2007年11月10日

限界を突破するまで、勉強するということ。

見上げれば青い空

kamiesu先生の、結局「心」が決めているのだ。を拝読した。
 

「解けるはずだ」「できなければいけない」あるいは「できて当然」と思う、「思い」っていったいどうしたら
得られるものなのだろう。

ひょっとしたら何かの成功体験?(部活動優勝、特定教科学年1位、圧倒的読書量、習い事継続ほか)

根拠がないうちに、やれるという「根拠のない自信」をもつことはなかなか難しい。
えのもとみのる監督ではないが、無理にでもやらせて無理矢理結果を出す、そこからはじめないといけないのではないか。

いっかい結果さえ出せば、そのときの努力量を体で覚えることができるだろう。
そのときと同じモノ(負荷、苦しみ)を自らにかすことができるようになる。

Pain is inevitable. Suffering is optional. が頭から離れない。
村上春樹の言葉をそのまま引用すれば、解釈は次の通り。

「たとえば走っていて、「ああ、きつい、もう駄目だ」と思ったとして、「きつい」というのは避けようのない事実だが、「もう駄目」かどうかはあくまで本人の裁量に委ねられていることである。」(『走ることについて語るときに僕の語ること』より)

同じものをやっても苦しいと思うかどうかには個人差がある。
できると思うのか、あきらめるのか。

その「思い」こそ、獲得すべき思考習慣なのである。
限界値はトレーニング次第で上がっていく。

時間当たりの記憶量はトレーニングで上がる。
計算集中力はトレーニングで上がる。
要約力(読解力)はトレーニングで上がる。

限界を突破したら、キャパシティは上がる。
限界までやるしかない。

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