと尽くめでさ。

原理原則にまでさかのぼるのは一見面倒くさい遠周りの道程のようでありながらも、逆に個々の現象を一貫して貫く性質が見えている目を持てるようになってしまえば、かえって楽に1つ1つの現象が直ちにスーっと理解できるようになって結果的には近道になったりすることさえある。

まー、遠い近い考えなくてもどうせやるならやったろうじゃん!の気持ちで一番深いところまで考えてみようかと狙うのは楽しいことなんだ。

plus 物事を学ぶ方法のひとつについての素晴らしいトーク。
https://youtu.be/5MgBikgcWnY (TEDへのリンク)

plus 今日の物理 
今日の物理はドップラー効果。
ドップラー効果もまた実に盛り上がったらしい。ピーポーピーポーがどうして音が高くなったり低くなったりするのかがずっと不思議だったらしい。それが「波の式を2つ書き上げるだけでわかって、そもそも波長の写真を絵にして書いてみるだけでわかるだなんて」といつものように振り返りgmailの感想文に書かれていた。gmailは光っ子の必須アイテムで全員に勧めている。こんなに便利なもんはない。返事はいちいちしないがまーおもしろいわね。
振動数の公式なんてまったくもって不要。実に面白いわね。


plus 中3の子が駿台模試の結果をまた持ってきてくれた。毎回届いた後に持ってきてくれる。今回も普段の練習通りの結果になっている。前回もそうだったし次回もそうだろう。

模試で自分の力を出す秘訣のようなものがないか聞いてみたら教えてくれた。「良すぎる結果が出ても困るので力のままありのまま普段のままをこころがけ肩の力を抜いて臨むのを意識しています」というようなことを話してくれた。

真似したい受検の仕方だと思った。ふつう模試となると力(りき)む。

視力検査ではどうだろう。目を細めてがんばりすぎていい結果を出してしまうだろうか。普段見えないはずのレベルの文字を目を細めて勘を働かせまくって見えてしまうとメガネの度が合わず自分に合わないメガネが完成してしまう。それだと困るから視力検査では力まない。

模試でも、普段のレベルまで解くようにし無理をしないようにしたらいいと意識して試験に臨む。ヴォクはこのような話を聞いて「視力検査式模試受検法」だと思った。

目標順位の話はしたことがない。1番でも2番でも何番でもいいと思っている。
この子の場合は、単元ごとで満点をとることを意識している。目標は酸とアルカリで満点、目標は酸化と還元で満点というように。
入試問題には出題範囲がある。単元の中をきちんとすみずみまで広く深く練習するということが最重要なことだ。

逆説的な話になるが、範囲内を深く理解するためには範囲外を広く知る必要がある。良い問題には背景があり背景をつかむには広い問題意識が必要となる。

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これだけはやっとけ!ここが出る!というようなポリシーで新しい何かを学んでしまうのはもったいないことだとヴォクは考えている。ねこのように広い好奇心とニシオンデンザメより深くもぐる研究心を抱くにはどんなことがいいだろう、というようなことを思っている。



plus 勉強するときにどこに重きを置くのか? 

勉強で大事なことは問題を多く解くことではいささかもない。手を広げ過ぎるとどれもこれも中途半端になることが多い。人間に与えられた時間は多くない。

問題の背景を深く知り、理解する納得する会得することである。根本を理解することができれば周辺事項まで含めて一気に見通しがよくなるものである。
背景と根本、勉強する際には、そこに惜しみなく時間を使う方がいい。典型的な例題を解く、そこまでは誰でも同じ。しかしその一題からどれだけ学べるのか、その一題でどれだけ深く考えるかは個人差が出る。問題の出題意図は何なのか。解法のポイントはどこにあるのか。技術的に見た瞬間から手を動かしてさささと正解に至るまで解き切ることはできるようになったのか。

とそんなことを、東京大学に進んだFさんが話してくれた。この方が光塾に置いていったノート類には思考の軌跡がいっぱいメモしてありめっさ楽しい。

plus 鵜呑みは危険。
調べるとわかることを聞いた子がいる。こっぴどく言う。鵜呑みするなと。
川が好きで岐阜に暮らしたことがある。天草の漁師の家系に生まれ、魚をとることは幼い頃から好きだった。岐阜で鵜の漁をボートの間近で見たときの感動といったら。鵜呑みという言葉が生まれたのがよくわかった。

理由のあることなのに理由を考えないということは、こと学習ということにおいては致命的となる。
因果関係は入試でも最も尋ねられることの一つであり、難関大の記述試験では半分は因果関係を問うていると言っても過言ではない。 

plus きょうの映画。
リミットレスは好きな映画。限界突破ものは概して好きだがあれは好き。人生を変える(ような)映画はそう多くない。

ほなね。





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2017年05月11日

北辰テスト 返却 結果 時間 申込(平成29年度3年第1回4月)

北辰テスト結果が返ってきた。ほとんどの子と小学生のうちから一緒に勉強してきた。勉強の効果は製作と違ってものでないから目に見えることが少ないが、模試と入試は結果のようなものなので、模試のスコアは重視している。
模試対策、過去問を解くなどは一切行わず実力勝負している。

前置きが長くなった。今年の光子たちはどうだろうか。

塾内得点平均 、塾内偏差値平均の順に。
国語 79.8 65.8
数学 78.0 68.3
社会 83.0 65.3
理科 81.2 67.0
英語 77.2 62.8
3教科 235.0 67.8
5教科 399.2 68.3

目標差異は、3教科が△2.2 5教科が△1.7 (目標は偏差値で、光塾生平均70.0であり、△はマイナスの意味)。コーチであるヴォクにとってはあと1.7の闘いとなる。光塾生の偏差値平均が65をこえたのは11年連続となっている。

今年平成29年の中3光塾生たちの志望校を見ると、浦和、大宮、浦和一女、川越女子、早大本庄(3科入試)、春日部、市立浦和となっている。(他に高校独自入試を再開する都立日比谷高校の受験生が小学生の頃から文京区より通っており、今回の模試には参加していない。この模試の受験は案内していない。)

大学入試受験生の高校3年生の塾生の志望校は、東大、一橋大、東北大、芝浦工大、筑波大、お茶大となっている。学校成績が全科目オール5の子も前学期までに2人いるので他に推薦も視野に入るかもしれない。

中3生の今回の結果に戻ると、努力ベクトルのバロメーターである5科偏差値が3科目偏差値を上回るという状況は達成できているので、全体目標(コーチであるヴォク個人の目標)、各人の目標に向けては悪くないスタートになっていると思う。しかし各人の様子、普段の姿勢を見ると課題がいっぱいという感じだ。結果に関してはとくに浦和、一女、大宮3校の受験生はこの模試で450点をとらないとならない。どうやったら全科目で90点をとることができるようになるのか。その差をどうやって縮めていくのか、作戦と実行あるのみ。本番で最高の点数をとるために12月に一度ピークをつくるよう設計している。
本番から逆算してすべての計画を組んであり例年12月へ向けて平均は上がっていく。問題は作戦を実行しきれるか練習メニューをこなしきれるかということにかかってくる。受験学年の今年は半ば機械的にやるべきことをしっかりこなす、解くべき問題を解きながら力をつけてゆく。

大きな柱として、
1、基礎基盤を固める、基本練習、基本確認に手を抜くな。基本がしっかりしたらいつも崩れなくなる。

2、スピード処理できるようになれ。同じことをやるのにゆっくりやるな。高速で回せ。ゆっくり書くな。思考速度で作業せよ。

3、出題傾向や入試指針ばかり気にするな。何が来てもどんな問題がきても、自分の考え方で戦え。酒を飲んでも飲まれるなだぞ。問題に飲まれるのでなく、問題を上からざっくり見て、いつだって自分の解き方を貫けるようになれ。自分の入試ができるようになれ。(いや、酒なんて飲んだことないしっ!)

いよいよ受験勉強のラストスパートが始まった。

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plus シラバスや行事予定、試験結果などはgmailでいただいているがたまにわざわざ製本して持ってきてくださる方がいる。

紙の本をパラパラとめくって見られるし、何よりお気に入りのペンで手書きが直にできるのでやはりありがたいものだ。何でもかんでもPDFにして電子端末で見られるようにしていても革の手帳が絶対に手放せないのと同じで、シラバスの本には価値がある。原子の結合に使われるとされている価電子(価値がある電子)にならって、価シラバスと呼んでいる。

価シラバスにあるんだけどさ、いま学校でやっているのはイオンのところかな? などと。

入試で頼りになるのは自分の実力。ピンチやスランプになったときこそ粘るとき。そんなことをシラバスを眺めながら思った。シラバスの中に入試本番のことなど何も書いてないけどね。

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plus もっとどうでもいいヴォクの趣味の話。
革の手帳はトラ入りが好き。
肩のしわが革に入って使い込むうちに模様がトラの縞模様を深めていく。
ペンの木もトラ杢が好き。画像の杢(もく)もオレンジのトラ模様なのだが、使い込むうちに濃いオレンジ色になっていく。
踏切やミツバチのような黄色と黒のトラ模様はインパクトがヴォクには強すぎる。橙と黒くらいが合っている。
ペンの金具は銅とチタンが好き。
チタンの光沢は、スレンレスのそれに近くなっている。
金属結合をつくっている自由電子が光を反射している際に光沢を出すと言われている。
ペンを触るときにその光沢がこれなのかなどと頭で考えることはまずない。
たださわって指でなでて光沢を味わうだけである。
ブラックチタンの光沢を眺めていると小一時間がいつのまにか過ぎてしまう。ヴォクにとっての宝の石なのだな〜って。
ほなね。


posted by ヒカリ at 10:17| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

北辰テスト 返却 結果平成29年度新中学3年生3月はじめての模試の塾内平均

新中3生の受験していた模試が返ってきた。

教科 得点 偏差値 目標差異
国語 70.0 61.1 △8.9
数学 70.6 63.4 △6.6
社会 70.9 62.9 △7.1
理科 73.6 63.9 △6.1
英語 85.1 64.3 △5.7
5科 370.1 64.9 △5.1

英語以外は数字を作れていない。英語以外はまず素点がとれていない。9月までに到達すべき数字から大きく離れている。
これだけ高校入試範囲を練習した国語の結果が出ていない。
目標差異△8.9
計画の軌道修正。9月の模試までになんとかするしかない。9月までに到達したい。古文のプログラムも7月に前倒しスタートすることにする。化学の電子移動反応(すなわち酸化還元)や(電子の移動のない)陽子移動反応(すなわち酸塩基反応)、物理の運動方程式、エネルギー保存則などの予習ラインが崩せないので4月スタートの可能性は低い。ずっとこの国語の原因を考えたが、英数は高校内容をやっていることが多いのに対して国語は高校入試レベルまでの読解の土台づくりに専念してきたことが思い当たる。長い文を短い時間で読み解くために15分で大問を解くということ。そして古文を前倒し7月開始ということ。

5科目も目標偏差値70との差異、大きくマイナス。
9月までに解けない問題をも気合いで解けるようになるためには、その問題にアタックするだけの時間がないとならない。4、6、7月の本番を受けながら余剰の時間を作り出せるように変化しないといけない。偏差値はここから9月までに1から2ポイントずつ高めていくのが目標となる。とくに国語は2ポイントずつでは足りない。まずは4月。ここで基本固めMクリアprogramの成果を出す必要がある。

読解スピードアップ。
シャーペンの芯を繰り出す速度アップ。
シャーペンの芯を折ることなく書く速度を上げる。
消しゴムを使う速度を上げること。
全体として9月までにスピードアップしていかねばならない。

1にスピード、2にスピード、3、4がなくてGoGoGo!

