2017年04月24日

点数開示からわかった記述試験、学校別の採点基準など plus きょうの物理「100Vとは何か?」

点数開示が集まってきた。
そこからわかったことは記述問題の採点基準が驚くくらい緻密になっているということだ。
だいたい掴んでいる、大局が合っているだけでざっくりマルがついているような状態からは遠く離れて、かなり厳しく非常に細かく採基準があり、点数がつけられている。細部までよほど細かく気を遣って書いていなければ高得点のとれる答案にはならない。

だいたいこんな感じかなというくらいでは0点ということも出てくる。
本来は答案用紙とそこにつけられたスコアも見たいところだがそういう制度にはなっていない。そこで再現答案が鍵を握った。
再現答案からわかってきたことはそういったことだった。

記述は毎回書いてもらってきたが、書き方や論理の流れまでより細かくチェックする必要がある。
一週間預かって添削して返却するということをしてきたが場合によっては一週間では足りなくなってくるかもしれない。夏から本格化する前にやり方を改良しておきたい。

plus きょうの物理
ある子が質問してくれた。E[V]と100[V]について考えてきました。合っているかみてくださいと。
ノートに書かれた文字を見た。

100Vの位置にある1[C]は100[J]の位置エネルギーを持つ。

いいね。力学の位置エネルギーと区別するために電気力による位置エネルギーと呼ぼう。

逆に、
1[C]を100Vのところまで運ぶために必要な仕事は100[J]である。

ほなね。


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