2013年06月27日

森勉(34) 問題を付け足すようなスロウスピードで

愛読書は貴乃花のヴォクです。『貴乃花 不惜身命、再び』はよこーーーい。

大相撲(ダイジェスト)は小学生の頃からいつも見ている。
10回以上書いたけど。

高3、中3の6月模試結果を受け取った。
昨年よりひと月前倒しして11月から入試過去問を題材に総復習1次スタートしていた。全体としては昨年よりその分仕上がりが早い。教科、総合、自己ベスト(MGHは全国入試問題集)が多発している。驚いた。
遠かった志望校までの道が見えてきた子もいる。

逆に今回は、遠い一本道の先に門が遠のいた子もいる。
なんとかするしかない。
自分でなんとかするしかない。



7月、9月に向けて2次スタートを切ろう。
もういっかい、もういっかいノートにポイントを整理。自分のベストの解法をメモする。

平成25年度の全国の入試問題の1問1問と対峙することができる。まだ見ぬ君とやっと会えた。
唸りながら味わいながら取り組んでいこう。

考える。
この問題の出題の意図はなんだろう。
考える。
この問題の新しさはどんなところだろう。
考える。
教科書の記述にはどうあるだろう。
考える。
自分ならどんな小問を付け足すだろう。

問題を自分で作る。それが森勉のひとつだ。
解答を憶えて終わりにするだなんて入試問題がもったいない。
もういっかいもういっかいノートがもったいない。

「自分ならここのところを問題視する。」
「自分ならこう出題する。」

限りなくスロウスピードに近い森の中に森勉がある。




なんてすてきな問題だろう。

こんなところにあったのだね。

あるーひー もりのなかー 問題にー であったー。

はなさく森の道、問題に出会った。


posted by 花波 ヒカリ at 11:10| 反復という名の漆塗り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

模試結果返却と志望校内順位の見方。

さぁー(卓球選手の気合で)。

高3、中3。
受けていた模試がかえってきた。もどってきた。


中学生の模試の場合の話。
私学の子たちの参加が少ないと偏差値は高めに出るのは当たり前の話。
偏差値自体はよくても悪くても、県内順位、志望校内順位以外は見なくてよいと伝えている。

高校生の場合は高3からは浪人生と合流するので数字がリアルになる。
高1、2のうちは偏差値にはとくに意味はない。


志望校合格までの距離は近くない。
志望校内順位を見よ。

合格判定はとてつもなく悪い人もいるだろう。
とてつもなく高いところに目標を置いているのだ。かんたんに手が届かないのは当たり前のこと。
なんともならないくらい遠くにそれはあるのかい。



ひと月前から予約注文していた教材が明後日揃う。いま連絡をいただいた。

スケジューリング。進行計画は各自でたてる。
いまこそ自分で計画し自分で実行する時はきた。
全部自分でやるんだ。

そこには最新の入試問題がたっぷり詰まっている。ホットでクールな問題が集まっている。熱い寒い問題がつまってる(それ、どんなの?)
ホット・入試問題・コレクション。

しかも、解答と解説がたっぷり書いてある。
クール・解説・コレクション。
その解説はわかりやすいように日本語で書かれている。
その解説はわかりやすいように難しい問題のところでは言葉多め、しつこめに書いてある。
解説を読んだ後でなら難問に見えた問題がなんとかわかるようになるようになっている。


3回やって、5周やって、問題と解法ごと解答が頭に整理されてゆくだろう。
ノートに張り付けたっていい。
ノートに書き写したっていい。
音読したっていい。
ご飯を食べながら解きなおしたっていいさ。
どんなやり方をしたっていいさ。

いつしか正確に、速く、解ける日が来るだろう。
楽しみでならない。


これから二回目のスタートを切る。
前回冬にうまくスタートできなかった子はチャンス。
今度こそスタートできたらいいな。


「なんとかならなくてもなんとかしなくちゃいけないんですよ。」
(卓球選手の名言で了)。


かえってきた。
ヴォクが見るのはでも数字。
偏差値は指導計画やバランスの立案に不可欠。
個人目標の塾生平均68は未達。
今年も秋までに到達したい。
今年の代は教科バランスが例年と逆転している。
国語の読解力がついてきている。
毎週国語の超長文問題と格闘しているだけのことはある。