問題用紙と結果とにらめっこしよう。
書かれている志望校は覚えた。

2回目4月では結果がかなり変わるだろう。9月とではまるで違った結果を手にすることになるだろう。
とくに初戦と2回目(北辰テスト4月)では力の出し方も変わってくる。春休み丸ごと1つも時間差がある。
学力の土台がたとえ同じでも力の出し方で結果を変えられる部分がある。次回のテーマはそこになる。

試験中どの瞬間に集中したらよいのか、復習すれば見えてくるはず。

どこで急げばよいのか。
どこでゆっくりにしたらよいのか。
何番から解けばいいのか。
問題文はどこを読めばよいのか。
問題文はどこから先に読めばいいのか。
答案用紙に書くタイミングはいつがいいのか。
どんな問題を飛ばせばいいのか。
どんな問題で粘ればいいのか。
チェックはいつするのか。
問題用紙につけるマークにはどんな種類があるのか。
いまの自分をこえてゆけ。Clear myself.



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2017年03月08日

中2 3月北辰テスト plus 新中学1年生がシラバスをもってきた。

必修ではなく希望参加とした先日の北辰テスト。
部活動でどうしても参加できない1人を除いて全員が受験した。
スタート地点の確認となる。志望校はここで書いたのが本意だろう。
MC復習を始動した。今後どこまで昇ることができるだろう。定置網勉を実行できる段階に来ている子が多い。
全員がそうなるように導くことだけ考えている。



ある貴婦人がファラデーのコイルの装置を見て尋ねた。

「こんな装置が何の役に立つのですか?」電気の研究がどんな役に立つのかと彼女はファラデーに尋ねた。

ファラデーの答えは、「おくさま、生まれたての赤ん坊がのちにどんなに立派な人物になるかもしれないということをご存知でしょうか。」

実話かどうかは知らないが、好きな話。


plus 定期試験の範囲表の100倍大事なもの。

それがシラバス。

シラバスについては何度か書いた。足音検索ボタンで見る限り結構書いたようだ。

新中1生が春から進学する公立中学校のシラバスの写真を送ってくれた。

おかげで予習を同じ順序でできて計画が正確にたてられる。

社会は地理スタート、理科は植物スタート。

順序良く予習をできる。早起きは3問のトク。


独学できるくわしい参考書とシラバスがある。勉強はそれでできる。

シラバスは学校の進度。渋幕のことを持ち出すまでもなく優れた指導には必ず優れたシラバスがある。

白いバス、シラバス。

白バスに先行してマイバスを走らせる。




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2016年06月30日

北辰テスト 返却 偏差値。(H28年第2回6月 10年連続) plus クルクル練習(1) plus エアコンとサーキュレーター

北辰テストがかえってきた。全体目標、個人目標とも未達。次への課題となった。


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(国語は向かい風参考記録)
塾内得点平均(上段が塾内、下段が全県。10年連続で光塾生平均が光目標2次ライン偏差値65をこえている。ヴォクの目標は塾生全員の平均で70。小学生の頃から土台とセルフラーニング構築を一緒にしてきている子たちなのでこの結果は当然である。) ウラウラコースでは今年も県内トップ10入りが狙えそうな子たちが何人かいる。毎回450素点必達を目標にしている。

plus 過去問の夏
夏に過去問をたくさん解いている。大量に実戦経験を積みながら時間内で素早く解くためには何を練習しておけねばならないのかを知ることになる。

高3生は過去30年分の入試問題、国公立医学部受験生は自分の問題集、中3公立志望の子は全国高校入試問題集の平成12年度以降の15年分、中3私立志望の子は過去問を15年分、小6の中学受験生は平成19年から平成28年入試までの過去問10年分(1年に複数回ずつあるので20セット以上)に取り組む。解けるまで繰り返す。入試本番での得点力をつけるのにこれほどよい素材は他にない。
普段の学習は受験生本人が計画し実行するセルフラーニング。
ヴォクがやるのは速く解くための別解の作成くらいだ。解法は速くなければ実戦的でない。
試験中にいちばん役に立つことのひとつはスピーディな解法だ。
よどみなくただ手がどんどん作業をしていくような感じが望ましい。
解法をいくつ知っていてもその選択に時間がかかるようでもいけない。
速く解けるいつも同じ解法を身につけておく必要がある。
受験生に伝えているのはそういう速く解く方法だ。手書きの答案はまとめてきれいにする前の状態で保存している。
あとから思いつける美しい解法よりは速く手が動かせるいつもの解法の方を優先している。
試験の会場で重要なことは手を止めないで鉛筆を動かし続けて正解に素早くたどり着くことだ。
エレガントな解法なんかでなく試験場で思いつき作業し思考することのできる泥臭くしかし速い解法を習得する必要がある。ペーパーテストが今のようなスピードコンテストである限りにおいて。
「解き方は分かったのに時間切れ・・・」では点にならない。

入試の答案用紙には解答だけを書けば良い場合が多い。
解法に禁じ手はなく正解を書いていたら丸になる。
物理を微積分で解いてもよいし、高校入試数学で高校数学を使ってもよい。中学入試算数に中学数学を使ってもよい。先の方まで予習している子は先の方の知識も含めてより速い解法を選択するようにしている。(だからみな先の先まで予習している。)

「時間があったら解ける」「あとでやったら解けた」は、試験時間内でスピーディに解けないの裏返し。
スピーディに手を動かし続けるため、クルクル練習をやっている。

合格を決めるのは数学なら発想力や論理的思考力は当たり前のこととしてそれ以上に、計算力とスピードが決め手となる。

常日頃、速く解けるのかを測定しながら練習する必要がある。
高速クルクル回転でシャーペンの芯がいくらあっても足りない、どんどんノックしながら書くくらいの速度を手に入れなければいけない。

参考書は充実しているが「速く解く」ことに焦点をあてているものは多くない。
試験で合否を左右する要素は計算力とスピードだ。
そこを強化しておくことが近道となる。

plus エアコンの効きがよくなる工夫としてサーキュレーターを回している。冷房の場合、エアコンは水平に向けて冷気を出し、サーキュレーターは真上向きに動いている。こうすることで室内に冷気が行き渡り循環しエアコンの効きにムラがなく効率がよい。節電効果も高い。

posted by ヒカリ at 22:24| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月07日

北辰テスト 返却 偏差値。(H28年第1回4月) plus チェックメン(5) plus 在塾10年の光子

春の入試結果(大宮高校)のことをヴォクはずっと引きずったまま、同時に新たな高校受験生の受験生活がスタートし会場模試を開始している。
中3の全塾生が受けていた第1回の北辰テストがかえってきた。どの回次も目標は同じ。今年の中3生もまた小学生の小さな頃からずっと一緒に勉強してきた。

今回の目標と結果
1、個人目標 : 全員A判定 : 未達
2、光塾生平均偏差値目標 : 5科70 : 未達

1、は塾生の目標(兼ヴォクの目標)、2、はヴォク個人だけの目標である。目標は未達成。次回の会場テストまでたっぷり2、3ヶ月ある。6月模試、7月模試までに到達しておきたい。なんとかせねば。

大宮理数と浦和は埼玉県の公立高校入試では最難関となっている。
模試でも判定はきっちり厳しい。この2校の受験生は全志望者中のTOP10入りを目標に動いている。

写真は塾生の1人の結果。判定はよろしくない。自分で気合いを入れなんとかするしかない。

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模試を見てやるべきことはできなかった問題の理由を考えることだ。独自校問題、選択問題の入試を受験する場合、とくに難問との取り組みについて作戦を立てておくことが鍵になる。

難問題での失点、そこを見つめるか逃げて見ないことにするのか、たったそれだけの差が及ぼす影響があまりに大きい。ただどこをどう間違ったのか見直し解き直し考えるしかない。

せっかく失点した箇所が判明したのだ。かんたんな問題を間違ったならどうしたらよいのかを考える材料になる。
難しい問題が解けなかったならどういう練習をしたらよいのか考えるきっかけができる。
見つめてみつめて、何が自分にできるのか、何をするべきか考えているといい。

plus 暗記の得意な光塾生にいろいろ聞いた話、略してチェックメーン(5)

「私は書いて覚えます。」
ノートにまとめる。
まとめ方は覚えたいことを独自にまとめる。
自分で覚えたいことをノートに書く。
ノートは何かの写しということではなく自分の覚えたいテーマで独自に作成している。

ノートが一度完成したら、次にそのノートを何も見ないで無から再現する(と暗記の超得意な高校生(セルフラーニング五重◎の子)に聞いた)。

自分で独自にテーマのノートをつくるのもゴイスな上、そのノートを何も見ないで短期記憶を辿りながら再現する練習というのが、もー聞いた瞬間ヴォクは凍りついた(衝撃)。

「私はチェックシートは苦手なんですよねー」とのことで、「ボールペンでノートを書くのが大好きです。何もみないでノートができあがると快感です。」とのこと。


すごいことを聞いた。そんなことをやっていたのかー。聞いてよかった。
うーん、さっそく真似してみよっと。
ほなね。

plus 在籍塾生の中で在塾期間が今現在いちばん長い子は11年目の子。
10年間一緒に勉強してきた。
セルフラーニング五重丸が身についている。

この子は物理と数学と英語と化学が特に得意なようだ。
物理専攻になっている。

大学入試までしか一緒に勉強することはできない。
残された時間、大切に過ごしたい。

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2015年11月19日

どうでもいい話(186)と 不合格実績と開示得点の話 過去問30年分

どうでもいい話。
模試の答案と解答解説を振り返るのと、成績は比例する。


高校3年生。大学別全国模試の結果が返ってきた。優秀者リストに載る結果を出した子がいる。ゴイス。

もうすぐ中3の高校受験生が受けた会場模試の結果が返ってくる頃だろう。光子平均偏差値はヴォク個人の目標数値を前回までにすでに達成している。この数字を超えたのは9年連続となっている。今年の中3の代は光塾史上最高の割合で学年一位の経験者が多い。半数以上が中学校で学年一位をとっている。学年300人以上のマンモス中での学年一位経験者たちを含む。全員が難関校を受験する。一言で言って、めっさハイレベルな学年だ。

個人の結果は自己採点結果でだいたいわかっているところで、サプライズはないだろう。判定がわるいこと、わるいこと。入試本番に目標を設定して練習メニューを組み立てているとはいえ、ここまでわるいのは精神的にどうだろう。それでも模試の過去問も模試対策も絶対に扱わない。すべての資源を本番に向けて設定している。とどまる時間があったら記述、考察、折り紙、作文など(本番で出題される問題の例)の研究にあてたほうがよほどいい。

問題は自己採点と採点された答案の差異を確認することだ。どう役立てるかというのが問題なのだ。

自己採点時に正解だと思っていたところが本採点で不正解になっているところはどこなのか。
採点に間違いはないのか。
出来の悪い単元があるとしてその単元の仕上がり(と思っていたもの)の自己評価はどうであったのか。
失点の原因は何だろう。
知識がなかったのか。
知っていたが運用を間違ったのか。
タイムアウトによるものなのか。
無駄に時間を使いすぎたところはどこだったのか。

解答例を見た後問題の復習は終わったのか。
採点された答案を見て問題をさらに解き直すかどうか。

答案が返ってきてすぐにやるべきことは、予想採点とのずれの確認だ。ずれが大きいほど、解き方が運任せになっている。
いつも同じ解法で解けるようになるには練習で解法の選択と吟味を十分に行うのがいい。

それが次の試験で自分の点数をつくっていくときの戦術になる。

結果がよくもわるくも結果のすべては試験日までの自分の練習と、試験当日の自分のパフォーマンスが原因である。
もしも点数が目標まで足りないなら、なんとかするしかない。
なんとかする方法として答案の中に見える原因をよく見つめるのがいい。
自分の書いた会場模試の答案には原因がいっぱいつまっている。

たかが判定などに左右されるようでは自分がない。順番まで見たらあとは答案用紙自体に戻ることだ。

目標が日々の練習を左右する。
目標に向かってなんとかして前に進むんだ。
いっぱい進めなくてもいい。
1題なら完璧にできる。
1題を完璧にすることだけ考えたらよろしい。
それが実力をつけるためのもっともたしかな方法なのだ。

憶えるべきものは憶えるまで覚える。
解けるべき問題はすらすらと淀みなく解けるまで時間を計って練習する。
1題だけそういうところまで完璧にしていく。

いろいろ考える時間があったら、とっとと目の前の1問に手をつける。99パーセントの自習と1パーセントの授業。やることは全部本の中に書いてある。シャーペンか鉛筆を手に持つ。いちばん好きな筆記具を持つ。机に座る。考える。1題集中が目標達成への道。

やるんだ!


plus 塾の不合格実績と開示得点による指導根拠の話

たとえば答案をこういうように書くようにしてくださいと指導する。
「実際に先輩がこういうように書いたところ得点は何点でした。
だからこういう方針で書くようにしてください。」

先輩の答案再現なり合格不合格の開示得点は後輩の役に立つ。
かつて浦和一女に不合格になってしまった塾生が1人いた。
光塾初の、不合格者となってしまった。

それなのにその子はあろうことか、後輩の受験に役立ててください、と開示得点を高校に行って聞いてきてくれた。自分が不合格になった高校に足を運ぶのだ。
悔し涙で目が赤くなっただろうことは想像に難くない。

ヴォクは、そのことと結果とを後輩に伝える義務がある。
しかし浦和一女指導コースを閉鎖しなくてよいのかと悩んだがこのことがあって今も続けている。

同じ学校を受ける子に伝えている。
過去に不合格者がもしいた場合には何年にそうだったのかということを伝えている。

同じコースを開いている限りにおいて、毎年のように同じ学校を受ける子たちがいる。
その子たちにはまったくなんら関係のない先輩の光っこのことであったとしても、ヴォクの中ではつながっている。

不合格はどうしてもたらされたのか、ずっとそのことを考えながら指導している。
いちいち授業の中で言わないけれどそれはいつもヴォクの頭の中にある。

「いままでに何名、平成何年に不合格がありました」と口頭かメモで伝えている。
それは現塾生の学力とは何の関係もないことだ。
その関係のないことということも含めてきちんと伝えるようにしている。

納得できない不合格があった場合はコース自体を閉鎖した。
子どもが必死でやっているのに合格に導けないとしたらいくらヴォクが仮にいろんな準備をしていたとしても指導コースを設けるべきでない。入試で点がとれないとしたら練習メニューの組み方に問題がある。指導力のなさ以外に原因がない。
そう考えて、光塾を運営している。

合格判定がいくつになったか、偏差値がいくつだとか、学年順位が何位だとか、過去問で何点とれるようになっていたかとか、あれこれの途中経過があっても、結局不合格があるようでは指導資格なしと考えている。

塾がなぜ存在するのかを考えるとそれはヴォクにとっては当たり前のことだ。
教えるのは仕事の一部で目的は合格することひとつだけで、セルフラーニングはその手段であるとヴォクは考えている。

手段はいまのところ変わったことは一度もない。
しかしその手段がいつまでもずっとこのままでいいとも思ってはいない。

一方目的は今後も変わらないだろう。
合格したいから人は門を叩くのだ。

plus 大学入試では30年分くらいは解く。高校入試の場合は同じ学校というよりは良問を通しての演習を重視している。過去問は30年分の中でとくに独自校入試時(学校独自の入試問題)12年分は徹底的に解き倒すやり方をしている。とくに筑駒、学附、筑附、灘、ラ・サール、日比谷、西、国立、早慶、お茶の入試問題は良問が多く他の学校を受ける子でも最高の練習になるので利用している。

灘    開成 筑波大駒場 学芸大附属 東大寺学園 

慶應志木 渋谷幕張 早稲田実業 筑波大附属 

早大本庄 早大学院 慶應義塾 久留米大附設 ラ・サール   栄東(東医)  日比谷  西大和学園 愛光 

市川 西 天王寺 広島大附属   千葉 桐朋 洛南 大教大池田 広島大福山 鶴丸  東邦大東邦 ICU 横浜翠嵐 新潟 金沢大附属 北野  県立浦和 明大明治 湘南 膳所 茨木 大手前 岡山白陵 青雲   札幌南 土浦第一 立教新座 青山学院 東海 修猷館 熊本  栄東α 大宮 城北 戸山 岐阜 旭丘 同志社 大教大天王寺   の問題はとくに扱うことが多い学校の問題。











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2015年06月11日

中3の会場模試が帰ってきた(2015年5月31日実施) 光塾生全員65以上へ向けて。

中3生の高校受験生全員が受けていた模試が帰ってきた。模試結果は全員の平均なので、書かない方が多いと思う。ヴォクはある考えを持って開塾時よりずっと書いている。

今年も目標はとくに例年と変わらず、全員合格のために、

1、塾生全員偏差値65以上(各回単独での数字として)
2、塾生平均5科68以上(上位2回の平均でなく各回単独での数字として)
3、全員A判定獲得。(今年の塾生の受験校は下記に)

という数字を掲げている。上位2回という判定法は使わない。
筆記試験は本番1回勝負。
模試も同様に、1戦1戦を本番と定める。

12月からはじめてラストスパート総復習の道の途中で結果は未達。ダメダメダメダメ(日本代表のサッカーの大久保選手の影響で最近授業中の口癖。先に言うと説教が短くて済む(気がする)。)。

定期試験同様、過去問は1題も扱っていない。配付していない。
実力を知るための会場模試なので過去問をやるのは(花波の考えでは)よろしくない。

1があと2名だ。(模試結果の写真はとってあるので後日まとめてUPの予定でいる。)
今年の塾生高校受験生志望校は、4月最終時では大宮理数科、浦和、浦和第一女子、大宮普通科、市立浦和、上尾普通科、私学、である。クラブチームや練習時間が長い部活動をみなまだやっている。平日の帰りが夜の9時の子、頻繁に練習合宿のある子、言い訳のネタが山ほどありそうだが、どれだけダメだしされてもやめずにいる時点で根性はありそうだ。

部活やクラブに関係なく、次は、7月12日の第3戦がある。偏差値75が必要な子は偏差値75に届かねばならない。そのためには最低でも素点450点を越えなければならない。県内TOP100位以内を目指している子は素点で5科目合計450点前後まで、各科目90点前後の力にまで届かなければならない。県内TOPの人との差はそこまでとれば極めて小さくなるだろう。
しかし数学と国語をきっちり揃えないとそこは到達するのが難しいラインとなる。とくに国語は制限時間の中で90点を安定化させるのは至難のわざ。日頃の集中読解、文章にはりつく読み方の訓練が欠かせない。

そこまでに計画通りのことを、できることをじっくりやる。イチロー選手は高校に行く前にプロを目指すか勉強をするか悩んだ時期があったらしい。らしいというのは詳しく知らないがどこかでそう読んだことがあるという意味で。
彼ら受験生は目標を何におき、何を一番に考え行動することになるだろう。
それは、ヴォクの関与することではない。
ヴォクは目標を聞いたあとにコーチを引き受けるか否かを判断するばかりだ。A判定をとるためにやるべきことが何なのか(目標を先に聞いてから)後出しで伝えるばかりだ。先に子どもなりの計画は聞く。

さて、次の会場模試までの過ごし方、やるべきことはシンプルで、しかしとても難しい。
一度手をつけた問題を何にも見ないで自力で解けるまでやる、というただそれだけでいい。(今回の模試のリスニングも音声確認しておけばよろしい。問題1-5はとくにそれが必要だ。)
しかしそのかんたんな行動を実際やるのが難しい。
「かんたんにいこう。複雑なことをやるような時間的余裕はあまりないだろう。シンプルにいこう。」

わかったら◯をつけなさい。わかることはすべてのはじまりだ。

自力でできたら◯のなかに「え」と書き込みなさい。会得してはじめて得点は与えられる。

速くできたら◯に輪をかけて二重◎になさい。本番では時間内にすばやく正解にできなければ得点に含まれてこない。理由はたしかにある。しかし最後には半ば機械的自動的に鉛筆を持つ手の動きがとまらないくらいの速度で進むようになってゆく必要がある。それが高校受験の勉強で求められることだ。

もちろん、記号はあなたの好きにアレンジなさい。

試験の結果はまだ詳しく見ていないのでこれから読むところ。設問別の正解率データを授業に生かしたい。終わっているのに×のところには問題がある。重要な課題が存在する。

この模試結果の帳票は各種データが参照できて非常に便利なものである。5万人の会場模試受験生の中で自分がどんな結果を残すのか、それは日々の稽古の内容で決まる。

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Plus 心理戦。
精神的な部分が試験結果に与える影響はとても大きい。
試験の受け方、試験で結果を出すための気の持って行き方、そういうことについては十分に考える必要がある。
周りの問題も大きい。本人の中で気持ちの整理をつけて試験に臨むことも必要だ。
ずっとそのことを考えている。

plus 中学生の理科。
理科の理解を深めるため高校で習う原理原則はタイミングよく紹介している。
化学ならモル、共有結合、金属結合、イオン結合、酸化数、陽イオン化傾向、陰イオン化傾向、状態方程式、分子運動論など。
物理なら組立単位としてのN、加速度、運動方程式、電場、電位、磁場、キルヒホッフの法則など。
中学の教科書は現象の背景説明がなく原理原則が見えない。中学のうちに一気に伝えてしまったほうが理論的な部分がすっきりすると思う。









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2014年11月15日

北辰テスト plus ミスチルの足音

12月の北辰テストの申込み取りまとめをしていた。
今回も中3、中2とも塾生は全員受験するとのこと。
必修にしていなくて受験は任意だが、全員が受験するとのことだ。
受験催促をヴォクの方からすることはまずない。
受けませんか、受けますかと確かめるだけである。
勉強にどれだけの価値を置くのか、模試の受験にどういう価値を見出すのかは本人次第だと思うから。


言うまでもないことだが、12月は日々の練習の成果をぶつける集大成となる。
ちょうど一年前に、ラストスパートが始まって、いざ、一番大事な模試が来る。

中2の子たちもこの12月からラストスパートに入るべく総復習が始まる。

スタートとゴールになるこの大事なだいじな模試で自分の思うような闘い方ができるよう、準備をして臨んでほしい。

plus
ミスチルのCDがたのしみだ。
買ったら毎日何回も聴くだろう。
ブログの題も好きな「花の匂い」改め、「足音」がいい。購入したあとに変えたい。

posted by ヒカリ at 23:50| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

中3会場模試結果(北辰テスト平成26年度3年第5回)8年連続

重要な回の模試結果がかえってきた。夏休み、部活引退後の練習成果が出始める回次が10、11月である。例年秋から冬にかけてのこの時期とくに10、11、12月の3回が偏差値の光塾平均は一番上昇率が大きい。今年はどうなるかそれは終わってみないとわからない。勢いはめっさある。

塾生全員の平均値、前が得点、後が偏差値の結果。

国語 82.6 66.6

数学 66.2 64.4

社会 75.4 64.0

理科 66.2 64.8

英語 73.8 65.0

3教科 222.6 67.4

5教科 364.2 67.0


目標を大きく下回っている。(-3ポイント)
なんとかするしかない。
12月をゴールにちょうど1年前にラストスパートに入った。
11月、12月で目標に到達したい。
まずは11月の1回が勝負だ。
平均なんて気にするな。
試験は1日が勝負だ。

その後はそのままゴールまでキープと言わず、もう一段ギアを上げよう。



ここから雑記。
<3ポイントアップのために>
偏差値の3ポイントは点数にすれば僅差だが、定員と倍率を考えるとその3ポイントの意味が大きい。
まずは偏差値ではなく得点目標を立ててみてはどうか。
あと何点上昇させたいのかと。

<今回がそのまま本番だったらどうだったのか>
次の11/2の会場模試では全員AB判定が出る得点を獲得したい。全員で結果を出したい。
そのために「個人成績票グラフ」をじっくり分析し、日々の学習で修正しよう。

<弱点分野はノート>
いまやっている練習成果は11、12月に出てくる。
5教科の答案をいいも悪いもくまなく見つめて、苦手分野から目をそらさずに見つめて、弱点をノートに書き出しまとめ直し、覚えることは覚えるまで覚え、身につけるべき技術は身につくまで練習することだ。

<目標は自分でつかめ>
たとえば目標得点が400点なら各教科で何十何点ずつとれるようになりたいのだろう。
目標に到達するにはどこをもうどれくらい練習したらよいのだろう。
努力は裏切らない。

ある卒塾生(現在一橋大の3年生)が中3のとき本番前に言った言葉。

「練習して積み上げた分しか出てこないですから。がんばってきます。」


光塾全塾生平均得点(目標まであと36点)
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光塾全塾生平均偏差値(目標まであと3ポイント)
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毎年中3塾生全員が受験する会場模試の結果を写真付きで掲載している。それが当たり前のことだと思っているので。平均にはよかった子も悪かった子もすべて現れる。
平均には成果のあった科目も成果のなかった科目もすべて現れる。
だからヴォクは平均偏差値を追跡している。
カリキュラムをどう変えたら結果がどう変わるのか。
それが見える。カリキュラムも教材もプリントも毎年毎月見直しており少しずつ改良改善を続けている。どのカリキュラムがどう影響するのかを知るためにも塾生全員の数字はヴォクにとって意味が小さくない。

もちろん受験生本人にとっては他人や平均など全く関係ないのだけれど。あくまでヴォクの側での話。

入試の結果は年に1回しかなくそれが指導の目標のすべてだが、途中にある模試も結果につながる小結果であると考えている。

大きい結果を出すためには模試で小さい結果を出しておく必要がある。
だから模試の結果は入試につながるものとして最重視している。この数字光塾生平均での65以上というかなりの高成績は8年連続クリアしているものである。小学生の頃から一緒に原理原則とセルフラーニングを構築して勉強してきた成果。達成できるのは当然と考えている。正しく練習して成果が出ないわけがない。

もうひとつだけ。

ヴォクがなぜ模試結果を足音日記につけているのか。

たとえばここを教えてください、あそこを教えてくださいとテストの前に言って聞いた挙句もし、結果を正確に伝えない子がいたら指導者はどう思うだろう。教わったら、言われなくても試験の後に答案を持ってくるくらいは最低限の礼儀だと思う。

逆もしかりで授業を実施して結果がどうなったのかを言わないのはおかしいと思うので出来る限り日記に残すようにしている。
全体としてはこうなっているよと。

小学生のうちから一緒に勉強してきて今どんなところまで到達しているのか、結果は確認する必要があるとヴォクは思っている。
入試のある子は全員まずは総合68というラインへの到達が目標になっている。そこまでは努力で到達するべきラインである。そこから先は各自の創意工夫で変わっていく。
どこまで伸びるのか、化けるのか、それはヴォクにもわからない。



posted by ヒカリ at 12:11| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

北辰テスト結果 2014年9月 光子平均偏差値 8年連続

平成26年度3年第4回9/7実施の会場模試北辰テストがかえってきた。今回も中3受験生全員が受験していた。自己採点結果を聞く限り結果は悪いだろうと予測していた。目標点数を下回り泣いている子も数名いた。

次の10/5実施第5回で重要になるのは解答順と時間配分。
ここがうまくなるだけで得点は大きく変わる。
挽回チャンスはまだまだまだある。

今回苦戦した子もいただろう。これまでの会場模試や南部テスト(校長会テスト)との難度格差もあった。南部テストの本番型模試は問題が比較的やさしく、一方今回の9月北辰テストは難問のある本番を想定した良問のセットだった。学校の南部テストで基礎力のチェックを、北辰テストで埼玉県の公立高校入試本番力のチェックを、その他の模試(駿台模試)や過去問で実戦力を見ることになる。

思ったほど得点がとれなかった科目の知識、背景知識、解答技術を向上せねばならない。難問への対応力が不足していることを痛感し、9/8からはカリキュラムを一部の教科でさらに改良改善している。

今回の結果について、まだチラッと点数を見ただけだが成績票が非常に見やすい。
設問ごとの結果分析がしやすくなってありがたい。

じっくり見て授業に反映させたい。
弱点をあぶりだし見つめて手を加え、克服したい。
場合によっては弱点強化したところがかえって強みになる。
そういうところを目指したい。

全体の数字は目標には未達(偏差値で3.5マイナス)。3ヶ月でできたこととできなかったことがある。
あと一人、足りなかった。

県内受験生中のTOPとの点差が接近してきている子たちもいる。夢の受験生TOPをとっても不思議ではない位置につけている。

個人の目標は10月、11月、12月の秋の3ヶ月で達成したい。判定もとりたい。
高校入試での上位合格を目指して。


見やすくなった成績グラフ
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埼玉県内最難関大宮理数科での志望者の数学は 68.9 とかなりの高水準。大宮理数科の第一志望者124名の5科目偏差値平均は 70.1 と資料にある。(浦和が 69.4 、浦和一女が 67.5 と資料にあったのに比べても難度の高さが一際目立っている。)大宮高校理数科は5科目揃えるのは当たり前のこととして、さらに数学と理科が鍵を握る。

9月の塾内得点平均(上段が塾内、下段が全県。8年連続で塾生平均が光目標ラインをこえている。)
点数を見たら今回の問題の難易度や得点力が見える。
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9月の塾内偏差値平均(上段が塾内、下段が全県。8年連続で塾生平均が光目標ラインをこえている。) 
偏差値を見ると受験者内での位置が見える。ここには載せていないが志望校内順位を見るともっとはっきりと位置が見える。
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この後個人別、教科別にじっくり作戦を練りたい。併願専願を問わず、栄東や淑徳与野、開智の合格を近づけるためにも1回1回が勝負。公立本命の人は実力がついたのかついていないのか、模試で確認できる。
受験にい二番目に役立つのがこの会場模試である。一番は本番の過去問だ。

6月の結果と今年の目標。

きょう、気になったことば。

素地のままで磨き上げられた木肌は確かに最高と言えるけど、漆塗りは木肌の欠点を補う最高の知恵なんだ。



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2014年07月25日

北辰テスト結果(2014年7月、中2、中3)

会場模試北辰テストの結果が戻ってきた。中2、中3生が受験していた会場模試結果が返ってきた。

点数と偏差値を一通り見た。
国数社理英の5科目総合では、中2のちょうど半数、中3もちょうど半数の子が偏差値70をこえていた。県内100位以内にたくさんの子どもを送り込めるように日々指導しているので結果にはまったく満足していない。県内100位以内に入れば将来難関大学に合格する道が開けてくる。
まだまだだ。
目標までまだまだという結果であった。

マラソンならタイムがよければ順位もよくなる。
入試も同じで点数がよければ順位はよくなる。
仮に500点満点なら周りの成績に関係なく一位となる。

目指すべき得点がある。
学校によって違うが、450点が必要な人は450点に届かなければならない。

普段光の授業では学校の教科書を扱っていない。
小学生のうちからはじめていると中2でも高校内容をやっている子が多い。

模試の過去問は1題も扱っていない。
模試は入試を見るものなので入試問題の方は先の方までいつも扱っている。

この夏からはいったん高校入試範囲をしっかり見据え、カリキュラムも再構築する。高校入試範囲の単元別、分野別(「分野別過去問題集」)を仕上げ、さらにテーマ別にまとめていく時間をとれるだろう。

入試も模試も分野別に出題されテーマ別に出題されることが多い。
テーマ別にまとめておくことで知識の引き出しを整然としスピードよく答案をつくれるようにしておきたい。

部活動がある子は眠いまま効率を落としてもそれを進めるしかない。

例年秋以降が最も伸びる。部活動を終え、9月模試へ向けて偏差値で10以上結果を上げる猛練習を見せる子がいる。
今年は誰がどれだけやるだろう。

全員、目標数値を9月にとらえたい。すでにとらえた人は次の目標を新たに設定しよう。
失点箇所の単元と分野とテーマを直視し弱点を強みに変える練習をしよう。



国語100点の子がいて驚かされた。小学生の頃から確認テストはただの合格でなく満点おお合格を連続して重ねた記録保持者で、努力のたまもの。5科目総合でもついに県内順位目標に到達している。5科目総合で県内TOP10入りを果たしている。
(光塾では、東大、京大、一橋大、国立大医学部など将来難関大学学部への進学を目指す子には中学のときの模試で県内100番以内入りを目標として設定している。)

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次回は、夏休み明け9/7(日)。
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現実逃避シリーズ。
平日の昼間からゴロゴロォゴロゴロォ。
あ〜あ、俺だけ得点が2倍になんねーかなあ。そしたら100点とれんのになあ。
(いま)


元ネタ 
byずん
現実逃避シリーズ。平日の昼間からゴロゴロォゴロゴロォ。 あ〜あ、ミスチル一人募集しねーかな。
(2012年8月)


そこでミスチルって!

posted by ヒカリ at 06:32| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月25日

北辰テスト結果(2014年6月)

結果など勉強中に考える必要はない。そんなことをするのは真冬以降でよい。
いま考えるべきは単元を仕上げることだ。
教科全体のことは頭が勝手に統合してくれる。
学習中はただただ単元のことばかり研究しまとめたらよろしい。
単元をやるときもスピードのことは意識しなくてよろしい。
効率は没頭という名の集中力が勝手にあげていってくれる。
学習中はただ目の前の問題点について考え調べ考えまとめたらよろしい。
考えて考えて考える勉強をするときに効率のこの字も思い浮かべなくていいんだ。

ノートに書いて考えるときは時間や効率や結果のことなど一切考えなくてよろしい。

問題に集中し問題を解決することが学習中の取り組み姿勢のすべてだ。「なぜ?」と考えるのは楽しくて、時間のことなど忘れるくらいの経験なのだ。

今回も中3の公立中在籍塾生全員受験していた。学校定期試験前の準備同様、模試の過去問は授業中も課題としても一切扱っていない。(勉強のため、過去10年分以上の
問題の全部を持ってはいるが授業でも課題でも扱うことはしていない。)

春の高校入試が本番なのでそちらに向けた準備をしている。自ずと模試の練習を兼ねる。

実力を高め入試でも模試でも点がとれるという状態を目指している。
難度の高い問題で高地トレーニングすること、基礎の反復練習をし土台を固めること。
その準備と練習とが各自でできるのがセルフラーニングだ。

結果は以下の通りとなった。
前回絶不調だった英語は今回は、65.4。まだだ。
過去3年の光塾生の平均で見ると数学が5科目中一番結果を出してきたが、今年は2戦とも低調。

数学も強化科目に指定する。
高校入学後を見据えてここまで英、数、古文とも高校範囲をやっている子が多かったが、中学3年間範囲の復習(全高入)も前倒ししてスタートする調整予定。

全体としては目標ラインを大きく下回っている。
会場模試は1回1回が勝負。入学試験本番だって1日で決まる。
会場模試も1回ごとが勝負となる。
引き続きやるべきことに集中し7月、9月までの次の3ヶ月期間で各自の目標を達成したい。

今年の目標:12月、1月までに到達したいこと。

1、光塾生全員偏差値60以上:未達
2、光塾生平均偏差値70:未達(あと2.6)
3、3年半後の大学入試で東大と国立医学部を考えている子たちは全受験者内TOP100位以内をキープすること。(東大や医学部に進んだ歴代の卒塾生全員がクリアしていた必要ライン)
4、A判定をとった後は目標を上位合格に切り替えること。浦和、一女、大宮理数科ならTOP100位ランキングにまで目標と結果の両方をUPすること。

目標には到達の期限がある。


6/15模試での結果の点数
塾内得点平均、偏差値平均
国語80.6、69.4
数学70.8、62.6
社会77.2、64.0
理科73.2、64.8
英語77.2、65.4
5科379.0、67.4
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国語は小学生の頃から今までずっと毎週2題熟読精読味読(添削)している。
週速2長文、年速100長文、小学生の頃から何年間も読み解き、考え、国語の読解力が身についている。
この科目だけは目標を上回る好結果だ。
国語は、よし。

国語読解力はセルフラーニングの基盤となるので小中学生の指導でいちばん力を入れている。
本を読んで学習を進める場合に、国語読解力が必要となる。

そういう意味で国語の結果が、ヴォクには何よりうれしい。
この国語の結果を、高校入試問題群の闘う数学につなげたい。

5枚、そろえたい。結果は3ヶ月くらい経ってみえてくる。
いまやっている練習で技術が向上したら夏開け9月模試で結果になる。
さらにその後部活引退し、夏以降練習し身についた部分が数字に現れ出すのが11、12月。
遅くとも27年1月までには仕上げねばならない。

範囲が広いのでやったところが次のテストでそのまま出るようなテストにはなっていない。努力の継続のみが結果につながる。
やった分だけ必ず結果になる。
同じくやらなかった分だけ必ず結果に出る。

いつものようにグダグダと書いたが、一に練習、二に練習、三四も五も日々練習。

光塾の塾生平均偏差値はいつも高いが、小学生の頃から、基礎基本原理原則を重視して、粘り強く根気強く、塾生が練習を継続していることが主な要因90である。光塾が用意する毎授業平均20枚くらいの問題プリント(と解法の手書き解説)、個別指導なのに1回2時間30分もの長さにわたって行われる光塾の授業など、この主たる要因に比べたら10ほどの部分でしかない。

子ども本人が努力していてはじめて光塾が補いをすることの効果は生じる。

学習法に関しては、基本的なことこそ馬鹿にせずちゃんとやれるようでありたい。


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2014年06月15日

セルフラーニング力の向上(13)

今回も次回7月も全員受験。
きょうの会場模試がはじまる。

部活動や生徒会やクラブチームと両立させてやってきた中3の子たち。さすがにつよいぞ。

時間がないので朝勉している子。
勉強時間を確保するため趣味を1つ減らした子(エネルギーが減るから両立させろと言ったが勉強を趣味にするのでいいです!と言い返してきた子)。

しかし結果がすべてだ。
数字をとるんだ。

プレッシャーがかからない模試など試験ではない。
自分のプレッシャーに押しつぶされるようでは練習が足りない。
練習が足りないから自信が持てない。

復習1周がいまだに終わってない?
終わらせてないだけだ。
せめて次の模試までには予定通りに進めたらいい。

同じ生活同じ勉強法のままではだめだ。
工夫して改良してどんどんよくなれ。

前回は努力に比例する社会しか結果が出ていない。
きょうは5枚全部数字をつくってほしい。
入試当日も試験形式は同じだ。

結果が肝心だ。
模試で結果が出せなかったとしたら日々の練習ひいては日々の姿勢自体を見直す必要がある。

その根拠は次のようなことだ。

たとえば入試までに本の中の401問だけ解けるようになっておくだけで試験本番で80点中60点以上の得点をとることの見込めるすぐれた問題集と解説書があるとして。

「セルフラーニング◎◎」を身につけた者は毎日1題か2題だけとにかく解けるようにしてから寝るということをする。

飯を喰うとか風呂に入るとか洗濯物を洗うとかのささいな用事は当たり前として新聞配達をしながらでも部活動をやりながらでも、「セルフラーニング◎◎」がみについているというその一点がぶれないその独学者はとにもかくにも日々の一題を解けるようにし、問題に印をつけ、そうした後で寝る。
「済み」と印をした問題が自力で解けたというまさにそのことが次の日の一題に進むことの根拠となる。

「済まなかった」という文字はセルフラーナーの辞書には存在しない。
「済まない」というのはセルフラーナーにとっての自己否定であり、済まねば寝られぬという根気が彼の独学を支えている。

たった1年後、かくしてその独学者はその問題集一冊のすべての問題を自力で解決できるようになっており、年数に1、2年の余裕があるので趣味的に復習したり研究したりすることを許されている。

(1日くらいいいやと飛ばしたりパスしたり休んだりしなかったというただそれだけのことの継続によって、圧倒的な思考と知識がつくられていく。継続は力なり。)

入試本番では60点でよいところを満点近くまで得点したりすることができる。
日々の勝負に毎日勝ち続けた彼が模試のある1日だけ、入試のある1日だけ負けるわけがない。

だからヴォクが言おう。
模試や入試本番で結果を出したかったら日々の1題のノルマに勝て。
毎日、自分に克て。(そしてノルマを全部終えた後に好きな本を好きなだけ読め。本を読むかどうかが学習の成果に与える影響は計り知れない。)


セルフラーニング◎◎が身につくとはそういうことだ。




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2014年05月13日

北辰テスト結果(2014年4月)

中3生の会場模試がかえってきた。私学在籍者の受験はなく、公立中3年生が受験していた。
小学生と一緒に勉強していたつもりがいつの間にか高校受験を迎えた。
はやい。この調子でいくのなら高校入試は、
も〜い〜くつ寝ると〜、高校入試?

浦和、大宮、一女、早稲田、お茶と志望書に書いて入ってきた子たち。
合格するための指導をしている。
結果主義と分類されようと結果にはこだわっている。コーチえのもとの教えがこびりついている。
彼は1軍も2軍も強くした。
たしかに1学年が45人かける10クラスをゆうにこえるマンモス中学校だったからチームとしては有利な方だったかもしれない。
でもそれだけで2軍まで強くはならない。
やはり、うまくなるかどうかは練習次第だ。そう信じている。

勉強以外のことまで先生には色々教えていただきました、とありがたい言葉を頂戴するよりも希望の進学先でがんばっている姿が見たい。
これまで7年間、上記の学校に不合格だった人が1人だけいる。
いつもその人の悔しさを胸に指導にあたっている。
確実に合格する方法はないが点数をたくさんとる方法はたしかにある。
量も質もそこに到達せねばならない。
今年の中3生たちの全員が一人残らず。

光塾上尾教室、今年の中3生も一昨年去年に続き難関校志望者のみで進学志望高校は、
浦和、大宮、大宮北、一女、早本、お茶となっている。
昨年は公立高校第一志望者がほとんどだったが今年はいろいろ。そこを目指すに至った理由も聞けばいろいろ。
でも早い時期に決めていて年賀状などことあるごとにその学校が書かれているのを見ると初心のパワーの偉大さを知る。
(ヴォクは卒生にしかお手紙の返事を出さない。へんなこだわり。)


全員合格へ向けて中学全単元の総復習1周回目がまもなく終わるところ。今年の傾向として社会の仕上がりが早く理科が極めて遅かった。

英語は得意な子ばかりなのだが今回はなぞの不発。「よくばり英作文」とか高校範囲を欲張ってやりすぎか。
定期試験対策同様「実力向上あるのみ」方針なので、模試の過去問は一題も授業で扱っていない。
模試や入試の形式に不慣れなうちはそういうこともあるだろう。次はもう慣れると思う。

物理について言えば、
光を何ヶ月もやっていた。(光子だけに)
浮力を何ヶ月もやってしまったのでは・・・。
まあよろしい。

個々の分析と今後の計画立案(実力錬成)は各自に任せよう。
自分のことは自分が一番よく知っている。

部活や生徒会との両立生活でここまで週の通塾日数1回ペースでやってきた。
部の子が部活を引退し週2日通塾の予定。

塾の週日数は関係ない。
勉強する順番と場所が変わり一問一答口頭試験(約100個/日)の問答回数が変わるくらい。

夏期講習会は7年連続実施しない。
合宿は実施しない。
なぜなら光子たちには自習時間を与えた方が勉強が進むから。
金もかからなく考える力を極限まで高められ暗記も進み結果成績が上がる。
一石四鳥。


もっと力をつけるには?
2000回くらい書いていると思うが書こう。

力をつけたければ自学自習すること。
力をつけたければ自分のためになる練習をすることだ。

他人があなたに説明する点はポイントが中心であり、原理原則の導出が基本である。

それをつなげ線や面にまで育てるのが自学自習である。
自分の身につくまでやるには自分だけの時間が必要だ。
そして詳しい参考書問題集には線や面も書かれている。
あなたがそこに行くか行かないか、本の記述の方はただ同じ本の同じページに印字されたままでいる。



今年の目標:
1、光子全員偏差値65以上: 4月は未達
2、光子平均偏差値70以上: 4月は未達
3、(毎回)県内順位目標(医学部と東大を希望している子3名は県内100位以内キープ)、全員達成。
4、県内1位を塾生がとること

(3が一番あてになるデータである。
私立中進学者の割合を考えると偏差値は参考程度。
一方、受験者順位は高校、大学の定員を計算すると到達段階がよくわかる。とくに県内順位は参考になる。)
4、は満点をとれば自動的に受験者内1位、埼玉県内1位になるのでバランスを壊さない範囲でもちろん狙って指導している。
こと受験勉強に関する限り大は小を兼ねる。
勉強はしすぎるということはない。


受けるからには一回いっかいが勝負。
北辰テスト上位2回の平均ではなく毎回自己ベストを狙って備えている。12月まで1点ずつでもあげてゆきたい。
3つの目標は、6月と7月までに、遅くとも9月までには届きたい。
工夫と実践あるのみ。



得点(上段が塾内)
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偏差値
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塾でわかるのは1、2の結果のみなので後は口頭で聞いている。

塾生の志望校は5年前の代(現大学2年生の代)とそっくりだ。
光子全員の同じ模試結果の平均というところに意味がある。帳票の形式も写真の通り形式は変わらない。
年度により中学受験生の数の差こそあれ母集団の層について大きな差はないので毎年の差を確認することができる。
各教科の練習成果を経年で追跡することができる。



次回の会場模試(全員受験)は6/15(日)。
自分の勉強を。
どんな勉強をしようかあれこれ考えるよりも目の前の本の1章に取り組んで格闘したほうが速い。
勉強法はどんどん変えていけばよろしい。



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2014年03月02日

期末試験前日に中学生の会場模試

学校の定期試験前、学期末試験前日の今日、会場模試を受けに行っている中学生が多い。

北辰テストは浦和、大宮、一女など公立難関校の重要模試


単元別の仕上げをきちんとやっている後なら受ける意味が大いにある。
仕上げたと思っていたものが本当に仕上がっていたのかたしかめられる。
極めていたはずの単元が出題され解けなかったということはそうあるものではない。

逆に単元別に仕上がっていないまま受けている人もいるだろうから準備を終えてから受けると偏差値は高めに出やすい。
ロケットスタートを切って12月から12、1、2月の3か月で総復習をしていた子はやった分、よい結果が出るだろう。

結果はともあれ初見の問題を時間いっぱい必死で考える経験は今後にとってプラスになるはず。

新中3は、
1に、単元別の仕上がりを
2に、県内順位と受験校内順位を見るために
模試が役に立つ。

学年末試験と合わせ振り返れば春へ向けよい軌道修正ができるだろう。
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2014年02月13日

中3の北辰テスト最終回が返却される(2013年2月, 上尾市, 光塾)7年連続の記録

今回も中3全員が受験していた北辰テストの最終回が返却された。サングラスをパッと左の方へ投げ捨てラストスパートをかけた高橋尚子選手のような状態の中3生全員とは、小学生の小さいころから一緒に勉強してきた。はじめて出会ったのがつい昨日のことのようだが入試直前を迎えているのだからたしかに長い年月が経っているはずだ。
途中はどうであれ勉強しているのが塾をペースメーカーにしてということであるので彼らが受けるどんな試験でも、ペースメーカー側の塾という立場からは順位と結果がすべてである。(ペースメーカーの立場から言えば、選手がいい記録を出せたならミッションを果たせたということになるしその逆もまた然りだと考えている。)

受験生が(ペースメーカーも)入試直前回での受験校C判定を見れば苦しくないはずがない。
しかしスパートとは常に苦しいものだ。
ここをじっくり乗り越えてゆきたいところだ。
なんとかするしかない。

ただし判定のアルファベットだけでなく受験校内順位を重視するといい。
定員を実質倍率で割ればそこがボーダーとなる。


質、量の両面で埼玉県の公立入試本番に最も近い試験形式での受検結果となった。
最後の最後の会場模試で自己ベスト記録更新で通過している人もいれば数字を下げた人もいる。
好調不調を言える段階ではない。よいものは実力があった、わるかったものは実力がなかった。
最終結果をいいわるい含めて自分の実力として受け止め、その上でいまできる最後の仕上げをしっかりと念入りに一つひとつやり、この実力をもって本番を闘うばかりだ。いやマラソンと違うのは試験日前日まで力を増すことができるということだ。
いっそうパワーをつけて本番を迎えよう。


光の塾内目標は未達となった。
第一目標塾生全員偏差値60以上。こちらは達成。
第二目標塾内偏差値平均68以上。こちらは2.9ポイント下回った。


塾内偏差値平均は、
国語61.8
数学67.5
社会64.3
理科61.5
英語64.3
3科65.7
5科65.1


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光個人の感想。
目標に届かず残念な結果に終わった。
とくに国語と理科についてはカリキュラムを修正し今後に繋げねばならない。
問題をたくさん解いた。
解いた問題数は相当多い。
それでは足りないということを実感している。

一度解いた問題を完全に自力で解けるまで考え続け解き直すということが当たり前の習慣になるような指導体制をつくりたい。
そして2014年へつなげたい。

最後にまだ解いていない良問題たちをこれからじっくり解きたい。
今回の模試の問題は入試本番でも多数出題に絡んでくるだろう。



posted by ヒカリ at 11:42| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月13日

受験生を引き受ける(2012年12月)

塾を桶川上尾のはざまに開いたときから私国立中学入試準備の授業を実施していた。当時は小学生塾生の約半分が私国立中学受験生だった。
中学受験者全員一人残らず第一志望校合格ということが続いた。(それでうちの塾には私国立中高の在籍者の割合がいまも大きい。)

こないだの冬に全力でついてきた子が第一志望の海陽中の特待試験に落ちたのを機に私立中学受験コースを閉じた。はじめからいつもその覚悟でやってきた。合格させられないのは塾の指導コースではないと考えた。

教えるのは仕事の一部だが合格させるのは仕事の全部だと考えて、やっている。週に5時間分10時間分の課題を課している。ついてきてくれた子に対する自分なりの考えはある。(逆に不合格のあった指導コースは仕事になってないわけだから自分で閉鎖する。)

早大本庄、お茶の水、東大、一橋、浦和、浦和一女など他にも最低2カ年、基本的に3年以上のじっくりと時間をかけて準備をしているコースがある。東大コースの子は小学生くらいから目標の紙に書いている子が半分、高校進学後に決めた子が半分か。

東大なら過去問は必ず30年分やる。ずっとそうしてきたし今年もやった。30日間昼を毎食カレーにするくらいのことか。やる人はやるだろうしやらなくても学力はつく。それは選択や好みの問題だ。たまたま指導者であるものがメニューをそう決めたというまでのことだ。

効率はすこし悪いかもしれないが、いやかなり悪いが、合格に必要な学力ラインよりずっと上の実力がつくだけのペースとレベルで指導している。
一回も宿題を忘れずやれと言ったことを全部やる子が不合格になったら閉鎖するつもりでやっているのはどのコースもどの子に対しても変わらない。
今年の受験生も来年の受験生も本気には本気で応える以外にやりようがない。

指導で苦しいシーンもある。受験一年前になって志望するというケースだ。
意欲を見て断るか受けるかどうかを判断している。間に合わないのではないかと疑念を持っている場合は引き受けない。責任のもてない仕事はできない。挑戦の応援と責任は別のところにある。

引き受けるといっても小学生の頃から見ている子たちだ。
精悍な顔つきをみたらわかることだ。

ヴォクは全員を合格させたい。ここ7年、手段としてセルフラーニングを選択しているがあくまで合格や進学が目的だ。
同じセルフラーニングでも春日部から週に3日電車で通ってくる子もいる。偏差値を70くらいまでこの子はあげてきている。今後も、最終目標に届くなら思いつくことは何でもしたい。
どういうやり方をしたら力がつくのかを毎日考えて、いまたまたまこの指導法でやっているというに過ぎない。
自分の指導経験で最も結果が出たのでこの方針で育成している。

指導日数(毎日から一日まで子どもを見て決める)、指導ペース反復回数、テストの頻度、教材選択なにより本人の継続的実行、習慣や癖をよく見るしかない。
間もなく受験生全員が受験を迎える。


中2生全員が入試一年前を迎え受験モードのスパートをかける。ジャスト一年前のタイミングだった中2の会場模試の結果が今日かえってきた。いまはC判定のオンパレードだった。お茶の水も早大本庄も浦和も浦和一女も難関校だからB判定、A判定などかんたんには出ない。個人の偏差値とは別に、塾内の平均得点と平均偏差値における科目間の強弱を見てプリントや計画、教材進度の微調整を行う。
子別に志望校との目標差異を確認する。

今回は偏差値平均は珍しく英語が数学よりよかった。
ここ3年間はずっと英語が数学に負けていたのでカリキュラムを変更強化したのが効いてきたかな。
同じ本(ソクドクオンドク)ばかり何周も繰り返すのは飽きるけれど語学には反復が効く。

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2年生は過去問研究に入った。「ホーム図書」を定義した。増やすのは問題数問題集ではなく反復回数。なんでんかんでんホーム図書やルーズリーフに書き込めばいい。一目で見える範囲にまとめ一日で全部を見直すことができるくらいコンパクトにまとめる。
もう一回もういっかいと復習を繰り返しつながる知識、試験で使える知識にまで深めてゆけ。

いちばん大切な仕上げの季節。入念に作戦を立てきって、あとはやるだけという状態を用意したい。
目指す道についてはよく話を聞きたい。
引き受けたなら、到達するための道は示す。

数字は北辰テスト中2生の12月の結果。
ずっと一緒に勉強してきた結果の数字。
何年も前からの癖で、紙をきれいにおりまげ携帯で撮影している。

今年の3年生の光塾上尾校の目標は、

1、塾生全員偏差値65以上を達成すること。

2、塾生全員の偏差値平均で70以上を達成すること。

ここまでは去年と似ているが、今年からは子別に県内順位目標も立てるようにした。

偏差値ではなく順位を見るのはどうしてか。

当たり前だが母集団で偏差値という数字の意味はまったく変わったものになる。
これは偏差値の算式を持ち出す以前の問題であって、母集団の層で自分の位置も変わってくる。

また問題のレベルによっては偏差値が高く低く広がったり、また逆にみなあまり差がつかなかったりする。

たとえば私立中学受験生の多い埼玉のようなエリアでは公立中の生徒が主体となる母集団の模試では上位の層が薄くなっているので高い偏差値が出やすくなる。このような場合は上位者の実力差が見てとりにくい。実際には県内10位内と県内100位ではものすごい実力差があるというのに。

しかしながら高校に入学すると私学も公立も混ざってくるため母集団が均一化され自分の相対的な位置を掴むことがより容易になる。
上位者の中でも分布の山が描かれ実力差がよく見えるようになる。

そういうことを考えると偏差値よりは順位を目標にする方がわかりやすいという側面がある。

ざっくり言えば、そんな感じで目標設定をして進んでいるところだ。

念のため書くが塾の目標やヴォク個人の目標は生徒個人にはどうでもいいことなので伝えてはいない。
ヴォクも振り返るときは全体値と平均値などをとくに教科別に参照するが、指導中は個人の目標差異ばかりを重視し、平均との差など考えていない。

目標が100位以内の子がいたらどうやったら達成できるかを考え一緒にそれを追う。
数字については昔からそういう考えを持ってやっている。

東大コースの子なら東大模試で上位者リストに名前を載せるというのをとりあえずの目標(数字はいつだってとりあえずの目標でしかない)にしているのも同じ理由からである。

本当の実力がどれくらいついているのかは模試で確かめることができる。本番はあくまで一回だが途中途中での進捗なら模試でもわかる。
期ごと期ごとに数字のとりあえずの目標をクリアしておくことには一定の意味はある。


全員が目標の数字をつかみ、行きたい学校経由、夢への片道切符を手にすることができますように。

上尾市光塾






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2013年06月26日

模試結果返却と志望校内順位の見方。

さぁー(卓球選手の気合で)。

高3、中3。
受けていた模試がかえってきた。もどってきた。


中学生の模試の場合の話。
私学の子たちの参加が少ないと偏差値は高めに出るのは当たり前の話。
偏差値自体はよくても悪くても、県内順位、志望校内順位以外は見なくてよいと伝えている。

高校生の場合は高3からは浪人生と合流するので数字がリアルになる。
高1、2のうちは偏差値にはとくに意味はない。


志望校合格までの距離は近くない。
志望校内順位を見よ。

合格判定はとてつもなく悪い人もいるだろう。
とてつもなく高いところに目標を置いているのだ。かんたんに手が届かないのは当たり前のこと。
なんともならないくらい遠くにそれはあるのかい。



ひと月前から予約注文していた教材が明後日揃う。いま連絡をいただいた。

スケジューリング。進行計画は各自でたてる。
いまこそ自分で計画し自分で実行する時はきた。
全部自分でやるんだ。

そこには最新の入試問題がたっぷり詰まっている。ホットでクールな問題が集まっている。熱い寒い問題がつまってる(それ、どんなの?)
ホット・入試問題・コレクション。

しかも、解答と解説がたっぷり書いてある。
クール・解説・コレクション。
その解説はわかりやすいように日本語で書かれている。
その解説はわかりやすいように難しい問題のところでは言葉多め、しつこめに書いてある。
解説を読んだ後でなら難問に見えた問題がなんとかわかるようになるようになっている。


3回やって、5周やって、問題と解法ごと解答が頭に整理されてゆくだろう。
ノートに張り付けたっていい。
ノートに書き写したっていい。
音読したっていい。
ご飯を食べながら解きなおしたっていいさ。
どんなやり方をしたっていいさ。

いつしか正確に、速く、解ける日が来るだろう。
楽しみでならない。


これから二回目のスタートを切る。
前回冬にうまくスタートできなかった子はチャンス。
今度こそスタートできたらいいな。


「なんとかならなくてもなんとかしなくちゃいけないんですよ。」
(卓球選手の名言で了)。


かえってきた。
ヴォクが見るのはでも数字。
偏差値は指導計画やバランスの立案に不可欠。
個人目標の塾生平均68は未達。
今年も秋までに到達したい。
今年の代は教科バランスが例年と逆転している。
国語の読解力がついてきている。
毎週国語の超長文問題と格闘しているだけのことはある。


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2013年05月14日

中学3年生、県内順位

中3の会場模試結果2013年4月が戻る。塾内では今年もまた塾生平均偏差値目標を、私国立中在籍の受験生を含め3科68、5科68と定めている。もうひとつは個人の判定であるが上位合格に足る判定(A)を全員がとれるのを目標に普段のセルフラーニング指導をしている。今回はどうだろうか。

完全達成はまだだろう。前回3月は未達だった。期限がある。
秋までになんとしても到達したい。
具体化。
「全国高校入試問題正解」を全部○になるまで繰り返す。3周するか5周するかは関係ない。とにかく自力で全部○になるまで繰り返す。




話変わって、個人が自分の模試結果を見るときにこのタイミング、高校入試半年前3月4月6月7月までの結果の時期で見るべきポイントは2点ある。

昨年11月からスタートした入試1年前の総復習セルフラーニング・プログラムの結果として理科・社会の復習の終わった分野・単元ができているか。
繰り返しチェックして極めた分野・単元は必ず結果になる。理科・社会がもしも五科目計よりも悪いなら努力不足。
分野別パート別の練習回数、練習時間、思い出す練習が足りていない。
すなわち、五科の偏差値が三科の偏差値より低いのならば練習回数、反復回数を増やす以外に向上の道はない。
理科と社会は分野別にやったらやった分だけ必ず結果になる。
自分がやりたかったことはなんだろう。
それは11月12月1月2月3月4月5月でどれくらい実現できただろう。

2点目。志望校の合格判定に関しては今の時期は見なくてよい。
むしろ、受験予定校の校内順位と県内順位を見る。

志望校順位が仮に30番なら進学後の学年順位は30番となる(一貫校でない公立高校の場合)。
それが望む順位ならばいい。まだまだと思うならまだまだやったらいい。

県内順位は偏差値72以上の子たちにはそればかりにこだわるように伝えている。
学校というのはどの地域に住みどんな学校に通うかで教科書も違えば環境も違う。
給食も弁当も自販機も冷暖房もなにからなにまでが違う。
その全員が同じ日に会場に集まって同じ教科書範囲の試験を受けた。
これが高校受験生のグループという限られた集団内での位置どり、実力をも表している。
よくてもわるくてもそれが実力である。
しかもこの実力というものは努力して練習したら必ずやったちょうどその分だけよくなる。
だから順位は直視しなければならない。

2点を確認したら改めて科目別のスコアと5科目のスコアを見る。
90、90、90、90、90、450に対して(浦和、お茶附の場合)、届いているのがどれで届いていないのがどれか。
差異を書き出して見る。
+2、-2、+10、-10、+5のように。
好きな科目ばかりやっていてはいけない。
入試科目全体を5枚揃えるための目標と作戦だ。


次の目標は決まっている。
そこに届くために自分のやりたいことは何だろう。
そのことを今週はやっているだろうか。
やっていないなら次回も結果は変わらない。
やっているなら次が楽しみだ。


