2015年05月20日

授業料月額をドブに捨てそうになる塾生の話 plus 今月の原書購読 plus 過去問30年分全部解いた人

夏季講習会が70万円?それが高いか安いかは支払う方が感じること。うちが70万円の講座を設定しているか否かはいまは関係のない話。

夏期講習会が7万円。それが高いか安いかは支払う方が感じればよいこと。うちがそういう費用の講習会を設定しているか否かはいまはどうでもいい話。(そもそも夏休みの日程票やカレンダーさえ告知していないのだが。)

毎月の授業料が12,600円。それが高いか安いかは支払う側が感じればよいこと。

たしかにそうかもしれん。しかし、やるべき練習をやっていないでただ授業に参加しているとしたら、無駄。

むだ、ムダ、無駄、金の無駄。
それはヴォクがそう感じるので12,600円と大きい声で伝える。
大きい文字で12,600円と書く。

そのお金を数回合わせたら便利なものが買える。
ゲーム機が買える。
ステーキセットが10回食べられるのだよ。

塾生には授業料がすぐに見えるようにしている。
宿題のない塾、宿題を塾でやる塾、いろんな形態があってよいが、ヴォクが子どもに課した約束の練習を子どもがしてこないのなら、もう教える気はないということ。

そういうことで3回原則を課している。
塾生の定期試験の得点が全員450点(90パーセント)以上だったとか、模試での平均偏差値がss68くらいだったとか、そういうことは、全員がちゃんとやれば当たり前に達成できるべき数字である。

いい加減にやるのなら、来なくていい。
半端にやるのなら来なくていい。
君は君の目標を言いなさい。そして言い訳せずにひたすら練習しなさい。それがここの決まりごとだ。

比べるつもりはあるが、新聞配達をしながら塾の授業料を自分で出している子が来ている。

比べるつもりで言うが、遠く電車で90分かけて塾まで来ている子がいる。

練習せずにうちに来るなど話にならん。
3回の上限が増えるということはない。
3回目でOUTだ。

お金をドブに捨てるという選択肢はない。

plus 今月の原書購読Lesson
中高生と一緒に読んでいる原書購読。
今月は Herbert Read, The Meaning of Art を扱った。
Art とは何かについて考えるきっかけになるゴイスなテキストだったと思う。葛飾北斎の作品などいろんなものがとりあげられていて、めっさおもしろい。

plus S東高校で数学と物理が学年TOPだった子が使っているジェットストリーム(5本の芯が入るペン)の芯のラインナップ。
0.38の黒、0.5の黒、0.7の黒、1.0の黒、0.5のシャープ
となっていた。目のつけどころがシャープだ。
それなのにボディの色だけが赤という。
レッドリストに載せよう、ポンっ(認定スタンプをおしながら)!
おもしろいので今学期のMGHの記念品で仕様をまねよう、そうしよう(仕様だけに)。

東工大に進んだ子と食事をしながら話してた。
途中で昔のことを言われ小学生時代にしつけられた勉強法の区別力と質問力、中3のときに言われた1章懸命もういっかいもういっかい学習、最後が大学入試前の過去問30年分のことがとくに印象的だと話してくれた。
はじめヴォクにMGHで手渡されたペンがモチベーションアップになったとしか言わないのでもう少し他にないかと聞けばそういうことだった。

過去問30年分は本人が勝手にやっていたことでヴォクは付き合っているだけだったがあれが2次試験の爆発的な得点につながったのは言うまでもない。

ほなね。




posted by ヒカリ at 06:26| 自分との闘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

納得と会得の狭間で 〜 ヴォクが小学生に伝えていること

きょうの小学生。
数学は高校入試程度の相似の演習、8周回目。

英語は公立高校入試程度の長文読解10周回目。文法単語の復習として例文は10文程度を毎週覚える。毎日の長文読解音読で英文読解への抵抗がなくなる。英文読解と和文読解の読解速度の差が小さくなっていく。

国語は私立高校入試程度の長文読解。3ページ程度の長い文章を200字程度に要約したりポイントを説明したりする。国語の読み解き力を鍛えるにはこれが一番いい。毎週2題程度ずつ熟読し添削課題に取り組んでいる。

他に世界地理と理科をやった。

無学年式に会得段階に応じて進んでいるため全員進度はバラバラだが、この時期の小6生の学習する内容として深度は浅くない。小学生だからこそ中高内容まで教わる。

社会では日本史年表は高校生のものを使っているので年表に沿って多めにインプットすることができる。

理科では高校の物理、化学の基本的な内容はもれなく扱われる。

たとえば電流や電磁気の単元なら金属に電流が流れやすい理由として金属結合における電子の動き方の話も、光や波の単元なら凸レンズの実像の大きさがもとの物体のb/a倍になることや、1/f=1/a+1/bなどの基本的なレンズの公式の使い方の話なども100問100答の中で出てくるので知っている。毎週新しいテーマのつまったプリントを手にすることができる。

とくに理科では他のものから導かれるものがどこまでで、他のものから導かれないものがどこまでかを区別しながら考えてゆく。科学の授業では総論を扱うのでなく毎回個別のテーマ問題を考えるわけであるが、先の凸レンズの公式なら相似を会得していたらかんたんに証明を追体験することができる。
自力で再現できると、これは楽しいだろう。実像の大きさも焦点距離も5秒、10秒で求められるようになる。

凸レンズを考えていたつもりが数学の相似の知識を道具として使えるわけだ。
数学を学ぶ意義が何倍もわかるようになる。


きょうの子は勝手に先の方まで予習するのが好きな子なので予習済みのところについては、背景知識をプラスαで紹介して、深みが出るように指導している。
凸レンズなら、眼鏡やデジカメや虫眼鏡やビー玉顕微鏡への応用事例についてまで扱うようにしている。
身近なものの理解が深まることこそ理科の喜びの一つだと思うから。

小5くらいから始めると小学生のうちの2年間で英数国の中学3年分を終えるケースが増えている。

そうすると中学に入ってから暇を持て余す感じになってしまい学校の授業がおもしろくなくなってしまう。もっとゆっくりにして代わりに理科社会をたくさんやっていくのもよいのかななどと思う。

でも、結局子どもがどんどん学びたがるのをとめるわけにもいかないので、進んでしまうことになる。自学用のドリル教材は説明が長く読むうちに読解力が鍛えられ、何よりひとりで勉強が進められるようになる。


中2いっぱいまではそのまま高校2年程度のところまでは英数理を進めておいて、というパターンが比較的多い。小中一貫の無学年式個別指導の利点がここにある。

理系と文系のどちらに進みたいかは本人次第だが、理科と数学をめいっぱいやった上で各自が判断できるようにするのがヴォクの仕事の責任であると考えている。中学校の試験に出ない高校内容のことでも将来につながることはどんどん教える。


別な話も。
問題集は最高によい問題集を使う。
何をもってよいとするかは議論の余地があろうが、ヴォクの知る限り自学自習に最高というものを選んで使う。

伝説的なまでにいい問題。
良問名問から学べることはあまりに大きい。
本当にいい問題を150題、会得する。

問題集参考書、よいものはよい。
初学者向けの本当によい参考書とは一言で言って、「わかるように書いてある」。
図を多用する、具体例が多い、何が原理で何が応用かの区別がつけてある、どこだけは覚えないといけないのか明確に示すなどいろいろ工夫はいるがとにかくわかるように書いてある独学独習参考書は必ず存在している。