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posted by 花波 ヒカリ at 05:12| 北辰テスト結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月21日

どうでもいい話(179)

すきなアプリですか?
一番好きなのが Toca Builders とTex pad、二番が Touchwriter と Note Anytime の手描きメモ(予備校の子たちの質問もここ2年はipodタッチが多い。とくにtouch writerはすぐに手描きできるのがいい。逆に電話やLINEの類は月に一回も使っていない。)、三番が GoodReader と GoodNotes と UPAD 、四五がなくて PocketCAS です。教材作成に使えるのばかりです、ええ。(教材作成者に聴くのインタビュアーに対して喫茶店のふかふか椅子に埋れながら)

「手書きとテキストはどちらが多いですか。」
半々くらいです。
手描きはスピード重視。入試過去問のテキストは10年、15年までは使えますので解説も最終的にはテキストにしています。






たまにはどうでもいい話。略してたまどう。

自分で勝手に好きな勉強をするのと成績は比例する。

今日の中学生はヴォクが渡した問題集以外に常時他二冊を回しているといっていた。

「回している」とさらっと言うのもゴイスだが書店で手にとって購入した問題集を(誰からも指示されることなく)トレーニングとして自分に課しているというのがいい。

その子の運動部は(も?)ハードで朝練もあるという。身体には練習でついたのだろう、あざがある。聞かないけど。

ヴォクの出す週課題は少なくないのだがそれを完全に消化した上でさらに二冊をこなしている。

それらは目次にある花波推薦図書でもあり、市販のものの中でもかなり厚手の部類のものだ。
ヴォクが渡しているものと比べても図表が多く詳しい。

道理で定期試験でも抜けが出ないのだろう。
どうりで解く速度が上がっているのだろう。
同じ分野の問題でもいろんな角度から考えることができるのはメリットだし何より4周することになる。
精度もスピードも上がる。テストのたび自己ベスト記録を更新しないわけがない。


本を見せていただくことはないがそれをやっているということを聞いておくのは普段の指導の参考になる。

自主トレ中は100パーセント自分との闘い。
誰にも頼るということがない。
練習メニューの中に自分だけの時間を持っているということは学習の量の面でも、自信をつける意味でもいいことだと思った。
納得いくまで練習できる。そこから自信が生まれるのではないだろうか。


話は勉強に限ったことではない。
趣味や好きなことのスキルや知識がどんどん高まるのは自分時間をそこにたくさん費やして楽しんでいるからに他ならない。

好きなことには熱中するので改良や創意工夫に満ち溢れていて才能がどんどん伸びるのは自明の理だ。


別な子の話も。
セルフラーニングのための練習として、言い換えれば、セルフラーニングをしないではいられなくなる仕掛けとして一人でやると一年間、ときなおしまで二年間かかる(ような)問題集をある子に渡している。
その本は二部作なのだが一部は二周目に入っている。
二部目もまもなく一周するようだ。
いついつにやるようにと言われずにいつやるのかを自分で決めるというのにも練習や失敗が必要なものだ。

渡した者の責任としていまどんな感じ?とたまに聞く。質問があればいつでもどうぞと伝えてある。
作りの親切な問題集だからかそれとも意地になって考えているからか質問はもう一年くらい、ない。

東大を目指すような子には英文解釈教室を必ず渡している。
それはいまの東大入試には(英文が易しくなりかわりに長文化したため)必要がいささか小さくなっているものだがそれを独学でやってみることで得られるものがある。
過去問を三十年分やることで得られるものがあるように、英文解釈教室を五周することで得られるものがある。

そういうことを将来高校生になってからやる準備として中学生時代に三カ年計画でそういう本に取り組んでおく。

教科書や学校の授業内容とは少しかけ離れている。学校の定期試験には直接的には役立たないだろう。しかし独学力をつけるという一本道を進んでいる。ついでに教科の実力ももちろんつく。

