2012年03月28日

児童会長と生徒会長が通知票を持ってきてくれた。

通知票を見せていただいた。

今日の小学生の通知票をぼーっと見せてもらったら、児童会長としてみんなをリードし云々とあった。
そういうものを学校でやっていたのかぁ。気づかないもんだ。謙虚で自分から言わないから私は全く気がつかなかった。ずっと前から一緒に勉強していると思っていたのにどうして気がつかないのか、それは雑談を全然しないからだよ、花波にぃくんと自問自答。

生徒会をひっぱっている中学生にも教えていただいた。彼はいつもそれをコピーして冊子の形にホチ止めしてもってきてくれる。原本かと思って返したことがある。

県立の浦和高校、大宮高校は通知票の評定や資格の有無が入試にあまり関わらないが、全く無関係とまではいかないので算出のために。
2人とも申し分ない数字が並んでいた。


それはさておき、毎度思うことだが公立中の通知票のつき方は運が大きい。
まず学校により5の割合が全く違う。
さらに、同じ学校でも平常点重視という名の好き嫌い重視から、定期試験の点数だけでつける実力主義の場合まで様々。
当たり前だが態度がいい子に悪い評定はつけにくいもんだ。人間だもの。
それ自体に問題はない。

問題は通知票ではなく入試制度の方にあると考える。
こんなに主観的な数字を入試の合否判定に一部利用することに私は反対の立場であるのは前から書いている通り。理由は、不公平だからというもの。
検定をポイント化するのには反対。
検定の受験会場がどこにあるのかを考えると、これは不公平。
そして検定の受検料は無料でもない。払えない人が不利になっている。
ああ。


でも批判ばかりしていても仕方がない。
コントロールできるものに気を遣う。
コントロールできることを増やしてゆけばいいまでだ。
実力点を上げられるだけ上げ切ることに専念する。実力なら練習するだけでいくらでもあがる。
目標はうんと高く持てるならそれはぐっと近づいていく。

毎週実力をつけ続けていけばいつの間にか、数ヶ月、数年で大きな差になる。
ずっとコツコツ練習を続けていけば必ず上手くなる。


本番の前には力試しの場が模試しかない。
子どもには模試で結果を出し子ども自身のやってできたという経験を積んでほしい。

5ではなく定期試験の100点や模試の100点の方を目標に据えて取り組もうと思う。
本番と模試で試験内容がうんと違うがプレマッチとしてなら役に立つ。

コントロールの難しい5の方ではなく、コントロールできる部分で目標設定、学習のプラニングをしてゆこう。




児童会長は英語の復習をしている。
中2英語まで2周目をやっている。
この子は英語ではUNITの1ページの英語長文を日を変えて25回読んできていた。(この子も日付の記録を残している。)
英語は同じ長文を何回も読んで知らないのをなくすのが基本だと伝えてある。

クイズをしたが全問問題なく、◎だった。

中1のいま得意だからといって今後ずっと得意でいられるかは誰にもわからない。
油断することなく英文法の理論を重ね塗りして、用例を覚える慣れ(帰納)と文法的に理屈で考えるロジック(演繹)の双方向から練習していきたい。