2017年04月18日

登場時の仕草 plus いろんな替芯が使えるペン plus ユニボール シグノ RT1 0.38mm オレンジ

たまにはぼくのこと。

人が登場するときの仕草って観察してしまう。

「失礼します。」そう言って入ってくる子がいる。
指定時刻の15秒くらい後でパンクチュアル。その言葉を合わせるのがフォーマル。(欧米かっ!ヒカリくん、日本語つかって。)

眼鏡をとってから入る子。
帽子だけでなく眼鏡をとるというのはこれはもう最高度の礼儀作法が身についている。自分から相手の姿が見えなくなってでもそうするという仕草。その上、舞台と客席くらい平行な位置どり。

にっこり笑顔をつくって挨拶する子。
まるでカメラにむかって記念撮影をするときくらい自然。残念なことはヴォクが笑顔で返すことが下手なことくらい。

教室の扉を開けるときにこんにちはーと大きい声で挨拶をし、さらに内扉を開けるときに再度こんにちはーと大きな声で挨拶をする子がいる。
ヴォクは圧倒されている。

みんなみんな「せんせいパンチ○」が身についている(二重の意味で)。

帰るときの仕草はもっと奥が深いと思う。
来る時よりも姿勢差は帰るときのそれに個人差が出る。それについても書きたいがいくらたまぼくでもブログには書きにくいことの方が多いかな。かなーって。



plus 今日の中学化学。中学の化学は高校内容に原理が多い。目に見えない粒子の話だからそうなるのだろう。イオン、電子のふるまい、モル、状態方程式などなど。
たとえば中2化学で水の電気分解をやる。実際には純水の電気分解ではなく水酸化ナトリウム水溶液の電気分解にもなっているのだというのを理解するには高校の理論化学までは最低でもやっておかねばならない。電圧の意味のこともあるから物理の電気も関連している。

同様に、水素と酸素が発生する際の体積比がなぜ2:1と、化学式の係数に一致するのかを理解するには気体の状態方程式 PV=nRT を十全に理解した後にしか納得することはないだろう。モル比=体積比=圧力比ということを納得するには分子運動論の理解も必要だ。

先に現象を知るのと、後でその理論を学ぶのとは別次元のことであるにしても、やはり自然科学のおもしろい理論のことは現象を知ると同時にできる限り深いところまで伝えたい。同時のコンパクトディープを目指したい。そんなことを思っている。

08AAB9A5-17BE-4AED-BCA3-0670990A8099.jpg

plus いつもの流れでルミちゃんを見ていたら気になるズクを見つけた。いろんな替芯が使えるペンって!
長さ調整や幅調整しなくていいのかー。
自分で金具を買ってDIYしてという楽しみが減っちゃうのかー。
木軸ペンの金具もこういうのがいいかな。ペン先がぐらつかず長さ調整もできるのはいいな。

plus kindle
新しい本や参考書を購入するときに半分くらいはkindleになっている。
カラーの紙面は美しく読みやすいし好きなページは画面を写真にとっておいて何度でも確認できるのが便利。
iPhoneをはじめて購入したとき自分の見ている画面を写真にとれるというパソコンのような機能に感動した。
その機能は今、kindleで本を読むようになってさらに価値を増している。

plus
光推薦独学図書のリンク

plus 斜めに倒しても書けるペンはなかなかない。
助かる。

左ページの右端や右ページの左端に書き込む際に本をさほどおる必要がなくなる。斜めのまま書けてしまう。

かすれもない。それでいてカリカリと滑らず書けるので美途上文字のヴォク向き。

ユニボール シグノ RT1 0.38mm

全色たくさん持っていて、ストック含めて何百本かずつ季節ごとに缶に入れている。
シーズンごとにディズニーなどの空き缶に入れているのはどれがより寝かせた古いインクなのかわからなくなるため。
ほなね(眼鏡をとりながら)。



posted by 花波 ヒカリ at 05:01| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月16日

精神バランス異常につき

合格してほしかった努力家の子が不合格となってしまい何が原因かと勝手にあれこれずっと考えている。
まいっている。

当の本人はもう気持ちを切り替えていることだろうか。それはわからない。

努力していても結果が出ないことがあるという現実に押しつぶされそうになる。
絶対に受かるからやれ!と思うことができなくなっている。その子は100パーセントをやる子だ。ヴォクに見える範囲が100パーセントということは実際には常時120パーセントでやってきていたはずだ。言い訳をすることなど一度も耳にすることもなかった。いちども。

3回原則(3回やらなかったら退会)、2回原則を完璧に守るどころか、連続合格記録保持者(光塾歴代首位)の不合格によりヴォクの中のいままでの基準は壊れた。

初心にかえることにするしかない。
もっと3回原則(過去3ヶ月内3回でOUTとする)、もっと2回原則(約束連絡)をもっと守らないといけない。
これは与えられた試練だと受け止めるしかない。

どれほど悔しい思いをしているだろうかと思うと自分が情けない。


posted by 花波 ヒカリ at 08:38| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

作文を拝読して plus amazonの書評

クルトガのパイプスライドモデルを木軸に改造してつかっている、ヴォクです。
1回のノックで長く筆記できて、クルクル回って尖ったまま、芯先が上下動せず製図ペンのように安定して、木の軸でできている、そんなシャーペンがすき。

日頃、国語や英語の作文が入試で課される子などに作文を書いて見せていただく。日記やブログと違って書き言葉のルールに則って書いておく必要があること(型のこと)と肝心の内容面(ネタ)が中心である。練習課題として、ひとつの科目につき問題を詰め込んだA4用紙で大体100枚分程度のトレーニングを実施している。実にいろいろの文章を拝読させていただく。

開封のとき、テスト結果を書いていただく用紙を拝見するときの5倍くらい緊張する。

作文の答案を採点していて無意識にM1覇者気取りでスコアをつけることも必要により行うが、欽ちゃんのきんどこのよいこわるいこふつうのこのように最後に他の子の役も演じるためにヴォク自身の作文答案も添えて書かないといけない。ただの審査員や「なん点!」とだけ理由もなく点数だけ高音で言う欽ちゃんよりは、ヴォクの役割はいささかやっかいだ。

普段の国語と違って国語作文や英語作文は自由型であることが多く、内容面での条件指定が軽いため自由に書ける。実話みたいな感動的な話が多い。

力作はささっと読み流すにはあまりに随筆的でおもわず何回か読んでしまう。

そのとき、問題が起こる。
内容がノンフィクションに見える場合に伺いたい衝動がわき起こる。

本来はあくまで試験の答案としての作文を採点し、添削したらそれで終わりとせねばならないが最後にひとつだけ質問したくなってしまう。

この話は、実話ですか、と。
知らなかったよ〜、空がこんなにあおーいとーはーとはこのことである。

でも聞いてはいけないこともあるに違いない。
難しいのは採点自体よりもそういうことの方にある。

書く方も同じかもしれない。
どれだけ脚色してよいものだろうかと。
英語なら仮定法もあるので事実とそうでないこととの区別をつけて書くことがやさしいが、日本語の場合はそうはいかない。

plus アクセス解析のキーワード
ブログをいくつかの場所で書いているのでたまに気になってアクセスを見る。
足音の場合、検索ワードとして、「物理 参考書」、「高校入試 理科の問題集」、「大学入試数学 過去問」のように教科で検索する人が多いようだ。
教室で使っている本は絶版の本が多い。メイン教材が全国の入試過去問約30年分だからだ。入試問題だけで倉庫が必要だ。市販中のものは比較的少なめだったのだが、絶版になっていない最近の本の中にも子どもたちと一緒に1年以上使ってみてよいものがいくつもあった。アマゾンの書評だけでなくこちらに今度書きたい。

参考書以外での上位ワードは「コーチえのもと」、「青ペン」、「ジェットストリーム」、「signo ペン」、「サラサ 多色ペン」(原文まま)などがあった。文房具ネタはこっちに書いた方がいい気がしている。細かいものでは、「ハカランダ 木のペン」、「縮み杢 トラ杢 木のペン」、「ピンクアイボリーとハワイアンコア」など。

ローズマリーネタ関連を移動しはじめたブログ「花の匂い」では「ミスジェサップ」が検索ワード第1位になっていた。開花の瞬間動画にアクセスが多い。ほなね。
2C90DBA9-EE2B-4A77-ADF4-D6C61C2AB891.jpg


posted by 花波 ヒカリ at 10:53| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

最近知ったことば plus タブレットと授業チャット

「ためて、ためて、ためてーーー、

おー。」

最近知った。

タイムリミットを感じてあせるときに思い出したい。

テスト結果を見せるときに資料を全部持ってきてくれる子がいる。
問題用紙全部、解答用紙全部を見せてくれる子がいる。(採点のなぞがたまに見つかる。本題と関係ないのでカット。)

問題一式のみならず参考資料の得点分布表まで見せてくれるので全部一通り見てすぐに返そうとすると、資料の方は「先生用のコピーです」と。

テスト結果を書くときに紙いっぱい文字を書いてくれる子がいる。
点数がよかった悪かったかは結果なのでもちろんいちばん大事なのだが、白紙いっぱいにつめこまれた文字を見て、結果なんてものが全部吹き飛んでしまう。

あー、この子は目標に支配されている。
よし、目標を毎日頭に刻んでいるね。

そんなときヴォクの頭の中にあることばが浮かぶんだ。

ためて ためて ためて ドーン!

plus タブレットは便利だ。
子どもが質問をする。
チャットやgメールで無料でできるのでタイミングよく指導することができる。
ちゃちゃっと聞いてちゃちゃっと自学に戻って(チャットだけに)。

posted by 花波 ヒカリ at 07:32| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

左上のボタン 「足音」のアクセス数 plus ローズマリーホワイト

たまにはヴォクの話、略してたまぼく。

日本一好きなラーメン屋には券売機はない。
そこでは「いつもの」(つけ麺大の意味)をヴォクは頼む。

券売機のあるラーメン屋にはじめて(あくまではじめて)行く時はほとんど他を見ないで左上のボタンを押す。
大体においてそこに店一番のメニューがあるだろうから。
ただしそれとは別に大盛りのボタンがあればそれを押す。そこはどうでもいい話だ。