本を渡して「ひとりでどうぞ」と言う無茶なやり方だが、セルフラーニングの習慣的な姿勢と、本に学ぶことの基礎的な方法を身につけるやり方の一つだ。
本人が勝手に目覚める。




学総まっさい中だ。教室に入ってきたときの顔色で結果を勝手に想像する。


もくもくと問題を解いているのであざにもふれず、3時間後帰り際に一言。「学総、優勝しました」


花波光:「優勝って賞状とかもらったの?」

光子:「はい、トロフィーももらいました。部活が長くなっちゃうんですけどね。」



その言い方がうれしそうだった。

まだ部活動ができる、その喜びでかはわからないが学習速度がさらに加速していた。

両立生活が続くんだね、おめでとう。


仕上がりがよかった。

会場での大会、優勝。部活動で自己ベスト。

先日受けた会場模試北辰の自己採点でも自己ベスト。

エネルギーが増大し、とどまることを知らない。




ほなね。


posted by 花波 ヒカリ at 23:35| どうでもいい花波詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英検で、また失敗。

英検に通った子もいれば落ちる子もいる。
それはあたりまえ(体操)。

塾ではヴォクにある考えがあり英検数検漢検に備えること勧めることはない。2次試験の面接官がバラバラだったり2次試験の面接官に知人があたる可能性があったりするため色々と思うところがある。
たとえ高校入試で優遇され加点されるからとて、それの受検を勧めることはない。

受ける受けない備える備えないは子どもとご家庭の判断次第となる。
部活動に関しても同じ考えでいる。
高校入試に有利になるからといって勧めるようなことはしない。
検定も部活動も子どもが自身の成長のために自分で決めてやったりやらなかったりすればよろしい。
目標は子ども自身が定めるものだ。


そういうこともあり模試も検定も部活動も、各自が判断して参加している。
英検は、会場で受験している。

水曜日は中2の子が英検2級の1次を通過していた。高校生が準1級を通過していた。
通過者の中で進みがはやかった。

帰国の子では小6と中1の子が2級に通過していた。

小6の子は品詞を知らなかったのでiPodの「All in One」でトレーニングした。Allは文法習得に最適。
英文を聴くだけで日本語訳がスラスラ言えるようになってきた。
このアプリも無料。iPodやiPadは語学学習に便利なこと、コノウエナイ。

高校生の準1の子は小6の秋から英語をはじめた。『Duo3.0』を全文覚えた。Duoは語彙を作るのに最適。暗記する価値のある英文なので全部覚えた。東大を受けるので英検にターゲットを合わせることは全くしていない。東大は速読とリスニングと英作文で決まるので。リスニングは 'esound' をやった。体系的具体的な発音解説でリスニングが苦手でなくなった。
NHKの語学講座とマーフィーのケンブリッジ英文法中級を活用していた。NHKも電子辞書に年間分あらかじめ入っているのでいつでも電車の中でもトレイニングできるのがいい(トレインだけに)。今は速読速聴opinionを読んでいる。

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これは題の通り小論文のように意見を言う力もつく。英検準1対策としてすごくよいセルフラーニング図書。

高校生のもう1人は「英文解釈教室」と「思考訓練の場としての英文解釈(1)(2)」を終えた。英検は初受験だった。
この本は細かすぎるが英文を正しく読むというただ一点に関して役に立つ。




昨年も中2(帰国子女でない)での2級通過者がいた。彼は小学生のうちに『シス単』と『英作基本文例600』を全文覚えた。英検受験前も通過後の今も高校の英語を続けている。「速単」(必修編2版通称「青」が秀逸)、「速熟」、「速読速聴」は、はや読みはや覚えに最適。
今年は途中高校受験があるので冬くらいに入試過去問に戻ってピッチを合わせようか。
小中学生の英語や数学は検定試験や高校入試を基準に進めるのではなく大学入試からの逆算で進んでいる。


今日は英検を受けた子の結果を聞くのを忘れていた。嗚呼。またエラー。
まあよろしい。
また来週聞こう。

英検は(ワンパターンな)二次面接試験の準備しかしないが、受けるといっていた子の結果だけはなぜか気になって仕方がない。


ほなね。
この記事は面白かった。「脳のパワーはどうやったら上がるのか」
中学生の英文講読の40話の中に来年は含めよう。
http://mobile.nytimes.com/2012/04/22/magazine/how-exercise-could-lead-to-a-better-brain.html?pagewanted=all
それとnytimesがいつでもただで読めるiPodという機械は本当に便利だ。







posted by 花波 ヒカリ at 23:29| 失敗は成功のマザー by ミスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

持ってる

統一球問題に揺れているヴォクです。

前回の英語ではNo, it is not.を扱った。
じゃあ3ついってみよう。
メトロノームを板Padで鳴らしながら。(iPadを授業で使う事例が世界的に増えている。USAのロサンゼルスの学区全体でも本格的に導入されるようだ。アップルが、ロサンゼルスの公立学校に通う全生徒にiPadを支給。)

12拍でいくぞ。-は一拍。

1、 (No,) (it is) (not.) (-) ここまで4拍
2、 (No,) (it) (isn't.) (-)  ここまで8拍
3、 (No,) (it's) (not.) (-) ここまで12拍

英語でスモールトークとジャズを聴くといい理由はリズムと強弱をつかむためというのがある。

上の3文とも全部4拍(休止を除く英文自体ではすべて3拍)。
そこを強調している。

上記の3例中では短縮形でない1のit isが一番難しい。
チャンツを口真似して言えるようにしてから自分で言える、聴けるようになる。

英語は授業では他教科の狭間でしかやらないので週に30分もとらないが、基礎的な方法(聴く。言える。聴き取れる。見ないで言える。書ける。の順)と、習慣的な姿勢(週に2時間から6時間程度セルフトレーニングを欠かさないことで毎週上達させようという強い気持ち)で身につく。

このうち、基礎的な方法のうちの「(聴く。言える。)の部分 プラス 文法」が授業でのメインになる。



きょうの小学生英語。
一般動詞を扱う。
好きだ。
走る。
打つ。
投げる。
守る。
話す。
歌う。


ぼくは楽しいです。(be動詞の復習で)

一般動詞の例文は今年はこれが多い。

「ぼくは持っています。運を持っています。」

「ぼくは持っているわけではありません。」

「ぼくは背負っています。チームを背負っています。」(ハンカチ王子の言葉より)



小学生英語では文法とジャズチャンツとビートルズをメインにしてる。
文法では高校英語以降でとくに必要となる「形容詞の役割ふたついってー。」みたいなのをやってる。

ベー教とリー教は徹底して使うと効く。


スモールトークもAmazonで入手できるので便利。

ほなね。

追加
6/21 16:50 いまの小学生。
彼は週課題(セルフ課題)の確認テストでこれまでただの一度もまだ不合格がない。
このまま200連おお合格くらいまでいきそうだな。

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posted by 花波 ヒカリ at 15:32| 英語ペラペラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

シンジ ケイスケ シンジ

本田のユニクロのパンツ。
仕事着としてもずっと履いている。
気にいっている。
分厚くて頑丈なのがいい。

シマムラもそうだが、ユニクロはしっかりしたのが多い。
シマムラみたいに一点物を探すたのしみはないけど。

時計もふたつつけている。なぜに両腕に。
イタリアだなー。
ミラン風だ。



10シンジ(カガワ)、 4ホンダ 、5ナガトモ、 7ヤット、9シンジ(オカザキ)、1カワシマ、17ハセベ、22ヨシダ、6ウチダ、18マエダ、15コンノ、

子どもたちに聞くと好きという名によくあがる。

ぼくもすき。

あとで試合をみよう。音声を消して。

posted by 花波 ヒカリ at 07:35| この名もなき詩を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学総

キーボードとラケットは触感のヴォクです。
image-00250704075448.png
( フランス )
http://ginza.keizai.biz/phone/headline.php?id=2308


プール開き、硬筆、修学旅行、がくそう。
小中学生はイベントが多く忙しい。

がくそうがくそうと子どもが言っていた。
漢字でどう綴るのか聞いてみた。
なるほど略字なのか。


大事な試合、とくに中3は最後の大会となる。

自分の闘いができますように。

向かっていけますように。
posted by 花波 ヒカリ at 07:17| 文武両道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

倍率ドン!

鹿児島県出水市。鶴の飛来地がうちの庭だったヴォクです。その頃からだ。
池を見るとパンが投げたくなってしまうんだ。



きょうの小学生数学算数。

割合か。

ここは一生理科数学で使う単元か。いや勉強で一生つかわないもんなんてなんもないけどね。けどね。
八百屋いったら割合勝負と。



スモールライトー。

ここにヴォクのお気にのペンがある。ヒアズマイフェイヴォリットペン。
色はもちマンダリンのオーレンジ。
10cmずだ。



スモールライト、零点ゴー(0.5)(のぶちゃんの声で)。



でね、このスモールライト0.5(懐中電灯)をかけるの(音の出るいやし系シャーペン、ぺんてるのスマッシュをカチカチ言わせながら)。

この光をかけるの。

うどんにはめんつゆをかける。
納豆にはオクラをかける。
花には水をかける。
はらたいらには3000点をかける。
そしてこのペンにはスモールライトの光をかける。

ビビビビBe〜ー(ぺんてるのスマッシュをカチカチさせながら)。
ハイビーム。


何センチになったと思う?

(5センチ)







ざんねーん。
正解は5センチミーターズ。

でもめっさ近いからOK。
長良川の鵜飼と木曽川の鵜飼くらい似てるからあたりー。


次いってみよー。

100円のジュースがある。
ヴォクのお気にのシークワーサーだ。

ぬおっ。
30パーセント引き。普段の0.7がけで売ってるし。
普段の値段を1とするときょうは0.7だし。
とどのつまりいつもの0.7倍だ。

シークワーサーさんに100円。倍率ドン!
ドーーーン(笑うせえるすまん風)
0.7倍。

念のため巨泉でもいっちょ。
倍率ドン!
普段の0.7倍だ。



(70エン)


正解。
今度は単位も間違いない。

というわけで出水市とか米ノ津みかんとかのおまけトークを除いてまとめよう。


普段は100円のジュースがある。いまでしょの人が0.3安くしてくれたためいまは普段の0.7で売っている。
いつ買うか。
(いやそこはいま何円か?でしょ!)






中学数学の独学図書はたくさん出ている。この本『中学数学を復習する本』はわかりやすい。この人のはいつもそうだけど。

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中でも図形の説明が明快。



(ずっと前に樋口さんが紹介なさっていたもの)めっさ書きやすい。文具部で人気。


So-netに書いてた学習アプリ紹介と書評ブログ、文具部ブログもここシーサー「花の匂い」に復活させたいのだけども記事を移すというのも面倒なのでちょこまか書こう、ヴォクの指で。

ほなね。




posted by 花波 ヒカリ at 06:28| 算数・数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月18日

ゴロゴロシュート

わくわく動物ランドを見ていた。
録画して見ていた。
「あれ、ウチの庭(米ノ津東小前)にいた鶴って渡り鳥なんだ、へー。」
あんなにいい番組なのにどうしてないのだろう。不思議でならない。


中2理科の動物を扱うたび、あの番組があればなーと思う霊長類ヒト科ホモサピエンスのヴォクなのです。

きょうはペンギンとサンショウウオとカメが出てきた。
カメは何類だろう。
鳥人のようにわかりづらいものはウィキペディアで調べよう。

見たことないのはどうしよう。
ペンギンは空を飛ばないのに鳥類だし(チョウびっくり)、サンショウウオはなまえにウオがつくのに両生類だし(うおっ)、実物を池で飼ったり家の前で見たりしたり動物園で目と目があったり、せめて動画で見ていないとただの語呂合わせになってしまう。



同じ日に中1植物では離弁花を扱った。
花を分解せずにどうするか。
サマーズのかなしい選択肢は語呂だ。

DJポリスの日にシュートを打たずに岡崎選手にパスした桜島出身のサッカー選手遠藤は桜島大根を食べてコロコロPK。ヴォクが中3で体育祭の応援団をしたときは実業(遠藤の出身校)の応援団に一ヶ月くらい応援指導を受けたものだった。やさしく教えてもらったなー。それでヴォクも受験してさー、話が長くなるから語呂書くと、
「桜島ダイコン 7番 ヤットさん、あぶねーリベンジ。」(サクラ、ダイコン、エンドウ、アブラナは離弁花。)

語呂は毎年教科書と入試問題(全高入)に合わせてちょこまか変形しているのだけれどきょうのセットはこれだった。
裸子植物も問題と今でしょ!に合わせてちょこまか変えている。
去年まではこれで載せていた。
「55番 ヒノキ松井チョー、ソテツ好き。」(それ、ヒデキですっ!)(ヒノキ、マツ、イチョウ、ソテツ、スギ)

あしたからはどんな風に変わるのだろう。



受験研究社の『暗記スイスイ』(書名が逆になってるからっ!)や『まとめ上手』坂本さんの『ジオゴロ』を読んでて思うのだけれど語呂を見ていると、ゴロ自体のゴロゴロっぷりももちろん魅力だが、中に取り上げられた暗記事項が覚えたくなってくる。
不思議でならない。

ほー、そこ憶えるところなんだっ!
くー、まいった。そこまで覚えたのか。
覚えよっと。

覚える仕掛けづくりとして語呂は効く。


ほなね。



ジオゴロ地理は地理マニアになりたい人に渡している。
覚えたくなる不思議な本。




スイスイ理科は語呂の出来自体がめっさいい。さすが受験研究社。



まとめ上手は語呂がいい。



ゴロゴロPKは最終手段。
実物にはかなわない。
この本なら、写真で進められるからいい。






posted by 花波 ヒカリ at 00:03| 不思議の国のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

塾の三回原則

うちの塾は入りやすい。
とくに入会時にテストをしたことは一度もなく予約したのに入れなかった小学生は過去七年では一人もいない。
予約は必要だが。
入会の条件は二つだけある。
1) 今後セルフラーニングがしたい。
2) 今後難関校を受験したい。



しかし継続には条件を課している。
ヴォクが出す週課題を三回忘れたら即退会というものである。
プラス、確認テストでのカンニング行為もアウトとしている。


三回で退会になる子は少なくない。
今年に入ってから数名がそれを理由に退会している。
リーチの子も三名いる。

せっかく親が見つけても、せっかく高い月謝を親が用意しても、本人が心底やりたくないものを続けることには意味がない。
ヴォクはそう考えているのでそういうルールでやってきている。

中学生高校生の問い合わせが多い。とくに東大志望の高校生のお問い合わせが多い。
すべてお断りしている。

×つけの仕方からセルフラーニングを伝える時間がとりたいので念のため小学生のうちから預かりたい。

中高生で真にセルフラーニングの習慣がある子はたくさんいると思う。
たとえば塾に通ったことのない方など。

(お問い合わせメールに事情が万一書いてあればお返事だけは差し上げている。)

posted by 花波 ヒカリ at 06:59| 失敗は成功のマザー by ミスター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

虎の巻と分野別過去問〜花波推薦セルフラーニング図書

スマホのカバーがおしゃれでかっけー人がいたんですよー。

ぬぁーにぃー、やっちまったなー。

漢はだまって、輪ゴムっ!

漢はだまって、輪ゴムっ!

タッチには輪ゴムを巻いて滑らないヴォクです。オレンジストライプの太めの輪ゴムがいいです(それ、かっけーじゃん!)



愛する本のことをノリノリの中村ノリ(元落合竜)で書いている。はなっぷのセルフラーニング図書コーナー。略して、ノリノリ。



難関高校入試対策問題集界の王。「ぜんこーにゅー」。人呼んで「でんわちょー」。
分厚いからそう呼んだのか。
これは赤いから赤本と呼ぶのよりはいささか高度な名付け方だ。
呼び名はまあそういうことだ。
旺文社。
毎年毎年発行する。
全国の高校入試問題が一冊に小さい字で載っている。
正解と解説もついている。
分量は全国分だ。
一年分でも少なくない。
たとえば浦和高校を受けるのに全国高校入試問題を全問スラスラ解けるまでどんどん進め×問題は2周目3周目でも繰り返していく。
つぶしていく。
そういうやり方は十分に入試で通用する。

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その全高入にすごいものが登場した。複数年を分野別に再編してある。

すごい点を確認しよう。

(1) 入試本番のために長い時間をかけて練られた良質の問題を全国分掲載。それも単年分でなく複数年分を掲載している。

(2) 都道府県、学校単位でなく分野別に再編してある。全分野にわたって実際に出題された問題を多数掲載しているので網羅性が高い。
同じ概念、同じ用語でも何回でも問われ方を変えて出てくるので反復性も高い。

(3) ブーム(頻出分野)がわかる。
たとえば近年光合成の問題はブームだが問われる内容は同じ。ほとんどいつも。
しかし10年前と今では出題ポイントが異なっている。
自分の県の過去問だけ50年分縦に解くよりは、全国の入試問題を1年分横に解く方が出題されるポイントをうまくつかめるだろう。

4番で答えがわからなかったが567番でも出題されている。こんなに出るのに知らないのはまずい。
教科書を読む。
ホーム図書で調べる。
図説で確認。
ヤフー知恵袋の質問履歴を検索。
6番の問題文を再度読むころには4番の理解が深まっており、8番を読解する頃にはまたきたかそうきたかと解説者みたいな境地。
9番で尿素、胃、かんぞうがまた聞かれるころには問題文の記述文の不完全さにつっこみさえ入れられるかも。オー、ニョー、いかんぞう、胃肝臓って。

これだけ入試問題を繰り返すと入試の問題文に自ら学ぶことができる。
腎臓、肝臓、尿素、腎臓、アンモニア、腎臓、肝臓、アンモニア、尿素みたいな。
「肝臓でアンモニアを無害な尿素に変え、腎臓で尿素をこし出す。」というそれだけのことも
そんなに繰り返し聞かれたらさすがに覚える。
脳は一度覚えて忘れたことは次にはもっと気にかかって覚えたくなるようにできている。



デメリットも確認しよう。
段階性はない。いきなり入試問題。最後の一問まで入試問題。

単元家の記事でも書いたが、
この問題集は、
分野別>単元別>・・・であり、
易から難へとステップアップする配列ではない。
そういう意味で実戦的。入試のレベルで普段から練習できる(あくまで前向き)。


これまで「電話帳」に挑戦するのはカリキュラムを全部終える中学3年からというのが多かった(in 理科Japan)。そこからの「電話帳」過去問演習がスタンダードだった。都道府県別編集である以上、都道府県の入試問題が中学1、2、3年のすべての単元が出題範囲であり解く側の学習者が単元を選んで解くのは至難だった。


でもこの「分野別過去問」だったら?

一年で植物を終えたらすぐに全高入の分野別が解ける。
二年で動物を終えたらすぐに全高入の分野別が解ける。

結果、三カ年以上の長期的継続的な計画で入試準備が十分できる。


『全国高校入試問題正解2011〜2012分野別過去問』もまたカバーをかけて大切に使いたい図書だ。
あるいは2冊持っていてもいいくらい。


2009年以前の公立高校入試問題が分野別に並んでいるので、自分のテーマを集中特訓することができる。
2009年以前の公立高校入試問題がセレクトされる。
旧課程版の目次は下記。
第1章 物質とその性質
    化学実験器具の使い方 水溶液とその性質 気体とその性質 状態変化
第2章 物質のつくりと化学変化
    物質の変化と原子・分子 化学変化のきまり
第3章 音と光
    音 光
第4章 電流とそのはたらき
    電流回路とオームの法則 電流のはたらき
第5章 力と運動,エネルギー
    力と圧力 運動と力,速さの変化 エネルギー
第6章 植物とそのなかま
    身近な生物の観察 植物のつくりとはたらき 植物のなかま
第7章 動物とそのなかま
    動物のつくりとはたらき 動物のなかま
第8章 生物と細胞,食物連鎖
    細胞,生殖と遺伝 食物連鎖
第9章 地震,火山,地層
    地震と地殻変動 火山と火成岩 地層と堆積岩
第10章 天気とその変化
    温度と湿度,気圧と風 前線と天気の変化
第11章 太陽と星の動き
    太陽の動きと季節 天球上の星の動き 惑星と宇宙
第12章 科学技術と人間
第13章 自然と人間
第14章 第一分野・第二分野融合(旧課程では物理化学を1分野、地学生物を2分野と言った。)

見てお分かりの通り、分野別であるだけではない。
たとえば植物の分野において「根茎葉」と「光合成」で単元を分けて編集してある(現行課程版では旧課程版よりもっと細分化された。)。
細かい。分野というよりも単元別と言ったほうがいい。
単元家になれそう。

問題数はこれでもかというほど多く、公立高校入試対策専用の市販図書としては他に類を見ない。例えば、数学では、数と式・関数・確率で1036問ある。毎日3問やっても1年くらいかかりそう。

数学図形編が613題(大問ベース)、理科1分野2分野が520題。公立入試対策の練習をして足りないということは滅多になさそうな分量である。

分野別過去問の名前の通り、最大のメリットは「分野別に」良質の「全高入」で練習できるという点である。(同様のコンセプトの問題集に「高校入試分野別単元別編集 虎の巻」シリーズがある。こちらは県別かつ単元別など、多様でより個性的な編集。)

たとえば全国高校入試問題正解分野別過去問の数学、図形編の中では、1から613までの613問中、349番から369番(単純な工夫だが、同じ番号が2つないのは復習をするときなどにナンバリングが容易で大変便利)が、「図形を折り重ねる問題」として割り当てられている。
静岡県、東京都、熊本県、宮崎県、愛媛県、鳥取県、島根県、長崎県、三重県、山梨県、青森県、岩手県、埼玉県、徳島県、宮城県、埼玉県、埼玉県、徳島県、奈良県、埼玉県、福井県の高入問21題を解いて練習することができる。少なくない。

分離式の別冊解答解き方の冊子には解答例以外にも解き方や別解なども必要に応じてついており親切な作りである。

「可能な限り改題や省略をせずに掲載」との説明通り、「複数の分野に関係した融合問題」が掲載されているので、単元別の問題集などで全単元を終えた後からの使用を想定してある。

公立高校の入試対策の市販図書には良質のものがたくさんあると思うが、この問題集は小さい字で問題をぎっしりと詰め込み、独習者の使用にも耐えうるようなつくりとなっている。練りに寝られた入試過去問を分野別に練習しながらテーマ集中特訓するといった使い方にもってこいの1冊かな。





2013-2014まで揃えると問題の演習量は充実する。






高校入試対策の問題集は市販に充実したものが多いが、「分野別過去問」理科数学は一年生からできるセルフラーニング図書だ。

2014年受験用 全国高校入試問題正解理科社会(旺文社)は予約受付中とのこと。
(全高入予約)








次回予定は高校数学。

『ハイレベル数学1A2Bの完全攻略』はひとつの問題に対する解答解説に3ページ以上が割かれた独学図書。
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『数学3Cの完全攻略』は1A2Bよりもすこし先に世に出ていた名著。詳しい。
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次々回、図形と理科の独学図書。
1、『忘れてしまった中学の数学を復習する本』(中経出版)は図形の独学書中最高峰の明快さ。(シーサーの方で)
2、『解法のエッセンス立体図形編』(東京出版)。(So-netで)
3、『新しい高校地学の教科書―現代人のための高校理科 (ブルーバックス) (新書)』ほか理科シリーズはSo-netブログ「花の匂い」の方で特集記事。





ほなね。またね。またたびね(たまファンにだけプチ受けで了)。
http://selflearning.seesaa.net/article/292711994.html

(lionさんの)目標が自分を強くする

http://lionlife.hakumon.info/?eid=938047

ワールドカップ優勝を狙うチームの個が弱くなるわけがない。 

目標は好きなところに設定したらいい。キバレ!

そんなことを思った。
posted by 花波 ヒカリ at 00:37| この名もなき詩を | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする