2010年01月27日

考える帽子(5)

「これは、家庭学習でできることだからとっておくね。」

紹介(入力する)場所と考える場所と練習する(刷り込む)場所を分けて考えている。

(ヴォクの場合は、なので一般論ではありません。)

学習をインプットするときには少し整理した形で伝えたい。できたら楽しく伝えたい。
授業は第一に紹介所だ。「こういう技があってね↑」「は、はぃ…。」


インプットした内容を吸収し自分のものにするためには考察と自主練が必要になる。同じことを自分なりにひとり考え直し整理整頓する。他人に頼らずに。

今度は自分ひとりだから考える帽子をかぶる。
あれはあれでいいのかね。
これはこれで本当にいいのかね。

あ、そういうことか!クワァ〜〜〜っ!
これ、わかった気がするぞ。シャ〜〜〜!

その時間の邪魔をしないようにしている。
ちょうどゴイスな本を手に入れたときのあの気分に似ている。

この本が読みたい。誰もいない場所に引きこもりたい。
いま、話しかけないで〜、というときの気持ち。
漫画でもゲームでもいい。それだけをもって引き籠もりたいときがある。

考える帽子の中に籠もって、ひとり書物に没頭する。
考える、かんがえる、カンガエル。自分の好きなタイミングで、自分の好き放題に。

返り読みしてもいい。二度見してもいい。立ち止まって、寝かせてみてもいい。

寝かせてまた起こしたときに残っているようなものは、頭の中に感動とともに残り、忘れ得ぬ記憶となるだろう。「ほほ〜、ほ〜ほけきょ〜」と頷いた分だけ自分のものになる。

この自分で考え直す、自分なりの仕方で考えるという部分を納得いくまでできることにより本質をつかんだ子は、次の授業で新しい知識を、一歩前進した知識を紹介されても、反応できる。

五重の拳で言えば、蛇の拳を十分にマスターしてはじめて、次の虎の拳の修業がはじまる(2)。

虎の拳を十分にマスターしてはじめて、獅子の拳の修業がはじまる(3)。

獅子の拳を十分にマスターしてはじめて、鷹の拳の修業がはじまる(4)。

鷹の拳を十分にマスターしてはじめて、竜の拳の修業がはじまる(5)。





竜の拳を十分にマスターしてはじめて、スト2がはじまる(それ、ゲームですっ!RyuとKenです。六重の拳になってるし)。




まぁ、よろしい。

ひとり練習(復習)の中で前回までの知識の土台が叩き直され、広く堅くなっているので次の層(予習)を受容することができるんじゃ(なんで亀仙人キャラ!?)。


ゴクウ、こういうのがあるんじゃ…、に反応できる速度も速い。


たまに作業がめっさ速い子がいる。
作業が速く、はたから見たら機械的にさえ見えるかもしれないが、当人の頭の中で消化済みの部分はどんどんカットされている。解決済みのそこではいささかも立ち止まる必要がない。
それはそれでいいと昔ひとりで納得済みだからさ、って。習得済みだから、って。虎の拳○が身についた、だから。


解決済みの問題に対しては思考が速いから、作業が速い。
posted by ヒカリ at 22:43| 考える帽子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の小学生英語

100127_1613~01.JPG今日の小学生(小5)。
中学英語の総ざらえも終わり、先週から高校英語に入っている。
今日の英短文テストも多分満点おお合格かおお合格だろう。CDを何回も聴いてくるに違いない。

まずはこれから3か月12週で英検準2級レベルを固めたい。

英文解釈はもう少ししたら『英語リーディング教本』もつかってゆく予定。いまは高校入試の長文総合問題をつかって構造分析、品詞理解のツールを揃えている段階。

メイン科目の数学と国語要約も得意になっている。

彼が何を目標に自ら勉強しているのか聞いたことがない。勉強自体を楽しんでいるみたいだ。

相撲道

ロカビリーさんやBu命さんも以前に書かれていたが、相撲道の本旨にかんがみ、選挙もクリーンになるようだ。

公正なのは賛成。

マニフェストはないが人で選ぶことができるようになるといい。
posted by ヒカリ at 15:50| 133キロ怪速球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確認のための全訳

たまには授業中の話。

数学では、×だった問題の解き方を口頭テストしている。

古文では、演習してきた古文を全文現代語訳してもらっている。大学受験生は設問のみならず全文を味読するくらいまで予習してくる。すでに『読み解き古文単語』などで古文の読解にある程度慣れている。全文現代語訳では係り承けなどより細かい読み方を確認している。

全訳は確認に少しばかり時間はかかるが、どこまで考えて読んでいるのか、どれくらいのスピードで解釈しているのかのチェックができるのがいい。


ほな。よい一日を。

私国立の入試はこれから

一部の早く実施された学校を除き、私国立中・高の一般入試はこれからが次のピーク。

第一志望校だろうと第二志望校だろうと、受けて合格したい。

今年は小6生の中には1校しか受験しない子たちもいる。ヴォクも中学受験のときはそうだった。

2010年01月26日

チーズ

100115_2144~02.JPG教室内のカレンダー。世界地図と日本地図がついていてオモロー。

先週はこの地図の売り場を尋ねる子が多かった。
トイレによさそう。

大学受験英語の問題集。

ピクチャ0001.JPG英語総合問題演習。英文和訳演習。英語構文詳解。今売られているものとはちょっち装丁が異なる。


長年つかっているものは現行版とナカミこそ同じでも現行版より肌触りがいい。
脱いでもすごい。

101回目のプロポーズ

ヴォクは死にましぇ〜ん(トラックの前で手を広げながら)。あれはしつこいドラマだったなぁ。せぃいぇ〜す。

本当にいいと思っている問題集があるのなら、それは101回繰り返す価値がある。24回やる価値がある。
時間的に無理なら5回くらいでもいい。せめて3回転でいい。

それだけやってはじめて知識が固まってくる。
1回やるだけでもたしかに知識が増える。
でもそのまま試験を受けるともしかしたら点数が下がることだってありえる。知識があふれて混乱し、どれがどれだかわかりづらい。

頭の中がいっぱいになるので検索するのに時間がかかる。あれもあやしぃさぁ。これもあやしぃさぁ。かなしぃさぁ。


そこで再構築が必要だ。2回やれば知識が固まってくる。3回やれば安定してくる。24回やればマニアになれる。マイクリアマニア。新小問マニア。シリウスマニア。ウイニングマニア。英文解釈教室マニア。スタ演マニア。ルーマニア(それ、国名です!)。


本当にいいと思っている問題集があるのなら、それは繰り返す価値がある。

そんなことをBu命さんのブログ記事「受験直前何をすべきか」を拝読しながら考えていたヴォクなのです。
posted by ヒカリ at 03:38| Mr.Children 花の匂い 足音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

計算パターン練成

文パタや精トレのゴイスなのはひたすら書くこと。

計算に苦手意識のある中1、2生へ。
計算を正確に速くできるようにするにはどうしたらいいのだろう。

何となくわかっただけで、身についてないなぁという人へ。


毎日数問でいいから、計算の練習をしてみよう。
1日3問でも毎日正解するまでやれば年間1000問が自力で解けることになる。

これなら計算が苦手ではなくなるんじゃないかな。

試験に出る計算にはパターンがある。世の中には計算できない問題もたくさんあるがそういうものは出題されない。しっかりパターンをおさえておけば入試で出題される計算はできるようになる。

日日是演習。
計算練習を乗り越えたところに数学の楽しさが待っている。

公立高校入試 旧課程を含む過去問

今回は、公立高校入試の話。

公立入試対策に過去問をやる人は多いのではないだろうか。

例えば平成13年以前に理科の仕事が出題されていたとする。
仕事=力の大きさ×力の向きに移動した距離を使う問題である。


ただし単位が、今年の移行措置の別冊子教科書で学習した内容とは違うので注意が必要。昔の問題にはg重(グラムじゅう)という単位が出ている。

このように過去問では旧課程範囲になっていることがあるので、要注意である。

赤本をやるときは出題範囲まで見てみるとよいだろう。そして所有している自分の「教科書の記述」にまで戻って確認するのを基本にしたい。


ところで、公立高校入試の一般試験は埼玉県では今年からすべてが点数化・透明化される。(国立大学の入試形式に近くなった。)

これまでの判定基準の見えにくい入試から見える入試になる。基準の立て方に関して、内申格差をどう扱うのかという問題は依然として残ったが、すべてが数値化されるという公平さは、入試の大進歩であると感じている。推薦入試という言葉の裏に隠れていた不公平さが消えた。

公立高校の受験生はただ点数を基準に選抜されるということだ。実力をつけることに専念したらよくなった。
試験する側も、受験する側も気持ちがよいものだ。

2010年01月25日

待ち受け

090612_1750~02.JPGヒカリっ子にとらせてもらった絵の写真を待ち受けにしている。

画風がすてきなのにゃ〜☆
posted by ヒカリ at 04:51| キー坊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

☆感謝☆

こねこねこ…。


はじめて知る情報が、ねこにゃ〜☆先生経由であることが多い。


アマゾンする書籍のキッカケがねこにゃ〜☆先生の紹介であることが多い。


ヴォクの語彙がねこにゃ〜☆先生譲りであることが多い。なるる〜☆など。


行こっと倉庫のねこにゃ〜☆さん、ありがとうございます。



(倉庫番というゲームは面白かったなぁ。)
posted by ヒカリ at 04:27| Mr.Children 花の匂い 足音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする