2019年03月18日

小学生の映画英語 plus makuakeで買った電動水出しアイスコーヒー plus 鉛筆ホルダーを好きなウッドから切り出す plus 奇偶勉 plus 英語リーディングの奥義 plus コーチえのもと(20) plus 猿丸兄さんの技 plus GDrive 2TB

コーチえのもとは練習後にえのもとになったんだ。
整列、礼、「お願いしまーす。」

カチカチっ、すー、ぷかー、「優勝する学校も準優勝する学校もテニスのうまさは変わらん。優勝するかしないかは最後の大事な場面を迎えたときにとるかとらんかで決まる。そのときをイメージして普段からボールを打ちなさい。その球が打てれば相手が打ち返せない、そういうボールを打つ気持ちで全部の球に向かいなさい。球はお前たちは誰よりも多く打っとる。それは間違いない。太陽のあるとき全部練習時間にあてとって、雨の日に素振りもずっとしとる。俺は全部の学校を見てきたからわかる。ライトの下で夜まで練習している学校はなかど。だからお前たちが練習量はもう一番多い。それから回転数。お前たちは一時間あたり打つ球数が多い。ぐるぐる回転しながらどんどん打つから球を打つ数も多くなっとる。それでも負けるとしたらイメージしかない。回転して列の後ろに並んで次のボールに備える間に試合本番の最終セットをイメージしなさい。アドバンテージを相手にとられて後がないときにボールが来て逃げずに自分のボールを打ち切るときをイメージしなさい。テニスは足でするというのは技術の話や、本当はテニスは気でするんや。気合いで打ちなさい。わかったか。

一同「はい。」

その話はリピートで毎晩30分くらい続いた。
ボール拾いもコート整備も終わった何もないまっくら闇のコートの上では前にいる選手の白いシャツの白みだけがうっすらとした色をもっているように見える。ほかのものは暗くて見えない。松林の風で揺れる音、鳥の声、そしてコーチえのもとの声しか見えなくなった。

ぼくらの頭はコーチえのもとの声で作られたんだ。


plus プロゴルファー猿
わいわさるやー プロゴルファーさるやーのプロゴルファーの話。
彼がすごかったのは旗包みなどの技は言うまでもなく、まずもってゴルフの道具 ウッド の素材となる木を探す 木を掘り出す 木取りするところから始めていたところ。あの漫画をはじめて見た少年時代、なんでも自分でやってみるもんやなーと感動した。

憧れてウッド一本でコースを回った人は少なくあるまい。

plus 2TBのクラウドのドライブ(google drive略してググルのgドラ)に全部の過去問35年分程度を保存しているのだが、光子が何かを質問する場合、問題と解答と答案(とくに誤答に至った考え方)も添付するように頼んでいるので出先でそこまでたどるという必要がなくなっている。アップルノート丸一台を持ち歩かなくて済むからと思い長く利用してきたが、いまはiPadのgoodreaderに収納している分で十分に足りるようになっている。念のために保存するのにもクラウド以外にも、

Transcend USB3.1 2.5インチ スリムポータブルHDD M3シリーズ アイロングレー 1TB TS1TSJ25M3Sと

Seagate 1TB TV 録画 ポータブル 外付 HDD 4K テレビ PS4 対応 2.5 ハードディスク USB3.0と

I-O DATA 外付けHDD ハードディスク 4TB テレビ録画 TV接続ガイド付 PS4 Mac EX-HD4CZにもトリプル保存している。

クラウドの方は不要なのかもしれない。ヤフージオシティーズもなくなってしまうことだしここでクラウドドライブも整理してなしにしようかと思っている。勢いで消してあとでやっぱりとなったことは少なくないので30日寝かせることにする。保管方法には慎重主義。年契約を解除するか継続するか悩み抜こう。

