2015年05月28日

gmailでまた失敗して。plus (lionさんの)「どうしたらいいかわからない」 plus ヒソップの花

またやってしまった。
gmailはパソコンメールのはずと勝手に思い込んで高校生に今しがた返信を入れておいたところ、返信の返信をいただいてしまった。inboxのundosendも間に合わぬ。それにしてもこの時間は、普通に毎日起きて予習復習をしているだなんてこの医学部受験生は気合が入りすぎている。勉強時間を短くする本(普通に和田氏の要領本や山口氏の東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法)を何か手渡そうかな。インプットとアウトプットを分けること。暗記したいことは7回読むこと。身につけたい技術は7回解きなおすこと。などの部分は参考になるだろう。

それにしてもPCメールを送ったはずなのに一体全体どうしてメールの受信を知ったのだろう。
そーだ、最近は転送などでスマートな携帯へリアルタイムで告知してしまうモードであることが多いのだった。自分もう何年も使っているが無音告知無振動告知設定なので都合のいいときしか見ないし寝ていたら見ない。だから気づかなかった。またやってしまった。
いま思えばgmailもgooglephoto(容量がすごい)も便利なのだからスマホと連動設定にしている人の方が多いのはすぐにわかるだろうに。

次からは返信メールは振動や告知ありかなしかも尋ねるようにせねば。返信でないのに夜分にメールするような人になりたくない(個人の強い願望を表明しながら)。どうでもいいが基本的にヴォクは塾生には自分からメール連絡を入れない(返信主義)

昔のパソコンメールは手紙みたいでよかった。
転送サービスも利用する人は少なかった。
開封確認なんてのもなかった。
既読マークなんてのもなくてよかった。

そこが手紙みたいでよかったんだ。
ほなね。またたびね。

plus 「どうしたらいいかわからない」
サクランボ自体を育てていらっしゃるlionさんのご記事。
ヴォクもサクランボの香りだけはするのだが、サクランボはなー。いいなー。

plus 庭のヒソップが今年も咲いた。雨でもそのまま鉢植えだったがいま満開前かな。
この花はひっそりとぼんやりと咲くいまの咲き方がいちばん好き。このままずっと一年中咲いていたらいいのに。
(手前のチェリセージ淡黄と一緒に記念撮影)
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posted by ヒカリ at 01:06| またたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月20日

授業料月額をドブに捨てそうになる塾生の話 plus 今月の原書購読 plus 過去問30年分全部解いた人

夏季講習会が70万円?それが高いか安いかは支払う方が感じること。うちが70万円の講座を設定しているか否かはいまは関係のない話。

夏期講習会が7万円。それが高いか安いかは支払う方が感じればよいこと。うちがそういう費用の講習会を設定しているか否かはいまはどうでもいい話。(そもそも夏休みの日程票やカレンダーさえ告知していないのだが。)

毎月の授業料が12,600円。それが高いか安いかは支払う側が感じればよいこと。

たしかにそうかもしれん。しかし、やるべき練習をやっていないでただ授業に参加しているとしたら、無駄。

むだ、ムダ、無駄、金の無駄。
それはヴォクがそう感じるので12,600円と大きい声で伝える。
大きい文字で12,600円と書く。

そのお金を数回合わせたら便利なものが買える。
ゲーム機が買える。
ステーキセットが10回食べられるのだよ。

塾生には授業料がすぐに見えるようにしている。
宿題のない塾、宿題を塾でやる塾、いろんな形態があってよいが、ヴォクが子どもに課した約束の練習を子どもがしてこないのなら、もう教える気はないということ。

そういうことで3回原則を課している。
塾生の定期試験の得点が全員450点(90パーセント)以上だったとか、模試での平均偏差値がss68くらいだったとか、そういうことは、全員がちゃんとやれば当たり前に達成できるべき数字である。

いい加減にやるのなら、来なくていい。
半端にやるのなら来なくていい。
君は君の目標を言いなさい。そして言い訳せずにひたすら練習しなさい。それがここの決まりごとだ。

比べるつもりはあるが、新聞配達をしながら塾の授業料を自分で出している子が来ている。

比べるつもりで言うが、遠く電車で90分かけて塾まで来ている子がいる。

練習せずにうちに来るなど話にならん。
3回の上限が増えるということはない。
3回目でOUTだ。

お金をドブに捨てるという選択肢はない。

plus 今月の原書購読Lesson
中高生と一緒に読んでいる原書購読。
今月は Herbert Read, The Meaning of Art を扱った。
Art とは何かについて考えるきっかけになるゴイスなテキストだったと思う。葛飾北斎の作品などいろんなものがとりあげられていて、めっさおもしろい。

plus S東高校で数学と物理が学年TOPだった子が使っているジェットストリーム(5本の芯が入るペン)の芯のラインナップ。
0.38の黒、0.5の黒、0.7の黒、1.0の黒、0.5のシャープ
となっていた。目のつけどころがシャープだ。
それなのにボディの色だけが赤という。
レッドリストに載せよう、ポンっ(認定スタンプをおしながら)!
おもしろいので今学期のMGHの記念品で仕様をまねよう、そうしよう(仕様だけに)。

東工大に進んだ子と食事をしながら話してた。
途中で昔のことを言われ小学生時代にしつけられた勉強法の区別力と質問力、中3のときに言われた1章懸命もういっかいもういっかい学習、最後が大学入試前の過去問30年分のことがとくに印象的だと話してくれた。
はじめヴォクにMGHで手渡されたペンがモチベーションアップになったとしか言わないのでもう少し他にないかと聞けばそういうことだった。

過去問30年分は本人が勝手にやっていたことでヴォクは付き合っているだけだったがあれが2次試験の爆発的な得点につながったのは言うまでもない。

ほなね。




posted by ヒカリ at 06:26| 自分との闘い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月19日

きょうのイチ plus 塾生の健康相談 plus 指導のタネ本


きょうのイチロー選手もよかった。
中日でもオレンジのシューズを履いてムネリンと一緒に野球をしてくれないかなー。

でもなー ベーブルースやピートローズがイチローを待っている。
帰ってきてとも願えない。

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画像は上記サイトより。

グランダル選手、それにしてもイチロー選手のあのポーズと似ている。
藤浪投手もムネリンもニッチローこと今村健太さんも驚くんじゃないかってくらいのすごい構え。
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plus
今日の東大物理。
きょうの子は過去問を京都30年、東大30年分解いている。市販の新しい参考書も毎年よいのが多数出ているが、この子は古い一冊の参考書と過去問しかやらない。
代わりに過去問を解いては一冊の参考書を読み返し、また過去問を解いては同じ一冊の参考書に書き足している。変わったことを言う。私の知りたいことがここにいつも書いてあります、と。

plus
ヴォクは医師ではない。
光子の相談の中で多いものとして、体調不良の悩みがある。
頭痛の場合、通常の2タイプ(偏頭痛、緊張型)だけでなく何百種類もある。仮に2タイプのどちらかであったとしても自分の型を勘違いして逆の薬を飲んでいては薬が効かないどころか症状が悪化することも多くなる。副作用の問題や飲み合わせの問題も考慮せねばならない。
勉強法と違って気楽にいろいろ試すのは健康によくない。
病気はきちんと専門家に診てもらう必要性がある。相談先はヴォクではない。病気のことなら医師に診てもらえばよい。

plus 
教科指導のタネ本のことはヴォクはどんどんここに書いている。
良い本があれば独学ができる。
くわしい物理の新研究、くわしい化学の新研究、くわしい地学の新研究、山口英文法講義の実況中継、英語リーディング教本、英文解釈教室、古文解釈の方法、ほかあげるときりがないがhikari推薦独学図書についてはここ足音でブログをはじめるさらに前のSABの頃からほぼ全部公開している。
指導のネタもタネもすべてくわしい本の中に書いてある。
すばらしい参考書はどんどん伝えたい。


posted by ヒカリ at 12:21| 133キロ怪速球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月18日

どうでもいい花波詩(185) 独自で生み出した暗記術 plus キャットミント

どうでもいい話。
自分流をつくるのと成果は比例する。

きょうの小学生(5年生)。
テスト前ということで珍しく持ってきていた『明日への扉』という教材の題が気になったのでYoutubeで確認した。これは好きな歌だ。電車でとても遠いところから来てくれていて、少しでも役に立てるよう、どんどん進んでいる。
中学内容、高校内容をどんどん進めたい。

ノルマとしている毎週の英単語や漢字熟語、英語の文法と基本文例の暗記を満点通過が続いている。

いまは日本の山脈や山地を暗記しているところと言うのでどういう感じでやっているのか聞いてみた。

すると替え歌にして覚えているということだった。歌詞を自分で考えているのがおもしろい。
山脈と山地がかぶらぬよう山の出現の順番などをうまく工夫していた。
自分流でゴイス。

扉からの歌つながりの勢いで、ちょっとだけ歌うのを聞けば北から順に日本の山がいっぱい出てきた。
しかも歌がうまい。

教材名といえば、ケンタのように頭文字を呼ぶのか、ケンチキのようにファーストとラストを絡めるのかが重要なのだが、明日への扉の場合は、後者であるということだった。

きょうは初めて進度をとめた。
次回はきょうの分も含めて2倍すすもうと思った。

多分本人はそう思ったはず。
次回聞いてみよっと。

plus キャットミント んーーいいかおり。
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plus 前田の物理や山本矩の数学にはおもしろい造語がいっぱいあった。城西川越の名物物理のせんせいほどではないけれど。
クサタベ法、歓迎型、拒絶型などなど。
困ったら覚え方を自分で考えてしまうというのが独学の基本にある。
わかりやすい参考書には自分のことばというものがある。





posted by ヒカリ at 23:44| どうでもいい花波詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きょうの小学生 600選のファイル plus チェリーセージ ワインローズ plus 早大本庄全員合格 plus ヴォクの枕草子 開聞山麓香料園

小学生が、土曜日に来られず代わりにきょう来た。千葉からなので平日は厳しいかと思ったが来られるという。喜んで鍛えよう。
英作文は電車の中でトレインしているのだろうか。練習の仕方についてはまだ聞いたことはない。ただ、もらったプリントを大学生みたいな独自な仕方でファイルしている。へんなものは渡せないという気にさせられる。

週ノルマの15文(教材は英作基本文例600 これはもう15年くらい使い続けている。)を満点通過。シスベー(『システム英単語ベーシック』のこと)や他の各種チェック系も全部満点で通過した。

グリーンスターがあいにくうちにないし三冠王の王冠も他にも何も持ち合わせがなかったので代わりに受身文の動詞型の確認法を伝えた。いや、伝えるのは講師なので当たり前なのだが。

動詞型、いわゆる文型については全塾生に伝えている。
小学生のうちでも高校生になってからでも文型は練習すればすぐに習得できるものだ。

動詞の型をマスターしておくだけで英語の実力が安定する。先に納得会得しておけば後が進みやすい。

数学は方程式に入り、国語は新しい文章に入った。満点通過されると限界はまだずっと先にありそうな気がするが、課題は多くせず、好き放題にやってくださいとしている。

きょうも質問がおもしろかった。
今度はどんな問題を発見してくるだろう。

plus 地域がらか早大本庄は毎年塾生が受験している。
英語ができると大学入試、高校入試に関する限りかなり楽である。
たとえば早大本庄は読み書き英語をしっかり出題し続けているので、英語の学力の高い人が毎年合格してゆく。5年連続受験生が早稲田本庄に全員合格したのも数学は当たり前のこととしてこの英語の安定によるところが大きい。過去問20年程度、出題予想問題は60セットほど練習しているが、英語がほぼ満点になって受験を迎えるパターンになっている。

plus チェリーセージのワインローズが咲いた。
赤と違ってワイン色なのかな 赤と並ぶとすてき
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薄紫も咲いた。
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チェリーセージのことをはじめて知ったのは10歳の頃。
ある歌を聴いたときだった。
以来、(パースリー)セージ、ローズマリー、and タイム に興味を持つようになった。まさに歌詞のまんま。(サイモンアンドガーファンクルのスカボローフェアーを聴いてパセリに興味を持たない人はいないに300点さらに倍。微妙に低い点で。)ビートルズのストロベリーフィールズフォーレバーも同じでいちご畑は当然つくりたくなるに30000点。今度はスーパーひとし人形より高いね。

セージから入った。近所5kmくらいを回って目に付いたセージを頼んでもらって植えた。田舎はそんなところ。

開聞山麓香料園を訪れた際の衝撃。
ハーブにとりつかれた。

ローズマリーはピンク、白、紫、青の花の色集めから始めた。最終的にも種類はさほど増えず21種くらいまでと当時は多くなかった。
好きになった匍匐性や半匍匐性で形を自在に変えて遊んだ。
カプリだらけになった。
テニスのラケットもカプリというのを名前で選んだくらいカプリが好きだった。

タイムはハーブティーの中でも欠かせなかったので観賞用でありながら、ハーブティー用だった。
ゴールデンレモンやシルバーレモンの輝きが見られるので雨が好きになった。

高校時代に住んでいた実家にはなぜか広い庭や池があって、鯉、亀などを池に、一緒にセージやローズマリー、タイムを庭に植えた。

裏の畑ではパセリ、サニレタなど好きな野菜を植え、落ち葉でよく芋を焼いた。焼き芋は落ち葉の焚き火でやるのがいちばんうまい。

庭には大きい池以外に中くらいの池、小さい池、あと水を落とすための上の方の特別小さい池が2つあった。

特別小さい池に亀をいれておくといなくなって探さずにすむのでそこがいちばんのお気に入りスポットだった。

セージは地植えで水もやらなかったがよくほこった。
猫が何匹と住みついても負けずに咲いた。
金魚の方は猫にとられてよく消えてしまった。
ヴォクはだから金魚はあまり放さなかった。

流れるような小川はカエルだらけで夜はゲロゲロゲコゲコ、ひっそりしんとすることなどなかった。
風の音、虫の音にかえるの歌をつけくわえたらヴォクの枕草子ができるだろう。

ヴォクなら最後に香りも付け足したい。

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花の先が白くまだらになる種のチェリーセージ。

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こちらはワインの中に白い色が入る種のチェリーセージ。




2015年05月17日

独学していた子の英語学習法 plus ローズマリーほふく性 匍匐前進中

独学していた子が塾にあえてくるということがある。
独学で行けるのになぜ塾に来るのかと思うが、入るときもやめるときも遅刻するときも理由は聞かないことにしている。

ただ理由は、申し出る方が言うのが当たり前だと思っている。当たり前だと思っているので理由が添えられていなくてもこちらから理由は何ですかとは聞かない。ただし、断るまでだ。断る理由は当然伝える。世の中には原因のないことがいっぱいあるようにも思うし、原因と結果の法則だらけのような気がする。だからヴォクがこういう方針で教室を運営しているのは個人的なことであり一般的にはどうかということは考えることはあまりない。

入塾時には成績も聞いていない。そういうものは一度授業で見たら少しはわかるし、そもそも今後の目標があって教室に来るのに過去のことを聞いても仕方がない。
過去のことはデータを見るより教室で今から会ったらそれでいい。

さて、塾で一回目の抜き打ち教科書本文暗写テストを終える。満点通過。
えーと、塾に来る前にたとえば英語の教科書本文暗記ということはやっていたのかと聞くと、やっていたという。

英文の和訳をはじめに自分でつくってそれをもとに、教科書本文を再現するということを自学自習でやっていたという。
それは、素晴らしい学習法だ。

独学とは文字通り自分で学ぶことだが、その仕方にはいろいろある。
どんなやり方をしていたのか、聞きたいことは山ほどあるが1月に1個くらいずつどうしても我慢できないことから聞いてみたいと思う。

ヴォクはずっと独学してきたしいまもそうしているが、いま教室で指導している方法はヴォクがやっていた独学法ではない。1パーセントくらいは自分のやり方も混ざっているがほとんどは塾生のよかった勉強法の真似である。
塾生が残していった質問をプリントの解説にまぜて更新しているだけであり塾生の質問が教材の解説をよくしてくれるばかりである。

質問がないと、なんでないの?どういうこと?質問もなくよく来たね?などと嫌味を言うのは、でも、プリントを充実させたいからではない。

ふつうに聞きたいことなど山ほどあると思う。毎日1題、わかるまででなくできるまで勉強しているなら、できることはできたがしかし疑問に思うこと、不思議に思う状態のまま残っていることはいっぱいあって普通だ。

疑問をかかえずに勉強が進むわけがない、という話。

独学者が独学中に困ることとは何か、それは聞きたくても絶対に他人に聞けないということである。

しかし聞けないがためにこそ、伸びる能力というものがある。
聞けないならもう自分でやるしかないでしょ、ともう他人に頼らなくなる。

こと、勉強ということに関する限りにおいては、この、人に頼らないということが自主練の質を向上させることになる。

極めて高い完成度で単元を仕上げている。
この子は自分の耳をすましていままで自分の声を聞き続けてきたのだろう。

ほなね。

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チェリーセージムーンライトオーバーは淡い桃色。
うすい桃色。

ローズマリーの庭
何を目指しているの?と漠然と聞かれたので詳細にこたえよう。
ここはそういう決意を表明する場でいいのだよな(うん)。
目指すローズマリーはこれだ。
ワン・トゥ・スリー。
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1、匍匐性(下へ下へと茎をのばして)
2、葡萄性(ぶどうより紫で)
3、保福(ヴォクが満足)
前進あるのみ。