2018年08月30日

さようならGC plus 丁寧な下準備 plus るこう朝顔がやっと咲いた plus みつを plus 月刊「大学への数学」plus ジオシティーズに感謝

パッと読んでパッとわかってパッと解けてパッとサイデリア〜♩(小林亜星)と行けばいいが勉強していてそうなることはまずほとんどない。

わからなくて本を投げ出し覚えられなくて本を閉じる、解けなくてじっと固まるの険しい道ばかり。それが勉強。

イメージをつかんでパッと把握したいのは山々だがそうはいかないしじっと見て一気に鬼暗記と行きたいがそうもいかない。

高校生に先日聞いた話。社会と理科が本当によく勉強が進んでいるけれどいったいどういう勉強術を最近は使っているのかな?

授業中のひまな時間、家での隙間時間に覚えたいところを開いて書きまくります、書きなぐっています。(本人談)

事前に覚えたいところをノートしておくという入念な下準備があるということだ。いざ隙間時間ができて何かを書きなぐるといっても何を覚えるべきかが事前に整理されていない状態で闇雲に片っ端から書き殴ったところで効果は小さいだろう。準備の大切さを思い知らされる。

「それから暗記したい部分をiphoneのボイスメモで録音してそれを聞いて覚えています。」(本人談)

いつもいろんな勉強法を行なっている努力家で、はたからみたらただの天才だが本人は聞けば聞くほど努力なさっている。
ボイスメモに吹き込むって思いつきはするが実際問題実施するというその行動力、実行力に驚かされる。

録音すべき内容はセレクトされているわけでここを覚えたいというところまでコンパクトにしてありそこを自分の声と自分のスピードと自分のタイミングで、あとから覚えやすいようにと願いながら自分らしく録音する。自分が自分に手紙を書くようなもんで、自分で自分の手紙を読むようなもんだ。暗記ノートを作っているときに自分の言葉で整理することを実行していて、理解が深まっている。あとは頭の中に叩き込むだけという状態になっている。

そしていざ後から耳にした際にディープに耳の中、頭の中にダイレクトに入り込んで行く、潜り込まれて行く。それはまるで何度も歌いこんだ自分の歌みたいなものだ。
創意工夫と入念な下準備があってこそ、聴くだけで覚えるということが成り立っている。コンパクトアンドディープ。

書きなぐるとか、おぼえたいことを聴くとか、言うは易しいが、授業中に雑談モード開始を見切ってほんのわずかな隙間時間の中でも活用して書きまくるってどれだけ行動力があることか!
そしてどちらも準備には手間暇と創意工夫と反復練習がつまっている。自分流のそんな仕方を聴くと、教えてくれた。

早速真似したい。

ヴォクは勉強法というのは自分で自分にあったものを作り出す、見つけ出すものだと思っている。理解というのは自分なりの仕方のギリギリのところにあるものだと思っている。
いろんな勉強法があっていいしいろんな勉強術、工夫、改良、改変があってしかるべき。自分の言葉で自分なりのイメージで、自分なりの仕方で、勉強は自分流でできる。

必要を感じて勉強をするというのはもちろんあるだろうけれど、そもそも、自分がやりたいからやっているんでしょ!
だったら自分の道を作りながら、作ったその道を確かめながら進んでみてはどうだろう。

この子の作っているような記憶ノートを急にうまく作るのは実践はじめの頃は難しく感じるかもしれない。
そこで、ヴォクだったらこうしてもいいかも、はじめはこうしてみるのではどうかというやり方がある。
追加で書いてみよう。ここはなんでんかんでん好きなときに書きたいことを書いている場所だからね。

STEP1 はじめのうちはいいノート、覚えやすくなるノート、うまい語呂にこだわる必要はない。

まずは愛するホーム参考書、バイブル図書に理由や理解したことを書き込むというやり方でもよい。

愛する参考書のノートができてきてその参考書がいっそう好きになる。「再現未済」のふせんはつけたままにしておく。


STEP2 書き込んだ内容はボイスレコーダーなどに自分の声で吹き込んで、2倍速から3倍速くらいで聴く、そして内容を思い出す練習を行う。または書き殴るべきメモの準備を行う。下準備完了。(2倍速再生は音声でも映像でも一度もやったことがまだないという方がいたらすぐに試してみていただきたい。ものすごく集中できるよ。)


STEP3 日常生活の中の数多くあるチャンス時間、授業中の雑談中(上記の高校生はそこがチャンスと言っていた)、通学の電車内で聞いたり、書きなぐったりする。寝る前もよいが、寝る前に一部がわからないともやもやして悪夢につながり熟睡が妨げられやすいので、寝る前は得意な科目や繰り返して理解が相当深まりすっきりしている内容の方がいいかも。一度に再現できた場合は「再現済み◯」のマークも入れておく。時間をおいてまた再現できたら「再現二重丸◎」をつけて「未済」のふせんをはずす。


勉強の基本は基礎の意味を知ること、意味や本質を考えること、理由を考えること、そして反復して潜在意識にまですりこむこと。記憶したい内容を復元する反復練習は野球やテニスで言えば素振りにあたる。


たとえば意味をわかった上での音読やシャドーイングはなぜ効果があるのかと言えばそれも聴覚記憶の1つだからというのがある。


自分なりに理由をつかんで、自分で声を出して、自分で声を聞いて、自分の手で書いて、自分の覚えやすいように語呂をつくってというのは記憶術として効果がある。


plus みつをさんの書が好きで教室にいくつか好きな書だけをセレクトして飾っている。

好きな書はたくさんあるが光の教室に置いてあるものの中では「体験してはじめて身につくんだなあ みつを」。


plus 庭のるこう朝顔がやっと咲いた。ひとつだけやっと咲いた。
2018.8.29 はルコウアサガオ記念日にしよう。明日はほかのつぼみたちもいっぱい咲くかなー。

発芽の頃。
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白い朝顔が咲いた。四角い朝顔の花が咲いた。
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ルコウアサガオの初咲き。
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plus ルコウアサガオとサツマイモ
鹿児島でサツマイモを育てていた。育てている。そのときにルコウアサガオのことを知った。
いまこの庭でサツマイモの方は育てていないが代わりにルコウアサガオを植えている。
サツマイモも植えたい。植えたいものが多すぎる。まずは植える場所を作ることにしよう。

「花をささえる枝
枝をささえる幹
幹をささえる根
根は見えねえんだなあ
みつを」

plus 大学への数学は毎月2冊ずつ増えているので、だんだん本棚にもスペースがなくなってきた。
光書庫の方の本棚もついに大学への数学30年分で埋め尽くされてしまった。
思い切って棚には1冊ずつにして残りは自分の箱に保管した。大事な本。
管理法は考えた結果テーマ別に年度順にし、たとえば複素数なら2017年から順に、16、15、14、04、03、02、01、00、99、98、97、1996年というようにいつでも遡って取り出せるようにしてある。
ほかの教科もそうだが大切な過去問や参考書関係は災害が来てもさっと持ち出して守れるようになっている。

plus ホームページは無料のジオシティーズに長年お世話になっている。
学生時代から趣味のホームページを作成して以来、ホームページはすべてジオシティーズ一本でやってきた。
なくなるというニュースは残念でならない。
次はどうするか、考えがないのでいったんここにそう書いておこう。
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posted by ヒカリ at 05:56| Comment(0) | 考える帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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