さて、ヴォクの携帯電話の画面の左上はなんだろう。
ヴォクの場合はメモ帳で、そこには塾生から送られてきた写真のすべてと合わせて結果や範囲表、順位、そしてシラバスが保存されている。

定期試験の範囲表やシラバスがないと話にならないのでずーっとぼやくことになる。
実に無駄な時間だ。

しかし最近は大久保選手の真似をして(書くの3回目以上)、「むだむだむだむだ。」と叫んで深呼吸する。
その後に言いたいことを言うと短く終わる(はずな)ので相手が泣かなくて済む。

というなーんだという話。
左上。本当はそこに誰かの写真、誰かのことば、ミスチルの歌、花のことなど、しゃれたものがそこにあればよかったのだが、いかんせん一日で一番長い時間使うものを左上にするより他に仕方がない。

それとは別にランダムでくるGmailなどはホームボタンにおいており、どのページにいってもとにかく同じで親指の先で見ることができるのは言うまでもない。

ほなね。

plus
前回テストの範囲票を持ってきていなかった子が今回持ってきてくれた。
遅い。しかしよい。あればそれでいい。

(範囲票はもらったその日にメールしなさい。あるO中の子など(現大学3年生)など、もらった日どころか時折もらった日の休み時間にメールが来た。
あれは予約発送メールだったということにしておこう。)

さてたとえ全範囲を終えている子でも、定期テストの直前だけは範囲票を舐め回すように復習の時間をとっている。
完璧な準備というのはどこまでどれくらいやったらそうと言えるのかを伝えたいから。

結果が学年一位なのかそうでなかったのかよりも重要なことがある。
満足いく練習をしたのかどうかのことだ。
やるべきことを全部やったのならそれでいい。

plus 最近のアクセス 
日記としては書いている数が少ない気がするが毎日2、3千くらいのアクセス数があるようだ。

検索ワードでは「セルフラーニング」と「独学」というのが一番多い。
って、それは当たり前か。
CB9D2670-49BB-4052-B776-CFCE218876DF.jpg
そもそもこのブログの題名は「セルフラーニング」になっている。
花 → 花の匂い → 足音 その他日本語での題名はいろいろ変わっているが、ここのURL名は開いたときからあまり変わっていないなぁ。(いや普通そこは固定だからっ!)

『たまの文具部日誌』や『セルフラーニングアシストブログ』や『光の花日記』など間違って閉じたブログが多い。知恵袋の投稿も最近はしていない。ヴォクが最近書いているもんと言えば、Amazonの書評(数千冊)とここ(数千件)くらいか。
この日記だけは開いたままでいたいもんだ。

でもなー、ローズマリーの日記をはじめたんだよなー。匍匐性のローズマリーがどんどん増える話、ローズマリーのグリーンカーテン、ローズマリーの自生地写真集、・・・なんだかなー。

って、高校生の質問メールに回答書かねば。


plus
ローズマリーホワイトの花が咲いた。
ピンクがかっているときもあるが、咲いた花は真っ白だった。
6118DBB2-C7EE-4A05-8096-52D1F2F486D4.jpg








posted by 花波 ヒカリ at 23:42| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

たまぼく 眼鏡

ガソリンを入れるエネオスにいってカードを差し込んだ後に画面をみて、「こんにちは、イチローです!」とモノマネしてしまうヴォクです。

あのCMがすきでエネオスに通っているのだが最近は、とんと画面に出てこない。

くぅー。
イチローにしてくれたら車検だすよー。(ひとりごと)

ヴォクはイチロー選手と同じでグラスをつけてる。
グラスぃずといえばなんだか同じでうれしいがイチロー選手がサングラスなのに対してヴォクのは近眼用の(ただのふつうの只野係長みたいな)めがねだ。

ちっちゃなときにふしぎシリーズやひみつシリーズの漫画を暗い部屋で夜中読んで目を悪くした(と母に言われている)。

さてそのめがね、ねるときも顔につけていることが多い。
はずすとヴォクの子どもたちが誤って踏みつけるのが嫌だからというのもあるが理由ははずすとトイレにいくときにメガネメガネ・・・と探すのがいやだというのもある。(いや、きまったケースにでも入れればいいじゃん!)

しかし踏みつけられて近所の眼鏡屋の店主さんのところに何度も調整にもっていくのは悪いのでふまれないようにというのが結構でかい。

自分で自分のメガネを踏んづけたりするのもどちらかといえば嫌なタイプだ。

たしかに、ケースに入れるなりカーテンのむこうのさんの上に置くなりいくらでも傾向と対策はあろうが寝る直前まで本を読んでいるので、気づいたらいつのまにまか朝で、朝まで生メガネだったか、ふっ、というだけの話。

さてlionさんの車話と早稲田祭の詩http://lionlife.hakumon.info/?eid=938210を聴いてこの記事を書いているのであるが、そんな銭湯でも外さない寝るときも外れないメガネを外さねばならないときがヴォクにもある。

それは、ワントゥースリー・・・行きつけの床屋(元Fという本屋だった店の前にある元Fというコンビニのあそこ←いや普通に店名かけっ! 山田邦子のバナナ大使かっ!)に行ったとき。
メガネをはずすとぼやけてみえないので声に神経が集中する。
結果、雑談がはずむ。

床屋の方(女性)も家のそばに住んでいて地元なのでいろんなことを教えていただける。床屋の方はここを読んでいないので書いてしまうと、14歳の息子さんと夏休みにお台場に二人で出かけたことをうれしそうに話してた。近場へは息子さんははずかしがって一緒に出ないが遠出だといいらしい。
なるほど!(激しく納得、ヴォクも国分より遠方限定では母親の車に乗ったのを思い出した。)

そんないい話がいつも聞けるのでメガネがなくて景色が見えなくても耐えられる。

メガネなく 顔も見えねば 耳すます

まてよ
これって電話と同じかも
電話も相手がみえない


ほなね。

posted by 花波 ヒカリ at 00:12| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

朝練と五重の拳と受験研究者(2)

朝練の話を伺ったので朝練の話の続き。


部活が毎日夜まであるのは普通のことだと思うのだけれど(←世界人としてヴォクの考え方は異常、日本人は学校時間労働時間が世界的に長い)、でも朝練は子どもの様子を見ていると勉強との両立がかなりきつくなる。
ヴォクも中学のころは毎日朝練昼練夜練だったが家での学習時間を作るのに苦労した。
家では飯の間に本を読んで理解の時間にあて、机に座ったあとを書く時間、解く時間にあてていた。テレビ中と寝る前のみを暗記の時間と定義。小中高と大相撲ダイジェスト以外テレビは見なかった。ビデオは持っていなかった。大相撲ダイジェストを見ながら暗記を進めた。暗記のノルマが終わるまで寝なかった。


ヴォクのことなどどうでもいい話だがヴォクは塾生のこと以上に自分の過去についてならいささか詳しいので書いている。
塾予備校へはあいにく小中高と行かなかった。行きたいという希望はめっさあった(「めっさ」はイチロー選手の影響)。

それで中学時代には時間を短縮するためにまとめ本をいきなり読んでポイントだけ覚えてみてから問題演習するというめちゃくちゃな学習法をとっていた。勝手に自己流で結論を覚えていきなり問題演習というスタイルをとった。

いちばん数多く持っていた参考書は前にも「受験研究者」の題で多分書いたが、受験研究社のまとめ系の暗記本だった。あのシリーズのすごいのはたとえば公式が紹介されるとして証明もない。理由もない。例もない。覚えておくべきことだけをズバッと書く。
たまに運がいい(わるい?)ときだけ例題が載っていたがむしろそれは邪魔に見えたくらいだった。
覚えることだけがただ間違いなく、短いフレーズで印象的に羅列されていたので時間の限られた両道者のヴォクにも好都合の本だった。受験研究社はヴォクの記憶に直撃した。

5教科が1冊になっていて安いのはいいが詳しくないのですぐ終わるという。仕方がないので理科だけのもの社会だけのもんなど教科別の暗記本もたまには買ったがやはり公式と暗記することしか書かれていない。

こりゃあいいやー。暗記スイスイ、すいすい暗記(←本の名前)、意味なんか考えずまず覚えた。覚えるべきことはとにかくサクサク覚えてしまえ!
そんな学習法をとった。部活との両立で時間がないのを言い訳にして。

中学内容はそれでもなんとかなってしまうのが恐ろしいところで、覚えて問題を繰り返しとけば完成に近づくといった世界だ。かたや、高校の勉強は量が増える。ふえる、殖える。全然世界が同じでない。覚えきれない。
考える学習、予習型の学習、森全体をスロウで見渡す学習を自分ですすめ、学校の授業が復習になるような形が理想。そうでないと学校ペースに巻き込まれついていけなくなりやすい。

高校に進んだあとヴォクのかつての中学生時代までの覚えるという学習法が一切通用しなくなったのは言うまでもない。
高校一年の6月からは暗記の時間を短縮、電車の中の50分のみに切り替え、残りの時間のうち歩いている時間や部活で外周を走っているランニング中などのスキマ時間を理由を考える時間にあてた。自宅の机の上は演習する時間。寝る前だけは暗記でなく好きな読書をした。大学で学びたいことがあり大学の入試では理由の論述問題ばかりを多数出す特異な大学を受験した。東大や一橋大はいまでもそういう問題を多く出す。


ところで塾予備校には行かなかったヴォクが自分の教室でモデルにしているのは二つあって自分が通ったことのある本と音楽が好きなピアノのやさしい先生と祖母の実家に夏や冬などに数日帰るときに参加した祖母の習字教室だった。

ピアノはやさしい先生(おこるときに顔が優しくなるのでやさしい先生と呼んでた)が毎週、課題を与えてくださる。
ヴォクは一週間練習しまた四階上の七階のやさしい先生の家に行った。いつもヴォクを怒ってくれた。

家とは言っても自宅アパートの四階上の部屋702号室で、とどのつまり、谷山の永田川添いの増田ビルにはそういうやさしいピアノを教えるのが上手な本好きの先生が運良くいたのだ。
ヴォクは小学生時代吹奏楽をやっておりピアノは毎日必死に練習した。弾き語りがしたくて。

たくさん練習してその課題を達成してきなさい。そうしたら次の技を教えてあげるよ、というジャッキー・チェンの五重の拳?みたいなスタイルのピアノ指導だった。先生の本棚も五重の拳の中に出るのと同じ雰囲気のものだった。
一度だけ練習が不十分なままピアノにいったことがあった。
指導は5分で終了した。

ありがとうございました。
「3回目はないからね。そのときはもう本も絶対貸さないよ。」


それからもうひとつの習字の先生だが漁師もしていて歌も踊りの先生などもしている祖母でヴォクの堅苦しい名前の名付け親であって占星術師でもあり以下多数省略、そこには祖母の自宅二階にヴォクがすやすやと寝ていると天草の子達がいつのまにかとなりふたつの部屋にわんさか集まって長机に座していて、習字を書きまくっている。ふすま越しに気になって寝られない。

祖母は子どもたちがときどきもってくる自分のベストの文字の書かれたその紙に朱色(オレンジ色)でピピピっと訂正し新しい見本の文字を書いた。勝手にかけー、何枚も書けー、というスタイルだった。

ヴォクは毎回部屋のすみで(墨だけに)寝ているわけにもいかずそのときだけなんとなくの(中村)ノリで参加するわけだがうまくなることはなかったんだな。逆に迷いが増えて下手にはなれたけれども。

でも漁をするときの「たぐれ!」など忙しい仕事につきもののワンフレーズのでかい声でないときの祖母もまたおもしろかった。

そういうわけで、その二つを理想形に原風景にしてじぶんの教室をやっている。
のちに比較的かなり大きい塾予備校で10年以上講師をしていろいろなことを学ぶ機会があっていろいろ経験させてもらったが、いま思うとじぶんのやっているのはもどり戻ってそういうところを目指してやっている、という部分が大きい。
まあ自分で経験したことがそんなもんしかないのだから、そういうもんかもしれない。


ピアノの先生のご自宅にはピアノのすぐ後ろに大きな本棚があってヴォクは課題曲の楽譜と合わせて毎週本を一冊借りて読んだ。
その本について語り合う雑談の時間が好きだった。
実際新しい勉強がしたくてピアノもがんばるという本弾く転倒(本末転倒)の動機になったが学校の授業の10倍面白かったのだからそれでよかった。
毎週1冊も、ものを知る。
なんて楽しいのだろう。
たくさん怒鳴られたくさん指摘された120分150分のピアノの練習の緊張が最後に全部吹き飛んだ。



ほなね。

受験研究者(1)
http://selflearning.seesaa.net/article/140905619.html

五重の拳(1)
http://selflearning.seesaa.net/article/174855412.html

ヴォクの本棚(職人さんによる木の手作り)
image-00250513144038.png
こういうマス(マス?)が72ある。
posted by 花波 ヒカリ at 05:25| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

伝えたいこと

発表の前夜に。
あしたは中3生の発表の日だ。
指導を振り返って反省点だらけでいる。
ひとつに小学生のうちから見させていただいたというのに思うような結果が残せないまま受験で当初の目標校に挑戦するという形になった子がいる。本人の志を尊重するのはもちろんだが模試で結果を残し自信をもった状態で本戦に送り出したかった。

模試の判定時点では合格の可能性は低かった。
その模試はとても信頼できるものでとくにBA判定の信頼性は高いものである。
こちらが指示した課題を毎回全部やったにも関わらず最後のさいごまで自己ベストが更新できなかった。
本番で自己ベストが出ているかもしれないし出ていないかもしれないが、結果は厳しいものを予想している。祈ってはいるが祈らないですむように導きたかった。

高校入試の場合は大学入試と違って模試の結果と本番の結果はリンクが大きいことが多い。模試と本番で問題形式や試験環境がよく似ていることが原因としてある。

逆に模試結果のCD判定から本番で合格をもらう可能性はやはり高くない。

やるべきことを伝えることができていなかったのではないか、課題の設定に問題があったのではないかと試験日以降考えている。

わるい見込みというものは伝える義務がある。弱点だと思われるところはすこしでも早く伝えて根本から立て直し、なおさねばならないと考えている。
もっとこうなるといいのではないか。
そのためにはどんな練習をするのがいいのか。
そういうことを分析して伝えることができただろうか。
できていなかったことがあるのではないだろうか。
私が指導者として、引き受けた仕事の責任として、道を示すことができていなかったと思う点については明日合否の連絡をいただいたときに伝えよう。
合格でありさえすればいいとは思わない。
合格でも不合格でもそのことは伝えよう。

どんな学校でもたくさん練習しさえすれば期限内に必ず合格ラインに届くとは考えていない。
しかし目標ラインに近づくための道とトレーニング方法を明確に示すのは自分の仕事のひとつだ。

もっとここのところを強調すべきだったのではないかと気がついている点について、あした伝えよう。

そのひとつのことについてはここにも今年のテーマとして何回か最近書いた。
本人は気づいていたと言うかもしれないし、なにも言わないかもしれない。
合格していたらいいのはもちろんだが結果に関わらず伝えたいことがある。
それは克服するのがとても困難なテーマだと思う。
毎日そのことを意識して気が狂いそうになるようなものかもしれない。
課題はとても困難なものだが、その一点にこだわって意識して練習してゆけば克服できるはずのものだ。
今回の入試までにその課題が解決されるということはなかった。
だからこそ、最後にきちんと伝えたい。

posted by 花波 ヒカリ at 23:31| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

たまぼく(2)

たまにはぼくもこと、略してたまぼく、(2)。このシリーズはhttp://selflearning.seesaa.net/article/175721176.html 自分の話なのではずかしいことがすこしある。前回は吉田栄作のドラマをほぼ全部見ていたというよくわからない趣味だったか。やっぱりはずかしいのはどうしてだろう。
つい昨日も小6生の接続詞の説明で吉田の栄ちゃんが出ていたドラマの歌because I love you (by Stevie B)を歌ったのだが歌った後にしまったと思った。知っているはずがないしそもそもはずかしいではないか。
接続詞たす完全文が言いたかっただけだったのだから次からは違う歌にしよう。


塾を開いたときは地縁もなく証明は何もなかったので申込の前の閲覧書類セットを用意していた。
そこには高校や大学の卒業証明書、大学での成績証明書、教員免許、TOEICのスコア証、高3時の全国模試結果、東大模試結果(成績上位者氏名掲載)など持っている成績資料、資格がA4ファイル2冊にまとめてあった。卒業論文のナカミ、フランス語検定、それに芸能人のサインに関するご質問が多かった。年齢などを聞く方は皆無だった。気をつかっていただいたのだな。
このはずかしいファイルは今も本棚にそのままある。

体験授業というものを必ず実施しておりこちらでも入会前に勝手にいろいろ見ている。ヴォクの方からことわったケースは一件もない。
断らない医師の話を聞いて以来、だれでもこいでやってきた。

3回原則の問題でやめた方は多くはない。数名だ。宿題をしないあるいはカンニングを続ける子を指導することがヴォクにはできないのでそういう制度をとっている。
カンニングは自分の練習にうそをつくことだ。成長がとまってしまう。

最近はそもそもカンニングのないような仕組みを実施している。3秒口頭審査だ。3秒以内で答える。3問バツで不合格というようにした。ルールは毎回変わるだろうがいまはこのやり方が気にいっている。カンニングがありえないので受験する方も何の疑いももたれなくてすむのがいい。

今頃気がついたの。


posted by 花波 ヒカリ at 08:04| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月01日

swatch chrono スウォッチ クロノグラフ 電池交換 花波にぃのわっぜかおすすめ電池

たまにはヴォクのこと。略してたまぼくのただの腕時計の話。
ヴォクは実は腕時計とミスチルが二度の飯の次に好きで、風呂に入るとき以外は身につけている。ミスチルを聴かない日はない。パソコンやiPadに向かって何かを作るときはもうミスチルが流れてる。

腕時計で一番長くつかっているのは18の時から10年以上つけっぱなしの「スピマスプロ」だった。それは中の機械が赤い金色のモデルでずっとヴォクの変わらぬ相棒。今は普段づかいではないけれど。

スピマスProはヴォクにとって腕時計界のミスチルなんだ。
毎晩一回ねじを30回巻くのが楽しみ。
途中文字盤をイタリアの白文字盤(象牙色)にカスタムした。
途中針一式をランチェロの矢印針のようなブロードアローに変えたりまた戻したりした。

今日に至るまで途中3回オーバーホール(分解掃除)している。

その後、シーマスターやランチェロのアンティークをいくつか集めた。
シマ・スターの世界もまたデッドストックなど状態のよいものが多く、その上人生初のオートマチックで楽になった。
手巻きから自動巻きへのステージアップ(時代と逆行)。

おきにのシーマスターは裏スケ(裏蓋をシースルーのガラスレンズにして中の赤金ムーブメント(機械式時計のネジやゼンマイなどの小宇宙)がみえるようになること)カスタムして夜などに機械を眺めてはうっとりし、ロービートを耳にあててはまたうっとりするのが楽しみだった。音のお守り。チッチッチ(時計のおと)。


ここ1、2年は一橋に進んだ卒塾生にいただいたのがきっかけで、スウォッチを普段使いにしている。彼は高校でも部活でキャプテンをしていて遅くなることが多く、夜21:00から30分だけでも塾に来た。ヴォクと組み立てた週課題をやらなかったことはたぶん3回しかなかったと記憶している。卒業するときに「家が時計屋をしているので・・・」ということでありがたくいただいた。
スウォッチ。人生初の水晶生活。