そのような良書を使う使わないで小差がつき、何の本を何冊使うかで中差がつき、何周もやって会得するまでやるかどうかで大差がつく。

問題集をやるときは自分の身につくまで必要に応じて何回でもやることだ。


ヴォクの仕事をしていてうれしい瞬間は質問されたときに問題がわかってもらったときではない。

勧めた参考書を15周くらいしていると聞いたときでもない。

そういうことは目標が行動を伴っており、思考法や習慣が変わればあたり前に起こることだ。

結果を変えたときだ、ヴォクがうれしいのは。
はじめは考えもしなかったような県内順位や全国順位を模試でとったとき。

その瞬間に未来に夢を持つようになる。未来が見えなくともせめてこんな学校に行きたいと言えるようになる。言うだけでなく本気で目指す行動をとるようになる。

定期試験の学年順位というささいなものでさえ、自己ベストを更新し続ける子は自分の未来がどんどん近づいてくる。

12月の模試が終わった。
高3生たちは大学別模試が終わりいよいよ本番に向けて闘っている。

中3生たちは自己ベスト県内順位を更新させることができただろうか。
自分の進路は、科目の技術を高め、科目の知識を固めるというその単純な準備と練習を繰り返すだけで切り拓くことができる。
解法を知っていながら正解に至らないのには2つ理由がある。

1つは納得できていなかったというもの。もう1つは納得はしたが会得できていなかったというもの。
逆に丸暗記でも解けたということは多々あることだ。

いずれにしても模試で解けていないのには原因がある。それを直視して欲しい。

試験の前日まで、まだまだできることがある。
たかだか150問でも、その良問の150題を深く理解し、会得していたら、さらなる高みが目指せるようになる。

がんばるしかない。たった150題だ。あせるな。1題と闘え。

plusこれは塾生がやっていた勉強法の話。
自学自習、家勉、独学、セルフラーニングのエッセンスが詰まっていると思っているので書いてみる。

参考書(基礎)をひととおり読む。理解する。納得する。公式はすべて自力で導出できるようにする。まとめやポイントを書き出して、載っていた問題をノートに解く。その際解くために必要な知識などは自分なりにまとめておく。解けたら納得マークをつけておく。

次の日もまたその次の日も同じ問題を解く。
そこまでしてから当日の新しいページに移る。
覚えるくらいになってきたら繰り返し解くのをやめてよい。この段階では自力で解けるようになっているので会得マークをつけておく。

1日で解く量を徐々に増やし、最終的に1日でその参考書1冊の全問が100パーセント解けるようになるようにする。

東大に進んだ彼女がやっていたこの学習法は恐ろしく単純なのだが、いくつも注目すべき独学のコツを含んでいるように思う。

繰り返し解くことで会得とスピードを目指している点は中でも独学の基本となる。

考えてみれば一問一答集の便利なのは繰り返す負担が小さい点である。
パッと開いてまたページの問題にアタックするだけで繰り返しの復習が可能になる。

そして繰り返せば繰り返すほどに解答に要する速度は速くなり想起回路が強化される。
一問一答集をうまく組み合わせることで復習回数をかせぐことができ基礎の知識を固められる。

『一問一答完全版』はだから独学者が使うべき教材だと思う。

ほなね。

posted by ヒカリ at 23:27| 自分との闘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

大学の定員からの逆算

中学生が会場模試結果をわざわざもってきてくれた。
県内順位などを見たいので非常にありがたい。

今回は一次目標だったTOP100位内に3科、5科とも入ったようだ(受験者約29,000人中)。ここはずっと目標にしてきた。
テンションが87上がった。

この子が志望する大学、学部に3年と半年後にストレートで行くには中3の時点でこのランキング内(TOP100内)まで届いておく必要があった。目標を聞いた時からずっとここを目指してラインを引いてきた。ぎゃくさん。

普段の努力がしっかりしていてコンスタントに週課題をやりとげる努力家だ。
遠いところから電車で1時間かけて塾に来ている子でそれだけでもテンションがあがるが、約束したこと、言ったこと、アドバイスしたことを必ず全部やってくる。
継続的な努力の結果、県内トップレベルに達したようだ。

この後どんなところを目指してゆくのだろう。
あとで聞いてみよう。

一度目標を達成した後が重要になってくる。
自分との闘いは続くばかり。
どこまでも。
守りに入る理由はどこにもない。

勉強も模試も入試も自分との闘いであるとはいえ、上位者リスト優秀者リストを見れば切磋琢磨できるライバルたちの名前がたくさん見つかることだろう。

運がよければ幼馴染や小中学校の友達の名がたくさん見つかるだろう。
また高校にいけば合流することも多くあるだろう。

ライバルたちに逆に刺激を与える意味でも前進あるのみ。

20番になったところで遠慮するなんてことはまったく必要ない。もしかしたら同じ学校の子がTOP10内にいるかもしれない。その人のためにもなるから結果を出すのに遠慮などいらない。

TOPをとってはじめて見えてくるものがあって、それはTOPをこれまでにとった人たちが知っている世界だ。
前回TOPだった人、今回TOPだった人たちとも、次回同じ土俵で勝負することができる。

これは恵まれた幸運以外の何物でもない。
闘え!

矛盾するようだが、結果をつかむためには練習時にまわりを気にする必要がない。

周りの子たちの出来など全く気にすることなく自分のことだけに没頭したらいい。

目の前の問題1題、自分の問題集に集中するだけでいい。
勉強のコツはバイブル参考書ホーム問題集を繰り返すこと。
中途半端に読むのではなく6周でも11周でも気になるたびに読み返しどこに何がどう書かれているか憶えるくらいまで繰り返した本。
E君は難しいスタ演の24周目、5分間ドリルか何かのようにスタスタと解いた。

問題集は繰り返してやってはじめて血肉化するということをE君は東大模試のときに知り合った図書館仲間に話してくれた。

上位者リストで上から数えてすぐに彼の名前がほとんどいつもあったがやっていたのはいつも同じ問題集だった。
しかし彼は24周やった。
「解くたびにそれでも発見はあるんだよ」と話してくれた。






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ほなね、はなね、はな光。

庭のセージが咲いた。
最近、サルビア・ミクロフィラ ホットリップスばかり載せていたのできょうは違うお花を。

こちらはたぶんSalvia x jamensis。
オレンジというかピンクというかやわらかい色合いがなんとも言えない。

緑とオレンジのコントラストにうっとり。

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鉢植えなんだけど、元気でよいよい。
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posted by ヒカリ at 15:10| 自分との闘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

大学入試へ向けて

今年の大学入試が終わった。発表は後日で最近は問題を解いてばかりいる。東大理系は数学がかなり易しくなっている。この難易度でも差がつくという東大の判断がわかる。数学が得意な人が得点を積み上げかなり有利になったはず。

数学のみならず教科丸めた大体の話。
高校での学習量は中学の6倍から8倍くらい(体感)となりとくに国立大など5教科入試に準備するためには相当の継続的反復的学習が必要となる。猫のような興味関心を持って教科関係なくなんでも吸収するような積極性が必要である。中でも国立医学部、東大は一次で得点率9割欲しい。

東大は倍率3倍のみかけでも9割超えの学力の中での戦いとなり上位合格には2次の圧倒的な実力がいる。上位合格できるか否かは今後も2次力次第。手応えは悪くなかったと。

センターが基準通過後合否に関係なくなる東工大はもっと実力主義。数学できるとかなり有利だが今年も同じはず。


3教科入試の私大では早慶の理系の理科2科目+英数や私大のセンター利用の5教科入試では受験準備に相当の時間を要する。
3教科入試の難関大の場合は理科や社会の専門性が合格の鍵を握る。一言で言って学者のような深い知識が必要である。
以上が6倍ということの大体の意味である。

一貫校の子は中3で高1、2内容の数学を学校で進んでいるところがほとんどである。
したがって公立中高で将来難関大を受ける場合は高校入学後のはじめの1年がもっとも重要な年となる。
ここで中3の6倍できるか。
できてはじめてスタートラインに立てる。
部活動の時間よりもし勉強時間が少なければほぼアウト。

公立高の入試も終わらないうちに高校部で続けたいといってきた変わった子がいたのでそれを伝えた。
「はい。わかりました、高校入試科目が30教科あるような感じですね」と彼は言った。
そ、それー!


一橋を受けた子も言っていた。
勉強は楽しい。おもしろい。
勉強すればするほどおもしろくなると。

てか一橋はまだ解いていない。
とりあえず問題を印刷しよう。
まとまった時間がとれるのは土曜日の夜かな。

ほなね。






posted by ヒカリ at 05:50| 自分との闘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月30日

100連200連、鉄人、S級。

小学生の続ける習慣。
ひとつのテスト内容は60分から180分くらい練習すれば身につくような内容になっている。
週に3つずつ続けて続けるうちに実力が積み上がってゆく。
積み上がってくるとやらない自分休む自分が嫌になってくる。
エクセル君かぞえによると100連や200連続の子が多くなってきた。

はじめは100連を目安にしていたのだが3つとも満点クリア(トリプルクリアン)というところを目標に毎週毎週練習をがんばっている子たちを見ていると、もう100連なぞを目標にするのはやめようと思うようになった。

そういうキリのいい数字を達成してみたところでなんのことはないしそんなささいなギネス記録よりも頭がよくなるという単純なトレーニング成果の方がずっとうれしいもんだ。

そういうことがあるのでセルフラーニング○が身についたかどうかは記録ではなく姿勢で確認して終わりとすることにした。
数字なら全国模試でも学校の定期テストでもいくらでも見られるし何より87連、156連、198連と数字自体がいつでも状況を示している。
光では数字には見えない習慣的な姿勢も測定してみることにしよう。

暗記ノルマとは別に小学生の数学ではいちばん早い子がベクトルの鉄人になった。
先週から微分積分に入っている。
彼女は勝手に本をすすめてきてどうしてもわからないところだけを質問する。
将来の目標が決まっていて数学と物理を独学している。
どうしてそんなに勉強するのかと思うこともなくなった。
ただおもしろいのだろう。

今日の高校3年生。全国模試結果をもってきてくれた。
彼はセルフラーニング◎が身についている。先の夏休みの1週間で数学を自学自習で150題解いたり他の科目も合わせてスパートをかけた。同じ本を3周も4周も繰り返した。微分積分の問題がスラスラ解けるようになった。
塾へくる度、「毎日が勉強だけの同じ生活だった」と話していた。

秋の模試では結果も出た。最大規模の全国模試、河合塾の全統記述模試では数学でもSランクを叩き出した。他の教科もわるくなかった。

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でもそれはとても普通のことのように見えた。
練習をやった分実力が返ってくる。
試験で自分の力を出したら結果になる。



posted by ヒカリ at 23:44| 自分との闘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月10日

最後の模試結果

中学2、3年生の12月の会場模試の申込を済ませた。

中3は塾内全塾生の平均値目標までは届いたが子別にはまだまだ。
小3、小4、小5、小6。
セルフラーニングの開始時期はみなそれぞれで、3年間、4年間、5年間、6年間、ここを目指してずっと一緒にやってきた。
そして、この「3年の12月」を目標にして1年前の2年12月から最後の総復習を続けてきた。

この3年12月に結果の自己ベスト記録を出すべく備えてきた。

(ここが終わると神奈川、東京の自校作成問題や本番正答率20%以下の難問題の系統分析と演習、入試過去問全高入とは授業ではおさらばし、入試問題と同形式同難度、制限時間八分の問題演習期となる。受験校の問題の質やレベル、時間や配点などのソフト面は当たり前として、ハードの解答用紙の解答記入欄の枠のサイズまで(できれば)ミリ単位で揃え練習と時間内に解く復習を重ねたい。入試予想問題は12セット用意した。)

模試として最後の闘いとなる。
残りの期間で何が出てもよいように見直して、気持ちを整え、備えよう。

中2は申込者が今回も多かった。中2も積極的な子が多い。受験生平均目標は同じ数値で今回達成しておきたい。


英数国理社の塾内平均はどの教科が一番高くなるのか。

5科偏差値の全塾生平均は目標を達成できるのか。

県内100番以内に何人が入るのか。(東大、医学部を将来受ける子は中学生のうちに県内100位以内に入っておくことを目安の一つにしている。そこを目指している子にはその順位にこだわるように伝えている。一度入ってもキープするのはなかなか大変だ。塾なしで独学の優秀な人もいれば私国立中在籍の子もいる。いろんな人があつまる大きな模試は実力を測る目安になっている。)

各人の自己ベスト記録がどこまで伸びるのか。

各人の志望校内順位はどうか。

楽しみでならない。
posted by ヒカリ at 05:27| 自分との闘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする