2019年03月29日

小学生のビートルズ英語 plus 小学生が数学検定の上級をクリアして plus ペンの金具を磨いて plus 15mm径の木軸ペンでシグノキャップ式極細SIGNOをかき鳴らして。 plus 中間期末試験と入試の違い plus おばあちゃんのぽたぽた焼 plus 木軸のペン ハカランダとペルナンブーコのはざまで

拝啓 キャップ式ユニボールシグノ極細さま
いろんなリフィルやボールペンや万年筆が好きですが、鉛筆も好きですが、キャップ式uniボールシグノsigno極細が好きで好きでたまりません。20年使ってきて慣れて使いやすいということではなくて、始めて書いたあの瞬間の感動はその後1日たりともなかったことがありません。毎日、あなたのおかげで、私は幸せです。大好きです。

plus きょうの小学生。数学検定の上級に通過していた。
彼女は数学が大好きで、高校の数学がもうすぐ終わる。
今回の検定を受験していたことも知らなかったが驚かせたかったらしい。
よかったねー。趣味が数学とはそういうのもわるくないと思うよ。

plus ミスチルの放たれる
朝顔が好きになる。もっと。

plus今日の小学生英語
うどん屋さんでヴォクにもらったビートルズが流れてましたーと。
あー、あそこの店はずっとビートルズだね。
CDも買い足したというので、ビートルズ英語読解ガイド(増補版) 秋山 直樹他を手渡した。passした。
ビートルズの英語、映画英語、せっかく英語やるなら本物の英語で勉強したらいいかなーって。

plus ペンの金具は木の軸同様にメンテナンスが楽しい。white diamondをかけてゆっくり磨いてまたピカピカになる。
銅製の金具の方は酸化して味のある感じもよくて、磨くかどうかいつも悩ましい。

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plus エラベルノがすごいの。
エラベルノのこだわりには「俺はいま猛烈に感動している」(星一徹)としか言えない。
どう書くかや何を書くか、その日の筆圧もあるのでこの3つのグリップはすべて必要で、たとえばヴォクは金桑でペンのボディを作成する際もこの3タイプすべてを必要とし3つセットで作成している。
エラベルノではそこもかんたんに選べてしまう。
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/eraberno/
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細めグリップをメジャーにさせたのがドクターグリップことドクグリである。(もといドクグリことドクターグリップである。) ほかにVi-Vicやラミーのペンも同様のフォルムを基本にしている。
Vi-Vicはフォルムがまさにバトンであるからして、もうはっきり言ってペン回しには最高の形だ。ヴォクはペン回し用のペンと筆記用のペンは一緒に扱わないが。
それにつけてもLamyのペンはどれもこれもすべてあの万年筆のようなシルエットをしておりその徹底ぶりには脱帽している(スタンディングオベーションにこたえるイチローのポーズで)。

かたや、太めグリップ型ではicリキッドをはじめ持ちやすいペンがいっぱいある。icリキッドもペン回し業界でははやっている。
ペンを回すためだけに金具を重くしたり軽くしたりバトンや鉄アレーのように変幻時代改造自在というのはなんともマニアックな世界だことよ。
これもまた五輪種目に入ったほうがいい。

ヴォクはテニスをする時以来、木 ウッドのボディでないと木がすまない体質なのでなかなか改造には興味がないといえばうそにはなるが、ウッドの素材の方にもっと関心がありウッドは好きな形に切り出すのが醍醐味なのである。
金具の方はとんと経験がない。

木と音にこだわるのにはおそらくコーチえのもとに原因があって彼がフタバの高級な木のラケットを使っていて憧れて以来自分もフタバの木のラケットで打ち音を鳴らすのが好きになった。

ソフトテニスボールをウッドのラケットで打つ時の心地よさといったらむぉーーームフフ。

plus 好きなペンの話、好きな映画の話、好きな芸人の話など好きなものばかりなんでんかんでん書いているのでブログ内検索すればいつでもヴォクはヴォクの好きなものを確認できる。
検索とは収納ボックスもフォルダも不要にしてしまうなんとも便利なツールであることだ。
本のさくいんならアイウエオ順にキーワードをたどる必要があるがブログ内検索はキーワードを入力して実行するだけでその言葉を含むすべての記事が出てきてしまう。

plus 東京から電車で来ている小学生。将来なりたい目標があるとのことでいろいろいっしょに勉強している。もう少しで高校の数学の2周目が終わる。1周目は計算中心、2周目は証明や論証中心。いまは英語と物理も本格的にやっている。英語は帰国子女でペラペラ、あまり教えることはないが原書購読や映画の翻訳などを含めて行なっている。家の人は仕事で大学や大学院などで教えているということで科目を教えられるそうだが一切教えてもらうことはないらしい。たとえ何かを質問しても教えないという徹底ぶり。

plus
実力テストで結果を出す、実力がある、入試で点をとるための勉強の仕方と、中間試験期末試験で点をとるための勉強の仕方はもそもそ、そもそも、土俵が異なる。

どうして勉強の仕方が異なるのかと言えば、それは、次のようだからである。範囲が小さいのが定期試験? そんだけじゃないよ。

定期試験って、実は、種は、やった問題が出題される。見たことも聞いたこともない問題が少ないのが定期試験であり、かたや入試は、見たことも聞いたこともない問題が多いのだ。


定期試験の国語って受けたことがあるかな?
定期試験の国語で現代文の本文を全文しっかり読む人がいるとしたらそれは授業中も自分でも一切教科書を読まなかった人だけだ。(みんなが何回も教科書で読んだことがある本文を飛ばしてさっさと設問から読み始めるのに)定期試験ではじめて本文を読んだ受験者が本文を読むことって、もしそういうことがあったら、不利だね。テストで高得点をとるというのには時間内で処理することも含むので本文を熟読する数分間がもうハンデとなる。(逆もあってヴォクは4つの小学校に行ったので校歌も4つ歌ったり初読の機会に恵まれもし、また同じ歌を3回習ったこともある。県も教科書も違うので処変わればトコロテンも変わるということを身をもって知った。ある学校では大の人気者になっていたのがトコロ変わればナンジャコリャーみたいなこともあった。実力があればなんとかなるのかと考えることもあったし結局は運なんだなこれがなんて考えることも多かった。欽ちゃんの波の理論を後日知ったとき大いにあるなと頷いた。)

話を戻して実力試験でははじめてみる問題を解く。
それってめっさもっさ重要なポイントで、実力のあるというのは新しい(ように見える)問題で解決できるかを問う問題に対処できるということなのだ。

そこで、同じ問題なら解けるというようにしているだけでは入試の準備としてはまったくもって不完全となる。

ある問題が目の前にあるときにどういう解法を選択するべきなのか、またその解法を使う必然性がどこにあるのかを常日頃考える学習をしているかどうか、そこに焦点をあてて過ごしているかまでが実力試験では問われる。

見たことのある問題、解いたことのある問題が出る試験ではやり方を発想ごと答えまで覚えていたら解けるのに対して、実力試験ではどう解くかを伏せた状態で出題するので解法の糸口を自分で発見する必要がある。

そこが違うので、なぜそう解くのかまで考えることを習慣にしていなければ何十年分過去問を解いたところで実力はついていかない。

解き直すときには解答例はすでに見た状態からのスタートなので形式に慣れるということこそあれ、解決力が大いに向上したということにはならない。

過去問を5周、6周と繰り返せばいいという、それだけでは学力がつかないのはそういうことが理由にある。

たとえって便利なもんだからたとえよう。誰でもバッティングセンターでボールを1、2球くらいは打ったことはあるかもしれん。
10球か20球のボールが飛んでくるとして、いつ飛んでくるか、バッティングのマシーンはピッチャーの絵やランプで知らせる。同じ感覚でポン、ポン、ポンと投げてくれる。ポンポポンポポポーーーーーポーとかではない。
ご丁寧にまっすぐのボールをどんな高さに投げてくるのかまで事前に知らせている。

バッターはいいフォームでバットを振りさえすればボールを飛ばすことに成功するだろう。
練習の鬼よろしく、練習ではいい球をかっとばすことさえできる。

しかしだ、これが実戦となるとクイックで投げたりするものだからタイミングがとりづらい、どこからボールが出てくるのかもボールを隠しながら投げてくるすごいピッチャーもいる。出どころが見えない。球種もわからないし、速度も160kmから80kmまで緩急自在、もはや読めない。

そこでも打つのが実力というもんだろう。

どういう球が来ても同じスイングが求められるバッティングセンターでヒットを打つのが定期試験、試合ではじめてあたる投手からヒットを打つのが実力試験なのである。

実力の勝負では、次にどんな球が来るのかが隠されている、カーブなのかフォークなのか、スライダーなのか、まっすぐなのか、シンカーなのかその持ち玉さえも明かされていないのでどんな球種が来てもいいように備えておく必要がある。

はたまた投げた投手にもどっちに曲がるかわからないナックルだったとしたらもう打者はてんてこ舞い。入試本番はナンジャコリャーという名問や迷問も混ざっている。(暴投とかさ、身体にあたってくるデッドボールとかさ、そういうのってあるよね。)捨て問を捨てる訓練をするのも実戦練習でしか積めないトレーニングなのだ。

だから、いまいきなり解くという実戦トレーニングが必要というわけ。「いきなり解く」でいきなり何問も平らげるうちに、普段練習のときからそういうものに対応できるようになるにはどうしたらいいのかという発想が出てくるし、そのための練習をすることができるようになっていくもんだ。

plus あいにく食べたことはなかったが、CMで見たおばあちゃんのぽたぽた焼は強烈であった。
なにが?

ぽたぽた焼のぽたぽたというのはぽたぽたと焼くのかと。

じーっとするめを焼くように焼くのではなさそうだ。
バチバチっとコーヒー豆を焙煎するように焼くわけでもなさそうだ。

ぽたぽた焼く?

ぽたぽたって、ぽちょぽちょだよな。ぽちょん、ぽちょんは2回がよくて3回では多すぎる。1回では絶対にうまくない。

ぽたぽたはレインドロップみたいにたれてくるのを焼くんだよな。左の手で垂らしながら右の手で焼くのか。俺はいま猛烈に妄想しておる。

もしや、ぽたぽたって、醤油が垂れるということなのか?
しょうゆうことなのか(←やっぱり言うのね、)?

醤油を垂らしながら一枚いちまいのせんべいを焼き込んでいく、なんて香ばしい。なんたる芳ばしさ。

許されるならいますぐに香りをかぎながらヴォク、食べてみたい。

おばあちゃんがおじいちゃんでもいい。

ぽたぽた焼って他のにも通ずるよね。
なんかこうラーメン家さんで言うところの創業以来長年にわたって今日まで継ぎ足してきたスープ。
ヴォクもそういう継ぎ足してきたものがあって大切にしている。
家宝とはぽたぽたとしたものだと思っている。
そうおもうとる。(亀田パパキャラで。亀田で。)

ぽたぽた焼を買いに行かねば。醤油を垂らしながら焼くのがたのしみでならない。

plus ペルナンブーコやハカランダの太くぶ厚い木軸にシグノキャップ式の芯やローラーボールを入れたものをよく使う。

木軸にするのには訳があって手触りや杢を愛でるのはもちろんのこととして、最大の理由は筆記が奏でる音にある。

説明するより例やイメージをあげてみると話が伝わりやすいことがよくある。いま例をあげてみるとオルゴール。オルゴールは木の箱に入っていることが多い。裸のままの金属オルゴールと木の箱に収めたオルゴールとで、音を比べるとすぐに体験できるように、木の箱に触れているオルゴールは共鳴して音が美しく、大きく聞こえる。
手作りのオルゴールを作るときにはヴォクは木の箱を使う。

同じくペンで描くときの音も、木軸に入れるとバイオリンやウクレレやギターのようによい音が鳴る。プラスチックは部品の都合で混ざることが多いが、木だけにしたほうがよい音が鳴る。ただし木だけではどうしても摩耗してしまうため金属と木との組み合わせにしている。
金属は金属でオルゴールのそれと同じよい音を持っており、このコンビはペンの音を楽しむのに向いている。
ペンを作るときどの金属やどんな合金がどんな感じのいい音を出すのかにも木琴や鉄琴のように無限にいろいろな可能性があってどれにしようかな、オルゴールをつくるとき同様、悩ましい。

ハカランダかペルナンブーコかハカランダかペルナンブーコかハカランダかペルナンブーコか・・・。悩むときの歌詞はこんなの。

ハカラン、ペルナン、ハカラン、ペルナン、ハカランペルナンハカランペルナン、わっおー、わっおーーー。(ヤッターマンのBGMで)
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画像中 水性ボールペン ユニボールアイ(0.5mm)【青】 UB-150.33
画像上 パイロット 水性ボールペン Vコーン 0.5mm ブルー LVE-10EF-L
画像下 SCHMIDT Safety ceramic roller 888 F
音を奏でるのにヴォクが最も好きな替え芯リフィルはもう20年間まったく変わったことがない。
シグノの通称キャップ式のそれだ。

シグノのインクはスタイルフィットとノック式とキャップ式があり演奏用にはキャップ式を用いる。
キャップ式は構造もインクもノック式とは異なっている。一言でいってシグノなのにペン先が剛。
まさに音を奏でるためのカリカリペン先になっており万年筆のそれと互角。これを木軸に入れていい音のなるペンを作る作ることができる。
書いてよし、鳴らしてよし、走書鳴の三拍子揃ったペンである。

ローラーボールでペルナンブコといえば、ファーバーカステル ボールペン 水性 クラシックコレクション ペルナンブコ プラチナコーティング のリブパターンは独特。これはこれで表面積が増えていいところがある。このような軸は指との設置面が大きいのでなかなかよい音が鳴る。

ほなね。すた、すた・・・スタイルフィット。
スタイルフィット ゲルインクボールペン リフィル 0.38mm マンダリンオレンジも使えちゃうウッドノートは復活してほしいに全部。さらに全部ドーンっ! ウッドノートuni woodnotesは鉛筆派の人を満足させる素晴らしい作品だった。
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音を奏でるという点でもウッドノートはユニボールシグノ極細キャップ式と無印良品中性ゲルインキ六角ボールペン0.25mm(次の画像下)に張り合える存在だった。
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uni woodnotesのすごい点はカリカリ音と耐久性を向上させるために(ために?)、ネジに金属結合を用いている点だ、発売以来今日まで使っているがまだまだ何結合でもいけそうだ。(次の画像右)
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自然に厳しい部分が販売終了には関係あるのかもしれないが、大好きなペンのひとつだった。在庫もデッドストックは28本しかなくなっている。
もったいないが普段使いはじめようと思う。
交代で使っていかないと軸に対して失礼だ。

ウッドノート用の木軸のホルダーを自作している。ウッドノートを覆うように装着し握りやすくよい音がなる。

plus 木軸でキャップ式signoの極細が十二分に生きるようなペンを夢見ている。自分でもいろんな形でやってみているがなかなかうまく作れない。最低でももう3年は修行が必要だ。

持ちやすく、美しく、いい音を奏でて、キャップもそのまま使えて、細いリフィルに対して木軸自体はしっかりとした太さがあって。たこ焼きに対して中がふわふわ外はカリカリとはよくいったものだが、音はカリカリ、外はモックモク。そして kalita コッパーポット700 みたいな輝きの銅がいい(ペン回しの達人がくれた)。 径13.5〜15mmという理想的な太さとあらゆる角度での筆記に耐えうる曲線的デザイン。キャップまできぐるみ(木だけに)。仕上げは3000番でなでてツルツルに育っている。

そんな無理な相談を、天才的な木の職人さんにお願いしてみよう。

(後記) 依頼の翌日には作ってくださった。驚きすぎて目がまん丸、何回見ても不思議だ。
長年夢に見ていたもの以上の作品に仕上がっている。ペン沼インク沼にはまって自分なりの太さ、自分なりの握り方、自分の理想の音、お気に入りのインクたち、ペン達と出会った。このままずっとこれらのラインナップで、もうずっといつまでも書き書き生活を楽しめる。そのような満たされた気持ちでいっぱいになっている。ペンの職人の方々に感謝しながら、木に感謝しながら思う存分書き鳴らしてゆこう。

ほなね。




posted by ヒカリ at 13:13| Comment(0) | どうでもいい花波詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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