2014年06月10日

原典購読とサロン

きょうの英語原典購読は、狼が犬になった話と、犬に善悪がわかるかの話だった。大学入試でもいくつか出題されているおもしろい文だ。

いつものように形式段落ごとにささっと要約し大意をつかむ英文速読を高校生は実践している。単語をなぞるだけで日本語がポップメニューに浮かぶのはおもしろいが、もっと楽しいのは推測すること。
辞書などを引くのは最後のさいごでよろしい。

1.

2.

ヴォクには『銀河流れ星銀』の話にしか読めなかったが動物の話は人間と比較して考えてみてもおもしろいものが多い。

動物の話を見聞きする度に『わくわく動物ランド』で見た動物の話を思い出す。あれは本当に楽しい番組だった。

進化がキーワードだが、進化論を信じるかどうかという肝心の談話は教室ではなく喫茶店か飲み屋で行うのがよい。
大学生になったら夜を徹して話せるだろう。

大学生になって一番驚いたのはヴォクよりたくさん本を読んでいる人がいることを知ったことである。
友人の家に行って本が雪崩のように倒れてきたときになつかしいと思った。

いまは時代が変わってネットでいくらでも本が読める。
紙の本のようにボロボロになることもなければつんと匂いがつくこともないのはたしかに寂しいが世界中の人と同じテキストを共有できるのが何よりの利点だ。

英語だけでなく他の国の言葉も読めたら新聞雑誌掲示板などの記事でさまざまの考えに触れられる。

そういうことがあるので原典購読と要約の時間を大切に思う。

毎週10枚くらいのプリントを渡している。
英作文のプリントの題名がいまひとつ決まらぬまま2年が過ぎ「ノンスタイル」ばりのノンタイトルなのだが題名のない英作文というのは落ち着きがない。

それはさておき小学生がやっている英単語の本に出てくる漢字を覚えるというあたり前田の引退試合を今年からはじめている。

日本語なのだから見た順に覚えるというのが実はいいような気がしてならない。

ほなね、はなね。はなひかり。