誤答に至る考え方のない質問には一切答えない。
自分の考えもないのに質問するなんて何の意味もない。

plus この春に大学に進学する卒業生が本をどっさり持ってきてくださった。
書き込みの文字が読みやすいというその一点だけで価値が計り知れないのだがさらに、問題との格闘記録がありがたい。ある数学の分厚い問題集を見ると、ある問題では、

9/6 × 
9/8 ×
9/10 ×
9/14 ×
9/16 × 東大整数のパターン確認
9/18 △ 最後に確かめをしていなかった
9/20 ○ とけた 60分かけてしまった
9/22 △ 方針よし イコールを省いた
9/26 ○ 
9/28 ○
10/28 ○
2/18 ○
(原文まま)

とある。偶数日ばかりなのには深い訳があるようだ。解き直しをする日は整数の2倍の日を数学の日とすると決めていたのか。本人が高校2年生だった頃に曰く、奇数の日には新しいのを予習し、偶数の日は復習する日にあてていると。
どの問題をどれくらい解いていたのかがよくわかり、難易度もわかるので参考になる。
小学生だった頃はせめて7回間違えるまではやれ!
○なんかつけるな!! 答え合わせすらできないの? きょうで何回め? 数えて。

本がもったいない! ヤギにあげろ! 紙のむだ。ムダムダムダ。

わかった後で見て真似するだけじゃだめ!わかった後はかんたんに見えるのは当たり前だろ!わからないのがわかる瞬間を増やせ!
思いつくまで粘れ!

いつだれが赤ペンで書けと言った? 自分で考えるときは黒だ!

字が薄い 次やったらボールペン縛り 

なんで1ページしか進めなかったと思う?

ステーキを食べてたほうがましじゃない?

 勉強やってなくて書写かっ! 

答え写して何がしたいの? と何度も同じ内容で怒鳴りつけていた子だ。思い出すだけでも悪かったなー、大人気なかったなーと思う。なぜかこの子はめげながらもついてきた。将来やりたいことがあるのできちんとやれるようになりたいと言ってたのは本当だったようだ。中1の半ばくらいからはあまり伝えるような基本的な学習法はなくなってきて、その後は教科の話しか授業中にはなくなっていたように思う。

この分厚い問題集のすべての問題を平均9回くらいは解いているようだ。
7周までは数えていましたと言っていたのだがたしかにそうだったのだね。
貴重なテキストをありがとう、ありがとう。

予習と復習を半々にするというのは独特な工夫で真似したいと思った。ここ足音にも書いておこう。

plus 
まもなく出る「英語リーディングの奥義」は英語リーディング教本ファン待望の一冊か。予約中の本の中でもとくに楽しみな一冊。英語のミカタを固定してくるという点では英文解釈教室に負けぬパワーがある。

plus 「漢辞海」の句法が便利。気になったらさっと瞬間的に検索できる。

plus Random House英和大辞典の語源が便利。

plus 小学生が数検2級を通過したと証書を見せてくれた。いつの間に受けていたのかな。次からは微分積分に入るが、一周しているだけでは真の理解には達せずただ問題が解けるだけに近い状況なのは否めない。数学は2周目からがオモロイということに気づくことが楽しみでならないが微分積分まではとりあえず進めよう。内容はどまん中のまっすぐで全公式の導出と大学入試スタンダード演習までしか1周目なので行なっていない。

plus きょうの小学生の映画英語
映画はテニスと同じくらい好きでまあ観るほうだ。「好きな映画の話」ほかでこれまでここには何回か書いたが大学生の頃から蓮實せんせいや友人の影響で映画は多く観るようになりここ数年もやはり年間300くらいは観ている。学生時代には図書館でも映画が観られた。フランス映画などはなかなか手に入らなかったのでありがたかった。観られるものは全部みた。映画を観るのは生活の一部だった。行き帰りの電車では観た後の映画を今度は聴いていたので使えるようになった。片道最低2時間は電車内にいたのでときには映画にも飽きた。そのときは電車内は語学と割り切っていたから今度は本を読んでいろんな語学をやった。フランス語だったら大学の先輩にもらった蓮實氏の『フランス語の余白に』は何十周も繰り返していた。今でも例文が全部言える。落合がやめイチローがやめ野球を観る回数が減ってしまいその分が少し映画や語学に回ったと言えば言えようか。机の上では書くことをし、電車の中では視聴することをすると決めていた。いまの時代ならPAD端末が充実しているから視聴しながら書けるが当時は朝の満員電車の中では聴くか、できても読むのまでが精一杯だった。

小学生に勧められる映画がいっぱいあって中でも英語の勉強にもよいものが山ほどある。
光の週課題の中に英語のセリフを覚えてくるというものがあるのだが今日の子は15文覚えてきていた。週速度マクシマム。
ここまでくるともう自分でできている。
よかったね、おめでとう。ようこそ、趣味の映画英語の世界へ。フランス映画の世界へ。

plus 蓮實重彦の蓮實節をはじめて満喫するような人には『映画時評』というテクストが一番良い。そう思うとる。

plus 慶應の方が赤本をいっぱいくれると連絡があった。参考書はいっぱいもっているがこの卒生のメモの方に興味があるのでありがたくいただくことになった。いつ何をしたか何回同じ問題にチェックが入っているのかなどは本屋に売っている本にはないめっさ貴重な情報だ。
大学で人からいっぱい刺激を受けているということだった。人ということばがでてきている時点でやはりすごい方だなーと尊敬しかない。
ヴォクも自分を持っている人にならねば。

plus 鉛筆補助軸 ペンホルダー
ヴォクのペンホルダーはヴォクの好きな木で作っている。
音をかき鳴らし文字を書きなぐるのが目的なので音がなる木を使う。
ハワイアンコア、ペルナンブーコ、ハカランダ、御蔵島柘植、島桑など好きな木でホルダーをつくっている。
好きな筆記具のインクを芯を鉛筆を、ジャストサイズの好きな軸に入れてよい音を書き鳴らしながら文字を書くという単純なことに周り周りに回って何周も回って近頃気がついた。

そうつまり、オットセイのつまりは、つまるところは、以前は好きな木軸に入る替え芯や鉛筆を探していたのだが、540度逆に、あらゆる芯に取り付けられる木軸ホルダーだけでいいではないかと。
お気に入りの一本のホルダーであらゆるものにつけてしまえばいいではないかと。
幸い、ヴォクは太い軸が手になじむ。

ありとあるペン生きとし生ける鉛筆をカバーできるペンホルダーを好きな木から自作したらいいのではないかと。

プロゴルファー猿がウッドからウッドをつくったように。猿よ、ありがとう。
どうしてこんなに単純なことに気がつかなかったのだろう。

ついでに先端はイチローモデルのバットのグリップエンドの形にしている。テンションがマックス。

plus makuakeなどクラウドファンディングは情熱と新発想の宝庫で散策するだけでも楽しい。応援するとさらに楽しい。
ひとつ問題といえば何でもほしがるまこちゃんになってしまうことくらい。ヴォクが。

plus ムネリンの復帰が楽しみ。

plus 奥田民生カバーのイノセントワールド。ごいす。

ほなね。

後日談
makuakeで支援していた電動水出しコーヒーメーカーが届いた。
20分で、普段1晩かけてつくっていた(待っていた)アイスコーヒーができた。20分で。
すぐにできるだけあって、むしろ香りがいい。
いやもっと厳密に言えば、テーブルの上で20分、冷蔵庫に入れないので、余計な香りが混ざらない、風味が落ちない。冷たいので氷が溶けにくく薄まらない。
水出しは、エスプレッソと同じで豆自体を味わえる感覚。おらはいま猛烈に感動しているぞ(久しぶりにクレヨンしんちゃんキャラで)。
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posted by ヒカリ at 05:54| Comment(0) | コーチ・えのもと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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