2018年04月11日

高校の先生がお見えになった。plus 堅い木のペンで指圧。JSB-0.5芯【マンダリンオレンジ】のストックが残り3本に。 plus 名問と名門の関係。

K高校の方がお見えになった。
例年10以上の高校から入試結果などを携えて進路主任の先生などがいらっしゃる。ありがたいこと。受験者数、単願合格者数、併願合格者数などのメモをとった。この学校は多くの子が今春受験していた。今年も何人かの子が受けることになるだろう。

一方でヴォクの方から子どもにこの学校がいいのではない?ということはない。どんなに聞かれてもそれだけは絶対に言ったことがない。逆にここを受けたいと思っていますと言われれば、その学校はこういうところがいいよねーなどとお返事させていただいている。

実力がないと高校を選ぶということはできないのでとにかく実力をつけることだけ考えている。ヴォクの仕事はそこにあって、どこを目指すのかに関与することはあってはならないと考えている。多少なりとも影響を与えることは避けられないがヴォクからは言わない。

選ぶ権利というものがある。
どの高校にどんなよさがあるのかを考える経験は将来ほかの大きなものを選ぶときにも役に立つだろう。

どこに住みたいのか、どんな大学に行きたいのか、海外に行くか、国内に行くか、どんな仕事を目指すのか、どんな会社を目指すのか、個人でやるのか組織でやるのか、・・・。

将来を考えるときに1つは時間の近い方から考えてみるというものがある。高校はどうしようかと。
もう1つは30歳のところから逆算して考えてみるというものもある。どんな自分がいるのか。そこに行くには20歳でどうあったか。
もちろん計算通りにことが運ぶことなどほとんどなくてそれがおもしろいところであるわけだが、計算も何もなく運任せ、出たとこ勝負というわけにもいかない。


話はずっとさきのことというわけではない。高校入学後すぐに文系理系の選択、すなわち大学の学部選びがある。実はいまから1年後に進路に関する超重要な選択の必要がまたあるというのが真実だ。

文系と理系など考えてもいなかったということでは将来の計画が台無しになってしまう。
高校を選ぶときにそこまでは含めて考えておくべきだ。

高校受験の併願パターンを数字や可能性だけで(安易に)示すのはたしかに難しいことではない。
しかしそれをすることは最終最後にしかできない。そう思っている。

夢は子どもの心の中にあるのだから。

plus マッサージペン。
木のペンの先がいい塩梅にとんがっておりツボにドンピシャ。
堅い樹種の木のペンの場合は、ツボを何千回押しても頑丈でびくともしない。
ペンで文字が書けるだけでなくツボまでおせるだんて、うれしすぎて涙がでてくらー。
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この軸に入れているめっさステキな替芯、JSB-0.5芯【マンダリンオレンジ】がついに残り3本になってしまった。
ここからはいっそう味わいながら書き込もう。

plus 金一封

東大では出身校を聞かれたときに鶴丸などと答える。隠すこともない。
相手がたとえ知らないどんな学校を答えても名門ですねと言われるのは東大のよくある話。言う方も言われる方も儀式とわかっているのでそれはまるでとりあえず天気の話をするくらいのsmall talk雑談とお互いわかっている。

話が少し変わって、入学試験の入試問題のこと。
たまに入学試験で誰も解けない(ような)入試問題を出す学校がある。
誰も解けないで入試の合否判定に影響力のない問題を出題する意図は何だったのか。
まさか出題者が受験生のレベルを想定できないというわけはない。
学校の教員、教授はいやというほど学生のレベルをわかっている。前年までに採点しているわけだから。

難しい問題を載せると有名雑誌に取り上げられる。今年の名問、今年の難問などといった形で有名雑誌にとりあげられると大学名、学校名を無料で広告できるという効果もある。

雑誌に載って学校名が有名になる。頭のよい子ほどそういう雑誌を買って研究している。結果、名問を入試で出す学校は将来的に名門校になれる可能性が拡大するわけだ。(名問だけに。) 名問題を出題した担当教員は校長から金一封もらったほうがよい。

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