子どもの会場模試結果をいま見終えた。
さきほどの二点にも注目して見た。
だがヴォク個人の仕事としてミッションとして、塾生のセルフラーニング値と5教科の教科バランスを意識している。いちばんはじめに見るのは教科別の塾生偏差値平均。数学の塾生平均はどうか。国語の塾生平均はどうか。
国語数学社会理科英語の教科別に単純によいものから順に並べる。
それを過年度と比較して縦に見る。このブログ 花の匂い にはそのまま写真で載っているがデータはエクセル君がセルの中に先輩のデータと合わせて保存してくれている。

今回、教科別に塾生平均を見ると国語がもっともよかった。
過去のデータから見ると、5科の総合力と国語1科目の実力の相関関係が大きい。国語がよいとトータルがよく国語がわるいとトータルがわるい。あくまでデータ上の傾向の話だけれど。

すなわち中学生の学力に関する限り、5科目全体の実力が国語力に左右される。
考えてみれば当たり前のことで現代文は3歳以降の読書体験で決まる。
中学生は部活をし過ぎると読書時間は減る。
それでも一冊読むごとに頭がよくなる。
たかが一長文でも精読味読するなら頭がよくなる。
読んで考えるのと現代文の力は比例する。


国語は毎授業、長文の要約作成や記述答案作成(とその添削を受けること)を小学生の頃から行っている。週ベースで見る限り成果など目に見えない。
でも三年、四年、五年、六年という長い時間単位で見るとがらり変わってくるものだ。
国語の上にも三年。

中学生は一年のはじめから年間を通して毎週いくつかの国語の長文添削課題で本文を読んでは要約し、設問と格闘している。同じ問題でも間違えたら最低二回、三回、書き直す。
白紙提出は禁止なので必ず本文を読み直して言葉を調べなおして再考して書くことになる。

こんなことをしても学校の定期的なテストにはあまり関係なさそうに見えるがそれをずっと続けている。でも実際には定期的な試験と関係ないなんてことはいささかもないし、実力試験で頼りになるのは他でもなく自分の読解力と表現力だけだ。

読み解く力は一長文ごとにつく。ことばと文章に張り付いて読む限りにおいて。
うちの場合は三回忘れたら即退会なのでやってこない子はいない。
この科目の実力をつけるために(指導時間内にできるだけ返却するというすこしやっかいな)添削を続けてきた。今後も続ける。
文章をうまく書きたければ毎日のように文章を書き続けるのがよい。
文章を読むのがうまくなりたければ毎日のように文章を読むのがよい。
もっとうまくなりたかったら毎日のようにでなく文字通り毎日読み書きしたらいい。


国語の結果。
ほんの数ポイントのことでもそれがうれしかった。



あくまでうちの指導方針で進めた場合の話だけれど、今年は2回目から、よい兆しが見られた。


個人別には課題が盛り沢山。理科と社会の実力がーーー。つかっている教材名に反して「ステップアップ(セミナー)」していなかったり教材名に反して「実力(が)錬成」されていなかったり教材名に反して「難関突破(精選問題)」されていなかったり・・・。終わったことは振り返り、それでよろしい。

これからどうするか?
これから、「全国高校入試問題正解社会」や「(旺文社全国高校入試問題正解)理科分野別(に)過去問2011-2012, 2013-2014」を分野別に極め、錬成したい。
5教科を全部やる。


各人の分野別の戦略と計画を大幅改善、小幅改良、微調整して6月と本番の7月以降につなげよう。

ヴォクもセルフラーニングの週計画を見せてもらうのが楽しみ。


posted by ヒカリ at 06:37| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

続き 会場模試結果

いま受け取った。
結果は塾生平均は2年、3年とも目標達成、子別個人別目標が未達だった。あとひとり。
この子はセルフラーニングができているので心配していない。
この子はもう失敗を恐れていない。


未達なのはありがたい。
次へ向けて課題があってありがたい。
塾生平均の方は一次目標を達成していた。
次回へ向けて二次ストレッチ目標へ切り替えてゆく。

それから、まだ詳しく見ていないが判定の方で目標校の合格ゾーン(B2以上)に達していない子がたくさんいるようだ。
非常にありがたい。
課題がたくさん見つかりそうだ。
失敗することができた。

やるべきことが己の目にはっきりと見えることだろう。
好き放題にやりたいことをやっていけばいい。ただしヴォクの課す課題は100パーセントこなした上での話だ。


この会場模試を受験したおかげでやるべきことがたくさん見えるようになる。
出題傾向がどうであれ失敗経験を積めたのは大きい。
テストは失敗するために受けている。


今夜じっくり分析して6ヶ月分くらいの補強教材を子別に用意しておきたい。もしも「こういうものを探している。こういう勉強がしてみたい。」何かそういうことを言われたらそういうものを差し出してみたい。そしてやると決めたことはやりとげてほしい。
もしも「こういうものをやりたい。こういう勉強がしてみたい。」何かそういうことを言われたらそれも自由にさせてみよう。
終わるまで見ておこう。一冊丸々自分のものにしてほしい。




教科別平均の数値も分析し過去5年間と比べ今後につなげてゆく。

ヴォクからの課題が中途半端になっている場合がある。
不要なものは削ぎ落としもっと彼らに任せたい。
必要のものはフォーカスしもっと徹底的に追い込む。

彼らならもう自分の足で歩いてゆける。
彼らならヴォクがどんなに追い込んでも投げ出したりしない。
欲しい成果は自分の力で掴み取るんだ。


image-20120315183339.png

ヴォクはどんな対策授業をやるとかは日記に書かない。
やっていることはとても当たり前で、ふつうに本を完璧に読んで解いているだけ。
ヴォクはどんな模試結果が出ているのかを日記につけている。
模試結果は指導経過のすべてだと思っているので。ヴォクが塾をやる以上、全員65OVER、平均70OVERは当然目指す。塾に来ているのは成績を上げるためというのがあるだろうから。

全員が個人の目標を達成し、その先にある目標達成に近づいて欲しい。

posted by ヒカリ at 18:33| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新中2、新中3会場模試の結果(2012年3月)

今日は中学2、3年生の会場テストが戻る日だ。
とくに新中2ははじめての外部会場模試で右も左もわからない中、過去問もせず、なんの準備もなく受けていた。強制受験でも自動申し込みでも推薦でもなかったが積極的な受験が目立った。


受けるからには、その結果は目標を超えるものでなければならない。小学生の頃からもうずっと勉強している範囲だ。点数がとれないわけがない。


セルフ課題(セルフラーニングによるテーマ学習)プラスやりたい放題の自由勉強をしている以上、求められるのは結果以外になにもない。

受け取ったら夜、じっくり見てみたい。

私個人の一次目標はここ数年同じで、「光塾生平均で5科目の偏差値65以上、子ども別で全員偏差値60以上」を到達一次目標としている。中学受験生の多いこの地域ではこの数字はとくに高いものではない。
今回もし目標未達でもなんとかして夏7月までに全員で達成したい。
二次目標は5科偏差値平均68、ここも新高1生に続くべく3年の秋までに到達したい。

そこから先は個人が勝手に結果を出すことだろう。

隠れてたくさんやっている子がどれくらいいるかがすこしわかる。ひょっとするとびっくりするほどの結果を出す子もいるだろう。県内一位だって夢物語ではない。それは100点をとるだけで達成できるのだ。



「走った距離は裏切らない。」(マラソンの野口みずき選手)






昨年3月の結果
http://selflearning.seesaa.net/article/191257623.html


posted by ヒカリ at 14:56| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

中学3年生

中3の全塾生が受験していた12月の会場模試が今日戻った。
全員がss60ラインを超えた。数字との闘いだった。

各自の目標はみなうんと高いところを設定している。まだまだ道の途中である。
数字との闘いはきついものだが超☆科目で得た自信を胸にいっそうトレーニングしていってほしい。


模試の順位はそのまま高校入学後の学年順位になる。
0学期の期末試験(入試)までにまだまだ力をつけないといけない。

ラストスパート。
ここからが一番厚い。
これから厚い本を繰り返しくりかえしガチガチに固めることができるだろう。
これから『かんぺき最新問題集』丸1冊を習得することができるだろう。
ここから『セレクト全国高校入試問題』を仕上げることができるだろう。
これからひとつの科目を新たに得意にすることだってできるだろう。
3ヶ月は短くない。


3ヶ月。
ぼくがやることはもうなくなっているけれど最後の春までは練習を見ていよう。



「僕は天才ではありません。なぜかというと自分がどうしてヒットを打てるかを説明できるからです。」 イチロー (野球)

posted by ヒカリ at 16:42| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

北辰の自己採点結果

ヴォクも中3の頃に鹿児島で模試を受けていた。
公立を受ける子の多くが受験する模試で正確な合否予測ができるのが評判だった。
ヴォクはだいたい県内順位でよいときでTOP10入り悪いときは2桁順位80番くらいだった。悪いときはさすがにショックがあり、解き直ししながら原因を探った。
鶴丸にはとても行きたかったのでキープすることを意識して独学の指針にしていた。

きょうは、中3の子たちに自己採点の結果を教えていただいた。

前回6月の結果では自己ベストをマークしていた子が多かった。

今回7月の会場模試も結果をとるべくやってきたが、

スコアを作れている子が多いようだ。

5科計で自己ベストを更新した子が多い。

問題が簡単だったというのもあるだろう。
あるいは昨年の12月から重ねてきた練習の成果だろうか。

厚い夏も

自分に克って

毎日克って

秋以降の試合につなげよう。

9月につなごう。

ところで点数にコメント、感想をつけるよう頼んでいる。

たとえば
英語90、◯です。
とか、
数学88、関数とりました。
数学68、夏に極めたいです。
国語95、鉄人と呼んでください!

みたいに。
よいよい、アイアンマンでもなんとでも呼ぶよぉ。


でもなんだかおもしろいコメントをつけてくれる子がある。

勉強は自分次第だとあれだけ言ってるのに、

「9月は◯◯◯点とりたいのでせんせーガッツリ頼みます!」みたいな。



マジシャンかっ!




これはわざとだよな。
バック(保護者)からのパワー(力)かオーダー(指令)のようなものかな。
お祭りは調子が狂うなぁ。


勝手にがんばってね。


ヴォクが見とれよう、秋からのtiger chargeに。
posted by ヒカリ at 19:39| 北辰テスト結果、全員偏差値68 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする