2015年10月24日

千葉から来ている光っ子。全国入試問題32年分、解くだけで毎日が終わる件。

千葉から来ている子は12:30にご自宅を出て14:30から光での指導が始まる。電車の中が暗記タイムになっている。往復の電車の時間の中で暗記がどこまで進むだろうか。電車に乗るというコストが大きい。目標は必ず達成したい、教える方のヴォクはそれしか考えていない。

東京から来ている子。国立医学部を受ける子。公立一貫校を受ける子。東工大を受ける子。それぞれの子が定めている目標や学校の入試問題を見て指導のラインを引いている。カリキュラムは過去問が知っている。過去の問題を研究すればどんな力が問われているのか見えてくる。スピードが要求されるのか、知識なのか、発想力なのか、論理力なのか、その組み合わせはいかようか。目標は、当たり前だが結果として達成する、そのために光の指導が存在する。

学校の定期試験の学年順位など入試とはあまり(あまりに)関係がない。定期試験は暗記コンテストの側面が大きいが、TOP校の高校入試、難関の大学入試は考える力と何よりスピードで大差がつく。実力差は定期試験と違って非常に大きく出る。同じ学校に入学する学生間の学力差でさえ大きい。

埼玉県、千葉県、東京都だけでなく全国の高校、大学の入試問題が25年分、大学は32年分、本棚に並んでいる。入試前になればなるほどこれが役に立つ。
塾生が来ている東京、埼玉、千葉、神奈川、群馬だけでなく、全国の学校の入試問題が並んでいる。

ヴォクの弱点なのだが、集める癖があり、一度入試問題を集め出すと毎年集めないと気が済まない。
引越しにも負けず災害にも負けずどうにかこうにか揃ったままでいる。

床からから天井まで壁にビルトインでオーダー製作した本棚。ふつうの壁がなくそのままこの天然木の本棚は城壁のように分厚い。地下にまで補強材を入れた本棚の床がきしまないか、それとも木はむしろ強度を増すのか。

この木と紙の対決はまだまだ続きそうだ。
東大の地下室の本棚と違って毎日のように本を出し入れしているのでほこりもかぶっていなければつんとした匂いもない。図書倉庫の方も窓が小さく毎日ヴォクが出入りしているので本の保存状態はいささかもわるくない。

この仕事をやめる日までは問題研究のため集め続けるだろうが、引退したらスパッと本を集めるのはやめるつもりでいる。

本当は子どもに全部配ってしまうのがよいのだが、解ききれないだろうことと、解けば解くほど1題の良問を考え抜く時間が奪われるのとでそおうするのも難しい。
良い問題は考えさせてくれる。
良い入試問題をじっくり味わい尽くすほうがいい。

くわしい物理がいな現在10冊以上ある。好きだからといって同じ本がいっぱいあるのも考えものだ。
古書店の主にでもあるいはなれるかしら。