機械式時計でもなくもちろん時計じかけのオレンジでもなく音叉時計でもないこのクォーツというもの。この音叉型水晶振動子はまったくそれまで縁がなかった。ヴォクにとってそれは家政婦のミタさんがつけていたカシオのG-SHOCKくらい縁遠いものだった。

スウォッチの秒針をはじめてじっと眺めたときに1秒に6刻みでも5刻みでもなく、1秒に1回ずつ進むのにもかなり戸惑った。
でも、レギュラーのold swatchをローテーションしても前日オフだった時計がとまらないのと、手入れが楽なのとでこれはこれで気に入っている。まかなくても動いてくれる。つけていなくても止まらないという。

スウォッチのオールドクロノ、ブラックフライデーのデザインはまぁSMProと同じようなもんだがそれがなつかしくて悪くない。(Youtubeで視聴できるミスタラチルドレンの「旅立ちの唄」(starbite911さん@阪神尼崎駅前弾き語りするバンド)くらい似てる。)

キャタピラーブレスのステンレス製のバンドが重厚で昔は好きだったが、それと違って軽快なプラスチックバンドも気楽でいいもんさ(バンドだけに)。


だんだん軽い時計が好きになってきたのかな。
どこかしら逆行しているような気もするが、これぞいわゆるひとつの「世界から那覇へ」(by スリムクラブ)。
でも一貫してドーム型に近いプラ風防(プラスチック風防)が好きなんだ。


さっきも書いたがここ3日はサッカーの本田選手みたいに両腕時計(ダブルスウォッチ)になっていて今日はswatchのrollar ballとswatchのsirioを一日つけている。本田圭佑選手の真似。

image-20120528043158.png

image-20120528043235.png



その後、スウォッチが好きになって、90年以降のクロノグラフは多分全部持っている。ミニカーを500台くらい集め、キン肉マン消しゴムを400個くらい集め、トミカのプラレールを300枚くらい集めてた小学生の頃からの収集癖が治っていないようで、なぜか、どういうわけか揃えたくなる、コンプリートしたくなる、ああ(人として残念確定)。

ダブルスにはダブルスの悩みがあることを知った。すなわち右にローラーボールSCB107をつけるか、それとも左にシリオSCM101をつけるかで悩んでしまう。
いや、そこは両方とも同じなんだけども迷うよなというどうでもいい話でした。
こんなんでいいかな?

いーお!(スリムかっ!)




image-20120405232550.png
(swatch スウォッチ クロノ chrono
Rollar Ball ローラーボール)

image-20120405232608.png
(swatch スウォッチ クロノ chrono Black Friday ブラックフライデー)

ブラックフライデーひとつとってもランチェロやスピマスの50分の1くらいの価格だ。
安くても本当にスゴイ。




image-20120416155428.png
(クロノ chrono Wall Street ウォールストリートはオレンジのエイトポインツが好きでヘビーローテーションを支えている。)

JFKはヴォクのお気にカラーである濃いオレンジが好きでスタメンが多い。

image-20120614151932.png



カバーなしで使ってるiPhoneやiPadより丁寧に扱っている。
だってプラスチック時計は修理がきかないんだもん。大切に使っているのでほとんど故障はない。
電池を交換しながら長く楽しめる。

許されるならずっと身につけたい。

気に入ったので妹や母、甥っ子などにも手渡したりして(趣味の押し付け)。母はSIRIOが気に入って食材を買いにスーパーに行くのにも「今日は渦をつけていきかただった」などと話してた。「渦」とか「渦波」とかと名前で呼ぶところがスウォってる。
ちなみに、「〜しかただった」というのは鹿児島の方言でその意味は、わっぜ難しい。
「わっぜ」の方は「すごく」という意味。

image-20120614152041.png



image-20120418145958.png
(swatchの電池交換は500円玉で裏蓋のカバーをあけて1分くらいでかんたんにできる。おすすめ電池は画像のPanasonicSR936SWか、マクセルのこれhttp://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000804291/です。とくにマクセル(Maxell) SR1130SW 1BT Aは長持ち(な気がする)。アマゾンやヨドバシでも購入できる。



スウォッチ本に掲載の順に自分のスウォッチを並べたりしてはいけない。
製造年度順に並べたりしてはいけない。
同じモデルのバリエーションモデルをそろえて並べてうっとりなんてしてもいけない。
人気でキャリーオーバーされているからといって90年生まれのものと91年生まれのものを並べてうっとりしてもいけない。
裏蓋の記号の細かい差を鑑賞してもいけない。
文字盤や竜頭に不具合のある珍しいモデルを探し求めてはいけない。
JFKは演説用(演説?)、White Horsesはゲーム観戦用、SKIPPERはスキップ用、Skate Bikeはサイクリング用、Sand Stormは公園用などと用途を定めてはいけない。

あくまでパッと見のフィーリングで今日の2本を選ぶ。

SKIPPERは海。ウミンチュ。

SAND STORMはピラミッドの嵐。

SKATE BIKEはフラッグ。オートバイが止まらない。

SIGNAL FLAGはカーレース。太陽のサーキット。

WHITE HORSESはホースレース。高原の白雪。

ROLLARBALLは森の三本木。

SIRIOは渦。砂浜と渦潮のマリーン。

AWARDは金メダル。フランスのパリ。

JFKは青と赤。アメリカ。

GRAND PRIXはレーサー。

GOLDFINGERは金。宝石。

SILVER STARは海。白波立て進むボート。

NEO WAVEは波。夕日と深い緑。

FLASH ARROWはピンク。ハートを焦がす。

NAVY BERRYはイチゴ。永遠のイチゴ畑。

TIMELESS ZONEは世界。航海士と飛行士。

COLOSSALはパンダ。白と黒。


インスピレーションで身につける。

JET LAGは飛行機。世界一周夜行飛行。

SOUNDは音楽。オレンジポップ。

WILD CARDはポーカーフェース。バイオレットクールフェイス。

MOON SHADOWは月夜。夜行性コアラ。

BLUE CHIPは満月。夜空の青き星。

GOLDEN GLOBEは大地。光のひまわり。

みたいに。


またね。
posted by 花波 ヒカリ at 09:12| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月27日

リモート気味で iphone5

ヤマトの腰にかっこいいのをつけている人がリモートモードでパンクモードだとおっしゃっていた。
なんとなく悪い気がするので今日は迷ったがオンライン書店でポチるのをやめた。
でもポチッとなの代わりに花の匂いにポチッとしておこう。ここはそういう場所だよな?

リモコンてすごい。
赤外線かブルートゥースかなにかよくわがんねけけども、なんで押したら遠くのマシンが動くんだろう。
むかしリモコンは人間の脳と手の拡張だと何かの教科書(高校の国語の教科書だった気がする)で読んだが、長い手だなー。怪物ランドのプリンスより長いダイ。だい?
はじめてリモコンをさわったときのあのビックリ! このiphone5くらい驚いた。


鉄人28号とかドクターマシリトのつくったロボットとかもそうだがボタンでマシンが動くのにはやっぱりびっくりするぞ。とおちゃんびっきりしすぎて涙が出てくらー(久しぶりにあばれはっちゃくのとおちゃんキャラで)。久しぶりだね、でもー。(T-Bolan)。

桜の花が春になると咲くのも驚きだがiPhoneのタッチパネルとかAndroidでスマートなフォンとかのパネルが指先のなでなでメッセージをキャッチするのもやっぱすごいよな。な?

ぼくが江口洋介くらい長髪の学生だった頃はぼくの携帯電話はぶたかばんの半分くらいの大きさで教科書が入りにくいくらいでかくて重かった。ビックコミックスピリッツより重かった。携帯なのに家電の受話器よりデカかったなぁ。表示パネルはそのくせ3行分くらいしかなかった。ポケベルかっ! それがいまじゃフリスクサイズだもん。



前園さんがこーえのーおーまもりーーくーーーーださーーーーーいて歌った頃からちょっとずつちっちゃくなってDSが出た頃からタッチングになっていったんだよな。

なぞだなー。
物理の電磁気を勉強すると余計に謎が深まる。謎がなぞを呼ぶんだな。

リモコンというのをおすときの正しい押し方ってのがあるんよ。
たとえばブルーレイは、あ、まだつないでないからおいといて。テレビのリモコンなんだけどあれを押すときにはマナーがあるの。

テレビのリモコンを押すときはなー、テレビのリモコンを押すときはなー、テレビに対してまっすぐにリモコンを向けてはぁーーーっ!て念を送るの。
長嶋茂雄さんがファーストにボールを投げた後の右手の平ス〜〜のポーズみたいに若干前に押し出すのがコツだな。そしたらテレビがつきやすい。

長嶋茂雄監督と落合博満監督と野村克也監督と王貞治監督のチームで巴戦があったらどこを応援しよっかなー。
なやむなー。ON・ONどれにしよおかな。リモコンスイッチの言う通り。スイッチオン!

またね。
あ、川崎のムネリンはどこに行くんだろう。
ムネリン、がんばれー。
posted by 花波 ヒカリ at 02:22| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月15日

承知しました。(2)

「承知しました。」

もう20年近くこの言葉を使っている。尊敬する上司にぼくは仕事の全部を教わった。責任と権限、命令、権限の委譲、仕事、契約、約束、資源、影響力、期限、目標、ストレッチ目標、とりわけ結果を出すこと。件の言葉遣いに関してさえ。

彼は自分の考えを押し付けてくれた。ありがたかった。いろいろ取捨選択はしたつもりだが結局社会人一年目から鍛えていただいた基礎はそう簡単に崩せるものでもない。


社会人になるまでぼくはこの言葉の使い方を知らなかった。
それまではずっと「わかりました」などを使っていた。


契約が第一である仕事の中ではもちろんのこと、子どもからのメールであってもぼくはこの言葉を使うことが多い。

最近は家政婦のミタさんが使っていて、しばらくの間すこしだけこの言葉を使いにくくなった。
でもやっぱりいい言葉だと思う。
posted by 花波 ヒカリ at 00:55| たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする