2010年09月18日

ドラッガーは、自分の強みに着目しなさいと言っていたけども。

私の記憶が正しければ塾講師をしている(料理の鉄人かっ!)。

18歳からだからかれこれ何年になるだろう。途中空白期間もある。

中学でコーチえのもととお別れのときに、えのもと先生のような先生になりますとお伝えして、大学で免許だけ取得し運良くそういう仕事ができている。

ただしそういう人になれたかというのは別。コーチえのもとの壁は高かった。

でね、18歳で予備校のクラスを担当したの。最初は小さい予備校に4年間勤めた。週5回〜7回くらい出動していた。2年目から東大一橋クラスを担当した。2年目から専門の英語と国語に加えて、数学も担当するようになった。そのときは、専門性と広がりのはざまで毎日悩んでいた。でも、結局、3つを続けて教えることにした。何となく流れで。

いま、また悩んでいる。過去問を解くのを人生で2回目経験しているのだが、数学だけ40年間分ずつ解きながら思うことがある。英語は解かなくていいのか、国語は解かなくていいのか、一橋の数学も解くのなら、一橋の英語も解かなくていいのかと。まぁそっちは自己解決していて、過去問に関する限り傾向と歴史を考え数学だけでいいだろうということなのだが、もうひとつ悩みが。

まぁこの悩みはいままでここに書いたことはなかったのだけども、高校化学、高校物理、高校生物、高校地学のこと・・・。専門外の一言で片付けにくいシーンがあまりに多すぎる。
ある方は、それをこれから勉強なさるようだ。


それを読書がわりにはじめるのはヴォクにとってあまりに無謀だ。のめり込むタイプなのでかじるようにやるのは苦手だ。
学生時代にかじっただけのことなど全部忘却のかなたにある。
でも、決意しなければならない。
どれかひとつだけはじめてみながら考えてみなければ。時間がないのは人間みな同じ。いのちは短い。それがあったほうがいいのか、なくてもいいのか、そういう基準で考えてはじめてみたい。

そういえば、目標の68をこの9月の模試でついぞ初達成した中3のヒカリっ子S君。10月以降の目標のセルに、(こっそりそれを予想していたのだが)ついに70と書いていた。それは彼にとってどれだけの決意表明であることか。
偏差値50代からの上昇の過程で、もはや自分の壁をこえようとすることは彼の日常回路となっているのだろうか。

彼に、聞いた。超☆科目(ちょーとくい君トッキーにしたい科目のこと)はどれにする?と。

「超科目にしたいのは社会です!」
即答だった。

はっきりいって彼はいままでその教科の数字が一番低かった。でも今、彼はそれをトッキーにすべく100点でも狙うが如き勢いで勉強していて、もはや他4科と比べてひけをとらなくなってきている。逆に他の科目を倒したいのね!もはや自分に克ちたいがテーマなのね。

長所をみつけて自信をつけるための超☆科目だった。そのつもりだった。自信を持つために、ちょーとくいにしようよ!というつもりだった。でもね、彼はもう自信を手に入れた後だったんだろう。

得意を伸ばす、それを散々やった後に、やってみることはまだあるのかもしれない。それはもっともきついところだ。人間誰だって得意なことだけで勝負したほうが楽だ。それは自分との闘いだ。

彼は順番や数字とは遠くはなれたところで、闘っているのだなぁ、と勝手に妄想・・・。

というわけで、一つだけ、彼の真似をしてはじめてみることにする。それは無謀なことかもしれない。でも、人からダメだといわれることと、自分でやってみてダメだとわかることは違うってイチロー選手も話していた。イチロー選手がそういうのだからやってみるしかない。

マートン選手がたくさん打って、イチロー選手がたくさん打っている。そういうひとたちの考え方の中には真似すべきいいことがいっぱいあるんだ。(いや、あんたが野球好きなだけでしょ!)


てか、最近、あの方とタイガースファンのヒカリっ子のせいで、阪神タイガースが異様に気になる。
いくらなんでも2球団応援する余裕はないのだけれど。

というわけで、昨日同様、早めのスタートです。りかちゃんのサブノートばりに、移行措置の指導案ばりに、バリバリ丁寧に(←影響)生きたい(りるさんに感謝☆)。

今日も一日、がむばりんりん(Hさんの「がむばりん」を勝手に継承的発展させながらフェイドアウツっ!←なんだ、今日はM3式がむばりマウスじゃないのねとたまはがっかりしながら)
posted by 花波 ヒカリ at 03:07 | TrackBack(0) | たまぼく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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